ある朝
ひめのんを学校へ送りだした明神は速攻コンビニへ行くと
今日発売のエロ本を買って帰宅
部屋でいそいそと袋から取り出した
明神「これこれ。やっぱりひめのんが学校行ってる時間じゃないとゆっくりオナニーもできないもんな」
パラパラ
明神「おお…」
手こきに没頭し始めた明神は
創立記念日で学校が休みだったためひきかえしてきたひめのんの気配に気付くよしもなかった
姫「ほにゃら〜
あたしってばおっちょこちょいだなー明神さんに
どじっ子ひめのん
てからかわれそう。はー。まあいいや!10時のおやつに豆大福買ってきたから明神さんと一緒に食べようっと」
姫「ただいまー」
しーん
姫「あれ?明神さんいないのかな?」
豆大福を持って明神の部屋の前に来るひめのん
中からはあきらかに明神の気配がする
姫「なーんだいるじゃん
明神さーん豆大福食べ…」
ガラ
豆大福を手にしたひめのんが見たのは
あられもない体位でエロ本相手に手こきに熱中する三十路の独身男と
手こきでそそり立った男根!
明神「ハアハア…ハ……ひ・ひめのん!?」
姫「きゃー!変態ー!ちかんー!」
この場合むしろ痴漢はひめのん側だが
16になったばかりの少女に大人の男の生理現象など思いやる余裕はなかった
明神「ひめのん!いや違うんだ!これには深い訳が!」
姫「いやー!」
巨根を揺らしながら意味不明の弁解をする明神から目をそむけたひめのんは
そのまま自室に走り帰った
姫「明神さんが…あたしのいない間あんなこと…!」
男の自慰行為を見てしまった恥ずかしさと、なぜかエロ本の巨乳モデルに湧いてくる嫉妬にひめのんは頭がぐるぐる回った
明神の男の部分を見てしまったのと、巨乳モデルに嫉妬するひめのん自身の乙女心で悶々とするひめのんとは対象に
明神は自室で自慰の続きをしていた
しかしおかずはもはやエロ本ではない
明神「さっきの嫌がるひめのん、かわいかったなあ」
男根を見ただけであれだけ真っ赤な顔をして嫌がるなら
もしひめのんのくちびるに無理矢理男根を押し込んだらどれほど嫌がってくれるだろう?
想像しただけで明神は抜けた
明神「だめだぁ何回抜いてもきりが無え…」
しばらく真顔で思案していた明神は「よし」と覚悟を決めるとひめのんの部屋へ向かった
明「ひめのん」
姫「は!はい?」
ひめのんは警戒するように少しだけ戸をあけて明神を見上げた
姫「なんですか」
ガードが固い
明「学校は?」
とりあえず世間話から入ってみた
姫「あ…創立記念日でした…」
明「なのに学校行ったの?ドジだなー」
姫「……」
明「ドジっ子ひめのん♪」
姫「言うと思いました!」
プン!と怒った顔もかわいい
その尖んがったくちびるに絶対俺の一物をくわえさせよう。と明神は決意を新たにした
明「ま。10時のお茶にでもしよーぜ。柿ピーあるから俺の部屋においで」
姫「あ。あたし豆大福が…」
明「マジ?食べよーぜ。ほら俺の部屋おいで」
姫「はい…」
ひめのんの部屋に踏み込むより自分の部屋に連れ込んだほうが早そうだと思った明神はひめのんを誘った
案の定ひめのんは豆大福を持ってトコトコ明神のあとを付いてきた
明「さ。どうぞ」
ひめのんを先に部屋に通すと
ひめのんに気付かれないようにサッと入口に梵字の書かれた札を貼った
これでガク達は部屋に入ってこれない
しばらく俺がひめのんのを一人じめだ…
豆大福でお茶をする二人
明「うまいなーこの大福。
この白くぷにぷにした柔らかい餅にコリコリした豆!んー美味」
姫(ぷにぷにとかこりこりとか表現が卑猥だなぁ)
と思いつつもひめのんは無言で豆大福をほおばっていた
姫(いつもと同じの明神さんだ…あたしにあんなとこ見られても平気なのかな
それとも男の人には普通のことで、あたしが気にしすぎなのかな
あたしはさっきのことで頭イッパイなのに…あたしばっかり明神さんのことで頭イッパイで…
なんか不公平だよ…ズルイ…!)
