(C)<〆`∀´>メアリィの館@ゲーハー板  
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ネス、ポーラ、ジェフ、プーがギーグの復活を阻止すべく旅を続けていたときの話、  
少しばかり息抜きをしようとオネットの町に戻った最中であった。  
 
ジェフ、プーがネス、ポーラと別れて行動している最中のこと、  
途中ケガをした老人が苦しんでいた、ポーラがすぐに駆け寄って  
祈りで回復を試みる、そして見事に回復すると  
「もう大丈夫ですよ、今後は気をつけてくださいね」  
と、やさしい笑みを浮かべながら見送る。  
彼女がいるから、ぼくたち4人はうまくまとまってるんだなあ、  
と、ネスは感じた。ツーソンでは天使と呼ばれていたのもうなずける  
 
2人の間には妙な雰囲気が漂っていた  
ネスがちらっと、うつむきながら2人を見ると、重たい口を開いて事情を説明した  
どうやらネスが少し目をはなした隙に、ジェフが  
ギャンブルで持ち金を完全に使い果たしてしまったらしい  
持ち金の大半はジェフ、プーに渡していたから、  
4人の金は尽きたも同然だった、ネス、ポーラの持ち金を調べると、  
50ドルしかない、これでは今日のホテルに泊まることができない  
これでは今日は野宿ということになる  
 
しばらくの沈黙の後、このままではらちが開かないとばかりにジェフが口を開く  
「あ、あの、今日はごめんな、反省してるからさ、たまには野宿もいいだろ」  
しかし他の3人は口を閉ざしっぱなしだ  
少し間をあけてようやくネスが口を開く  
 
「もういいよ」  
 
ネスの言葉はこれだけだった、引き続き沈黙が漂う  
 
「あんたたち、どうしたんだい、こんなところで野宿かい、カゼひくよ」  
なにやらホテルの人らしき人が声をかけてきた  
「ウチに泊まってきなよ、安くしとくよ」  
安くしとくよと言われても、ろくに金が無い、一行の目の前は真っ暗だった  
「おいおい、金に困ってるのかい、じゃあひとり10ドルでどうだい、4人で40ドルだ」  
一行に希望の光がさした、泊まれる、野宿しないですむ  
客足が減ったのも手伝ってか、予想よりもあまりに安い料金だ  
 
しかし、ホテルの人に連れて行かれた先は、町の中心からは少し離れた、  
何か少し雰囲気の違う場所、そこに立てられたホテルは、見れば連れ込み宿だと分かった  
 
「いやよ、私はこんなところ」ポーラの口から当然の言葉が出た  
ホテルの人との話では、食事もちゃんと出るということだったので、  
まさかこんな事になるとは思ってもいなかった  
「しかたがないよ、金、無いんだし」ネスが重たい口を動かす  
かくして、状況にうまく溶け込めないジェフ、嫌がるポーラも、ここに泊まることとなった  
そして当然ながら部屋に行っても、依然沈黙が漂うばかりだ  
 
ちょっと壁に耳をつければ隣の部屋から淫声が聞こえてきそうだ  
どうしてこんな事になったのか・・・  
道具の整理などをして時間をつぶす、食事は取りにきてくれという事だったので、  
適当な時間になったところで事の発端であるジェフが取りに行った  
そして食事中も彼らの中に会話は無かった  
 
食事を終える、やはりやることが無いから、もう寝ようということになる  
ところが場所が場所だけにベッドは部屋の隅に一つあるだけだ  
仕方なくポーラひとりがベッドに、他の3人は床に寝ころがる  
寝転がりながら時間が経ってゆく、と、4人の身体には異変が起こり始めた  
こんな宿だから、食事にちょっとした惚れ薬が仕込まれていたのだ  
横たわっていたネスは、少し気を抜いたその瞬間、  
いやらしい視線をベッドのメポーラに向けてしまった  
「なんなのネス、目つきがいやらしいわよ」  
ネスの視線を感じたポーラは、まるで痴漢にでもあったかのように  
それを嫌がる、ネスの顔からは下心がみえみえだった  
その時ネスは、しまった、何やってんだよ、俺は、と心の中で深く自らを戒めた  
「なんかおかしいな、さっきの食事に何か入っていたかもしれない」  
プーが今更ながらこの異常事態を指摘をする「そうだな、せっかくだから・・・」  
ジェフがすっと立ち上がる、視線の先にいるのはもちろんポーラだ  
 
