阿久根がまだ破壊臣のころ  
生徒A「鰐塚ちゃーん今日も抜いて欲しいんだけどーー」  
鰐塚「ふざけるななんで私が」  
生徒Aが鰐塚を殴る  
鰐塚「がはっ……くっ」  
生徒B「おいおいみんなが扱う大切な性奴隷だあんまり乱暴にすんなよ」  
生徒A「うるせえこのアマまだ自分のおかれている状況を分かってねえ  
のか」  
生徒Aが鰐塚をいたぶる  
生徒A「それじゃあ入れるか」  
鰐塚「やっやだ…やめろ頼む…頼むから入れるな」  
生徒Aそのまま挿入  
生徒A「おらっ自分で動け」  
鰐塚「ひっ…ひっく……はっはい」(やっぱり私は何かを欲してはいけないん  
だ 私は永延に無欲な豚のままなんだ)  
壁がいきなりぶっ飛ぶ  
 
生徒A「なんだ一体?………ってはっはっはっ破壊臣!!?」  
生徒B「なんの用だ?」  
破壊臣「そこら辺ぶらついてたら声がしてとりあえず壊しにきた」  
生徒B「ふざけるな!!!なんでここまで誰にも気づかれずにいたのにお前な  
んかに壊されないといけないんだ」  
破壊臣生徒Bをぶっ飛ばす  
破壊臣「悪いな俺には何もねえんだ」  
破壊臣生徒Aもぶっ飛ばす  
破壊臣「………さて帰るか」  
鰐塚「あっあの」  
破壊臣「なんだ?」  
鰐塚「あっありがとうございました」  
破壊臣「なんで礼を言う?」  
鰐塚「えっ!?助けていただ」  
破壊臣「うぬぼれるなよ俺はただこいつら壊しにきただけだ」  
その後  
鰐塚「んっ?黒神 めだかの後継者作り?………すっ凄いこれを受けて合格す  
れば阿久根殿に  
破壊臣「後継者認定おめでとう……やっぱりキミを選んだ俺の日は間違ってな  
かった………ありがとう」  
とか言われたりしてよし頑張るぞ」  
そして本編へ  
 
 

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