明「ひめのん、茶もう一杯飲むか?」
姫「は?はい…」
ひめのんの湯のみを取ろうとした明神の手が、ふと、ひめのんの手とふれた
姫「きゃ!」
真っ赤になって手をひっこめるひめのん
明「やれやれすげえ嫌われたもんだなー」
姫「そ・そんな…」
明「男の生理現象なんだから見逃してよぅ」
姫「生理現象って…」
明「そ。生理現…」
姫「明神さんは…巨乳が好きなんですか?!」
明「は?」
ひめのんは我ながら突拍子もない質問だと思った
でもさっきの自慰中の明神と巨乳モデルへの嫉妬でいっぱいだったひめのんからは
これ以外の質問は出てこなかった
明「まあオッパイは男のロマンだからねえ」
姫「どうせあたしは貧乳です!」
明「誰もそんなこと言ってないよ」
姫「……」
明「それにひめのんは貧乳じゃなくて発展途上なんだよ。ほら胸て揉むと大きくなるっていうぜ?」
姫「あの話嘘ですよ。だってあたし時々自分で揉んでるけど全然大きくならないもん」
明「ひめのん、自分で揉んでるの…?」
貧乳を気にしながらいじましく自分で揉んでるひめのんを想像して思わずにやける明神
姫「何笑ってるんですか?あ!失笑してるんだ?!明神さんひどい!」
明「いや誤解だよ決して失笑では…てゆーか揉む力が弱いんじゃないか?」
姫「……」
明「俺が揉んでやろうか?力あるぜ俺」
姫「は?」
何言ってるのこの人。それ痴漢行為じゃない。
もう!ただでさえさっきからあたしの頭の中、明神さんでイッパイでパニックなのに何言い出すのよ・・・!
明「ひめのん、両脇あげて」
姫「え?!」
ひめのんがパニックしてる間にちゃっかりひめのんの背後に回っていた明神はすでに揉む体制を整えていた
姫「えー?!ちょっと!ちょっと!」
パニックが頂点に達し、思考回路がほにゃらぱぱ〜になったひめのんは抵抗する判断力もなくなっていた
明神の大きな手がひめのんの小さな胸を揉みはじめる
姫「や…!」
明「制服の上からじゃ効果薄いかもなやっぱナマで揉まないと」
もっともらしい言い訳をしながら明神はセーラー服の下から両手をつっこみ、ブラのホックをはずした
姫「ちょっと!明神さん!」
明「何?俺はひめのんのために揉んでるんだよ?」
恩きせがましく言われてひめのんは明神のされるがままに従った
ひめのんの背後から強弱をつけながら明神はひめのんのこぶりな乳房を揉みしだく
姫「あ…はぁはぁ」
明「ひめのんの胸柔らかいなー。さっきの豆大福みたいだ」
姫「や…ん」
明「で、ここは豆の部分」
そういってひめのんの乳首をこりこりと弄ぶ明神
姫「あっ!あんっ!」
明「ひめのん…かわいいなあ」
姫「や…あんっ」
明「胸なんか小さくてもひめのんはかわいいよ」
姫「だって…!あんっ…明神さん巨乳モデルで…その、あんなことを…ハァハァ」
明「んー?」
ひめのんの乳首をつまみながら明神は背後からひめのんの顔を覗き込んだ
気持ちよさにボーっとしながらひめのんは明神を見つめ返す
姫(こんなに近くで明神さんの顔を見たの初めてかも)
よく見るときれいな顔立ちをしてるな。と思った
自分の胸を揉む手はとても大きくて力強くて、背中にあたる明神の胸板も固くて厚くてすごく男っぽいのに
顔立ちだけは優しげで。そのくせ明神の瞳は乱れるひめのんを見て楽しそうに観察している
その余裕ある視線にひめのんはなんだかくやしくて腹がたってきた
姫「あたし…いやなの…はぁはぁ…明神さんがあたし以外の女の人で…あ…あんなことするのが…」
明「あんなことって?」
明神はとぼけながらもひめのんの胸を愛撫するのをやめない
ひめのんは背後の明神に体ごとあずけるようにもたれかかり、気持ちよさにうるんだ瞳で少し怒ったような顔で明神を見つめた
姫「はぁ…ぁん…明神さんが揉んでくれたらいつか大きくなるから…お願い…エロ本なんか使わないでぇ…
巨乳モデルなんかで抜かないで…あたしで抜いて…!」
ひめのんはもう何を言ってるのか自分でもわからなかった
何分も明神の手で胸を翻弄されて、体も頭も心も明神に翻弄されて…
なのに明神は涼しい顔して自分の反応を楽しんでる。正直ムカついた。
自分だけが一方的に明神でイッパイにされて混乱させられてるかと思うとくやしくて涙がポタッと落ちた
明神は片手でひめのんのあごを持ち上げると涙の軌跡をペロッと舐めた
姫「明神さん?!」
明「いいんだな?」
姫「え?」
明「今、ひめのんが自分で言ったよ。ひめのんで抜いていいって」
姫「え…」
確かに言った。もう頭が混乱してるし今ならどんな変なことでも言いそうだ。
明「”抱いてほしい”って言って」
姫「は?」
明「言ったら抱いてあげるし、ひめのんで抜いてあげる」
ん?なんでそんな恩きせがましい言い方なんだろう?
