「はぁ・・あぅふ・・・くっ・・・ぅはぁ・・・・・・」  
ここ?  
ここはアンティークショップ「地球屋」  
陽は暮れ、店の中はランプの微々たる淡い光によって照らされている・・・  
その光はまるでラブホテルのような怪しい光にも感じられる。  
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あの日から二ヶ月、イタリアから聖司が日本に帰ってきたのだ。  
両者ともに忘れられぬあの言葉・・・  
 
 
「雫 あのさ、おれ、今すぐってわけにはいかないけれど、俺と結婚してくれないか。」  
「・・・・・・・・・」  
「おれ、きっと一人前のバイオリン作りになるから。」  
「・・・うん。・・・」  
「本当か!?」  
「嬉しい。そうなれたらいいなって、思ってた。」  
「雫 大好きだ!」  
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地球屋のオーナーであった西はその歳からか風邪で入院中、  
今はこの地球屋にいるのは聖司だけ・・・いや雫も一緒である 今は・・  
中三と言う年齢にも関わらずあの日交わした婚約の約束・・しかし次の日に聖司は旅立った、  
もちろんキスなどする時間などなかった・・。  
 
 
空港に出迎えた雫、聖司と出会い何をするわけでもなしに地球屋に帰り着いた  
そしてまた、何をするわけでもなく雫は帰り路についた、  
聖司は雫に肩をまわし優しく導くようにして出口へと向かった  
「キャッ!」  
ドサッ・・・  
オンボロな床、薄暗い中足元に注意を払わなかったが為に  
二人は縺れてその場に転んでしまった  
がっ聖司が右手、雫が左手で自分を支えて立ち上がる形になったので二人の顔面は急接近し  
スレスレ3~4cmと言うところで二人の動きが止まり、そのまま立ち合わせた  
 
「ウグゥ・・・!?」  
その直後、聖司は何を言うでもなしに雫を抱き寄せキスをした・・・  
聖司は雫に覆いかぶさる形になり、舌を使いさらにお互いを求め合う二人  
やがて聖司は雫のスカートの中に手を入れ中をまさぐりはじめる  
そしてパンティを脱がしにかかるが何のためらいもなく受け入れる雫、  
そして聖司はネットリと糸引く唇を雫の唇から外すと  
スカートの中に頭を潜らせた  
 
そして雫の草むらと言うには程遠い“”が生えそろわないところに顔をもぐらせた・・・  
 
ピチャピチャと言う水音が静かな店内中に広がる  
顔を赤らめ必死にその快感を受け入れる雫  
ポタッ・・ポタッ・・・っと雫の分泌するものが聖司のアゴをつたわり滴り落ちる  
なおも夢中に雫を舐める聖司、  
 
 
「ハァ・・・嫌・・恥ずかしい・・」  
聖司は休むことなく雫のワレメを舐める  
「くっ・・うッ・・・ハァ・・・・ッッッ」  
下半身の奥深くから伝わる刺激から喘ぐ雫  
もう雫のあそこは男根を受け入れるのには十分すぎるぐらい湿り気をおびていた  
「ヒッ」  
不意に聖司は雫に左手中指と人差し指を差し込んだ  
「ウグゥッ・・カハ・・ァッ」  
右手では雫の尿道を小指でねじ込む様にいじくった。  
あまりの快楽の刺激にメマイを起こしそうな雫、  
その体は火照り、愛液を流し続けている・・・  
「凄いな・・・雫・・甘酸っぱくて・・美味しい・・・」  
 
手では膣壁と尿道、口ではクリトリスを丹念に吸い上げるようにして刺激を与える  
聖司もTシャツを脱ぎ捨て、雫のブラを外し二人は半裸状態・・  
 
雫はいつか来るであろう聖司との性交を思い、狭い家の中隠れて  
オナニーを何回かしたことがある http://www.sa.sakura.ne.jp/%7Ebonnie/ets/siz017.jpg  
しかしその聖司との性交・・予想もしないほどの、そしてオナニーでは味わえない  
ほどの刺激・快感  
 
「ハッ!・・・ハゥッ・・アッ・・アゥ・・ハァアアァァアァァッッッ」  
 
雫は聖司の頭をシッカリ抱えて絶頂を迎えた・・  
聖司の手・顔には甘酸っぱい液がタップリと付着した  
http://www.sa.sakura.ne.jp/%7Ebonnie/ets/siz019.jpg  
絶頂を向かえ愛液でドロドロになる二人の下半身・・・  
もう残されたことは一つしかない  
挿入である・・・・  
雫は火照った体をゆっくり動かし綺麗な形をしたお尻を聖司のほうに  
まだ愛液が滴りつつある陰部を聖司のほうへ向けた  
聖司もズボン、パンツと脱ぎ捨てその勃起し脈打つ男根を露にした  
 
「雫・・いいか・・?」  
聖司は雫の美しいくびれの腰を持つと雫のアソコへ自分のものを押し当てた  
その刺激にも反応し小刻みに震える雫の太もも  
 
絶頂を向かえ愛液でドロドロになる二人の下半身・・・  
もう残されたことは一つしかない  
挿入である・・・・  
 
雫は火照った体をゆっくり動かし綺麗な形をしたお尻を聖司のほうに  
まだ愛液が滴りつつある陰部を聖司のほうへ向けた  
聖司もズボン、パンツと脱ぎ捨てその勃起し脈打つ男根を露にした  
 
「雫・・いいか・・?」  
聖司は雫の美しいくびれの腰を持つと雫のアソコへ自分のものを押し当てた  
その刺激にも反応し小刻みに震える雫の太もも  
 
「怖いのか・・雫・・・?」  
 
「うぅん・・・いい・・の・・・やって・・・・」  
 
その返事を聞くと聖司は雫との結合部分を一気に押し入れた  
十分に濡れたその花弁はあっと言うまに聖司の男根を中へと導いた  
 
「アァハッ!!!!!!・・・イッ・・クッ・・ハァ!!!」  
若々しい処女膜を突き破り子宮口の入り口まで到達した聖司のモノ・・  
しかしそのモノも初の挿入であった  
 
性的興奮により膣の筋肉が一気に緊張し聖司のものをきつく締め付け  
雫のヒダは愛液により一層挿入したものに快感を味合わせた  
 
 
 
 

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