修行の後で・・  
ポポはアダーを倒すため、風を操る力を使いこなす訓練を行った。  
ソーマの襲撃もどうにか退いたが、ソーマの矢から毒を受けたポポは倒れてしまった・・そこでパムが・・。  
 
パム「ん・・くちゅ、んぐ、ぷふあ・・・これで大丈夫なはず」  
チビキング「口移しで薬草飲ませてもらうなんて・・でも眠っちまってるな。もったいないね〜」  
パムはもう一度ポポを見るが、そこで「ある事」に気付く。  
パム「チビキング・・やっぱり治療にはもう少し時間がかかるわ。チビキングは・・皆に修行はまだかかるからここには来ないでって言っておいて・・」  
チビ「え〜・・なんでだよ」  
パム「いいから・・言う通りにして」  
チビ「ちっ・・しょうがねえな」  
チビはセランやサーカス団にパムに言われたことを伝えに行った。  
 
パム「ポポの・・こんなに大きく・・これじゃ、体に毒だわ。」  
パムはそう言うとポポのズボンとパンツを下ろし、ポポのチ○ポをくわえた。  
パム「むふぅ、くちゅ、ぷはぁ・・くちゅ、くちゃ、むちゅ・・ちゅぱ・・」  
ポポ「ううん・・むにゃ、なんか下半身が変な感じで、いや、気持ち良いような・・」  
パムの一生懸命なフェラにポポもようやく目を覚ました。  
ポポ「えっ!?パ・・パム、何・・してるの?」  
パム「ぷはぁ・・良かった。目を覚ましてくれて」  
ポポ「ちょ・・ちょっと、パム!こんなのだめだよ!」  
パム「じゃあ・・止める?」  
パムはちょっと意地悪っぽく微笑んだ。  
ポポ「え・・?ううん・・その、やっぱり・・・続けて、パム」  
パム「うふふ・・素直なのは嫌いじゃない・・くちゅ、くふぅ、むちゅ、ぷちゅ、ちゅぱ・・」  
ポポ「ああ・・気持ち良いよ。パム」  
パム「はああ・・嬉しい。ポポが気持ち良いって言ってくれて。くちゅ、ぷちゃ、ちゅぱ、くちゃ、ぺろ、ぷちゅ・・」  
ポポ「ああ〜パム・・・イクよ〜」  
射精の直前、ポポはパムの口からチ○ポを引き抜いた。  
パム「きゃ!?ああああーーーーーー!」  
ポポのチ○ポから噴き出した精液がパムの顔にかかる。  
それは化粧を施す・・どころではない。  
まるでパックのようにパムの綺麗な顔を覆い尽くしていった・・・。  
パム「射精時間・・予測測定値以下。精液濃度・・測定値突破。早漏だけど精液の濃さは魅力・・」  
ポポ「な・・なんだかよく分からないけど、なんか悔しい・・」  
パム「え・・?私、なんでこんなこと知っているの!?きゃっ、目に・・目にしみるよぉ」  
パムは一時的に計算モードに入った後、すぐに戻った拍子に目を開けてしまった。  
ポポ「パム!ごめん・・今、顔拭いてあげるから」  
パム「待って、ポポ・・・いいの、しばらくこのままでいさせて・・ぺろ、ちゅる、はあ、おいしい・・」  
パムは自分のまぶたについた精液を指で拭い、それを舐め、飲んだ。  
その姿を見たポポは再び興奮を覚えた。  
ポポ「ああ・・パム、綺麗だ・・って!?うわあ、また大きくなってる!」  
 
パム「ポポ・・うふふ、こんなに出たのにまだ大きいのね。いいわ、次はここを使って・・。」  
パムは精液まみれの顔のまま、スカートとパンツを脱いで自分のマ○コをポポに見せた。  
ポポ「そ・・そんな!いくらなんでもそれは・・・」  
パム「ポポ・・私の事嫌い?」  
ポポ「な・・嫌いなわけ・・ないじゃないか!」  
パム「なら・・私のマ○コにいれて・・」  
ポポ「わかった・・もし痛かったら、すぐに言ってね」  
ポポはそう言うと、まず最初にパムのマ○コを指で弄り始めた。  
パム「ひぃ・・ああ、ふやぁ」  
ポポ「できるだけ・・出来るだけ痛くないようにしたいから・・」  
さらにポポはパムのマ○コを舐める。  
ポポ「ぺろ、くちゅ、ちゅぱ・・・パム、そろそろ入れるよ」  
パム「ええ・・ポポ、入れて」  
ポポはゆっくりとチ○ポをパムのマ○コに入れ始めた・・が。  
パム「ひぎぃ!痛い・・・」  
ポポ「パム!?ごめん、今すぐ抜くから!」  
パム「だめ!ポポ・・・抜かないで。私は大丈夫、大丈夫だから。最後まで・・して」  
ポポ「パム・・わかった。いくよ」  
ポポは再びゆっくりと入れ始めた。  
パム「ひあああああ!痛い・・けど、入ってくる〜ポポのチ○ポが私のマ○コに入ってくるの〜」  
ポポのチ○ポはパムのマ○コの中を少しずつ進んでいき、ついに奥まで届いた。  
ポポ「パム・・動くよ。大丈夫?」  
パム「うん・・動いて、ポポ」  
ポポが腰をを動かし始める・・そしてパムのマ○コがポポのチ○ポと共に淫猥な音をたてる。  
くちゅ、じゅぷ、ぐちゅ、ぷちゅ・・・  
パム「あああああーーーーーん、ポポ、いい、いいよぉ!ポポのチ○ポ気持ち良いよぉーーーー!」  
ポポ「パム・・・パム!」  
ポポはここで自分が胸に秘めた思いをパムに言おうと思った・・が、今はまだ早いと思いそれは胸にしまった。  
ポポ「パム・・・もう、もうイっちゃうよ!」  
パム「ポポ、ポポ!中に・・中に出して!ふはぁああああああ!」  
腰の動きをスピードアップするポポ・・そして。  
ポポ「くふあああああああ!!」  
パム「ひやぁああああああああん!!」  
ポポの大量の精液がパムの中に出された・・。  
ポポとパムはその後、しばらくの間、お互いぐったりしていた・・・。  
 
それから数時間後・・。  
ポポ「パム・・僕、お母さんを元に戻すのと一緒にもう一つ目標が出来たよ。僕は皆を守り抜く。  
そして、全てが終わったら・・パムに伝えたい事があるんだ。」  
パム「伝えたい事って・・何?」  
ポポ「それは秘密!僕達がアダーをやっつけて森を元通りにしてからのお楽しみ!」  
パム「うふふ、「伝えたい事」楽しみにしているわ」  
ポポは誓った。  
この戦いが終わったら、パムに好きだと言おうと。  
だがこの先、ポポはあまりにも辛すぎる「ある真実」を知り、再び悩み苦しむ事になるのだが・・。  
それはまた別の物語である・・・。  
 
 

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