ポーラはノックの音で目が覚めた。  
「ポーラ、起きてるかい?」  
「…え…パパ?」  
扉を開き、部屋に入って来たのはポーラのパパだ。  
「すまない…起こしてしまったようだね…」  
「ううん…そんなことないよ。」  
ポーラは起き上がり、ベッドの端に腰掛ける。  
「どうしたのパパ…こんな遅くに。」  
パパは何も言わずポーラの隣に腰を下ろした。  
「パパ?…んむっ…」  
不意に唇を奪われるポ−ラ。だが、彼女は抗わない。  
「んふ…ちゅ…んん…」  
パパの舌が口内に侵入してくるが、ポーラはそれを受け入れる。  
パパの手が、ポーラの胸元へと伸びる。  
「んんっ…」  
はだけたパジャマから露になる小さな二つの膨らみ。パパは口付けを終えると、ポーラの膨らみに舌を這わす。  
「ああ…パパぁ…」  
「ポーラ…とても可愛い娘だ…」  
パパにそう囁かれ、顔を首元まで紅く染めるポーラ。  
「ポーラ…見てごらん。」  
 
そう言ってパパは、ズボンから自らの陰茎を取り出す。パパの陰茎は見事にそそり立っていた。  
「ポーラがあまりにも可愛いから…パパのここはこんなになってしまったよ。」  
「パパ…」  
パパのそそり立つ陰茎をウットリした表情で見るポーラ。ポーラは陰茎に手を掛ける。  
「すごい…ドクドクしてる…」  
手を通して伝わってくるパパの熱い鼓動…  
「しゃぶってごらん。」  
「うん…」  
恐る恐る、パパの陰茎に舌を這わすポーラ。舌先がパパの先端に当たった途端、パパは小さくくぐもった声を上げる。その反応が可愛らしくて、何度も何度も先端を舐め続ける  
「ポーラ…焦らさないでおくれ…」  
「ごめんねパパ…」  
ポーラはパパのそそり立つ陰茎の根元を掴むと、そのままぱっくりと咥え込んだ。  
「うう…ポーラ…」  
「んちゅ…はむ…んん…」  
(パパのここ…大きくなってきた…)  
「さすがだよポーラ…私も負けていられないな。」  
 
そう言うなり、パパはポーラの秘所をショーツ越しに弄り始めた。  
「はんっ…パパぁ…」  
「ポーラの弱いところは熟知しているからね。」  
パパはもう片方の手で、ポーラの胸を撫で上げていく。  
「ああっ…」  
「ポーラ…静かにしないとママが起きてしまうぞ。」  
「そんな事…言ったって…」  
「お口がお留守だぞ。」  
「うん…はむっ…にちゅ…」  
パパのツボを得た責めに悶えながら、奉仕を続けるポーラ。  
「そろそろ頃合だな。」  
ポーラのショーツは既にグッショリと湿り気を帯びていた。  
「さあ、こっちにお尻を向けて。」  
「はい…」  
ポーラからショーツを剥ぎ取ると、あたりに立ち込める女の匂い。  
「ポーラ…準備はいいね。」  
パパはポーラの剥き出しになった秘所に自らの陰茎を宛がった。  
「うん…いいよ…来て…」  
 
パパはゆっくりと挿入し始めた。  
「はぁぁんっ…パパが…入ってくるぅ…」  
挿入されるにつれて、ポーラの緩んだ口元から甘く湿った声が漏れ始める。  
「ポーラ…」  
根元まで挿入して一息つく二人。  
「よく耐えたなポーラ。」  
「パパぁ…お腹の中でドクドクしてるよ…」  
「動くぞ。」  
「あ…待って…今動いたら…ああっ!!」  
敏感になっている秘所を内側から擦りあげられ、ポーラは甲高い声を上げる。  
「ああっパパ…すごいよ…」  
―じゅぶ…ずっ…  
秘所を突き上げられる度、ポーラは嬌声を上げ続ける。  
「あっ…あっ…パパぁ…もうダメ…」  
「はぁ…はぁ…私もだ…膣内に出すぞ。」  
「あっ…はぁ…あああぁぁぁ!!」  
 
ポーラの膣内がビクッと痙攣したかと思うと、ギュッと締め付けてくる。その締め付けに耐え切れず、パパもポーラの膣内で果てた。  
「出すぞ…ポーラ…」  
―ドクッ…ドクッ…  
「ああ…パパのが…入って来るよぉ…」  
恍惚な表情でポーラはそれを受け止めた…。  
 
―――――――――――――――――――――――――  
 
「って夢を見たのよ。」  
「…それで、何故そんな事を僕に?」  
ホテル一室。目覚めのコーヒーを飲んでいたジェフは、ポーラに今朝見た夢の話をされて疑問に思う。  
「んーなんとなくね。」  
「そうか…」  
ネスに続いてポーラもか…  
「次は僕の番かもな…」  
「何か言った?」  
「いや、別に。」  
 
 
 
おわり  
 

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