皆、気絶してしまった・・・。  
ポーラもジェフもプーも・・・。  
生き残ったのは僕だけ。  
 
ここは深いダンジョンの中。  
モンスターはいても、人の気配なんてない。  
 
 
今、僕の目の前にはピクリとも動かないポーラがいる。  
ピンクのワンピースを着ている彼女が、死んだように仰向けに倒れている。  
一刻も早く病院に運んであげたい・・・というのが僕の理性。  
 
けど、僕の本能は言っている・・・。  
 
この娘に・・・やりたい放題しろ!・・・と。  
 
けど・・・やっぱりそんなことはできないよ。  
ポーラは大切な仲間なんだから・・・。  
 
 
"・・・・ジジ・・・ジ・・・"  
 
んっ、なんだろう?  
アップルキッドがくれた、BBS通信マシンとかいう、使い道のよくわか  
らなかった機械が何か音を出してる。  
 
"ジジ・・・ジ・・・・"  
 
あっ、よく見たら裏側に説明書がはさんである・・・。  
えっと、なになに?  
 
〔この機械はとあるBBSと通信をつなぐためのもので、君が困ったとき  
にそこにいる住人達から有力なアドバイスを得ることができるんだ。ネ  
ス君が何かに迷ったときには、ぜひ、彼らの意見を頼りにして欲しい〕  
 
へー。便利なアイテムだなあ。  
 
んっ?電波は"MOTHER総合エロパロスレPart1"に合わせられてる。  
つまり、ここの住人のアドバイスを参考に僕は行動すればいいんだな。  
 
よぉし、じゃあ大人しく通信がくるまで待っていよう。  
 
・・・あれ?まだ何か書いてある。  
〔ネスにアドバイスを送信する内容はこの【】で閉じること。それ以外の  
文章は送信されません〕  
これは送信する側の注意事項だったか。じゃあ、僕には関係ないな。  
 
んっ・・・?あっ、さっそく何か受信されたぞ。  
 
【迷わず犯せ】  
 
・・・えっ、お、犯せって・・・。  
つ、つまり、さ、最後までやっていいってことだよね?  
そ、そうか。やっぱり僕は本能のままに従っていいんだ・・・。  
よし・・・。  
 
僕は、仰向けに倒れている彼女の横にゆっくりと座った。  
 
「・・・・・・ポーラ」  
仰向けに倒れている彼女・・・。  
彼女は気絶しているのに、すごく穏やかな表情をしている。  
なんだか天使のようだ・・・。  
目線を横にずらしていくと、ふっくらとふくらんだ彼女の胸が・・・。  
すごく柔らかそう・・・。  
僕の股間がどんどん熱くなってきている。  
 
・・・触りたい。  
 
 
僕は、そっとその胸に手を伸ばした・・・。  
 
「・・・」  
あっ・・・け、けど、やっぱり・・・・・・。  
ポ、ポーラは僕にとって大切な友達だし・・・、こんなことしちゃったら、  
もう彼女と面と向かって話すこともできなくなりそうだ・・・。  
 
・・・だ、だめだ・・・ま、まだ決心がつかないよ・・・。  
 
せっかくのアドバイスだったけど・・・。  
僕にはまだ覚悟が決められない。  
まだどうやら、僕の理性が強く働いてるみたいだ・・・。  
 
・・・あれ?もう一つ通信が入ってるぞ?  
 
【服脱がしておっぱいもみもみ】  
 
お、おっぱいもみもみ・・・。もみもみか・・・。  
「・・・・・・・ハァハァ・・・」  
し、してみたいよ。ポーラのおっぱいを揉んでみたい・・・。  
「・・・ハァハァ・・・ハァハァ・・・」  
 
服も脱がしてみたいけど・・・、とにかくおっぱいもみもみという  
フレーズがたまらないよ。この通信はどんどん僕の理性を壊していく  
ようだ。  
も、もういいや!と、とにかく触ってしまおう!!  
 
