別室ではとうとう唯笑が生まれて初めて男の物を咥えさせられようとしていた。
西野は硬直した逸物を右手で支えながら、唯笑の口元に近づけていく。そのまま唇に擦りつけようとした。
「う、んんっ!」
唯笑は顔に押し付けられた物の強烈な熱気、匂いに当てられて、なかば頭を麻痺させたまま、唇を半開きにしてその瞬間を待った。
少女の未経験の唇に竿を押し付け、口内に潜り込ませる。前歯の当たる感触に腰をヒクつかせ、強烈な快感を味わい西野は有頂天である。
「ねえ唯笑さま。お前本当にかおるより年上なの?向こうのほうがよっぽどお姉さまって感じじゃないの。悔しくないのかい!」
無茶苦茶なことをいいながら、唯笑の頭を抱え、腰を進めて喉奥深くに剛棒を飲み込ませていく。
先端が喉に達すると、唯笑は胃が痙攣するかのような苦しみに襲われ、思わず喉から逸物を外そうとしたところで、西野の注文が入った。
「呑み込むだけじゃなくてね、舌とか唇をつかって精一杯愛情を込めて麻羅様に奉仕するんだよ!」
そうして、いったん唯笑の口中から抜いてやり、いきりたった剛棒を勢いをつけて唯笑の頬に叩きつける。
右、左と鞭を振るうように亀頭の部分が頬や唇にヒットするように狙いをつけて腰を振り続ける。
それに飽きると直線の動きでぐいっと唯笑の半開きの口に逸物を押し込む。
先端が前歯に当たり、思わずウッとうめきを漏らしてしまうが、そのまま少女の口中を蹂躙していく。
「うううっんぐぐぐ・・・・!」
唯笑は目尻から涙を滲ませながら強制された口腔性交を受け入れている。
熱い肉の塊が喉奥を突くたびに胃の底から強烈な嘔吐感がこみ上げてくるのだが、後頭部をがっちりと拘束されていてどうにも逃げられない。
強烈なアンモニア臭、溜まった恥垢を無理やり味あわされて、唯笑は自分が悪夢を見ているかのような錯覚に陥ったが、
脳内の別の部分が、この状況を冷静に受け止めていたのであった。
(智ちゃんを『嘘つき女』に取られて、唯笑は本当に惨めだよね、でもこのまま大好きで大切なな智ちゃんを放っておけないよ)
(だって彩ちゃんが死んじゃってから、智ちゃんのことを支えてあげられるのは唯笑なんだから)
(智ちゃんのためなら何でもしてあげる)
(唯笑の体、めちゃくちゃにしていいんだよ。おち×ちんだってなめてあげるんだから)
(唯笑、西山さんのことは頼りになる人って思うけど、やっぱり智ちゃんが一番大好きなんだぁ)
(今こんなに苦しい思いをしてるのは、西山さんが唯笑をあの『嘘つき女』より智ちゃんにとって魅力的な女の子にするための修行をしてくれてるからなんだよ)
(だから、もうすこしまっててね、智ちゃん!)
涙をこぼしながらも言われるままに男根をくわえ込む唯笑。
従順な少女の奉仕ぶりを目にした西野はますます調子に乗って更に深くシンボルを突き入れる。
「おおっ、いいよ唯笑様!さ、もっと口全体で締め付けて!もっと唾を塗しこんでちゅぱちゅぱってするの!分かる?」
唯笑の後頭部を抱え、さらさらの黒髪を掴んで肉柱を咥えさせられた少女に奉仕を強いるのだ。
唾液を含んだ生暖かい舌が剛棒をくるみ、ゆっくりとこすりあげる感触がたまらない。
時折、前歯が逸物に当たり、鋭い痛みをもたらすが、それすらも未経験な少女の技巧の一つとして西野の脳髄の快感をもたらす。
鋭い快感が脳髄に駆け登る。
「ゆ、唯笑様ぁっ、そ、そろそろイキますよっ!」
うめき声とともに奉仕を続ける少女を見下ろし、西野は最後のとどめとばかり、ぐいっと力を込めて唯笑の頭部を拘束し、腰を震わせた。
次の瞬間、
ドビュ、ゴプッ、
剛棒が一際大きく膨らみ、中央部を生々しい液体がほとばしり、唯笑の口中に放出された。
「う、んんっむうう!!」
喉奥に生臭い精液を放射され、唯笑は頬を真っ赤に染めて、悲鳴にならない声を上げる。もう飲み込むしかなかった。
粘ついた塊を飲み下しても、次々と悪魔の体液が注ぎ込まれてくる。嘔吐感をこらえてなんとか肉柱の脈動が収まり、唯笑はむせ返りながら、口元をぬぐった。
「けほっ、う、ううっ、気持ち悪い・・・」
唯笑は思わず、素直な感想を漏らしたが、この言葉に西野が過剰に反応した。
「なんだって!?この僕の種子が気持ち悪いっていうのかい?ふざけるんじゃないよ、この馬鹿女が!」
怒鳴られて目を見開き怯える唯笑の制服の襟首を掴んで乱暴に揺さぶる。
「ひっ、いやぁ!乱暴はやめて!」
(もうやだ・・・たすけて、誰か・・・!)
