みつめてナイト  

ある傭兵の日記 

ある夏、絵描き志望の女友達と彼女の妹分の小娘を連れてキャンプに行った。  
夜景を描きたいという絵描き娘を見晴らしのいい丘に案内し自分のテントに戻ると、  
隣のテントで寝てたはずの小娘が泣きながら抱きついてきた。「どうした?」と聞くと、  
「怖い夢見た・・なのに・・お姉ちゃんもお兄ちゃんも居な・・」ヒックヒック泣きながら答えた。  
俺は小娘を抱っこしてベッドに座り、子供をあやす様にしてやった。  
抱き締めるとその小ささを痛感し、本当に中●生か?と思う半面、  
よけい大切に思えた。頭を撫でたり背中を擦ってやってる内に小娘は泣き止み  
「もう・・そんな子供みたいにしないでよ」などと、俺の肩に顔を埋めたまま憎まれ口を叩く。  
俺が「実際ガキだろ」と小娘の頭を俺の肩から引き離すと、紅潮した涙目の可愛い顔と  
小柄な体に不似合いのキャミからはみ出しそうな胸が目の前だった!  
しかも俺のももに跨る様に座らせているうえ、小娘はキャミと下着だけ、  
俺もTシャツにトランクスだけだったので、尻や太腿の感触をもろに感じてしまう!  
涙目の可愛いい顔、柔らかい胸と尻と太腿、そして甘い少女の体臭。  
不覚にも大勃起!小娘の股間を布越しに突き上げる!当然バレる。  
小娘、二タァと笑って嬉しそうに「お兄ちゃん何か当たってるよ」と。  
●学生にもなってこれが何かを知らないはずないくせに。  
俺は子供に勃起した気まずさを隠すように「男だから仕方ないんだよ!」  
すると小娘は「んじゃ、○○○も女だねっ!」。俺が思わず問い返すと  
「○○○ももうすぐ十●だよ。それにお兄ちゃんと出会ってからこんなに成長したんだから・・」  
「いつまでも○○○を無視しないでよぉ・・」と潤んだ目でじっと見つめてくる。  
俺は欲情してるところにそう言われてよけい動転した!  
目を閉じた小娘に思わずキスしてしまった。舌を差し込むと遠慮がちに舌を絡めてきた。  
熱いキスをしながら「今、中●生とキスしてるのか?」と考えヤバイと思うと余計興奮してきた。  

「ファーストキスだよ・・お初はお兄ちゃんって決めてたんだ・・別の初めてももらって欲しい…」  
俺はそれを聞くなり小さな体を思いっきり抱き締めてしまった。  
首筋にキスをしながら小娘の太腿や尻を撫でまわす。触り心地は最高だった。  
キャミのボタンをはずし胸を出す。綺麗な白い膨らみの頂上に小さなピンクの乳首があった。  
手で揉みながら舌を這わせしゃぶってると熱い吐息が漏れてくる。  
下着の上から割れ目に触れると少し湿っぽい。布越しに指をそっと割れ目に押し込むと  
小さく声を上げて体を震わせる。その反応に気を良くし、下着の中に手を差し入れる。  
割れ目の辺りを弄ると毛がかなり薄いことが判った。  
丘の辺りに柔らかく短い毛が少々、後はほとんど産毛のようだ。  
零れ出ているヌルみを利用して指全体で割れ目を擦ってやると可愛い声で喘ぎ出した。  
感触で小さな豆が勃ったのが判る。それを重点的に弄ってやるとどんどん声が大きくなる。  
小娘は俺の頭を抱き締めて必死で耐えていた。  
俺はベッドに寝かせ裸にした小娘の脚を開き腰を持ち上げ股間に顔を近づける。  
そのまま割れ目にむしゃぶりついた。美味しかった。  
どんなに舐め取ってもドンドン溢れてくるのできりが無い。  
夢中で割れ目を味わってると、ふいに脚をぎゅっと閉じて俺の顔を挟み付け、体を反らせる。  
逝った様だ。  

股間から顔を離して見ると小娘は目に涙を浮かべて息を荒げ、体がピンクに染まってた。  
俺が耳元でそっと「逝ったの?」と聞くと、  
「・・かな?・・なんか・・すごかった・・」  
俺は小娘に優しくキスをし、割れ目に俺の欲棒の先端を押し当てる。ぐっと押しこんでいく。  
毛の薄い割れ目周辺の肉が巻き込まれるようにめり込んでいくのはかなり興奮する。  
かなりキツイ。十分に濡れてなければ絶対に入るまい。  
小娘は体を強張らせシーツを掴んで唇を噛みうめき声を上げていた。少しずつ腰を沈めていく。  
お互いのサイズが違いすぎるせいもあるが、物凄くしまり痛いくらいだ。  
そして中のヒダは絡み付く様に包んでくれる。  
欲棒の半分まで入れたところで奥に当たった。そこで止めると小娘は急に激しく呼吸し  
「もう入った?・・スッゴイ痛いよ!・・」  
可哀想なので暫し動かず抱き締めてやり、落ち着いてきたら少しずつ動かしてやる。  
最初は痛がっていたが徐々に痛み以外の声が漏れ、気持ち良さそうにしてくる。  
その内俺の理性はコントロールを失い、思いっきり突き立てたくなった。  
小娘の腰を鷲掴みにしてしっかりと押さえ激しく突き立てる!  
入り口付近まで抜き一気に根元までぶち込む!奥を残酷なくらいに押し上げる!  

小娘は息を詰まらせた!半分くらいでも奥に当たってたのに  
根元まで入れられたのだから堪らないだろう。強引にねじ込みぐりぐりと押しつける。  
付け根で豆を押し潰し、先端の膨らみで奥を掻き回す。  
小娘は悲鳴を上げようとするが余りにも苦しく息もままならないようで声にならない。  
そのまま腰を押し付けていたら突然俺の肩に歯を立ててきた!  
不意打ちの刺激に爆発寸前だった興奮が一気に高まった!  
外に出すことも出来ないまま、中で何度も爆発していた。  
長い爆発が治まり小娘を見ると、俺の体に巻き付けた手足を全力で締めつけ、  
肩に噛みついたまま逝きっぱなしになっていた。  
かなり長い時間をかけて硬直も治まりぐったりとした。やがて目を開けて  
「あ・・も・おわった?・・なんか・・死ぬかと思っちゃった・・ありがと・・ね、キスして」  
俺は無言でキスした。唇をはなすと  
「もう離さないでね。ずっと抱き締めて。大好き!お兄ちゃん!」  

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