その日は、かなり暑かった。アシタカは何時間もヤックルに跨っていた、アシタカがヤックルに跨ってる間、チンコが起ちっぱなしに・・・次第に我慢できなくなり、そのままイってしまう・・・(股間はグショグショに)。
その瞬間、ヤックルは口から泡を吹きながら、その場に倒れてしまった。
「ヤ、ヤックル・・・」アシタカは戸惑った、しかし泡を吹きながら顔を歪めるヤックルを見て
右手が自然と股間の方へ動いていった。
そして倒れたままのヤックルに跨ったまま、そそり立つチンコを扱き始めた。
「あ・・あ・・ヤックル・・・」ヤックルの歪む顔を見ながら、アシタカも顔を歪ませながら
チンコを扱いた。そしてビクビク脈を打ち始めた・・・先ほど射精したばかりだというのに
、また大量に精液を出してしまいそうだった。
「ヤ、ヤックル・・・イク〜〜〜」アシタカは自らのチンコをヤックルの顔に向け、一気に
精を吐き出した。
「ドピュ・・ドピュ・・ビュビュ・・ビュルビュル・・ビチャ」かなりの量の精液がヤックルの顔を濡らした、アシタカは立ち上がったヤックルの顔を布で拭きながら申し訳なさそうな表情で言った。
「ごめんヤックル、でも我慢出来なかったんだ・・・。」
しばらくしてアシタカはヤックルと共にその場を後にした、ヤックルの背に揺られて
アシタカの股間は、またしても突っ張ってしまっていた。
〜完〜