唯笑が半泣きになったところで突然ドアが開けられた。
「よ、派手にやってるじゃねえか」
タンクトップに筋肉質の体を包み、監督の西山が入ってきた。
「ガリさんよ、お前ちょっとハッスルしすぎじゃねえのか?俺の唯笑様が泣き出してるだろうが」
ハァ~ッと呆れたという風で肩をすくめてみせる。
「か、監督!?なんでまたここに?」
西野は突然の展開に狼狽を隠せない。
「お前が肉欲に負けて撮影のプロセスを踏み外してたらと思ってなあ。もっとも先生の方も似たような感じだけどな」
「どういうことです!?」
西野はいやな予感にかられて聞いた。
「みなもちゃんはそれだけ先生のお好みだってことよォ。早くしないと太虚がどうとか言いながら、あの物干し竿で純潔を破っちまうかもしれねえ」
「そ、そんなっ!」
「はよとなりの御休憩部屋にいってみろや。まだ間に合うかも」
西山が言い終わらぬうちに、西野は唯笑を放り出して、逸物をブラブラさせたまま部屋を飛び出していった。
「芸術家気取りでも所詮まだ高校生だ。余裕ってモンが感じられねえ」
西野を見送ってからおもむろにぼろ雑巾のようにうずくまる唯笑の肩を抱いて監督がささやいた。
「おい唯笑、お前が酷い目にあってるかと思うと、俺のここが我慢できなくてよう。急に会いたくなっちまったんだよ」
西山は自分の股間をさすりながら少女の顎をつかんで半開きになった唇を無理やりに奪う。
まだ西野の放出した物質の残骸が残っているにも関わらず、西山は熱のこもった口付けを施した。
「んんっ、ぷはぁ・・・西山さんっ、苦しい、ううんっ!」
唯笑が弱弱しい抗議の声を上げるがそれを押さえ込むように顔を傾けて深く口をつながらせる。
舌先で少女の柔らかな唇を割り、下の歯茎を舐めてやると、その刺激に耐えられず、半開きになった口中にさらに舌を潜り込ませる。
同時に自身の唾を唯笑に飲ませるべく、溜まりに溜まった液体を送り込んでいく。
「う、うぐっ!むふ・・・・・!」
続けて2度も男の液体を飲み下す羽目になった唯笑は苦しげにうめくが、体全体を男にがっちりと抱きすくめられているせいで、満足に動けない。
そうしながらも右手で少女の制服の胸元の膨らみを掴み、弱く力をいれて優しく揉み始めた。
「----ッ!」
左手は制服の中に潜り込み、ブラ越に硬く膨らんだ乳頭を探り当てた。
「唯笑のおっぱい、また少し大きくなったんじゃねえのか?俺がいつも揉んでるからな。もう80は越してるぜ、きっと」
何か言おうとした唯笑の唇を塞ぎ、舌を絡め、しばらく唯笑の口中の粘膜を堪能した西山はやっと口を離し、少女の耳元にささやきかける。
「そろそろ唯笑の×××にいれるぜ、いいだろ?」
体中に強烈な刺激を受け、全身が火照った少女は男の勝手な言葉に羞恥に顔を赤らめながらもコクンとうなずいた。
スカートを捲くりあげ、可愛いピンクの下着が露わになると、
その股間の膨らみを中心として体内から分泌された液体が濃い染みを作っているのが見えた。
男の親指はショーツの二重底の部分に触れ、ゆっくりと割れ目に沈み込んでいく。
「あううっ、んあああっ!」
唯笑は性器の敏感な箇所をいきなりえぐられて、舌足らずの悲鳴を上げた。
侵入した指が下着越しに膣口とその上の陰核を刺激したのだ。
中指にくわえて、中指、人差し指が下着の膨らみに食い込んできた。
「あ、はああっ!」
布越しであるが半ば包皮から覗いたクリトリスを中指がこすりあげたらしい。
その瞬間、唯笑は腰をがくっと浮かせ快感に蜜液を漏らしながら太ももをぎゅっと閉じ、西山の腕を挟みこんだ。
「どうした、軽くイッたのか?」
何度か悪鬼たちに貫かれ、セックスの経験を無理やりに積まされている唯笑だが、
相手が西山であると最初の体験がものをいうのか深い被虐の世界に陥り、呆けたように性感をほとばしらせ絶頂を極めさせられてしまう。
