夕暮れ時のセントアグネス高校。3Aの教室ではクラス委員長の榊真喜男と担任の南百合子が  
2人、見つめあっている。真喜男の目からは一筋の涙が、いままさに零れ落ちようとしていた。  
   私ったら・・・何を黙っているの?(毎日、学校に来なさい。どんなにつらくても、  
   毎日学校に来なさい。)そのセリフを心の中では何度も繰り返している。  
   彼の悩みを受け止めて、教師としての的確なアドバイスをしなければならない。  
   なのに・・・彼の瞳を見つめていると・・・何も言えなくなっている自分がいる。  
百合子は思わず手を伸ばして、そっと真喜男の頬に触れた。  
真喜男の頬は流れる涙で濡れている。  
次の瞬間、百合子は真喜男の唇にそっと自分の唇を重ねていた。  
「っ?!」  
真喜男の驚いたような瞳を見た瞬間、百合子は我に返った。  
   ?!・・・私ったら生徒になんてことを!  
「ごめんっホントに!ほんとにゴメンなさい!榊君の涙を見ていたら・・・つい」  
真っ赤になった百合子のありふれた言い訳を遮ったのは、真喜男の唇だった。  
ぶあつくて湿った唇が百合子の薄い唇をやさしく包み込む。優しいキスだった。  
百合子は嬉しさと戸惑いで胸がおしつぶされそうになっている。  
   ずっと思いつづけていた。だけど自分では認めたくなかった。  
   ・・・私・・・榊君のこと好きなんだ。  
百合子が自分の思いを認めた瞬間、真喜男はそっと唇を離した。  
「先生・・・ありがとうございます・・・俺のこと、心配してくれてるんすよね。」  
「榊君。」  
「はい。」  
「先生ね・・・あの・・・榊君のことが」  
もう一度今度は激しいキスで百合子の言葉は掻き消された。  
真喜男の大きな手のひらで肩を抱き寄せれられ、すっぽりと体全体が真喜男の大きな体に  
覆われている。真喜男は思わずいつものテクニックを使っていた。  
百合子の下唇を甘がみしたかと思うと、少し煙草の匂いの残るぬめぬめとした舌で  
百合子の唇を舐め上げた。唇全体で百合子の唇を覆うようにしてやさしく吸い上げると  
百合子は思わず「はぁん・・・」かわいい喘ぎ声をあげてしまう。  
   何!?こんなキス・・・はじめてなんだけど?すごい・・・唇ってこんなに  
   感じるものなの?ていうか17歳でこんなキスができるってどういうこと?  
「先生・・・」  
百合子が真喜男の胸の中でそっと目を開けると、  
さっきまでの涙とは違う何かでうるんだ瞳を、こちらにむけていた。  
「・・・ん?なぁに?」  
肩で息をしながら、平静を装った百合子が答える。  
「このまま抱きしめててもいいですか?」  
さっきまでの激しくそして優しいキスをした真喜男と同一人物をは思えない  
はにかんだ顔でそっと真喜男が聞く。  
   ・・・かわいい!  
「ここだと誰かが来るかもしれないわね。榊君さえ良ければ・・・先生のうちに来ない?」  
自分の口にした言葉に少々驚きながらも、もう戻れないと百合子は心を決めていた。  
   好きだって認めてしまうと、何だか気持ちが楽になったわ。榊君がいやだって  
   言ったら、今日のことは忘れよう。うん!そうしよう!  