事の発端であるジェフは自らの責任をどう処理していいか分からず、  
悩み、悩めば悩むほど心が痛み、その痛みをどう処理すればいいのか分からず  
精神は混乱し、もう何をやらかそうが勝手だといった自暴自棄の状況に陥っていた  
「やめろよ、ジェフ、よく考えろ」ネスがジェフを止めにかかる、  
おびえるポーラを横目に必死になって説得を試みる  
「もう誰も気にしてないって、こういうことだってたまにはあるさ・・・だから」  
しばらくの沈黙の後、ジェフは我に返り「ごめん、本当にごめん」  
 
事態は収まった、かのように見えたが  
「あ、あぁん、いいわぁ、もっとしてぇー、最高、いっ、いっちゃうー、はぁぁぁん」  
廊下から声が聞こえる、廊下で事を運ぶふとどきなカップルがいるようだ  
今の4人にとっては聞きたくもない声がどんどん耳に入ってくる  
 
4人に再び沈黙が漂う  
ネスの心の内側では声を精神で消化しているうちに、本能の主張がどんどん大きくなり  
ついには先ほどの戒めの心や、モラルといったものを突き破り、体の支配が本能にゆだねられ、  
ついに体中が性欲に侵されるまでになってしまった  
ネスが、もう我慢できない、といった視線をポーラに向ける  
「・・・あ、まさか、やめて、正気に戻って」  
おびえながらベットの上を後退するポーラ、しかし後ろは壁だ  
本能がむき出しになったネスを見て、ジェフの心からは先ほどの  
反省の念など無かったかのように吹き飛んでどっかへ行ってしまった  
野獣のような2人ににらみつけられ、おびえるポーラは必死の祈りを試みる  
「どうか、どうか、2人が正気に戻って下さい、おねがいします」  
しかし男どもはまったく耳を傾けずにポーラの服に手をかけ始める  
 
とにかく3人の中では紅一点のポーラだ、男どもは、これは剥がしがいがあるとばかりに、  
荒々しく、強引に服を剥がしにかかるそれをただ一人見つめるジェフ  
「プー・・・、ネスまで・・・」ジェフの心は2人への哀れみの念でいっぱいだった  
ぼくは今、何もしなくていいのだろうか、やはりやめさせないと・・・  
「ジェフ、お前もやれよ、ほんとは今までお前もしたくてたまらなかったんだろ」  
ネスがジェフを誘う、仲間の意見に反対したくはないが「いや、ぼくはそんな・・・」  
ジェフにも薬の影響が及んでいるのは確かだ、  
しかし、こんなのは嫌だ、絶対にあってはならない、と心の中では叫び続けていた  
「どうした、おれたちの意見に逆らったりは、しないよな」  
プーの説得が少しばかり強引になる、さらにはネスもが  
「せっかくの機会だ、そこに一人でいるのもなんだろ、やっちゃおうぜ」  
2人に説得されてはジェフの心も大きく揺らいだ こんなの、絶対に、だめだ・・・  
 