ちょっと考えれば明神の言い分はおかしいのだが今のひめのんは思考力がなかった
それにひめのんの返事を待つ明神の視線がさっきの意地悪く楽しんでる瞳とは違って真剣になってる
その真剣な視線が自分にそそがれてるのがひめのんはうれしかった
姫「抱いてください明神さん…」
まるで妖術にでもかけられたようにひめのんは明神の言うとおりに答えた
明「うん」
少し明神が笑った気がした。明神の笑顔が見れてひめのんはますますうれしくなった。
しかしうれしさの余韻にひたる間もなく、明神の顔でひめのんの視界はふさがれた
姫「……?」
ひめのんの口の中に明神の舌が入ってきて、初めてキスされてるのだと理解した
生まれて初めてのキス。ううん、キスだけじゃなくいろんな初めてを今から明神さんにされるんだ。
うれしさと怖さでまた混乱してきた。でも大丈夫、明神さんなら何されてもいい…!
チュ…クチュクチュ、とひめのんの口内を舌でかき回しながら明神はうす目をあけてひめのんを見た
明神を信じきって瞳を閉じてるひめのんはかわいかった
明(ひめのんから”抱いてください”て言わせたし、これでひめのんが未成年でも”同意の上”ってことだよな)
この時の明神は卑怯な打算の視線でひめのんを見ていた
ひめのんは瞳を閉じていたから見ることも知る由もなかったが。
ひめのんの口から舌を抜き、優しく畳の上に押し倒した
明(畳の上だと痛がるかな?)
と現実的な思いやりも浮かんだがひめのんが何も言わないので行為を続行した
仰向けに寝かせるとひめのんの発展途上の胸はかわいそうなくらい消えてなくなった
それでも先刻から明神が揉み続けたあとがうっすら赤いアザになりかけている
明神はひめのんの白い肌に自分がアザをつけたと思うと妙にうれしくなった
乳首をくわえて舌の上でころがすとひめのんはピクンピクンと反応した
姫「あ…ぁん!」
やはり指でコリコリするよりも反応がいい。チュウ、チュルッとわざと音をたてて乳首を吸ってやった
姫「あ…やぁん…明神さんっハァハァ」
明(いきなりフェラはできないだろう。まず十分に感じさせて、濡らせてからだ)
ひめのんの上の口にも下の口にも突っ込む瞬間を楽しみにしながら
舌でひめのんの乳首を吸い、片手でもう一方の乳首を攻めたそして残りの片手はスカートの中に入れ、パンティの上から秘所を刺激した
姫「はぁ…あ…みょ・明神さぁん…あ…」
ひめのんの息づかいはどんどん荒くなり色っぽさを増してきた
パンティもクチュクチュと音をたてて濡れてきたのを知らせたので、パンティの横から指をいれ秘所の茂みをかきわけた
姫「あ…そこは…待って…!」
もちろん明神は待つつもりもなく、ひめのんの反応を楽しみながら入り口のせまい秘所に中指をゆっくり入れた
姫「あっ…あーーっ!」
明「きついな…指1本がやっとだよひめのん」
姫「…んぁっ!」
生まれて初めて異性の指を膣内に受け入れる恐怖に、ひめのんは必死になって耐えている
明神はひめのんの耳元で息をふきかけるように囁いた
明「この何倍も太いモノのを入れなきゃいけないんだから。もっとリラックスして。ひめのん」
優しい声とはうらはらな内容の言葉にひめのんは真っ赤になった
姫(そういえば…さっきちらっと見た明神さんのアレ…すごく太かった…
あんな太いのがわたしの中に入ってくるの?!うそ…!)