「近いんすか?」  
もちろん真喜男が断るはずがない。  
「そうね、ほんとにすぐそこよ。あっ別にムリにじゃないのよ。悩みを聞くにはここだと  
 誰か来るかもしれないし・・・それに」  
いまさらといった言い訳をしどろもどろで繰り返す百合子の手をぐっと握りしめると  
真喜男は耳元に唇をよせて、湿り気を帯びた声でささやく。  
「先生わかったから。はやくいきましょう。」  
ぞくっと腰のあたりにうずきを感じた百合子は、黙って頷き、歩き出した・・・  
 
 誰にも見つからずに部屋まで来られて良かった。何とか言い訳できるかもしれないけど、  
   やっぱり面倒だもんね・・・男子生徒を部屋に連れ込んでるなんて言われたら。  
「散らかってるけどゴメンね〜どうぞ入って入って!!」  
「・・・お邪魔します。」  
散らかってなどいない、小奇麗な1DKの小さな玄関。真喜男はちょっと緊張気味で  
靴を脱いでいる。百合子の胸の中にはさっきのキスの動揺が残りながらも、照れからか  
何だか饒舌になっている。  
「え〜〜っとコーヒーでも入れよっか?あ、ジュースとかの方がいいなら・・・」  
ぐいっと真喜男は百合子の腕をつかんで引き寄せた。あっと言う間に百合子は  
すっぽりと真喜男の胸の中にいた。  
何も言わずにキスしようとする真喜男に形ばかりの抵抗をする。  
「だめ・・・汗・・・かいてるし・・・」  
すっと顔をひいて百合子の顔を優しく見つめると、真喜男は耳元に  
「でも・・・先生の匂いが消えちゃいますよ・・・?」と熱くささやいた。  
    このコ・・・慣れてるよね?!どう考えても。さっきのキスといい・・・  
「じゃ、髪だけでも下ろさせて?」  
意を決して百合子は言った。  
まだ耳元から首筋にやさしく吐息をふきかけていた真喜男だったが、無理強いする  
様子はない。  
百合子はすっと真喜男から離れ、微笑みかけるとバスルームへと入った。  
後ろ手にドアをしめると、耐えられないような、それでいて胸のうずくような緊張から  
解放され、百合子は思わずため息をもらした。  
    慣れてる・・・でも、そんなのどうでもいいことかもしれないわね。  
    今、私に必要なのは彼で、彼に必要なのは・・・  
そこまで考えて、その思いを振り払うように百合子は髪をおろした。  
丁寧にブラッシングすると鏡の中の自分に微笑みかける。  
    そうだ・・・グロスグロス・・・あと油浮いてないかな?眼鏡は外す?  
    う〜〜ん。外すか。外した方がいいな。よし、かわいいかわいい。  
    歯磨きしたいけど、歯磨き粉の匂いがしたらちょっと興ざめするかな。  
    我慢しよ・・・あっストッキング・・・は脱いで。  
    ほんとはシャワー浴びたいけどなぁ。とりあえずビデ使ってと。  
こんな風にいそいそと準備していると、さっきまでの緊張が嘘のようで、  
胸がすっと軽くなる。  
    うん!大丈夫!がんばろっ☆  
よく分からない励ましを鏡の中の自分にかけると、百合子はバスルームから出た。  
・・・どきんっと胸が鳴った。  
真喜男はソファに座り、窓から外を眺めている。夕焼けが彼の横顔をほんのり赤く染めて  
気が遠くなるくらい、美しく見えた。  
そして、彼の目には相変わらず悲しげな涙が盛り上がっているようだ。  
ドアの閉まる音でハッとこちらに目線を向けると、真喜男は驚いたような表情で立ち上がった。  
百合子の胸からは、さっきまでのワクワク感がどこかに消えて、この場から逃げたしたい  
ようなむなしさが吹き荒れていた。  
「先生・・・すっごく綺麗です。」心の底からそう言っているように思えた。  
百合子は黙ってうつむく。  
「先生?顔・・・あげて。」  
しばらくの沈黙のあと、半ば強引に真喜男は百合子の顔を上に向かせると  
じっと目を見つめて、もう一度言った。  
「先生。すっごく、すっごく綺麗ですよ・・・」  
顔をはさんでいる手から逃れようとしたそのとき、  
真喜男の唇が百合子の唇を優しく包んだ。そして唇をこじ開けてくる真喜男の  
舌を受け入れた瞬間、最後に残っていた百合子の迷いも吹き飛んでいく。  
「さ・・・かき・・・くん」切れ切れながら真喜男の名を呼ぶ。  
大きな真喜男の両手で耳をふさがれる。自分達の唇がたてるぐちゅぐちゅというイヤラシイ  
音だけが、百合子の頭の中に響いている。  
     だめだ・・・このキス。・・・気持ちよすぎる。  
 
唇が離れた合間を見計らうと、百合子は真喜男の手をとりベッドルームへ向かった。  
小さなベッドの前で、激しくキスしながら、真喜男は百合子のブラウスのボタンを  
2つだけはずした。百合子の真っ白な総レースのブラジャーに包まれた乳房が少し見えている。  
真喜男は首筋、耳、そして胸元を優しく舐めていく。そして時々はさまれるあのキス。  
百合子はもう我慢できなかった。  
「ふぅ・・・んっ はぁ・・・や・・・んん〜〜〜っ」  
真喜男は息を荒げながらも、百合子の胸や大事なところには手をのばそうとしない。  
百合子のブラウスやスカートは乱れに乱れているが、真喜男は脱がしてもくれない・・・  
     あぁぁ・・・もっと。もっと激しくしてほしい!  
