ピピピピピ!ピピピピピ!ピピピピピ!  
 
携帯のアラームの音がする  
あ、昨日も人吉とホテルに泊まったんだっけ  
黒神に隠れて恋人になってから二週間か  
まだ、そんなに時間は経ってないけど相当エッチしたな〜  
抱かれるたびに人吉のが体に馴染んで気持ちよかった  
・・・・・・あひゃひゃ☆、それにしても朝はちょっと寒い  
隣でまだ寝ている人吉に抱っこしてもらおうとあたしはぎゅっと人吉に抱きついた  
そう、抱きつ・・・あれ?何かちっちゃい!?  
慌てて布団をめくる  
 
そこに居たのは・・・人吉そっくりの男の子・・・  
あれ・・・あたし寝ぼけてるのかな・・・・・・  
もう一回・・・見てみよう  
・・・人吉のパンツをはいてるけど、ぶかぶかでデカパンみたいになっている  
もう一回見てみよう  
パンツの中身は・・・人吉と同じくほんのり皮をかぶった包茎おちんちん  
もう一回見てみよう!  
おちんちんの裏筋に・・・ちっちゃいほくろ  
 
「・・・・起きて人吉!!!早く起きろー!!!!!」  
 
小さな人吉の顔を両手でパンパンとはたく  
よく見ると自分の手がいつもより長い・・・足も長いし、・・・お、おっぱいがある!?  
 
「・・・・・・あれ、ここは・・・?お姉ちゃん誰?お母ーさーん何処ー?」  
「ふおぉぉぉ!しっかりしてよ人吉!!!」  
 
なんだこれ何で?まるで体格を取り替えたみたいになってる?  
しかも人吉は中身まで幼児化してる?  
 
「お母さ〜ん(涙)」  
 
 
さっき脱がせたパンツが膝に引っかかって、おちんちんをチラつかせながら泣く人吉  
・・・なんかちょっといやらしい・・・  
とにかく、あたしは小さくなった人吉の頭をぐいっと引き寄せて抱きしめた  
耳に胸を押し当てて心音を聞かせる  
小さい子はこの音を聞くと落ち着くって聞いたことがあったからだ  
思ったより効果があったみたいで、すぐに泣きやんでくれた  
 
「・・・おしっこ」  
 
このやろう次から次へと!  
 
両わきを手で抱えてトイレに連れて行ったけど、一向に出る気配がない  
聞いたらいつも使ってるオマルじゃないとうまく出来ないらしい  
元に戻ったら絶対人吉に満漢全席をおごってもらう!  
らちがあかないので今度はお風呂場に連れて行く  
 
「そこに座って!!!」  
 
だんだん頭が冷静になってきて、あたしは今の状況を楽しむことにした  
エッチになったら人吉にはかなわないからさ、ちっちゃい人吉に思いっきり悪戯してやる☆  
もじもじしている人吉のかわいいお尻を軽く引っぱたく  
半泣きながらもおとなしく椅子に座った  
鏡に向かい両足を肩幅に開かせて、股の間にぶら下がっているおちんちんを後ろからきゅっと握る  
前かがみにならないよう体をぐっと引っ張りおこし、大きくなったおっぱいで人吉の頭を受け止める  
これでおちんちんを突き出すような姿勢になった  
吐息が漏れるような声を出して喘ぐ人吉  
もじもじしながらびくびくと震えている  
 
「な、何するの!?」  
「リラックスできるようにもみもみしてるの! どう?おしっこ出そう?」  
「う・・うぅ・・・ふぃ・・・・あ、あん・・・・うう・・・うん」  
 
どうやら昔から弱点は変わってなかったみたいで、人吉は耳まで真っ赤にしながらおちんちんを勃起させた  
そういえば精液出せるのかな?見たところは二歳か三歳くらいだけど・・・  
もじもじ・・・もじもじ・・・体をくねらせながら人吉はあたしのおっぱいに手を伸ばしてきた  
あひゃひゃ☆おちんちんがカッチカチ♪  
なんだか、こんなふうに主導権をにぎったことないからすごく楽しい  
あたしまで、だんだん変な気分になってきた  
さらにおちんちんを両手でくにくにとこね回してみる  
左手は根元をしっかり握る、右手は亀頭を囲むようにぐりぐりと、そしてときどき指で尿道口をつつく  
おしっこを出そうとしても、これならおしっこは出せない  
 