タンポンでさえ痛くて入らないためナプキン派のひめのんは自分の許容量をはるかに超えるモノを
今から受け入れなければならないかと思うと泣き出しそうなくらい怖かった
そんなひめのんの怯える心を知ってか知らずか明神の指はクチュクチュと卑猥な音を立てながら
ひめのんを濡らし続ける
姫(でも相手は明神さんだもん…明神さんならあたし…)
一生懸命に不安と戦うひめのんのくちびるに明神の親指がそっとふれた
姫「…?」
そしていきなり人差し指と中指をひめのんの口に入れるとひめのんの舌をひっぱたり
指で揉んだりと口内で暴れ出した
姫「んぐっ!…あ…んぐ…ふあ…」
上の口も下の口も明神の指でかき回され、ひめのんは頭も全身も麻痺しそうだった
姫「あふ…ごほっ…ふ…ぁふ」
明神の指が邪魔でうまく呼吸ができず苦しい
唾液が飲み込めず、口からたらたらとよだれが流れた
赤ちゃん状態の自分が恥ずかしくて涙も流れた
そしてよだれや涙の量に比例するかのように愛液もあとからあとから溢れてきた
明(先に指で免疫つけとけばいきなりフェラさせるより受け入れやすいだろう…よし、そろそろいいな)
十分な愛液の量を確信した明神はひめのんの口内と膣内から指を抜いた
姫「はっ…あ…ふぅ」
急に刺激から解放されたひめのんはホッとしたようなおあずけをくらって物足りないような表情で明神を見あげた
明「制服が汚れるから脱ごうね」
と、まるで正論のような口ぶりでひめのんの全てを脱がしはじめた
着たままのプレイも楽しそうだが今日の目的はフェラだしな
制服プレイはこの次にでもやればいい
あっという間に生まれたままの姿にされたひめのんは小さな胸を押さえて恥ずかしそうにしている。かわいい。
姫「明神さんも脱いでください」
明「んじゃひめのん脱がして?」
姫「え…」
ひめのんはちょっと迷ってるふうだったが、決心した表情を見せると小さな手でぎこちなく明神の服を脱がしはじめた
明神の上半身を脱がせたところでひめのんはいったん手をとめ「どうしよう?」という顔で明神を見ている
明「ベルトはずして」
明神にせかされてカチャカチャとベルトをはずすひめのん
明神はひめのんがズボンを下ろしやすいように中腰になってあげた
ズボンを下ろし、パンツを下ろすと…明神の男根がひめのんの顔面に現れた
ひめのんは「きゃっ」と小さく悲鳴をあげると目をつむって下を向いた
明「目そらさないで。見て」
姫「ええ?!見れません!!」
明「見て」
明神はわざと少し低めの声で命令した
ひめのんはいつにない明神の不機嫌そうな声にビクッとした
姫(見・見なきゃ明神さんの機嫌が悪くなっちゃう…?)
ひめのんは上目づかいで上方の明神の顔色をうかがってから、ゆっくりと顔面に視線を落とした
赤黒く膨張したソレはひめのんの視線にさらされいっそうグロテスクにそそり勃っていた
姫(いや…何これ…こんなの入らない!絶対あたしの中に入らないよ!)
明「ひめのん」
姫「は?はい?!」
明「舐めて」
姫「えええ?!」
ひめのんは首を左右に振っていやいやをした。本気でできないと思った
しかしその嫌がる姿さえ明神を更にそそらせる
明神は強めにひめのんの頭を押さえつけるともう一度低い声で命令した
明「舐めて」
姫「………」
明神の声は低く不機嫌そうで、表情もきつかった
姫(ここであたしが拒否したら雰囲気悪くなる…?ううん、それどころか明神さんに嫌われちゃうんじゃ…)
目の前の異形なモノを舐めるのはいやだ。でも明神に嫌われるのはもっといやだ
ひめのんは必死に勇気をふりしぼって明神の男根に顔を近づけた
両手でそっと固定して尖端を舌でチュルと舐めてみた
明「ぅ…」
ひめのんの舌に敏感に反応した明神の肉棒がビクンとしなる
姫「…!」
びっくりしてひめのんは舌を引っ込めるが明神はそれを許さなかった
両手でひめのんの頭を押さえつけると乱暴にひめのんの喉元までぶち込んだ
姫「んーっ?!んぁ…んぐっ!!」
突然の暴行に必死で抵抗しようとしたが明神に押さえつけられてて身動きできないひめのん
かよわい両腕で明神の体を押し退けようとしたり
明神の両手から逃げようとするが、腕力の差は大きくとうてい敵わなかった
姫「んんーっ!」
明「かわいいよ…ひめのん…」
明神はひめのんの頭を持って肉棒を突っ込んだまま前後に揺れた
姫「んー!」
チュプ、ヌチュ、と音をたてながらひめのんの口内で強制的にピストン運動が行われる
姫「んーっ!んぁ…!はぁふ!」
チュプ。ジュプ。チュプ!