髪の毛に手をさしこんでいる真喜男の熱っぽい瞳を見つめながら、心の中で叫ぶ。  
真喜男は「ん?」という表情で、百合子の唇や耳を親指で優しく触っている。  
「お・・・ね・・・がい。」  
震える声でそう言った瞬間、真喜男はブラウスを剥ぎ取り、百合子の乳房を優しく  
揉みはじめた。びんびんに立ちあがっている乳首をクリクリと親指でこねると、  
スレンダーな体のわりには大きなおっぱいを下からすくい上げるように愛撫する。  
ブラの上からとは言え、精神的にじらされていた百合子にはたまらない刺激だった。  
思わず、ひざから崩れそうになると、そのまま優しくベッドに倒れこんだ。  
百合子の耳を舐めながら、真喜男は乳房へねちっこい刺激を与えている。  
ずり下げられたブラの隙間からとびだすような勢いでびんびんになったピンクの乳首が  
ブルンッと顔をだした瞬間、真喜男が思わず吸い付く。  
「ひゃぁっ!あっあっあっ!あんっ・・・さか・・・き・・・くぅん!!」  
真喜男は乳房を全て口におさめるかのように大きく含むと、優しく下で乳首を転がしている。  
唾液を乳房全体にたらしては、じゅぼじゅぼと音をたてて乳首を吸い上げる。  
     どうしよぉ・・・すんごいやばい!気持ちよすぎるよぉ・・・  
百合子の腰に鈍い快感が走る。  
ぬらぬらと濡れた唇からは快感を伝える可愛らしいあえぎ声が絶え間なく出つづける。  
百合子が思わず腰をくねらせていると  
「先生・・・すっごく、かわいい。おっぱい、きもちい?」  
舌を思いきり伸ばしてべろべろと乳首を舐め上げながら、上目使いに真喜男が問い掛けてくる。  
「やだっ・・・恥ずかしいよ・・・」  
その声を聞いて我慢できなくなった真喜男は、ブラジャーを取り去ると、  
腕で自分の体を支え、真上から百合子の体を見つめた。  
「かわいいよ。ほんとに・・・すんごく・・・」  
固く目を閉じていた百合子がそっと目を開け見上げると、愛しそうに自分を見つめている  
真喜男の瞳とぶつかった。  
「うれしい・・・」  
唾液でべとべとになった唇と乳房が、濡れてきらきらと光っている。  
普段はまとめた黒髪がベッドに広がって、頬を上気させている百合子は、  
神々しいくらいに美しかった。  
 
もちろん右手では、相変わらず乳首に刺激を与えつづけている。  
耳元で聞こえるはぁはぁと言う荒い息使いが、百合子の快感をさらに高めていた。  
    もぉ・・・下も・・・触ってほしいよぉ・・・  
うずくような快感に、思わず太ももをこすりあわせる。  
それに答えるように、真喜男が乱れたスカートを取り去った。  
百合子はもう既に小さなショーツ一枚になっているのに、真喜男は制服姿のままだ。  
唇をあわせながら、そっと真喜男のシャツのボタンを外そうとした。  
すると、真喜男は百合子の手をぐっと押さえると、片手で荒々しく自分のシャツの  
ボタンを外し、下に着たTシャツも脱ぎ去った。  
浅黒い胸板があらわになると、百合子は思わずため息をもらす。  
    すごい・・・綺麗。  
思わず、真喜男の裸の胸に顔をうずめて乳首にキスすると  
我慢できないように真喜男はうめき声をあげた。  
「せんせい・・・好きだよ・・・」  
そのセリフを聞くと、さっきまで押し込めていた思いが百合子の頭の中によみがえる。  
    ・・・梅村さん。榊君は・・・きっと梅村さんのことで泣いていたんだよね・・・  
     彼が今ほんとにこうしていたいのは・・・多分・・・彼女。  
そこまで考えたとき、不意に百合子の瞳から涙がこぼれた。  
百合子の唇を吸っていた真喜男がすっと顔をあげると、百合子は涙を隠そうと  
するように真喜男の耳元に顔をうずめてささやく。  
「先生も・・・だよ。榊君のこと・・・だいすき・・・」  
真喜男は顔をもちあげて、百合子を見つめなおすと百合子の瞳をまっすぐに見詰めた。  
「俺・・・ちゃんと先生のこと、見てるよ。先生のこと考えてキスしてるよ。」  
百合子は自分の気持ちを見透かされていることに驚いて目を見開く。  
そんな百合子の思いを受け止めるように、優しく真喜男は続ける  
