「う〜、石版石版」  
今、石版を求めて全力疾走している俺は、ごく一般的な主人公。  
強いて違う所を挙げるとすればミントに興味があるって事かナ。  
名前はクルツ。  
 
そんなわけでファームから近い、遺跡に着ていたのだ。  
ふと見ると一匹のミントが立っていた。  
 
(ウホッ!いいミント───  
 
そう思っているとそのミントは、俺の見てる前で自分の乳を揉み始めたのだ・・・!  
 
「か わ な い か」  
 
そう言えば、遺跡は野良ピクシーが出ることで有名だった。  
全く関係ない話けど、いいミントに弱い私は言われるままホイホイと  
ファームに連れて帰っちゃたのだ。  
 
彼女、ちょっと女王様っぽいミントだった。  
人間にも慣れてるらしく飼育小屋に入るなり俺は素裸に剥かれてしまった。  
 
「良かったのか、ホイホイ連れて帰ってきて、アタシは人間でも平気で  
食っちまう女なんだよ?」  
「こんなことはじめてだけど、いいんです。俺、ミントさんみたいな人、好きですから。」  
「うれしいこと言ってくれるじゃないの、それじゃあとことん喜ばせてやるからね。」  
 
言葉どおり彼女は素晴らしいテクニシャンだった。  
俺はというと性器与えられる快感の波に身を震わせて悶えていた。  
しかしその時、予期せぬ出来事が・・・  
 
 
永遠に未完  
 

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