呼吸もままならないまま、ひめのん自身の意思とは関係なく力づくで行わされる明神への奉仕行為。
ポロポロ涙をこぼすひめのんを見て明神はますます悦んだ
明(あぁやっぱかわいいなぁ…そうだこの表情だ…さっき自慰を見られてから…俺はずっとこの表情が見たかったんだ…!)
姫「んんっ…や…ふぁ…っう…」
やがて明神の肉棒が最高に膨張すると
ようやくひめのんの小さな口から抜かれ、ひめのんはまともな呼吸を取り戻す
姫「ごほっ!ごほ…は…はぁはぁ…はぁ…」
明神は膝の上にひめのんを乗せるとひめのんの両脚を広げ、照準を定めた
姫「ぁ…?!」
明「いくよ。ひめのん」
チュプと明神の尖端とひめのんの泉の扉が当たった。と、次の瞬間にはひめのんの体を激痛が貫いた
姫「っ…あーーーーっ!」
ひめのんの中にメリメリと明神が引き裂くように入った。
姫「あーっ!ああーっ!」
古来より『小柄な女性は”全てが”小作り』という迷信がある
迷信の真偽はともかく、ひめのんの入り口は本当に小さく、中も小さく、明神の肉棒で小さな穴は奥まで付かれた
姫(痛いー!痛いよー!)
苦しがるひめのんを見て明神は少しの罪悪感と大きな征服感で満ちていた
苦痛に悲鳴をあげるひめのん、その痛みを与えてるのはまさに明神自身
それが男の自分勝手な欲望を満足させた。心のどこかで「もっと痛がらせたい」とまで思わせた
姫「あっ…はぁはぁはぁ」
いまだ痛みと戦っているひめのんの細い腰を持った明神は全身でひめのんを揺さぶった
姫「きゃあーっ!…あーっ!」
ひめのんの男を知らない膣壁を明神の男根が擦るたび、ジュプジュプと音が響く
強い痛みの摩擦はしだいに麻痺から快感へ変わりだした
姫「はあ…あっ…明神さん…!」
明「ひめのん…」
苦痛から快感へ少しづつ変化するひめのんの表情を明神はずっと見ていた
大柄な女性だと膝の上に乗せたら顔は見えにくくなる
膝の上に乗せてもその表情が楽しめるのは明神が大柄でひめのんが小柄なゆえだ
明「ひめのん…かわいいよ」
姫「明神さん…はぁはぁ…あ…あたし…イきそ・・・ぉ」
明「イけよ。ずっと見ててあげるから」
姫「いや…明神さんと…一緒じゃなきゃ…ぁ…はあ…」
明「ひめのん…」
どこまでもかわいいな。と思った
明神は更に力を入れてひめのんを揺さぶった
姫「あんっあ…あぁ!明神さん…!」
明「ひめのん!」
ひめのんが明神にしがみついた
姫「明神さん!明神さぁん!明神さぁん!あーーっ!」
まだ少女らしさの残る嬌声で明神の名を叫んだあと、ひめのんは明神の腕の中でイった
明神の精液を小さな膣内で受け止めると、明神の胸に甘えるようにぐったりと倒れ、そのまま果てた
数時間後
疲れて明神の膝ですやすやと眠るひめのんを冷静さを取り戻した頭で明神は眺めていた
明「あーあ。未成年相手にヤっちゃたよ。しかも女子高生だよ。犯罪だよ。援交だよ。いや援助してないけど」
姫「…ん」
明「やべ。起きた?」
姫「むにゃ…明神さん…」
ひめのんは寝言で明神の名前を呼ぶとまたすやすやと眠りに戻った
明「…やっぱかわいいなー。同意の上だから犯罪じゃねーもんな、へへへ。
よっしゃ次は制服着せたまま駅弁だ」
当分はひめのんで抜くのに困ることはないな、と明神は企みをこめた視線でひめのんの寝顔を見た
おわり