僕は何も考えないまま、ピンクのワンピースとブラジャーに覆われたポーラの  
おっぱいに右手をそっとかぶせた。  
"フニッ・・・"  
「や、柔らかい・・・すごい・・・柔らかい・・・」  
大して力を入れていないのに、指がおっぱいに埋まる・・・。  
その快感が、胸の辺りをぞくぞくさせる・・・。  
 
僕はゆっくりと五指を動かし始める・・・。  
"フニ・・・フニ・・・フニ・・・"  
「や、柔らかい・・・気持ちいい・・・キ  モ  チ  イ  イ  ・  ・  ・」  
・・・・。  
「はっ!!!い、今、僕は一体・・・・」  
 
"ジジッ・・・ジッ・・・・・・"  
 
あっ、また通信が入ってる。今度は・・・?  
 
【ぶっかけろ】  
 
・・・・・・?  
ぶっかけろ・・・?  
何に何をどうぶっかければいいんだろう。  
僕がもうちょっと大きくなったらわかることなのかな・・・。  
 
んー、わからないものはしょうがない。  
とりあえずもう一回ポーラのおっぱいを揉もう。  
 
"モミモミ・・クニクニ・・・フニュフニュ・・・"  
「ハァハァ・・・服の上からでもこんなにも・・・柔らかい・・・」  
僕は思わず、空いている左手をペニスに持っていく。それをしごきなが  
ら、右手で彼女のおっぱいを弄ぶように揉みしだく・・・。  
「ハァハァ」  
"シコシコ・・・モミモミ・・・"  
彼女のおっぱいは自分の加える手の力に合わせて、手の平にぴったりと  
吸い付くように形を変える・・・。それほどに柔らかく、大きかった。  
 
ポーラの顔を見る。相変わらず気持ちよさそうに気絶している。  
こんなことをされても何の反応もないポーラ・・・。  
僕の興奮はさらに高まっていく・・・。  
 
「ハァハァ・・・ポーラ・・・ハァハァ・・・」  
"ジッ・・・ジジッ・・・"  
あっ、また通信だ。今度は・・・長文だな・・・。  
 
【キ  モ  チ  イ  イ  ・  ・  ・ってお前はギーグかw  
 とりあえず色々語りかけて洗脳しちゃえ。起きたら奉仕してくれるように。】  
 
洗脳・・・?  
ああ、つまり彼女が気絶しているうちに、催眠術みたいに深層意識に暗示を  
刷り込んでしまえってことか。  
じゃあ、まず何にしよう。んーと、んーと・・・。  
・・・ダメだ!考えつかない。  
もうめんどいからこれにしよう!  
 
「ポーラは起きたら、ネスの命令には逆らえない。ポーラは起きたら、ネスの命令には逆らえない。」  
 ポーラは起きたら、ネスの命令には逆らえない。ポーラは起きたら、ネスの命令には逆らえない。  
 ポーラは起きたら、ネスの命令には逆らえない。ポーラは起きたら、ネスの命令には逆らえない。  
 ポーラは起きたら、ネスの命令には逆らえない。ポーラは起きたら、ネスの命令には逆らえない。  
 ポーラは起きたら、ネスの命令には逆らえない。ポーラは起きたら、ネスの命令には逆らえない。  
 ポーラは起きたら、ネスの命令には逆らえない。ポーラは起きたら、ネスの命令には逆らえない。  
 ポーラは起きたら、ネスの命令には逆らえない。ポーラは起きたら、ネスの命令には逆らえない。」  
 
これでよし。  
これだけ言っておけば・・・。  
 
んっ・・・・・・?  
 
『う・・うーん・・・・ネス?』  
「ポーラ、起キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!」  
 
さて、僕は何をしたいいんだろう・・・。  
『ネス・・・どうしたの?』  
「い、いやちょっと待って・・・。あっ、通信が入ってる」  
 
【スカートを自分で捲り上げさせてパンツの上から触れ】  
 
「ハァハァ・・・わかったよ、それをすればいいんだね・・・」  
『何をぶつぶつ言ってるのよ。・・・あっ、ジェフとプーが気絶してる・・・』  
「ね、ねえポーラ?」  
『何?』  
「じ、自分でその・・・自分のスカート捲ってくれないかな?」  
『・・・はぁ?何言ってるのネス?』  
「いいから・・・。僕の命令には逆らえないはずだよ。ハァハァ」  
『・・・どうしたの?』  
「もう・・・じれったいなぁ・・・。ほら、僕が手伝ってあげるから・・・」  
『きゃ、やめてよ・・・きゃあーーーフリーズΩ!!!!!』  
 
「うぐぁぁぁあああああああ!!!!!!」  
 
 
(完)  
 

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