しかしネス、プーとの信頼関係を壊したくもない・・・  
ジェフはついに犯されようとしているポーラの元に歩を進めた  
2人の男に力ずくで服を剥ぎ取られるポーラ  
「やめて、やめてよ!お願い、・・・ジェフ・・・あなたまで・・・」  
もうすでに上半身、頭の上のどせいさんのリボンはベッドの下へ放り投げられていた  
これ以上の屈辱は許されまいと必死に抵抗するポーラ  
しかし、いまや野獣と化した2人の男が敵では相手が悪すぎる、  
上半身の服に続き、下半身の服までを完全に剥ぎ取られ、ついに全裸にされる  
「へっ、へっ、へっ、予想どおり、いい気色してるじゃねえか」  
どこを見てか、ネスとプーはほほえみを浮かべる  
と、早速2人の腕がポーラの胸をもみまわしにかかる  
荒々しくまさぐられ、乳房はぐにゃりぐにゃりと変形する  
「やめて、お願い、やめて、あっ、ん、助けて、誰か、お願い」  
必死の抵抗を試みるも、腕を押さえつけられ、まるで抵抗できない  
「ほらジェフ、遠慮するなよ」  
 
プーは胸から手をひき、ジェフを行為へ誘いこむ  
「ほら、思いきって胸をいじくっちゃえよ」  
ジェフはプーに頭を押さえつけられポーラの胸に顔をおしつけられる  
目の前の乳首に思わずしゃぶりつく、ぴんと立った乳首に思う存分舌を絡ませる  
「やめて、ジェフ、目を覚ましてぇ」ポーラが息を荒立てながら必死に呼びかける  
それを楽しむかのように傍観するネスは  
「けっこう感じちゃってるんじゃない、もっと素直になれよ」というとポーラの恥部に手をのばす、  
すでに濡れていたそこは、にゅちょにゅちょといやらしい音を立てる  
「やめてぇ、もういやぁ」羞恥に頭がどうかしてしまいそうになるポーラ、  
さらにネスが「ほおら、お前の欲しがってるものだぞ」  
メガトン級の陰茎を取り出し、ポーラの顔前に突きつける  
「い、い、い、いやぁぁぁ」  
 
上下にゆれる陰茎を突きつけられ、顔を後ろに引き、それを退けようとするが  
体を押さえつけられていては退くにも限界があり、ついに陰茎は鼻の先に接触する  
 
(ああ・・・、なんということなの・・・神様、助けて・・・)  
 
3人の男に囲まれ、一人には胸を、一人には恥部をいじくられ、  
もう一人には顔に陰茎を突きつけられる、そんなポーラは自分の状況が  
もう、何がどうなってるのか理解できないといったかんじだ  
そして混乱した精神はどうにか状況を合理化しようという方向に動いた  
 
(ああ、私はなぜ拒んでいるの、なぜ拒む必要があるの、  
 欲しい、そう、欲しいのよ、それを受け入れないから苦しいのよ)  
 
感情の変化とともにポーラの表情にも変化が現れたのを見て  
プーは、してやったりといった表情で押さえつけていたポーラの腕をはなした  
「ほら、握ってみせろよ」  
もはや精神がどうにかしてしまったポーラはいわれるままに陰茎を包み込むように握る  
 
ポーラの手はマシュマロのようにふっくらと柔らかく  
それは陰茎をやさしさで包み込んでいるかのように暖かい、  
初めて握る陰茎、意外と良い触り心地に思わず声がもれる「はあぁ、ふぅ」  
適度な硬さと弾力性、ポーラは陰茎の肌触りに魅せられつつあった  
「ほら、しごいてみせろよ」  
いわれるままに握った手を前後に動かす、皮膜を通じて肉の鼓動が伝わってくる  
(ああ、これ、いいわぁ、やみつきになってしまいそう・・・)  
性器に魅せられたポーラは、もうチ○ポがあればどうでもいいといった表情だ  
そんな中、秘部をいじくっていたネスは、秘部に舌をあてがう  
最初に指でいじくられていたときは嫌悪感を抱いてはいたものの、  
そのうちに嫌悪感など飛んでしまい、ついには性の快感に目覚めてしまっていた、  
舌と愛液がからむ、一気に中心をなめまくりたいところだが、  
まずは舌に愛液を十分にからませ、をれを恥部の外側に塗りこむ  
外側からゆっくりとなめていき、少しずつ中心へと舌を進ませる  
 
