単レスネタSS  
 
「いつも世界をジャンプに例えている私だけど、今回は世界をエロパロSSに例えようか。  
 ねぇ人吉くん、江迎ちゃん。こうして口区間で夢の世界へ来ているわけだけど、  
 折角だから君たちに質問をしようと思うよ。  
 もし世界がエロパロSSだとして、主人公が一番やってはいけないことはなんだと思う?  
 うん? なんだい人吉くん、殺人だって? 確かにそれは倫理的には良くないだろうが、  
 SSとしてはけっして悪くないよ。むしろ多少ブラックな描写があったほうが好まれるくらいさ。  
 それに比べると江迎ちゃんは、荒らし行為とは、まあいい線ついてるね。  
 確かにそれは良くない。完膚なきまでにね。何せ、スレのだれもが得をしない行為だ。許されるはずがない。  
 ただ、それはエロパロSSに限った話ではないからね。この場合、エロパロSSに限って話をさせてもらうよ。  
   
 主人公がやってはいけない行為、それは自分語りじゃないかと僕は考えるわけさ、人吉くん。  
 設定を無視した自分語り、それはパロディとしてもエロとしてもSSとしても決して許されない行為だ。  
 書き手が自分の考えを押し付け、いつまでたっても長々とエロに発展しないSSなど、投下されるべきでは  
 ないのだと僕は考えるね。そんなものはチラシの裏にでも書きなぐって、捨ててしまえばいい。  
 僕は他のどこでもないエロパロ板においてこそ、スレ住人みなが満足いくSSを投下するべきだと思うのさ。  
 なぜって、ここは少年誌ではけっしてできない禁忌を、それでも求める同好の志が集まったところだよ。  
 必ず万人が納得いく妥協点が見つかるはずじゃないか。そうは思わないかい、人吉くん、江迎ちゃん?  
 
 ああ、なぜ僕がこんな長々と一人語りをしているのかというとだね、それこそ原作リスペクトなんだよ。  
 原作であれだけメタいキャラを演じさせてもらっているわけだからね、エロパロ板でもこのくらいのメタ発言を  
 しないと、とてもじゃないけど原作とキャラが合わないからね。少しでも原作に近づけてるのさ。  
 なに、僕は別に原作者の信者というわけではないし、作画の先生もとても尊敬しているよ。  
 今後の展開を思うと期待で胸が膨らむ思いさ。まあ、少し膨らみすぎのきらいもあるけどね。  
 
 さて、僕の持論なんだが、エロパロSSは少なくとも全体の7割はエロに割くべきだと思っている。  
 スレや書き手によってはストーリーやシチュエーションを重視したりで少し比率が減るだろうけど、  
 それでも5割はキープしたいところだね。それがどんなネタSSでもだ。  
 ふふ、二人ともさっきから開いた口がふさがってないようだね。少しメタがすぎたかな。  
 
 そんなこんなでそんなわけで、フェイズ1『安心院さんを押し倒そう』始めようか。  
 少し喋りすぎたからね、江迎ちゃん、君と人吉くん、二人がかりで4レス分はエロパートを演じなきゃね。  
 さあ忙しくなってきた。僕は始終横ピースをしているから、前からでも後ろからでもかかってきなよ」  
 
「ふふ、中学の制服は脱ぎやすくていいねぇ。ほら、江迎ちゃんも早くそのイケてる私服を脱ごうぜ。  
 おや、江迎ちゃんは私服はパンツ派なんだね。僕はスカートだよ。膝上5cmと言ったところかな。  
 短パンには短パンの良さがあるように、スカートにはスカートの良さがあるのさ。わかるかな、人吉くん。  
 この衣服、露出が高いように見えて、意外と防御力は高いんだぜ。ドラクエVを思いだすね。  
 ほら、見ててごらんよ人吉くん。スカートの端を両手で摘まむだろ。そして少しずつ上にあげていくよ。  
 うふふ、これだけ上げてもまだパンツが見えないだろう? 見えそうで見えない、これがスカートの防御力さ。  
 こらこら、目をそむけてはダメだよ。悔い入る余地のないよう食い入るように見つめるんだよ。  
 
