ある日のことネスたちはゾンビのうようよいるスリークにたどり着いた  
        -省略ー  
気がつけばそこはどこかの地下みたいだポーラは3人目の仲間ジェフをテレパシー  
で呼んでいる。しかしジェフは弱すぎて着くのに二ヶ月たってしまった。  
その間ネスとポーラは監禁されていた。  
しかしゾンビたちは何を思ったのだろうかネスたちを殺そうとわせず生け捕りにしている。  
ゾンビたちは一日三回ちゃんと食べ物を持ってきてくれる。  
しかし、そのかわりにポーラが晩飯のあとゾンビたちに連れて行かれる。  
三時間ほど待つとポーラは帰ってくる。  
5,6日は泣きそうな顔をしていたがだいぶたつとニコニコしながら帰ってくる。  
「何をしているんだ」ネスが聞くとポーラは恥ずかしそうに言った。  
「セ・・ス」  
「何言ってるの」  
「いまから私がやることよ」  
そう言うとポーラはネスの服を脱がし始めた。  
「ちょ、ポーラ何するんだよ」  
「知りたいんでしょ。私とゾンビがしたこと」  
そう言うとポーラは完全にネスを全裸にした。  
「おい、服返せよ・・・」  
顔を真っ赤にしたネスが言うとポーラは  
「それなら私の服をぬがして」  
 
「はあぁ?なんでそんなことをしなくちゃならないんだよ」  
「さからったら服は返さないわよ」  
「だれがそんな恥ずかしい行動とるんだよ。いいから服返せ」  
「そんなこと言うんならこの服をPKファイヤーで燃やすわよ」  
「PK***」  
「サイコシールド・・・」  
「まだ逆らうの」  
 
「当たり前だろうが馬鹿」  
「PKフリー・・・」  
「くっ・・・わかったよ」  
そう言うとネスはポーラの服を脱がし裸にした。  
「これでいいだろ」  
「つぎは・・・」  
とっさにポーラはネスのチ*コをつかみぺろぺろなめだした  
「なっ、何するんだよ」  
ネスは嫌がっているがチ*コのほうはだんだん硬くなり始めた。  
「うっ、く、ポーラやめろ・・・」  
「やめてほしいの?」  
「そうだよ」  
「本当にやめてもいいのあなたのチ*コはやめてほしくなさそうだけど」  
(どうしよう本当はやりたいんだけど恥ずかしくて・・・)  
「やめろ・・・」  
「しかたないわね、この薬を飲んでみて」  
いかにも怪しそうな薬だ。でも逆らうとPKフリーズが来そうだから仕方なく飲むしかなかった  
      -1分後-  
「どうしたのネス」  
「おねがいだからさっきの続きをしてくれぇ」  
(どうやら薬が効いてきたみたいだな)  
「だったら私のマ*コをなめてよ」  
「わかったよ」   
ネスが飲まされた薬は本音しか言えなくする特別な薬だった。  
そのせいでネスはもっとやって、やめないでと思う本音が出てしまったのだ  
ネスはポーラのマ*コをぺろぺろとなめた。  
 
とてもいいこととは思えない。しかし薬のせいでとめれない。  
「はあはあ、もっと奥までなめて」  
ネスはもう知能を持たないただの変体へと変化していた。  
「もうなめなくてもいい?」  
「わかったわ今度は私の番ね」  
そう言うとポーラはネスのチ*コをフェラしだした  
「くっううう」  
「ふぉふぉじゅじゃじょ(どうしたの)」  
「何かが出そうなんだよ」  
「ふゃふぁぢゃsじぇびゃ(じゃあ出せば)」  
「いいんだね」  
ネスは確認すると口に中に白い液をだしてしまった。  
「きょうはここまでね。明日はすごいものを見せてあげるからね」  
ネスはわくわくしながらねていった・・・ZZZ  
 
 
   ~ゾンビとポーラ編~  
ポーラは夜になるとゾンビたちに連れて行かれる。ぞんびしか知らない小屋へ。  
「な、何するのよ」  
「オマエガカワイイカラオカス」  
「い、いややめて。」  
しかしゾンビたちはやめようとはしない。  
ゾンビたちはポーラをくくりつけ、服を脱がした。  
「ヨソウドウリダイイカラダシテヤガル」  
「なにするの、やめて」  
ゾンビたちはポーラのあちこちを舐め回した  
「あ、い、いやあ」  
ポーラは弱弱しく悲鳴をあげた  
「コイツハスグカンジルミタイダナ」  
「あ、あん」  
完全にポーラは感じている。もうどうしようもない。  
「コイツハアイツトレズプレイサセテミタイナ」  
ポーラはもう狂っていた  
 
 
    ~ポーラとなぞの女のレズプレイ編~  
ポーラが言っていたすごいものが気になるネスは思い切って聞いてみた。  
「ポーラ昨日言っていたすごいものって何?」  
「今からはじめるからついてきて」  
そして着いたところはポーラが何度も犯されていた小屋だった。  
そしてそこにはなんとネスたちを閉じ込めたなぞの女がいるではないか。  
するとポーラはとっさに服を脱ぎ女の服も脱がした。  
そしてお互いのマ*コをなめあっているではないか。  
「あ、ああん」  
「いいわよポーラ」  
二人はどうやらレズプレイを始めたらしい。ネスのチ*コは完全にテントを立てている  
それを見た女はネスのところにいきネスをつれてきた。  
三人でやろうとでも考えているのだろうか。  
そしてネスはポーラの乳首を舐め回した  
 
ポーラは女のマ*コをクチュクチュ指でいじくっている。  
そしてあの女はネスのあちこちをぺろぺろなめている。  
そして女は突然立ち上がり「ネスにとても気持ちのいいことをしてあげる」  
そう言うと女はネスのチ*コを胸にはさめて上下に動き出した  
「ポーラはネスのあちこちをなめてあげなさい」  
女がそう言うとポーラはぺろぺろネスをなめ始めた。しかも中心的にネスの乳首をなめている  
「ネスはポーラと私のマ*コを指でいじくって」  
やはりネスも言われたどうりに二人のマ*コを指でいじくった。  
「あ、ああん」  
「もっと奥までいじくってえ」  
「う、はあはあ」  
あたりにはめちゃくちゃエロい声がながれる。  
「う、も、もう出ちゃう」  
ネスがそう言うとネスの先端から白い液が飛び出た。  
そしてそれが繰り返されジェフ助けに来てくれた。  
しかしポーラとネスは先に進みたくなかった。  
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