舌が内側へと侵入したところで、舌先をきびんに動かし壁面を  
舌先ですばやくこすりつけるようになぞる  
ネスの一連の動作は、ポーラの快感をより高め、一気にポーラを快感のとりこへと変身させた  
「はぁぁ、んっ、いい、舌がぁ、いいっ」  
「ほら、自分ばかりでなく、俺のもさ、ほらぁ」  
プーがここぞとばかりにフェラを要求する  
先ほど陰茎を握った時からチ○ポのとりこと化したポーラは一切の抵抗を示さず命令に従う  
(お、い、し、そ、う・・・、なめたら、どんなかしら・・・)  
「はぁん、じゅる・・・、へぇー、んちゅ・・・」  
ポーラが陰茎の側面に舌をはわせる、いやらしい音を立てながら、  
舌全体を存分に使って陰茎をべろべろとなめじゃくる  
陰茎のなめ心地がたまらないポーラは、側面だけでなく亀頭をも  
自ら進んでなめまくる、側面とはまた違う筋肉質の亀頭の触感  
 
(この食感、たまらないわぁ・・・)プーがポーラの舌使いを堪能する  
(初めてなのに羞恥のかけらも無いな、ポーラがこんな生まれつきの変態だったなんてな)  
そしてネスは「それじゃあそろそろ・・・」そういうとポーラの秘部から舌を離す  
「ジェフは後ろ頼む、俺は前だ」  
そういうとジェフはポーラの後ろへ、ネスは前へとまわり、いよいよ挿入する体制に入る  
「えっ、あっ、あっ、そんなっ」  
ネスが挿入してくるのはともかく、ジェフが尻の穴に挿入してくるのが信じられなかった  
しかしジェフはやる気満々だ 、まずジェフのが入ってくる  
「うっ、はぁん・・・いっ、いいわぁ、この、感触・・・」  
 
肉棒の挿入にさらなる尻への挿入のことであることなど忘れて思わず歓喜する、  
思わず腰を振り悦ぶポーラ すでに秘部は愛液でべどべどのぬれぬれになっており  
尻への挿入を控えた陰茎をいやらしく潤すのにまるで時間がかからなかった  
「そろそろ、かな」  
そういうとジェフは肉棒を引き抜き、いよいよ尻への挿入を開始する  
「あっ、そんなとこいれたら・・・、いやっ、やめぇてえ」  
しかしジェフは止まるはずも無く、勢いよく肉棒を挿入する  
「あああぁん、はっ、はぁ・・・ん」  
(お、お尻の穴も結構いいじゃない、んっ、もっと、もっと激しく突いてぇ)  
 
それにさらに続くのはネスの秘部への挿入だ  
「あ、はあぁん、ふひぃ、入ってくるぅ・・・もっとぉ、  
 もっと深くいれてぇ・・・どんどんかきまわしてぇ」  
愛液たっぷりの膣膜が、陰茎をいやらしく擦り付ける  
より陰茎の感覚をつかむべくポーラは腰をより激しく、よりいやらしく振ると  
ぐちょぐちょねちょねちょと音を立て秘部が悦びをあげる  
ポーラが腰を振るたびに膣膜に陰茎の接触感が走り、口から淫らな吐息がもれる  
「さて、そろそろ俺のも挿れさせてもらおうか」そういうとプーは陰茎を口元に当てる  
「ほら、中までしゃぶりつくんだよ」  
(ああ、今までこんなもの口にいれるなんて考えたこともないのに・・・  
 でも・・・しゃぶりたい、思いっきりべろべろしたい)  
「は・・・んむっ・・・ふむぅん」  
陰茎を一気に根元までくわえ込む、先端は一気にのどの奥へと吸い込まれ  
ぬめぬめとしたぬめりを含むのどぼとけに接する  
すべての穴を犯されつつがむしゃらに肉棒にしゃぶりつく  
舌が陰茎の側面を激しくこすりつけ、吸い付きによって頬の粘膜が陰茎に接する  
舌で陰茎をかき回す激しい舌使いで肉棒を堪能するポーラ  
 
