みつめてナイト  

私の懺悔(ちょっと手直し)  

私は父親失格です。全ては怪我を口実に勤勉さを失った私自身の責任です。  
結果は莫大な借金。ある男の取りたては、余りに惨いものでした。  
男は、期限までに返済出来なければ娘で払えと言い出したのです。  
娘を守るためと私も金策に努力しましたが、無駄でした。  
期限の日、家に来た男は私を連れ娘の部屋へ入っていきました。  
男は娘に「暫く我慢してればすぐ終わるよ。」と囁き、眠り薬を飲ませました。  
そして、男は恐ろしいことに私に娘を抱けと命令したのです。  
抱かなければ町の不良共にやらせるとまで言い出しました。  
男に私が抱いたことは娘には秘密にすると言われ、私は誘惑に負けました。  
男は一旦外へ出ると、スケッチブックを持った少女を連れて戻ってきました。  
その少女には私も見覚えがありました。確か娘の同級生で…。  
「叔父さん、これは?」最初とまどっていた少女も、男に「絵描き修行の一環だ」と  
強く命じられ、私が娘の服を脱がす過程から克明に写生し始めました。  
娘を裸にした時、私は自分の勃起を抑える事が出来ませんでした。  
娘に勃ってしまった自分が情けなかった。  
そして、その男に命じられるまま、一晩中、写生されながら娘を抱いたのです。  
娘は、あの男に奪われたと思いこんでます。  
娘のおかげで滞納分の返済は免除されましたが、期限前の借金はかなり残ってます。  
もし残りの返済がうまくいかなければどうなるか?  
あの写生画を娘に見せられてしまいます。国中に売り出されてしまいます。  
私が娘の処女膜を破って、本能剥き出しで獣になった悪夢の一部始終を。  

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