 ん? 江迎ちゃん、妬いているのかい? はっはっは、少しからかっただけさ。  
 おっと江迎ちゃん、なぜ短パンのボタンを外しているんだい?  
 ダメだなぁ、まだまだキミは男心をわかってないぜ。そんなんじゃお義母様に叱られてしまうよ?  
 まずは短パン越しに、男にお尻の一つも揉ませるものだぜ。そうして男の興奮を高めていくんだよ。  
 ほらほら人吉くんと抱き合って、そうそう。人吉くんは自分からエスコートしないとダメだぜ?  
 きちんと手をお尻に回すんだよ。念のため言っておくが、他所でやったらただの痴漢だぜ。  
 ふふ、しっかり撫でてもらいなよ、江迎ちゃん。さて、僕は足でも組み替えようかな。よっと。  
 おやおや人吉くん、他の女の尻を撫でまくっておきながら、僕のスカートを凝視するとは頂けないな。  
 ふふ、お察しの通りだ。スカートの防御力? もちろん冗談だよ。そんなものあるわけないだろう。  
 風が吹いたら捲れ上がる程度さ。どうだい、足を組み替えたら、僕のパンツが見えてしまったかい?  
 顔を真っ赤にして、やはり察したようだね。その通り、僕はいまパンツを履いていない。  
 言ってしまえばあんなの、ただの布きれだぜ? 人吉くん今、ハンカチを持っているかい? 持っていない?  
 なら、キミと僕のトータルの布の量は変わらないさ。僕はほら、スカートのポケットにきちんとハンカチを  
 入れているからね。君はパンツを履いている。ほら、これでトントンじゃないか。手を打とうよ。  
 まあ君の手は尻を撫でさすっているし、僕の手は横ピースのままなんだけどね。これじゃ打つ手なしだな。  
 
 さて、ノーパンがバレてしまったところで、スカートはお役御免だ。しばらく巻き上げておくことにしよう。  
 こうして巻き上げて腰に挟んでしまえば、何一つ包み隠すものはないぜ。うふふ。  
 ほらほら、江迎ちゃんも人吉くんも、こちらばかり見ていないでお互いに楽しみたまえよ。  
 おっと、そういえばフェイズ1は「安心院さんを押し倒そう」だったっけ。すっかり忘れていたよ。  
 それじゃあ、そろそろ二人ともパンツを下ろしてもらえるかな。ああ、江迎ちゃんは短パンだけでいいよ。  
 夢の中とはいえ、せっかく教室でセックスに及ぶんだ。ショーツは履いたまま、横にずらしたほうが興奮する  
 だろう? ふふ、若いっていいねぇ。僕はもう何年生きたんだか。  
 うん? 人吉くん、君の逸物は意外と・・・・・・。いやいや、今のは感心したんだよ? 萎える必要はないぜ。  
 大きさと言い反り具合と言いカリの太さと言い、なかなかどうして立派じゃないか。  
 なんだ、めだかちゃんなんてこれでヒィヒィ言わすことも出来たんじゃないかい? エロパロ的に考えて。  
 ああ、江迎ちゃんが受け入れるには少し厳しいかもしれないねぇ。何せ処女だろう、君は。  
 ・・・・・・うんうん、わかったわかった。僕が悪かった。そうだね、君の愛の深さなら出来ないことは何もないね。  
 うん・・・・・・うん・・・・・・そうだなっ! ああ・・・・・・うん・・・・・・その通りだね・・・うんうん・・・・・・。  
 人吉くん、君すこしキスでもして口を塞いでくれたまえよ。そうそう。おや、お互い気持ちの入ったキスは  
 初めてなのかな。随分初々しいキスな。まあ、おっつけキスの仕方も学んでいくとしようか。」  
 