もはや身体全体で貪欲に快感をむさぼっているとしか形容し得ないポーラは、  
舌を使いながらも腰の動きが緩むことはなかった  
「お、おれ、もうだめぽ・・」そういうとネスが勢いよく射精し、陰茎を引き抜く  
次の瞬間、精液がポーラの膣内に降り注ぐ  
「こっ、ちも・・・、そろ・・・そろ、うっ」今度はジェフが、今度は腸内に精液を発射する  
最後に残ったのは口を犯すプーだ 次の瞬間プーは尽き果て、ポーラの口内に白濁液が充満する  
「ぶっ、ふげぇん、げふっ・・・んはぁ」  
 
苦しむポーラを横目に、男たちは今日はいいことをしたとばかりに  
満足げな表情を浮かべながら歩ラーに背を向ける  
 
「いかなで、もっと・・・おねがい」  
 
ベッドの上を這い、口と膣から白濁液をたらしながら、とろんとしたまなざしで、  
感じながらも絶頂へ達することの無かったポーラは、  
満たされることの無かった欲望を求め、男どもにもっとして欲しいと求める  
それに対し男どもは、面白くなってきた、そんな表情で振り返る  
「何でも言うこと聞くんだったら、もっとやってやってもいいぜ」  
「いいわ、何でもするから、はやくぅ、もっとぉ、してぇ」  
ポーラの表情からは快感への飢えが伝わってくる  
「ポーラ・・・」ジェフはポーラが完全にいかれてしまったのではないかと心配だった  
しかし、あとの2人はしてやったりといった表情だ  
「それなら・・・」  
そういうとプーはポーラの手を後ろでロープを使って結びつける  
(はやくしてぇ、私をもっと感じさせてぇ)抵抗するどころか自ら進んで拘束されるポーラ  
 
「さて、つづきのはじまりだ」  
そういうとネスは早速秘部への挿入に移る  
「ああっ、それっ、それがいいのぉ、ネス!突いて、突いてぇ、めちゃくちゃに突いてぇぇ」  
まだ一度として満たされていない膣膜が、  
今度こそとばかりに肉棒を締め付け、肉棒を抜かせようとしない  
「ああ、こりゃいい、すごい締め付けだ」  
そういうとネスは快感に身を任せ激しく奥を突きつける「いいっ、それっ、もっと突いてぇー」  
奥を突くたびに愛液があふれ、締め付けの強まりとともに陰茎の側面をこすりつける力が強まる  
「ほら、ジェフもやれよ、後ろからガンガン突いてやれ!」  
何かうしろめたさを感じながらも、言われるままに後ろへ挿入する、  
「はぁん、そう、そっちもはげしくぅ、お願いジェフ、あっ」  
そしてジェフは後ろからポーラの胸に手をかけ、乳首を中心にもみほぐし  
さらに片手でポーラの胸をもみまわしにかかる  
前後からの激しい突きつけと、胸への刺激がポーラを絶頂へといざなう  
 
さらにプーが「俺も忘れるなよ」そういうと自らの股間をポーラの顔に近づける  
(ああ・・・、プーのチ○ポ、おいしそう・・・)  
目の前に突きつけらる肉棒、思わずしゃぶりつく「はぶぅ・・・んんむぅ、ぶごぅ」  
肉の質感を確かめるようにゆっくりと、そして力強くなめ回す、  
(はんぅ、みんなの・・・おいしいわぁ、しあわせぇ)  
「どうだ、俺たち3人のチ○ポを体中でしゃぶり尽す心地は」  
ネスが聞いてきたのをいい事に、思わず悦びの声を上げるポーラ  
「おいひい、おいひいわ、たまらなふおいひぃい」  
口を犯されつつも下半身への攻撃は緩まらず、ポーラはついに初めての絶頂を迎える、  
「ぐぁ、ふむぅー、んんっ、んんんー」(はぁぁぁぁぁ、すごいっ、すごいいいっ)  
 
