冬悟にはちょっとした冗談だった。  
まさか姫乃が応じてくれるとは思わず…。  
 
 
ある春先の深夜、夢を見て目が覚めてしまったと姫乃が管理人室を訪れた。  
冬悟は半ば寝ぼけて枕を手にした姫乃の冷えた身体をあたためようと自分の布団に招き入れ、優しく包み込んだ。  
そのまま寝てもよかったのだが姫乃の夢の話を聞いているうちに冬悟の目も冴え、安心してすっぽりと  
腕の中にある柔らかな身体を少しまさぐると欲望はすぐに暴走した。  
たっぷりと姫乃を濡らした後に、「俺のも舐める?」と冗談で言ったつもりだった。  
姫乃はいつもの様に照れて逃げるかと思いきや顔を真っ赤にして恐る恐る張りつめた肉棒に口を近付けた。  
小さい舌でちろりと先端を舐めた後、そろりとくわえ込む。  
姫乃の小さな口に張りつめたそれは大きい気がして不安になるが、拙い動作で舌を動かし、懸命に深く深く  
くわえようとする姿は見ているだけで射精しそうになる。  
狭い口の中とあたたかな感触に我慢しきれずに姫乃を引きはがすとすぐに押し倒し、先程よりもさらに  
濡れていた入口にあてがうと息も付かせずに挿入する。  
「俺の舐めて感じたんだ?」  
「そんなっ…。あぁん」  
押し寄せる快感が反論する言葉の代わりに甘い喘ぎに変わる。激しい絡み合いに同時に果てた。  
 
冬悟は優しく姫乃の乱れた髪を撫でる。  
「今まで恥ずかしいって嫌がってたのにどうしたんだ?」  
「嫌がってたんじゃないよ…ただ私も明神さんのために何かしたいなぁって…」  
言ったそばから自分のしたことを改めて思い返したのか再び真っ赤になる。  
「ははっ。姫乃はそのままでいいのに。ありがとな」  
冬悟は微笑むと軽く唇を合わせ、おでこや顔のあちこちにキスをする。  
じゃれあううちにカーテンのすき間から日の光が差し込んできた。  
「もう朝か」  
冬悟は思いついたように姫乃にコートを着せると外に誘う。  
「まだ少し寒いけど今日もいい天気だね」  
「姫乃、こっち来て」  
冬悟は姫乃をおもむろに抱きかかえると剄を足に集中させて一気に空に向かって飛んだ。  
 
 
「わぁ…」  
上空の見事な朝焼けの風景に姫乃は見とれる。  
「いい『空』だろ。姫乃がいいことしてくれたお礼」  
「明神さん」  
姫乃は幸せそうに冬悟に抱きつきキスをした。  
 
終  
 

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