その時だけは大事な智也のことも頭から消え去り、純粋な快楽に溺れることができるとあって、唯笑自身は西山とのセックスを魅力的な麻薬のように受け入れているのだった。
絶頂後の余韻に浸っている間に腰が浮かされ、パンティがお尻をこすりながら脱がされたのを唯笑は感知した。
太ももに男の手がかかり、股を拡げられる。
濡れきった割れ目に空気が入るのが感じられる。
(ああ、また入れられちゃう・・・・)
唯笑はのろのろと両手で顔を覆いながらも指の隙間から自分の股間を見た。
熱くて硬い切っ先が敏感な入り口に触れる。じらすようにねっとりと濡れたたたなわりを軽くこすり、皮を押しのけたクリトリスにこすりつけた。
「やだぁ・・・じらさないで、ちゃんとして・・・・」
寸前でおあずけをくらった少女は口に出して哀願してしまう。
「ちゃんと言ってみろ。どこに何をどうしてほしいんだよ?」
男は意地悪く質問する。
「うあっ!恥ずかしいです・・・、あッやだ、お尻に入れちゃやだぁ!」
「ちゃんと教えただろうが。正しく言わないと丸出しのお尻の穴を犯しちゃうぞ」
そう言って尻穴に入れた薬指をぐるぐる回す。
「あああっ、言います、言いますからぁ!」
「早く言え」
唯笑は何度目になってもその恥ずかしい言葉をすんなり口にすることができなかった。
無垢であるが故に意味は分からなくても、それが女性器を指すいやらしい単語を意味すると悟っていたのだ。
しかし、今は肛門に差し込まれた指がもたらす未知の感覚に底知れぬ恐怖を覚えた唯笑はとうとう女なら通常一生口にすることのない卑猥な四文字を口走った。
別室で悲惨な目にあっているみなも・・・。
狂った儒学者がとどめを刺すべくにじりよってきた。
「みなも様。往生際を潔くなされませ。これこそが日本人の美徳ですぞ」
自分勝手なことを言いながら硬直した逸物を両手で固定しながら相川が近づいてくる。
「ひっ、やだ。来ないで!」
懇願も空しく相川はついにみなもの柔らかい腰を両手でつかみ、小さく軽い肉体を自分のほうに引き寄せた。
「そもそも男女の交わりは陰陽の関係であり、決していかがわしいことではないのです」
みなもを安心させるためか、ぺらぺらとしゃべりながら相川は少女のパンティのゴムに手をかけ、ゆっくりと引きおろし始めた。
「ああっ!やだ。脱がさないでください!」
羞恥のあまり淫薬の影響を一時的に脱したみなもは、体全体をよじって相川の動きに抵抗しようとする、が・・・
「みなも様、あまり抵抗すると大切なお友達の唯笑様の命がどうなるかわかりませんぞ!」
「えっ!?どういうこと・・・・?」
「この度三上智也がある集団に対してしでかした不始末を償うために、唯笑様が体を張って贖罪しようとしているのです。それに水を差すおつもりかな?」
「な、なにそれっ!智也さんと唯笑ちゃんがどうかしたのっ!?」
強い抵抗を示す、しかしほっそりとしてか弱い少女の抵抗を楽しみながら相川はいよいよ肝心なところを拝むべく強引に下着を引き摺り下ろした。
しかし、その瞬間。相川の脳裏に異国の装束をまとった、古風な人物のイメージが顕れ、強く語りかけてきたのだ。
「我の欲せざること、他人に施すべからず」
「知は行の実現」
「礼法の定めを外すべからず」
さまざまな声が相川に語りかけてきた。
「アッ!これは、まさか・・・・・・・?」
そして何かに打たれた様に相川はその場に平伏し、身を震わせ始めた。
「ああ、程明道、朱晦庵、王陽明先生・・・我の不道徳をお許しください。目前の色香に迷い、士大夫としての道を踏み外すところでございました」
急に唯笑の体から離れ、北西の方角に遥拝を繰り返している。
珍妙な空気が流れたところで、急に寝室の扉が開け放たれた。
「先生!早とちりはいけない!」