ポーラの奥からどっと愛液が流れ込む、  
「はぁ、はぁ、こっちも、そろそろ、かな」  
そういうとプーは近くに置いてあった器を手に取ると、陰茎を中から引き抜き、器に対し射精する  
「ほら、ジェフもだ」ジェフもそろそろ限界だと見たプーは、ジェフに器を差し出す  
状況をのみこめないジェフも、プーに言われるまま器に液を加える  
「こっち、もだ」ネスが声を上げるとジェフがすばやくネスに器を渡す  
「よしっ、と」そしてネスも同じく、ポーラの膣から抜いた陰茎から、精液を器に注ぐ  
 
「へへへ、もっとやってほしいか、やってほしいだろ」  
何かたくらみながらポーラに詰め寄るネス  
「ほしい、もっと・・・もっと、してほしい・・」  
もっと絶頂を味わいたい、もっともっと快感を、そんなまなざしでこたえるポーラ  
 
「じゃあこれを全部飲み込むんだ、ただし一滴でもこぼしたら続きはおあずけだぞ」  
そういうとネスはポーラの頭を押さえつけ、器を強引に口元へもっていき、早速口内へと流し込む  
ポーラにとってそれは決して美味しいものではなかったが、  
快感のとりこと化したポーラにとってそれは、そんなことはもはや些細なことでしかなかった、  
ネスが器を傾け始めると、一滴たりともこぼすまいと、必死に吸いつく  
ポーラの口内にすべての精液を流し込むと、  
ネスはポーラの口の中をのぞき込み、すべて飲み干したか確認する  
見るとまだ少しばかり残る抵抗からか、口中にとどまり、  
のどを通っていない精液が少なからずたまっていた  
「ほら、きちんと飲み干さないとやっぱりおあずけだぞ」  
(おあずけはかんべんしてぇ)  
そう思うと、ごっくん・・・  
ポーラは何のためらいも無く口内の精液を一気にのどへと流し込む  
 
再び口の中をのぞき込み、すげて飲み干したことを確認すると、ネスは満足げな表情を浮かべ  
「ようし、いい子だ、ごほうびだぞ」  
そう言ってポーラの膣に陰茎をむりやりにねじ込む「ふぐぅぅぅう・・・はぐぁぁぁん」  
「そうはやまるなよ、ネス」そういうとプーもポーラの口に挿入する  
さらに、もうやけだ、といった感じのジェフも後ろに挿入し、  
男どもは今度こそ最後の仕上げにかかる  
ポーラの秘部はこの世に生れてからこの日を待ちわびていたとばかりに  
とめどなく愛液を放出し続ける そんな膣内を犯すネスは、  
本能のおもむくままに腰を激しく動かし、ポーラの中を激しく突きたてる  
 
「はぶぅ、そう・・・いひわ、とっても・・・ねふのが、すごくいひー」  
さらにポーラはこの快感を逃すまいとジェフの動きとともに腰を激しくいやらしくひねる、  
そのひねり具合は膣を犯すネスを満足させるには十分すぎるほどだった  
「いいぞ、腰を振るのがここまで上手かったとは、今までがもったいなかったぜ」  
先ほどからの尻への刺激で尻の筋肉で肉棒をしめつけることを覚えたポーラは、  
ジェフの陰茎の根元のあたりを断続的にしめつける  
「うしろもこんなに上手くなりやがって、うしろもお気に入りか、どうなんだ」  
そういうとポーラが狂ったように声を上げる「はひ、だいふきでふ・・・おひりも、たまらはいわ」  
(けっけっけ、こんなセリフが聞けるなんて、変態はたまらないぜ)  
そう感じるはネスだけではなかった、プーもまったく同感だ  
プーの肉棒にしゃぶりつくポーアの舌は肉棒全体をためらうことなくなめまわす  
亀頭の溝や尿道など、あらゆる部位に興味を示すポーラは、  
興味のおもむくままにいろいろな部位ごとのなめ心地を堪能する  
そんなポーラのお気に入りは亀頭の側面だ、重厚なな肉の食感を力強く、  
かと思えば舌先でちろちろと、さまざまな方法でな味わいつくす  
もちろん陰茎全体をくわえ込むことも忘れてはいない  
根元まで吸い付き、舌でぐちょぐちょと肉棒をほぐすようになめまわす  
 