「ひ、ひぃ・・・お、お姉ちゃん気持ちいい・・・あ・・・」  
「うん、リラックスしてきたね」  
「おしっこ出そう・・・ヒック・・・もう、手・・離して」  
「う〜〜〜〜ん・・・・・・・・・・・・ダメ☆そーれそれ、先っぽ大回転♪」  
 
人吉が口からよだれを垂れ流し始めた  
 
あたしから逃げ出そうと暴れるけど、ちっちゃな人吉では大きくなったあたしからは逃げ切れない  
大声で泣きながらあたしの腕にしがみついてくる  
こんな受け身のかわいい人吉を見たら、誰でも悪戯したくなるんだろうな  
口数も少なくなってきたので、ひとつ提案してみる  
 
「じゃあ、10数えたら離してあげる・・・いい?」  
「・・・あ・・・あ」  
 
返事も返せないみたい  
あたしは数を数え始めた  
 
「いーち、にーい、さーん、しー・・・・ほーら、頑張ってよ」  
「ぃ・・・ぁ・・・」  
「ごーーーーお、ろーーーーーく、しーーーーーち」  
「あ・・あぁ・・・・」  
だんだん握る力を強くしていく  
「なーーーーーーーーーな、はーーーーーーーーーち」  
「ふ・・・ふぃ・・・・んくっ」  
「きゅーーーーーーーう、きゅーーーーーーーーーーーーーーーーーう」  
「あ?ふぇ!?」  
「ほらほらまだだよ、キューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーう」  
「ぃぃひぎぃ、は、離して!離ひてぇ!!!」  
「まだまだまーーだだよ☆」  
 
また暴れだした、まったく!  
ちょーーっとだけ手を緩めてあげてみると、ものすごい勢いでおしっこが飛び出してきた。  
人吉がぐしゃぐしゃの顔で幸せそうに笑いだす  
手を完全に離すと喜びながら床に崩れ落ち、おしっこを撒き散らした  
さーてこっからが本番☆  
 
「いけない子だねぇ、こんなに汚して・・・お仕置きしなきゃ☆」  
 
人吉を抱え上げて、痛くないけどちょっと赤くなるくらいの強さでお尻をペンペンと叩く  
ごめんなさいと謝りながらも、人吉はおしっこをぴゅるぴゅるお漏らしした  
あひゃひゃひゃひゃ☆甘露甘露☆  
変態AVに出てくる汚いオヤジの気持ちがわかるようだった  
そーーれペンペン♪  
浴室にいい音が響いた  
 
ペシッ!ペシッ!ペシッ!ペシッ!  
 
「起きろ!!不知火!!!早く起きろーーーーーー!!!」  
 
へ?何??  
 
気がつくとベッドの上・・・手足が元に戻ってる・・・・?  
 
「不知火なにやってんだよ」  
 
あ、大きい人吉だ!・・・何を慌ててるんだろう?  
次の瞬間、自分の股の間からぐちゅっという音がした  
・・・・・・え、まさか・・・・  
 
「お前今年でいくつだよ・・・」  
 
・・・・血の気が大時化の勢いのごとく引いていく  
ベッドにはこれでもかというくらいの黄色の世界地図が広げられていた  
恥ずかしさでじわじわと涙がこみあげてくる  
 
「ふえぇぇぇぇぇーーーーーーん!!!!」  
「わかったから、一緒に風呂入ろうぜ」  
「ちくしょー見るなー!!!(ごしごし)」  
「不知火それバスタオルじゃねぇ!俺のワイシャツ!!」  
「知るかボケェ!やめて欲しければ今すぐ抱っこしろ!キスしろ!!もっかいエッチしろぉーー!!!」  
 
 
おわり  
 
 
 
 

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