学校帰り、管理人室に姫乃が走って来た。  
「みっ明神さん、Mステ見せて」「いいよ〜」と快く返事をした。  
今日はスペシャルで23時過ぎまでやっていて  
姫乃は喰らい付いて見てた。  
明神はそれをニヤニヤしながら見ていた。  
「正座してないで足を崩して見なよ」と優しく声をかけ、  
すると「それじゃあ寝ながら見ますね」と返事をする。  
そのまま番組が終わりになりスタッフロールが流れているのに  
姫乃は起き上がらないので様子を伺った明神は  
姫乃がすやすやと寝息をたて寝てる事に気付く。  
無理に起こすのは可哀想だったので姫乃に布団をかけて明神も寝た。  
夜中、誰かに抱きつかれて目を覚ます。  
「明神さ〜ん、何処にもいかないでぇ〜」  
と寝言を言いながら抱きつく姫乃にビックリてしまった。  
「あ、あの〜ひめのん、俺は何処にも行かないぞ」  
と喋りながら抱きつく姫乃の手を優しくほどく。  
 
それに目を覚ました姫乃は「ご・ごめんなさい明神さん」  
とパニくりながらペコペコ謝る  
「いやぁひめのんから抱きつかれるのはビビったけど良かった」  
とニヤニヤと答える明神。  
そして「どんな夢みてたの?まさか言えない様な夢か?」と  
冗談半分で姫乃に質問すると、  
「そっ、そんな事あるわけ無いよ」  
と照れ隠しがバレバレの姫乃が可愛かった。  
「ひめのんを残して俺が何処かに行くわけ無いだろ」  
と格好付ける明神に少しだけ胸が高鳴った姫乃。  
夜中にこういった出来事もあってか姫乃は大胆な事を言った  
「実は夢の中で明神さんとHな事をしてたんです」  
と恥ずかしそうに暴露する姫乃に明神は段々と興奮してきた。  
さらに姫乃は「今だったら明神さんとしても良いかな」と漏らす  
「な〜んて、私みたいなのと無理だよね」と  
照れと少しだけ悲しい気持ちを誤魔化すためにカラ元気を振る舞う。  
「ホントに俺なんかで良かったら喜んでやるぞ」と  
少しマジな顔で姫乃に問いかける。  
 
「みっ明神さん、ホントに良いの?」  
「当たり前だろ?断る理由が無いだろ」と姫乃の後頭部を  
抱き寄せ「可愛いよひめのん。一緒になろう」と  
姫乃のアゴを持ち上げキスをする。  
クチュクチュとねばっこい音が不気味にこだまする。  
「んふぅ、明神さぁんはぁ、はぁ」と声を漏らす。  
明神は姫乃の首筋にキスマークを付ける様に強く口付けをする  
「あっあンっ・ふぁ」と可愛い声を漏らす。  
セーラー服の中央にあるファスナーを下げて胸に手をやる。  
「ひぁ・そこっひゃあ!」と声を荒げる。  
ピンクに色付いたソコをこねくり回し、反対側を吸いあげた。  
ピクンと体をくねらせセーラー服のスカーフを噛み耐える  
「はぁっ・み、明神さぁあん・ふぁあ!」  
そして明神の手はスカートの中に入れた  
太ももの感触を楽しみながら姫乃の秘部を弄ぶ。  
そしてとうとう姫乃の秘部に人指し指と中指を入れて掻き回す  
ぐちゃぐちゅぬちゅとイヤらしい音と姫乃の声が明神を加速させた  
「ひぃあぅあん、ひあもう・らめぇえああんン」  
腰を振り、シーツを握り締めて快楽に耐える。  
 
そして明神は手マンしながら姫乃のクリトリスを愛撫した  
指先、舌先、吸いあげるをランダムに繰り返す。  
「あっダダメェっ変になっちゃうぅ・もうあぁーッ!」  
執拗な明神のクンニだけで意識がモウロウとする姫乃。  
我慢の限界が来た明神はパンパンに膨れ上がった肉棒を出し  
「入れてもいいよね?」と問いかける。  
なんとか姫乃は、「うん」と頷いた。  
「優しく入れるから」とビショビショになった所に沈めた。  
ビクンビクンと姫乃は痙攣をしながら  
「あっ痛いぃ…はぁん」と明神に抱きついた  
優しく引き抜くと「ネヂョッ」と  
イヤらしい音と腰を反射的に振る姫乃。  
そして、一気に奥まで突いた  
「あっあー…み明神あんはぁんいゃあー」  
段々とピストンスピードを上げる明神  
「ヌジュグチョヌチョ…」「くはぁあ!すっ凄いよぉもっとしてぇ」  
「くっ…ひめのんの中スゲェ。締め付ける」  
「明神さんのも太くて凄いぃん奥まで…ハァん」  
そして強烈な射精感を感じた明神は更にペースをあげた  
「は…激しいっも…もうダメェえ!死んじゃう」  
「イ…イクあぁあん明神さんはぁんいぃんあー!」  
明神はギリギリで外に射精しようと試みたが姫乃が抱きついて  
出来なく、我慢が出来ずに幼い秘部に大量に白濁液を注いだ。  
「ドクンッドクンッ」大量の液が姫乃の子宮をノックした  
「あっ…あーひぃ…あンイックーあンぁーー」  
 
その後、気を失った姫乃の体を丁寧に拭き取り  
明神は姫乃の髪をふれながら床についた。  
翌朝、姫乃が慌てて飛び起き周りを見ると明神がいない。  
しばらくすると明神が姫乃の前に来て、昨日の事を謝る。  
「明神さん、悪いのは私だから  
それに気持ちよかったし明神さんが優しくしてくれて良かった」  
と顔を真っ赤にして照れを隠しながら振る舞う。  
その姿に、罪悪感と幸福感を同時に抱きながら  
ひめのんは俺の大事な人。これから守り続けると誓った。  
 
 

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