「先生の気持ち・・・全然気づいてやれなくて・・・ごめん。  
 でも、もう分かったから。俺・・・バカだけど。すっげぇ馬鹿だけど。  
 ちゃんと先生のこと見てくから。」  
それだけで、百合子にとっては充分だった。  
自分から真喜男の唇に吸い付いて、激しく舌を絡めていく。  
真喜男は百合子の激しいキスを受け止めながら、ぐちょぐちょに湿った  
百合子の白いレースのショーツに手をのばして、上からぐいっと無骨な手をさしこんだ。  
「んむぅ!?ふぅんっ・・・」  
恥ずかしいくらいに濡れている。  
「せんせい・・・すっごいよ・・・」  
どろどろのおまんこに指を這わせながら、嬉しそうに真喜男はつぶやいた。  
愛液まみれのクリトリスへ優しく刺激をはじめると、百合子はそれだけでもうイキそうだ。  
もちろん、真喜男の唇と舌はせわしなく乳首への愛撫をつづけている。  
「んっん〜〜〜っや・・・やだ・・・だめだよぉ・・・」  
「な〜にが?どうしたの〜〜?」  
今まで聞いたことのないくらい意地悪な聞き方で真喜男は、  
百合子の唇をついばみながら聞いた。  
ちゅっちゅっといやらしい音をさせながら  
「ん・・・どうしたい?」真喜男がキスしながら聞く。  
「や・・・んっ・・・はぁん!好き・・・さかきくん・・・大好き!!」  
真喜男の首に両手を回して腰をうごめかせ、百合子は涙を流しながら小さく叫んだ。  
「・・・!」  
我慢できなくなったように、真喜男はズボンを脱ぎ捨てた。  
そんな真喜男の姿が嬉しくて、少し冷静さを取り戻した百合子は  
すかさず体勢を入れ替えると、真喜男の瞳をみつめながらそっとボクサーパンツを  
ずりさげていく。すると、勢いよく真喜男のペニスがはじき出されるように  
飛び出した。  
 
     ・・・!!すっごい・・・!?こんなのはじめて見たよぉ・・・  
百合子はどす黒い真喜男のペニスを愛しさと驚きの混じった目で見つめた。  
どくんどくんと脈打つような真喜男のモノは、太くて長い。そして17歳のモノだと  
は到底信じられないくらいにどす黒かった。  
     絶対・・・17歳じゃないでしょぉ!?でも・・・う〜ん!  
     なんでこんなに愛しいのかなぁ・・・  
思わず百合子はペロっと亀頭を舐め上げる。  
     んん〜しょっぱいよぉ・・・かわいい!もうだめだぁ〜  
可愛い薄い唇を思いっきり開くと、百合子は真喜男の大きなペニスをじゅぼじゅぼと  
飲み込んでいった。  
「ふぉいふぃ・・・」  
「ふわぁっせんせい!?だめだって・・・そんな!・・・んっ」  
真喜男が可愛く叫ぶ。  
百合子はどんどん嬉しくなって、ちゅぼちゅぼと根元を横から咥えながら、  
唾液とガマン汁でにゅるにゅるになった亀頭を手でこすりあげた。  
「ちょっ・・・やばいよ・・・せんせぇ!」  
肩ではぁはぁと息をしながら、必死の形相で百合子を止めると  
真喜男は照れくさそうに笑った。  
「すっげぇって。まじ、せんせぇの体やばいから・・・」  
百合子は嬉しさで顔を赤らませていると、ガバっと真喜男に組み敷かれた。  
「せんせぇのも舐めたかったのになぁ・・・もぉ・・・ちょっとガマンできない・・・」  
いつのまにか真喜男の大きなペニスは百合子のおまんこのすぐそばにあり  
今か今かと結合のときを待ち焦がれて小刻み震えているようだった。  
右手で百合子の左手をぎゅっと握り、もう一方の手は百合子の腰に添えられている。  
じっと瞳を見つめて、そぉっと真喜男は腰に力をこめた。  
ぐちゅぅ・・・恥ずかしさで思わず目を閉じた百合子の耳元に真喜男の熱い吐息がかかる。  
「・・・だぁめだって。ちゃんと俺のこと・・・見て。」  
そっと目を開けると、優しく微笑む真喜男がいる。  
ふっと百合子も笑顔を返した瞬間。  
ずちゅぅーっという音をさせながら真喜男の巨大なペニスが、  
百合子の濡れそぼったおまんこをこじあけた。  
「・・・!!」  
喜びと快感と衝撃のないまぜになった感動が百合子の腰をつきぬけていく。  
真喜男は突き上げることなく、ひとつになった部分をゆっくりと楽しんでいるようだ。  
「あぁ〜〜〜すんごい。せんせぇの・・・超きもちいいッ!」  
