サリーとかいうまだまだまだまだまだまだまだ、青臭い女の子  
に現を抜かしてる!!尽くしてきたっていうのなら、間違いな  
く誰にも負けてないはずなのに!!  
眦が釣りあがり、嫉妬の炎が燃え上がるのを隠せないでいる。  
胸元を大きく露出して、  
体を傾ければ間違いなく視線がそこに向かうはず…なのにいつ  
もと同じく  
「今日もよろしく頼んだよ、いずみさん!!」とかにこやかに  
!!もしかしてサリー  
とやらに心奪われている!!このまま舞人さんの童貞を奪われ  
るかも!!!  
 
「収益も問題なし、うん、明日は久々のお休み!!」瞬間「あ  
ーサリーちゃんに会えたら  
いいな!!」と思ってるに違いないと解釈した。瞬間とんでも  
ない方向へと妄想が  
広がっていくのが自分でも信じられなかった。「あーサリーち  
ゃんにあえたらうまいこと  
できないもんかな?」舞人さんがこんな風に思ってるんじゃな  
いか、いや実行に  
移せないにしても、そう思っているだけで、このワタシをほっ  
といて!  
いきなり上着を脱ぎ捨て、シャツをびりびりと破り、スカート  
も同じくびりびりと破り、  
キッとにらみつける!!「何をするんだよ、いずみさん!!」  
「ここでワタシが大声を  
あげたらどうなるかしら?新聞にでかでかと「旋風寺グループ  
の若き総帥、秘書に性的  
暴行!!」とか何とか…どういうことになるかわかっておられ  
ますか?社員の生活も  
背負い込んだ舞人さんがこれからどうするかで、旋風寺グルー  
プのこれからが決まる  
んですのよ…」にらみつけた目が次第に座りだし、声が次第に  
ドスの効いた物となる。  
 
舞人の座るいすにドカドカと迫り、あたふたしだした舞人の表  
情を確認し、意地悪な  
笑みを湛えた。舞人の右手を手に取り…ぎゅっと握り締めいず  
みは胸元まで伸ばす。  
「サリーとかいう小娘とはどこまでいったのかしら?」いずみ  
は舞人の右手をさらに  
握り締め…ちょうどいずみの胸をもむようにして…冷たい目つ  
きで詰問する。  
「あああああ?どういうことなのかな?いずみさん??え、サ  
リーちゃんのこと  
どうして知ってるの?え?秘書だからって?あれ」  
童貞は誰にも渡さない!!いきなりに唇を奪い、さらに頬にキ  
スをして…真っ赤な  
口紅の痕がいくつも残る。体を投げ出すようにして抱きつき、  
目を白黒させる  
舞人のズボンに手を掛け、「ちょっと、いずみさん!」という  
声などきにしない!!  
抵抗しようとすれば、できるはずなのに。こうして秘書のワタ  
シに奪ってもらうのを  
期待してたはずなのに。  
 
「ちょっと…こういうのって…」「だめなのかしら?」という  
や俯き黙りこくる。  
こうなるのを期待してた?瞬間サリーとやらに勝ったと確信し  
、ついでに落胆した  
表情が脳裏を駆け巡る。こうなればもう止められない。「こう  
いう場合は…初めて  
ですよね?ワタシのいうことをきいてくださるかしら?」「…  
」無言の肯定  
 
「ちょちょちょっと…こういうのって」玉をもみながら鈴口を  
指で広げながら  
上目遣いでかすかに笑みを湛えれば、思ったとおり、舞人だっ  
て黙りこくる。  
「こういうのって社長としてふさわ」本心とは逆のことを言お  
うとしてる、素直  
じゃない!!「いててえてててて」玉を強く握り締め、少しに  
らんでみたらまた  
黙りこくった。  
流れは完全にこちらが握っている、射精の一回でもさせてしま  
えばもうこちらのもの  
真っ赤な唇が舞人の某を飲み込むや、「うわ、うわあああああ  
」マヌケな叫びも  
気にしない。大きな声で叫べばいいじゃない、でも出来ないの  
は?  
 
舌先で舞人の鈴口を殴りつけ、のど元まで押し込み、舞人の鎌  
首締め付ける。この間  
ずっと舞人を上目遣いににらみ付け、時折目が合うや舞人は恥  
ずかしそうにして  
目をそむける。玉への刺激も忘れず、空いた左の手で舞人の乳  
首を強くつまむと  
存外悪くなさそうな喘ぎ声…はーん、もしかしてM?ならばと  
ばかりにギュッと  
強くつまむと、情けなくも「ああん」なんて女の子みたい。  
鎌首への締め付けもやめ、某を口から抜き出すと、大きく舞人  
は目を見開く。「あれ?」  
といわんばかりの表情。  
「このままじゃ収まりが付きませんわね…あとは自分でなさっ  
て…ちゃーんと見ておいて  
上げますわ…」残念そうな表情も乳首をつまむや嬉しそうな表  
情へと急展開する。  
「あああああああ」「射精すときは、いずみさん、っていうの  
よぉぉぉ」「あああああ  
いずみさーーーん」体が大きく振るえ、瞬間舞人の表情に喜び  
が広がる、右手で鈴口を押さえたままで、汁は飛び散らないで  
いる。右手で某を押さえたままの、口を半開きにした  
マヌケな舞人。ちょっと背伸びして舞人さんの口にツバを垂ら  
すと、嬉しそうな表情。  
「おのみになってくださいね…」返す言葉もなく素直にツバを  
飲み込んだ。  
 

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