「いや!なにするんですか!?」
「うるせえ!毎回毎回役に立たない同じような対戦相手の情報ばかり言いやがって」
俺はこのファームのブリーダー
そしてベットで俺に押し倒されているのは助手のコルト
なぜこんな事になっているかというと事の真相はこうだ。
相棒のモンスター共に俺は、ある大会に出たがそこで相棒のモンスターはKO負けになり、ケガをして入院してしまった。
その怒りをコルトにぶつけているのだ。
「だって・・・上位のランクなのに参加するから・・・」
「口答えするな!」
「キャア」
コルトの服を掴み、思いっきり破り捨てるとピンクのブラが現れた
「ったく、たいして大きくない胸なんだからこんなもんいらねえだろう」
「そ、そんなひどい・・・」
気にしている胸の大きさの事を言われてコルトが涙目になるが無視してブラをたくし上げると小さいが形のいい乳房と桜色をした小さな実
が出てきた。
「い、いやあ!見ないで!」
コルトは慌てて隠そうとするが俺は脚で腕を押さえつける。
「生意気に隠そうとしてんじゃねえよ。俺が大きくしてやろうとしてるんだからな」
「そ、そんな事頼んで・・・ひゃ!」
言い終わらないうちに俺ははコルトの胸を掴むと力いっぱい握り締める
「痛い!痛い!!やめて!やめて!!!」
あまりの激痛に悲鳴をあげるコルト
「嘘つけ、本当は気持ちいいんだろうが!」
「本当に痛いんです、やめてください」
コルトは泣きながら頼むが俺は手を緩めず、今度はそのままの力で揉み始める
「いや。あう!痛、あっ!やだ!あぅぅ!!!!こ、こんなの!!ああっ!!やだよ!!」
「嫌だって言いながらも乳首は硬くなっているぞ。ったくこの役立たずのド変態助手が」
「ひゃううううう!!!」
俺は乳房から手を離すと今度はコルトの乳首を指で掴み、つねり上げるとコルトは一段と高い声を上げた
「本当はこうされたかんだろう。おら!おら!おら!おら!」
「ひああっ!!んはあっ!んあ!ひゃあ!ああ!あっ!あう!」
俺がつね上げるたびにコルトが声を上げる
その声に興奮した俺は何度もつねり上げた
どれだけ時間が経ったか知らないが、たっぷりと堪能した俺は指を離す
コルトは顔を真っ赤に染め、乳房には俺の手の痕がくっきり残り、乳首は痛々しいほど赤く腫れ上がり、身体は汗だくで何度も息を吸った
り吐いたりしながらぐったりとしていた。
「さて、お次は・・・」
「ひ、ひい!もうやだ!!!」
俺は這いつくばって逃げようとするコルトのお尻を掴むと仰向けに転がす
「や、やだ、もうやめてよぅ・・・・」
「ここまでしてやめられるかよ!」
「いやああああああ!」
下着を引きちぎるとコルトの割れ目が現れる。
「なんだもう準備万端って感じだな。あんな目にあったのに感じたのか?」
恥ずかしそうに顔を逸らすコルト
コルトの割れ目からは汗とは違う『何か』が流れていた
「こんな淫乱助手はおしおき決定だな」
俺は脚を閉じれないように自分の体をコルトの脚の間に入れ、割れ目にいきり立った陰茎を突き刺した。
「いやあああ抜いてええええ!」
コルトは首を左右に振り暴れるが俺の知った事じゃない
俺は余りの快楽に何度も突き刺した。
「ひゅ!ああっ!ああっ!んあ!もっ!あん!いい!いい!!」
最初は痛がっていたコルトだが、だんだん喘ぎ声が混じり始める
「うう・・・出る!」
「あは、ああああああああっ!!!!」
やがて限界の来た俺は中だしして、コルトもほぼ同時に果てた。
「いいか!これに懲りたら今度からちゃんした情報を言えよ!」
俺は体を横に向きになっているコルトに言うと部屋から出て行った
一人残されたコルトはブリーダーがいなくなる事を確認すると指で割れ目に付いている愛液と精液の入り混じった液をペロッっと舐める
「・・・・うふふ、今度はどんなおしおきしてくれるのかな・・・・次はどんな変な情報を言おうかなっと・・・」
その時のコルトの目は普段絶対見せる事のない妖しい光を宿していた事をその時のブリーダには知る由もなかった。