「さ・・・かき・・・くんの・・・すごいよぉ〜〜なんなのコレ?!すごいよぉ・・・」  
じわっとあふれる涙を、真喜男が舐めながらゆっくりと腰をふりはじめた。  
激しくではなく、密着させつつもぐじゅぐじゅと膣内を圧迫する真喜男のやりかたは  
百合子を狂おしいほどに感じさせていく・・・  
「・・・ふっ・・・んっ〜ハァハァんっ〜〜〜っっ」  
百合子の可愛い唇からはいやらしい喘ぎ声がとまらず、びんびんの乳首は真喜男の  
胸にこすりつけられ、真喜男のモノが突き刺さったおまんこからは時折ドロリっと  
愛液が垂れていくのが分かる。  
真喜男はその部分に手をやると、結合部分をくりくりと触りながら  
「すっげぇ・・・いっぱい入ってるよ・・・どろどろだよ・・・」必死で  
何かをこらえるようにささやいた。  
ハァハァと荒い息遣いを耳元に受け、下半身からはずんずんと激しい快感が襲う。  
百合子は限界まできていた。  
「さかきくん・・・もぉ・・・だめかも・・・?」  
「ん・・・お・おれも・・・出そうだよぉ・・・」  
      なんで?なんでこんな可愛いこと言うの?おちんちんはこんなに  
      すっごいくせにぃ・・・!  
ここまできても激しく出し入れはしない。ねっとりとキスしながら、真喜男は  
挿入したままで腰をぐちゅぐちゅと揺する。  
真喜男の陰毛にこすれたクリトリスから、脳に突き抜けるような快感が走った瞬間  
「ヤッ!!!!!イクッ!!!!!!」  
真喜男の舌に舌を絡ませながら、百合子は達していた。  
かろうじて射精をこらえた真喜男は切なそうな表情で百合子の締め付けに耐えつつ、  
乳首をぐちょぐちょと舐め回している。  
 
「んっんっ・・・」涙をぽろぽろこぼしながら、百合子はじ〜んっと腰から広がる  
快感の波に飲まれていた・・・ほんの少しの時間だが意識朦朧としていたようだ。  
だんだんとはっきりとしてきた百合子の頭に真喜男のかすれた声が聞こえた。  
「俺も・・・いい?」  
声もなく何度も百合子は頷く。  
真喜男はくっと体を離すと、百合子の細い足を持ち上げて体ごと横に向ける。  
自分の腰を百合子の足の間にはさみこんで、嬉しそうに百合子の体を見つめると、  
自分の欲望を思いっきり打ち付けるように、激しく出し入れを始めた。  
「はっはっはっはぁぁぁ〜〜〜っっ!!!」  
さっきイッたばかりなのに、百合子の子宮はずきずきするような快感をおぼえる。  
「な・・・なんかっ出そぉ・・・おしっこ・・・出そぉだよぉ〜〜〜〜  
 ダメダメぇぇぇ〜〜〜!!!」  
もはや叩きつけるように繰り出される真喜男の腰使いに、百合子は涙を流してさけぶ。  
「・・・イイよっ?せんせぇ・・・なんでも出していいよっ・・・」  
限界寸前の真喜男が百合子の唇をぶちゅぶちゅと吸いたてながらささやく。  
「イっ!!!ホントに出ちゃぅ〜〜〜!!!!」  
「俺もっ!!イクっ!!!」  
ぶしゅっという音がして百合子は潮を吹きながら二度目の絶頂に達していた。  
同時に真喜男もおまんこからペニスを引き抜くと、思いっきり百合子のお腹に  
欲望をぶちまけていた。  
「さかきくんっお口に入れて!飲みたいよぉ〜〜〜」と百合子が懇願する。  
ほとんど出し終わったペニスを百合子の口元まで持っていくと  
じゅるる〜〜〜っと頬をへこませながら、真喜男のペニスを吸い上げた。  
のどをならしながら、ちゅっちゅっと亀頭にキスする。  
その間も百合子はじっと真喜男の瞳を見上げていた。  
「はぁぁ・・・先生・・・超かわいい・・・」  
2人してベッドに倒れこむと、真喜男は優しく百合子の唇を吸った。  
「先生・・・ほんとに・・・愛してる。なんで・・・俺ってバカだよな〜  
 なんで・・・先生のこんな気持ちに全然気づかなかったんだろう・・・」  
百合子は嬉しくて、また少し微笑んだ。  
「先生・・・」  
「榊君・・・・・・」  
2人は抱きしめあったまま、とても幸せで深い眠りに落ちていった。  
 

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