マーメイドプリズムのトーヤ  
眠っている瞳を使った自慰行為  
 
ここはダンケル国の二人の寝室。  
手を出さないとは言ったけどアタシも男。  
心は女のつもりだけど身体が勝手に反応しちゃうのよね。  
悪いけどアンタの身体使わせてもらうわよ。  
「…っ…はぁ…。」  
眠っているルイちゃんを全裸にした。  
脱がしても起きないなんて鈍い子よね。  
まぁ、起きられたら困るんだけど。  
その姿を見ながら自身を扱く。  
硬く勃ち上がる先端からは透明の粘液。  
軽く胸に触れ突起を舐めてみる。  
寒さか快感か少し硬くなっていた。  
「こっちも触らせてもらうわよ。」  
閉じた純潔な秘所に指で触れる。  
寝ていても感じるのか湿っていた。  
何度も入口を指で往復させる。  
次第にクチュクチュと淫微な音。  
「射れたら流石に起きるわよね。どうしようかしら?」  
考えた末にトーヤはルイの入口に自身を押し当てた。  
そして射れずに腰を動かし始める。  
「んっ…はぁっ…これなら大丈夫よね。」  
淫液と擦れ合い射れているような錯覚さえ覚えてしまう。  
それ程に気持ちいい。  
「あっ…出るっ!」  
ビュッビュッ  
ルイの股間に大量の白い粘液が飛び散る。  
汚れのないはずのそこを汚している背徳感に恍惚とした。  
「ふぅ…元通りにしておかないとね。」  
湿らせた布でルイと自分の股間を拭く。  
それから元通りにルイの服を着せた。  
「アンタといると本当に不思議だわ。今まで女に欲情したりしなかったのに。」  
額に口付けを落として眠りにつく。  
未だ自分の気持ちに気付かぬまま。  
END  
 

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