「ぶはぁ、ふぐぅ・・・この硬さが・・・たまらなひわ・・・」  
思わずもれるみだらなセリフ、ネスも黙ってはいない  
「そうか、じゃあ俺のとジェフ、プーのとで、どれがおいしいのかな」  
そんな問いに対しても一瞬の迷いもなく  
「ほんなの・・・どひらでも・・・チ○ポだったら、  
 どんなのでもいひでふ・・・とにかふ・・・しゃぶりたひんでふ」  
そう答えたと思うとすぐにネスがさらに  
「んじゃあ、大好きなチ○ポさえあればなんでも言うこと聞くのか」  
そう言うとまたもすぐに答えるポーラ  
「もちろん・・・、チ○ポがなひと・・・わたひ・・・狂ってしまふわ」  
それを聞くとネスは薄笑いを浮かべながら、もはや狂ったとしか言いようの無い要求を突きつける  
 
「じゃあ、チ○ポさえあればなんでもするわ、って5回ぐらい言って見せろよ」  
普段の彼であればありえない要求であり、応えられない要求でもある、しかし今は  
「チ○ポさへあれは・・・なんでもふるわ、チ○ポさへ・・・あれは、  
なんでもひまふわ、チ○ポさへ・・・・・・・・・・・」  
 
もはや狂っている、ポーラは卑劣なセリフをただただ連呼する  
ネスが次々と要求する卑劣な言葉を次々と叫び続ける  
「わたひのような変態超能力少女を、どうか、しつけてくだはい・・・  
 チ○ポがなひと、どうかしてしまひまふ・・・チ○ポがたまらなひのでふ」  
 
ついには要求が無くても、自ら卑劣な言葉を発し始める  
「だれのでもいひ、とにかくしゅぶりたひ・・・どうなっても、とにかふ  
 こんなにおいひいものが・・・これ以上おいひいものなんへ、考えられまへん  
 なんでもひまふから、まざー3では・・・もっといひやくをくだはい、  
 チ○ポさへあれば・・・なんでもひまふからぁ・・・おねがいしまふぅ」  
 
「こりゃあいいや、お前はいい子だぞ、ああ、こっちはそろそろ限界だ」  
次の瞬間プーの精液がポーラの顔中にぐちゃぐちゃに飛び散る  
ぬりゅぬりゅする顔面、しかしポーラにとってそんな事はどうでもよかった  
今さっき覚えたチ○ポの味、それを思う存分味わえたことには幸せを感じていた  
そろそろ限界が近いと見たネスは、ポーラの髪の毛をつかんで顔を強引に固定する  
そして膣内目掛けて射精する ポーラの膣内は白濁液であふれ、  
その様相は目も開けられない状況に陥っていた  
 
「へへっ、今日は楽しかったぜ、チ○ポが欲しくなったらいつでもおねだりしろよ、  
 いつでも相手してやっからよ」  
そういうとネスはポーラの手を縛っていたロープをほどいてやる  
そしてネスの口からは今後お決まりとなる文句が飛び出す  
 
「膣はPSIで行為前の状態にしておけよ、  
 1回もやってない新鮮なのじゃなきゃ次もやってやんないからな」  
「は、はひ・・・」  
 
 
そういうとポーラは最後のPSIをふりしぼって膣を再生する  
そして身体の中からあふれる快感と疲労に浸りながら、  
ポーラはベッドの中へとゆっくり倒れこむのであった  
                            = 終  劇 =  
原作:(C)2003年淫天堂/淫ヰ茂郷  
追伸:某スレにうpしたのを改良しますた  
 

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