今日はバレンタイン。明神に手作りチョコを作る姫乃
「やった!出来た!」急いで管理人室に向かう姫乃
「明神さ〜ん」すぐ返事が来た「ど〜ぞ〜」
「あ、あのこれ明神さんに作りました。良かったらどうぞ」
チョコを手に取った明神は子供の様な笑顔を見せながら喜んだ。
「うっそマジで?ひめのんのチョコ嬉しい」
そう言いながら、律儀に包装を開ける明神を愛しくみてる姫乃
「ねぇ味はどう?」「う、旨い!旨すぎる」
その言葉に安心した姫乃。すると明神が姫乃の後頭部を持ち
お互い顔を寄せた。「みっ明神さん!?」姫乃が少し慌てる
「ありがとな、つうか俺ひめのんが可愛くて仕方がないや」
その言葉を聞いた姫乃は抵抗せず明神に身を委ねる。
明神は姫野の顎をつかみ唇に寄せ次第に舌を入れた
「んッ・明神さん。」そして胸に手をやる明神
「みッ明神さぁっぁん、ダメェ」
次第に声を荒げる幼くも色っぽい声が明神を更に加速させる。
胸を揉み回しながらスカートの中に手を入れた明神が
姫乃の秘部をじっくりともてあそぶ
「ひっひあぁん、そこあぁん」姫乃の悶えは段々強くなる
シャツを捲り上げ姫乃の硬くなったピンク色の乳首を吸いながら
膣内を掻き回して段々と激しくなる明神
「あっあ凄い!もっと掻き回してぇーッ」
管理人室に響く姫乃の甘美の叫びと否らしい音。
そして明神は1000円札を取り出し
折り曲げて角で姫乃の至る所を手マンをしながらなぞる
「あっあんくすぐったいよぉ」
そして段々お札は姫乃の突起物に近付きクリトリスを突いた
「あぁっひゃぁぁ!」と叫び、腰を激しくくねらす姫乃
そして大量の潮が噴いた「もう、ダメェ、許して」
しかし明神は容赦はしなかった。太ももに付いた大量の汁を
丁寧に舐め、姫乃の秘部を吸いあげた。
「んぅあぁッあ明神ひゃん」
そして一言「もう入れるよ。イイ?」姫乃は小さく頷いた
明神の限界にまで膨れ上がった肉棒をそっと姫乃にいれた。
「ああああぁ!」響き渡る姫乃の美声
そして激しく本能のままにお互い腰を振りまくった。
「ひひぁみ明神っさんいいっあぁうもっとぉー」
明神は姫乃の両手を姫乃の頭上で片手で押さえ
キスをしながら激しく腰を振りまくる
「くッくるしぃよぉ、イジワルいゃあ」
そして姫乃は狂った様に叫び声に似たあえぎ声を轟かせた
「あーもぅ死ぬぅしんじゃぅうあぁああぁイヤぁイクゥ!」
姫乃の足は明神の腰に巻き付け、両手は明神の頭を抱いて快楽に耐える
「ひっひめのん、もう俺もヤバィッ」
「わ、私ももうダメェ、限界いイクゥーッ」
「ひ、ひめのん。ゴメン」
そして明神は積み重なってた欲情を白濁液に変え
姫乃の膣内に大量にブチまけた
その後ゆっくりペニスを引き抜き重なりあったまま余韻に浸る
翌日、明神がドアを開けてトーストを持ってきた。
「また今夜ヨロシクな」と冗談を言う明神に
「ば〜か」と顔を真っ赤にして照れ隠しをしてる姫乃が
可愛くて心底癒されている明神の笑顔がそこにあった。