深夜、フォレストの舎にちかづく姿がある。
それはまだ12〜14才位の少年三人であった。
その三人は鍵にそっと手をかけ、戸を開ける。
中のフォレストは気付かず寝息をたてていた。
「こいつがフォレストか」
「大丈夫かなまじで?」
「大丈夫大丈夫、だってこいつ人じゃないし」
少年達は彼女を起こさないようにそっと近づき、ロープを掛ける。
「へへへ、やわらかいなコイツ、ほんとにモック種なのかな?」
そして両手を万歳した形で、両足を開かない様にし、きつくM字に固定するように縛りあげる。
フォレストが流石に異変に気がついたのか、「ん」といい起きかける。
すかさず少年の一人、リーダー格がフォレストの口に布をあてる。
フォレストはすんなりとまた深い眠りに落ちていった。
「なっ?よく効くだろ!強い薬じゃないから一時間くらいしか効果ないけどな」
「それじゃ、はやくやろうぜ」
少年の一人が急かすようにフォレストの乳房に飛び付く。
そして乳房を覆う胸当てを、まるで木の皮を剥ぐようにはずしはじめた。
フォレストの大きめの乳房と形のよい乳首が姿をあらわす。
「どれ、味見味見」
そう言って一人が乳首に吸い付く。
チュバチュバ
当然、なにもでないが乳首を吸い、舌で凌辱した。
眠っているフォレストも苦悶の表情をみせる。
「おいおい、そんなに吸ってもなにもでないだろ?やっぱりこの薬を使わないと」
そう言うとリーダー格の少年は注射器を取り出しフォレストの両方の乳房にうった。
「さぁ、あとは待つだけだ、じゃあそのあいだに」
少年は自分のモノを取り出し、それをフォレストの口に当てる。そして彼女の耳元で
「おいしいバリアメ」
と何度も囁く
するとフォレストはそれをくわえだした。
少年はそれを奥までくわえさせ、さらに前後に腰を振りはじめた。グポッ、ジュポッ
フォレストの舌はまるで飴でもなめるかのようにはげしくそれを舐め上げる。
「ううっ」
少年が声を上げた。
そしてフォレストの口の奥、つまり喉にむかって精を放つ。
ドピュッ、ゴクン
フォレストは眠っているせいかなんの躊躇いもなく少年の精子を飲み込んだ。
少年の射精は長く、しばらく続いたが
ドピュッ、ゴクン、ドピュッ、ゴクン
と全て口に貯めることなく、まるで一本のホースとなったようにフォレストは飲み込んでいた。