「じゃあ人吉くん。フェイズ1『安心院さんを押し倒そう』、早速スタートだ。  
 前からでも後ろからでも、上の口でも下の口でもどこからでもかかってくるといい。  
 やあ、童貞らしく早速下の口にいったね。今のがあの阿久根くんを倒したという双手刈りかな。結構結構。  
 前戯は必要ないぜ、もう十分に濡らしておいたからね。さあ、早速挿入してくれたまえ。  
 おお・・・・・・これはなかなか。君のチンポは具合がいいねぇ。奥まで突いて、まだいくらか余りがある。  
 そう一生懸命に腰を振っている姿を見ると、柄にもなく僕の頬まで火照ってしまうよ。  
 人吉くん、君、自信を持っていいぜ。少なくとも大嘘憑きの副会長や、魔法使いのお兄さんよりは  
 いいモノもってる。ああ、僕はスキルのひとつ「腑罪証明」でどんな場所にでも存在できるからね。  
 彼らの夢の中で、同じようにセックスをしてきたんだよ。もちろん彼らは覚えてないがね。  
 それより人吉くん、君今体中が張りつめてるような気がしないかい? 精力が漲ってはしないかい?  
 ふふ、それこそがこのフェイズ1『安心院さんを押し倒そう』の真の目的なのさ。  
 僕のスキルのひとつ「夢膣女」によって、僕とつながった今の君は限界以上に力を引き出せるのさ。  
   
 なんてそんなことはないんだが、おいおい怒るなよ、ちょっとした茶目っ気じゃないか。  
 本誌で載せられないスキルをオリジナルで出すわけにはいかないからね。本誌でやらないことは、  
 二次創作では出来ないこと。こらこら、怒りにまかせて女の子の身体をいじめてはいけないよ。  
 ちなみに二次創作でしか出来ないことは何だかわかるかい、さっきからオナってる江迎ちゃん。  
 ふふふ、見てないとでも思ったかい? 僕は何でも知ってるのさ。これは他社の芸風だけどね。  
 二次創作でしかできないこと、それは原作者批評さ。ギャグパートならともかく、  
 シリアスに原作者を批評できるのは二次創作ならではだよね。まあここで絵がどうとか話がどうとか  
 語ってもいいんだが、おや人吉くん、なんで抜いてしまったんだい、って・・・んぼぉあ!?  
 んちゅぅ・・・もがもが・・・・・・ふぅ、おいおい人吉くん、何も言わずにイラマチオなんてひどいじゃないか。  
 おや、驚いてるね。ふふ、チンポを口に入れたまま腹話術をするくらいなら、  
 僕じゃなくてもめだかちゃんでも、いや上無津呂さんでも出来るだろうさ。  
 こうして舌を丹念に使って、カリ首から亀頭の割れ目までしゃぶりつくしながら喋りつくそうかい?  
 ふふ、もう射精してしまいそうだね。飲んであげるから早くお出しよ。  
 むっ・・・・・・ん・・・・・・んふぅ・・・・・・。あーん。ほら見てごらん、こんなに口の中に出したんだよ。  
 おいで、江迎ちゃん。人吉くんの精子、口移しで飲ませてあげよう。ふふ、安心したまえ(安心院さんだけに)。  
 移すのは精子だけさ、スキルを移すスキル「口写し」とは違うからさ。んー・・・。  
 はい、人吉くんの精子、仲良く半分こだ。口の中でぐちゅぐちゅ転がして、鼻で息を吐くようにして  
 肺の隅々まで味わいたまえよ。おやおや、もう目がとろんとしてるね。  
   
 ああそうだ。せっかく僕も横ピースをしてることだし、サービスでアヘ顔ダブルピースでもしてあげようか。  
 いくよ。んほぉぉぉおおお!!おちんぽみるくらめれしゅうぅぅぅぅぅ!!ひぎぃぃいい!!  
 あれ、お気に召さなかったかな? すごい勢いで萎れていくじゃないか。  
 ふむ、キリよく2レス分つかったことだし、そろそろ終わりにしようか。」  
 
 

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