ある日なんかだるいので薬箱の中から薬を探していたら珍しい模様の箱があった。  
とりあえずなんでもいいやと思いその薬を飲んだ。  
その夜・・なんか落ち着けなくて眠れない。とりあえずファームの草原に寝そべっていた。  
でもやはり落ち着かない。そしたらいきなり声がした。  
「ご主人様〜なにしてるんですか〜。」  
そこにいたのはエンジェルだった。前育てていたガリが寿命も近かったのでとりあえず  
冷凍されてあったピクシーを合体させたのである。ピクセルが欲しかったのだがエンジェルが  
生まれた。だから仕方なく育て始めたのだが以外といいものだと思っていた。  
「お前もどうした?こんな時間に・・」と言ってみた。  
「ご主人様が家からでてくるのに気がついたので・・」  
「ああ・・そうか・・」とぐらいに思った。  
だが何故だかエンジェルを見てるとなんかこう・・へんな興奮があった。  
それが次第に強くなりきずいたときにはエンジェルを押し倒していた・・  
 
自分でも何をやろうとしているのかわからなかった。ただ異様にムラムラする。  
気付けば・・その押し倒したエンジェルのうえに乗っている自分がいる。だんだん体がヒートアップして行く・・  
何をすればいいかわからない・・そこでなんとなく・・自分も上で寝た状態になってキスをしてみた。  
そりゃあ男だからHな本はみたことがある。その本の通りに舌をからませてみた。  
「あ、ピチャ・・クチャ・・だ、だめ・・だめ・・あぁん・・」  
やっぱやり方がわからない。でも相手の反応も上々そうだった。エンジェルは時々顔を横にずらそうとするので  
両手でエンジェルの顔を押さえた。そしてちょっと後ろに目をやってみると・・エンジェルは片手で秘部を  
いじくりまわしていた。そういえば・・自分のあそこも立っている。  
「なんだ、入れてほしかったのか。じゃあ・・」  
と、言って左手で肉棒をつかみ先っぽを秘部に入れた。  
「だ、だめ!」  
と、驚いた様にいったが遅かった。肉棒がどんどん奥までささっていく。  
だがここまできてあることに気付いてしまった・・  
 

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