大声を張り上げて突入してきたのは西野だ。しかし下半身には何もまとわず、見苦しい逸物をビンビンに反り返させている。
「みなもちゃん、大丈夫かい?って先生。いったいどうしたんです?」
頭を床にこすりつけ涙を流している相川を見た西野は思わず問いかけた。
「・・・ガリ師よ、聞いてくだされ、みどもはみなも様の魅力に迷い、貴殿との約束を反故にするところでございました。すぐにでもこの場を去るので後は良きように・・・・・・」
そう言って儒学者は肩を落とし、よろよろと部屋を出て行った。
「・・・先生の身に何があったかは知りませんが、とにかくみなもちゃんは無事なのかな?」
下着を奪われ、ほぼ無防備状態となったみなもに新たな悪魔がまとわりつく。
「はじめまして。みなもちゃん。僕は君の一年先輩で西野といいます。芸術を愛好するもの同士、仲良くやっていこうね」
粘っこい口調で語りながら、みなもの頬や肩口、そして体のラインを両手でゆっくりと撫でまわしていくのだ。
「フンフン、みなもちゃんの肌はとってもいいにおいがするんだねえ。ね、腕を上げて脇の下を見せてよ」
後ろ手に縛られた少女の縄を解いてやりながら気持ちの悪い調子で話し続ける。
「あっ、やだ。こないで。匂いなんか嗅がないでェッ!」
麻縄を解き、痺れきった少女の両腕を拘束してあらわになった脇の下に顔を寄せ、臭いを嗅ぐだけでなく、舌を伸ばして味を確かめようとする。
「ひあああっ!やめて、気持ちわるいの!!」
毛の生えていない少女の脇を味わい、胸縄に搾り出された幼い乳房を根から揉みあげ、可愛らしい乳頭をくわえてチューチュー吸ったりを繰り返す。
「いやああああっ!やだあああっ!」
とうとうみなもは嫌悪のあまり泣き出した。
全身に西野にたいする拒絶を示すみなも。しかし・・・・・
「みなもちゃん!下着がほとんど脱げかけてるよ!」
西野は尻の下までずり下ろされた下着をさらに引きおろし、足首から抜き去って、両手に力を込めてみなもの両膝を力ずくでこじ開けた。
その眺めはさすがの西野も一言も声を出せなかった。
ふっくらとなだらかに膨らんだ恥丘、以外にも唯笑より生えそろった陰毛、そして曲線を描きながらもぴっちりと閉じた割れ目が西野の目に映し出された。
思わず、右手が伸びてしまう。
人差し指と親指で少女の草叢をつまみ上げる。
「みなもちゃんの陰毛はとっても柔らかいんだね。しかも結構濃い目に生えてるじゃないの。かわいいお顔してるのに結構エッチなのかな?」
また中指は閉じ合わさった肉の裂け目に食い込み、まだ男を受け入れたことのない聖域に食い込んだ。そのまま柔らかい構造をなぞり、奥へと入ろうとする。
「あああっ!やめて、もう入れないでッ!!!」
少女は未知の感触に恐怖し、腰を震わせて男の悪戯を拒むが、西野の左手が加わり、初開の割れ目がこじ開けられ、恥ずかしい膣口まであらわになった。
みなもの膣に突き入れられた中指を抜いて、その臭いを嗅ぐ。つーんとした。脳を刺激する強い匂いがした。指にこびりついたぬめった液体は、しょっぱく、生々しい味がした。
「おい、みなも様よ。いやいや言っても、あそこからいやらしい汁を出してもう経験は積んでますって体してるじゃないの。カマトトぶるのもいい加減にしてもらいたいね!」
言い放ってみなもの股間に顔を押入れ、直接舌で少女の秘密の部分を味わいにかかった。
あどけない顔立ちに似ず、みなもの性器は赤く充血し、襞がぷっくりと膨らんで透明な液体をあふれさせていた。
膣口からの女の匂いは唯笑よりも濃いくらいだ。
その匂いに当てられた西野は少女の陰核、陰唇、そして膣口を舌と唇で荒らしまわり、みなもを呻き泣かせた。
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