もしソーマが遺跡でセランに手を出していたら・・・。
セラン「どうして、どうしてこんな酷い事をするんですか!?ソーマ様・・私の知っているソーマ様はこんな事はしません!」
ソーマ「黙れ!お前はな・・うっとおしいんだよ!旅のときからいつもいつも俺の名を気安く呼びやがって!そんなに俺が好きなら・・
俺のチ○○でもしゃぶってろ!」
セラン「(無理矢理口にチ○○を突っ込まれる)むぐぅ・・・ぐ・・くちゅ・・ぷはぁ!いや!止めてください!ソーマ様・・」
ソーマ「ダメだな!俺が好きなら俺をイかせてみろ!そのうるさい口でな・・」
セラン「うう・・むぐ・・くちゅ、ん・・・くちゃ・・くちゅ・・・」
ソーマ「ほう・・なかなかうまいじゃないか!その調子だ・・」
セラン「んん・・・くちゅ・・・ぷはぁ・・うく・・・くちゅ」
ソーマ「ん・・く。よし、出すぞ!顔で受け止めろ!!」
セランの口からチ○○を引き抜くソーマ・・・大量の精○がセランの顔に淫靡な化粧を施していく・・。
セラン「う・・あ・・目・・目が開けられないです・・ソーマ様・・・」
ソーマ「なかなか綺麗な顔になったじゃないか!まだ収まらんな・・次はここで楽しませてもらうか!」
セラン「ここ・・?まさか!?いやぁ!そこだけは・・・そこだけは!」
ソーマ「黙れ!身を任せないとその羽をむしりとるぞ!!覚悟するんだな!」
セラン「いやぁああああああああ!!」
叫びも虚しくセランのマ○○はソーマのチ○○で貫かれた・・。
セラン「痛い!痛いよぉ・・・ソーマ様・・お願いだから止めてください・・。」
ソーマ「ここまで入れて止められるわけ無いだろう!歯を食いしばれ!!」
情け容赦無く腰を動かすソーマ・・そして・・・。
ソーマ「そろそろだ・・・出すぞ!」
セラン「いやぁ!中は・・いやぁ!中はいやぁ!!」
ソーマ「もう遅い!!うお・・・おお」
ソーマの精○が大量に出された・・・。
ソーマ「なかなか良かったぞ・・・俺がポポ達を光に返したらお前を奴隷にするのも悪くないな!アーッハッハッハ!!」
ソーマはポポ達の様子を見に去って行った・・・。
セラン「ソーマ様なんか・・大・・嫌い・・」
セランにはもう叫ぶ力も残ってはいなかった・・・。