「へっへっへ、これがFIMBAで人気No1女性助調教師ホリィちゃんか、いい身体してるじゃねえか!」
「いや!やめて!やめてください!!」
夜、買い物の帰り道、人気の少ないファームへの近道を歩いていたホリィはチンピラ風の男に絡まれ、体を触られていた。
(こんなことなら、お店のおじさんとの話を早く切り上げればよかった・・・)
本当ならこの時間にはとっくにファームに帰っているが、ついおじさんとの世間話で時間を忘れ気がつくと夜になってしまったのであった
しかしそんな後悔の念に駆られるホリィを男の手が現実に引き戻す
「おお!ガキかと思ったら結構いい乳してるじゃねえか!」
「痛い!!嫌!!やめて!やめてぇ!!」
背後から男の手が服の上のホリィの乳房を形が変わるくらい執拗に揉みしだく。
「いやぁ!ああ!や、やめてください!お願い・・・あぁ・・・ああ!」
男は嫌がるホリィの姿に更なる興奮を覚え反応を楽しむように、蝕み壊すように 右へ左へ…
乱暴にまた優しく強弱を付けてホリィの乳房をおもちゃのように弄ぶ。
「う!・・・うう・・・やめ・・・ぁ・・・あ・・・はあ・・・・」
胸から強く時には弱くやってくる刺激に対してホリィの声から甘い声が混ざる。
「さてそろそろ・・・」
「え?キャ!」
不意に突き飛ばされホリィは地面に転がされ、
すかさず男は仰向けに倒れているホリィの上に馬乗りするとホリィの上着とネクタイを脱がしに掛かる。
「やだ!いやあ!」
抵抗しようとするが腕を他の男二人に押さえつけられ動かせない。
そうしている間に上着とネクタイを脱がされ上はYシャツだけにされてしまった。
「さ〜てホリィちゃんの生乳披露といきますか〜」
Yシャツの隙間に指を入れて引きちぎろうとする
「いや!いや!やめて!やめて!」
泣きながらホリィは首を横に振るうが聞き入れてくれるわけもなく
「そ〜れ〜」
「いやぁぁ!!!!!」
男が左右にYシャツを開くと同時にボタンが飛び、同時に形のいいホリィの双乳がぷるんと揺れ元の形を整えた。
「あ・・・ああ・・・」
男に初めて胸を見られた事に呆然とするホリィ
「うひょひょ、うまそうなおっぱいだ。それに乳首が立ってやがる。胸揉まれて感じちゃったのか?とんだ好きモノの助調教師様だぜ」
興奮した男がニヤニヤしながら囃し立てる
「見ないで・・・・見ないで・・・・見ないで・・・」
ギュッと目をつぶり顔を横に伏せるホリィ
「今更、純情ぶってんじゃねえよ!この淫乱が!こうして欲しいんだろうが!」
「きゃあっ!」
馬乗りの男がホリィの誰も触ったことのないピンクの突起の頂点に吸い付いてきた。
「ああ…ああ…やめ、あ!やめてくださ…ひゃう!?」
舌は乳輪の周りを舐め、乳首を弾き、服の上から揉まれていた時とは比べ物にならない刺激が襲い掛かってきた
「アっ!駄目ッ!アアンっ!」
男はホリィの嫌がる姿に更なる興奮を覚え、激しく乳首に吸い付いて来る。
その行為は数十分も続き下から上へと徐々に範囲を広めていく。
「いぅやあぁぅああう」
体中嘗め回されホリィは今にも壊れそうな表情を見せる。
だが、男はお構い無しに次の行動を考える
「さて次は上でイクかぁへっへっへ」
小声で呟くと男はホリィの口の前にはち切れんばかりのペニスを差し出す
「・・・・・」
初めて見る荒々しい男の性器にホリィは声が出ない
「咥えろよっ」
冷たく言い放つと髪の毛を鷲掴みにし無理やり押し付ける
「うぐぅううぐっ」
臭さと不味さで吐きそうになる。
「しっかり舌つかってきもちよくさせてね、あと噛んだら殴るよ」
ホリィは男の恐怖に怯えフェラをする。
「はっんんふぅ」
「ううぅっったくこの女はっ最高だなぁ」
イキそうになり寸前のところで口から出す
「ふぁぁあっはぁはぁあ」
ホリィは安堵の表情を見せるも束の間
「さて次は下をいただくか」
そういうと男は嫌がるホリィのスカートと下着を破り捨て、図太い肉棒ががゆっくりとホリィのオマンコに当てられている。
「うっああそそれだけは許して、許して、許して」
「いや!いや!いや!」
すぐに我に返り。足をバタつかせ振り解こうとする
「暴れんじゃねえ!」
「うぐ・・・ぐが・・・」
男がホリィの首を掴む
「暴れたら絞め殺すぞ!そうならないようにするにどうするかは分かってんだろうな」
血走った男の目がホリィを睨む
ホリィも泣きながら諦めた表情でコクコクと首を縦に振る
「わかりゃあいいんだよ、そりゃ」
ズブズブと巨大な肉棒が男を知らないホリィのあそこを貫いていく
「痛い!痛い!痛い!痛いよ!!!」
泣きながら首を振るホリィ
しかしそんな事はおかまいなしに男は押し込んでいく
「いっやっ!やめって!!」
「へへ・・・さすがに初物はきつかったけど全部入ったぜ」
「ぎっ・・・あがっ・・・汚され・・・ああっ!!」
痛みと汚された絶望感がホリィに重くのしかかる
「さて動くぜ」
「え?ぎゃ!」
男かが腰を降り始めると新たな激痛が襲ってきた。
「う、動かないで!あ、ああ!はあ!はあ!アン!ああ、アン。アンッ!」
痙攣し、口からはだらしなく涎と舌を垂らし目は虚ろで宙を眺めている。
「う、そろそろ!でるぜ」
「な、中はダメ!中はやめ・・・!!!」
ドクンドクンドクン
「いやぁっ!いやああああああああーーーーーっ!」
男のドス黒い精液がホリィのを満たした。
ホリィは絶叫し失神してしまう。
「ったくもう終りかよ」
不満そうな男ははホリィを軽く蹴るとその場を離れていった。
ホリィは涙を流し放心状態はその後しばらくと続いた。