「………うん?ここは……どこだ?………教室?」  
 
まさか君に会うことになるとはね。  
君と会うのはもっと先のことだと思ったのに。  
 
「−−−−−−−−嘘だろ!?地獄って教室だったのかよ!!」  
 
あの頃と何にも変わらないね。安心した。  
 
「そんなわけないだろ、馬鹿かきみは」  
 
いけないな、久しぶりに顔を見たせいで変な笑顔が出てしまった。  
僕のことは覚えているかな……え、閻魔大王?  
おいおい、こんな可愛い閻魔大王がいるわけないだろう。  
球磨川くんのせいで、僕のこと本当に忘れちゃったのかい?  
仕方ないな、球磨川くんのことを教えてあげれば思い出すかな?  
…………だめか………これ以上やったら僕の方が傷つきそうだ。  
 
「君が思い出せないなら、誰でもないよ…」  
 
体は成長したみたいだけど、中身はまだまだ中学生のままだな君は。  
ここで僕が誰か教えるのは簡単だけど、僕達の関係を考えれば自力で思い出してもらわないとね。  
ま、今はまだ考えなくていいか、起きたらどうせ忘れているしね。  
問題はそれよりも………………。  
 
「ところで、君はまだ童貞なのかい?」  
「な!?」  
 
反応がうぶだな。まったく君ときたら、まだ子どもなのか。  
めだかちゃんだって女の子なんだから、ちゃんと男の子がリードしてあげなくてどうするんだ。  
確か今日は……うん、安全日だったはず。  
もう高校生なんだし、少しサービスして教えてあげたほうがいいだろう。  
 
「人吉くん、そこに座って。大事なことを教えておかなければ」  
「…ちょっと、何を!?」  
 
どれどれ、君のは…まだ皮被りか、なんともかわいいおちんちんだな。  
少しばかり汗ばんでて、ちゃんと掃除してないのかい?  
いきなり手でしてしまっては甘やかしているみたいだし、君には僕の足で踏まれるのがお似合いだね。  
ふふふ、これは僕のことを忘れた罰さ。  
 
さす…さす…………さすさす……………………  
 
どうかな、気持ちよさそうだね。  
足で生地ごしに擦られるのは、パンティで擦られるようで気持ちいいだろう。  
僕の足はものすごく器用なんだ。  
例えば君のおちんちんの皮を、指先で優しく剥くこともできる。  
……どうやら、亀頭はしっかり洗ってるみたいだね。  
息も荒くなって、足コキしたくらいでこんなに従順になるとは、君は本当に変態さんだね。  
亀頭を擦られるが好きかい?  
カリ首をもみもみされるのが好きかい?  
裏筋を踏まれて撫で上げられるのが好きかい?  
両足の土踏まずで挟まれて搾り盗られるのが好きかい?  
タマタマが持ち上がってきたようだね。  
射精が近い証拠だ。  
 
「大嘘憑きとは因果律に作用する。因果律とはすべての出来事には原因があるということだ。つまり、これから君は僕の足コキが原因で射精する。ところが、この出来事をなくしてしまうと…どうなるかわかるかい?」  
「さっぱり、何を言いたいんだ!?」  
「原因だけが繰り返される。射精したのに射精していない。それは僕の足に包まれながら、いつもはびゅっびゅって出ている君の精液が…びゅるるるるって止まらなくなることさ。もっとも、快感だけは残り続けるんだよ。遠慮なく出すといい。」  
「うっ!!」  
 
びゅっびゅる、びゅるるるぶぴゅ、びゅるるるるるるる  
ぐちゅっびゅるるるるるる、ぷぴゅ、びゅるるるるるる、びゅるるるるるるる  
 
「ぐっ!あっ!、ちょっとっ待って!!と、止めてくれ!!!!ああああ!!!!」  
「早いぞ人吉くん、ほらほら、まだまだ出る」  
 
びゅっびゅっびゅっびゅっびゅっびゅっびゅっびゅっびゅっびゅっびゅっびゅっびゅ  
びゅっびゅっびゅっびゅっびゅっびゅっびゅっびゅっびゅっびゅっびゅっびゅっびゅ  
 
ふふ、とっても気持ちいい?  
蛇口をひねったように、精液がとまらないね。  
こんなに僕の足を精液まみれにして。  
ちょっといじめすぎたかな。  
そろそろ止めてあげるとしよう。  
 
「はい、おしまい」  
 
そんなにおびえなくても大丈夫だよ。  
とはいえ、少しやり過ぎたかな。  
 
「人吉くん、僕はね、パンティをはいてないんだ。あっちを向いているから、後ろから好きなだけレイプするといい」  
 
今度は優しく抜いてあげるよ。  
これはめだかちゃんとする時の予行練習さ。  
僕と君とで交尾、性交、ハメっこ、えっち、セックス、おまんこする。  
さあ、ゆっくりと入れるんだよ。  
僕は不感症だから、あまり女の子らしい反応は出来ないけど、やわらかい膣をたくさん味わうといい。  
うっ……………入ってきた。  
思ったより大きいんだね。  
これなら僕も楽しめるかもしれない。  
 
「しっかり入れたね、。じゃあ、あとはわかってるよね」  
 
ずっ、ずちゅ、じゅる、ずちゅ、ずりゅ  
 
く……ん、あっ……………んん、結構うまい。  
僕のかすかな反応を観察しているのかな。  
気持ちのいいところがわかってるみたい…………だ。  
いやらしく水音なんか立てて…いや、それは僕の方か。でも、まだまだ。  
 
「どうしたんだい?もっと乱暴に犯してくれないと、僕はドMだからまだ感じてすらいないよ」  
 
少しはいい感じになってきたな。  
おや?胸を揉むのかい?わかってきたね。でもまだ真面目だな。  
レイプと言ったはずなのに、相手に気を遣うとは。  
 
「人吉くん、君はゲイか?僕はレイプと言ったんだ。生き返りたければ便器だと思え」  
「どういうことだ!?」  
「言葉の通りだよ」  
 
もっと本気でくるんだ。  
ブラウスを引き裂け、スカートを引きずりおろせ。  
ブラを僕の生意気な口に押し込んでふさげ。  
抵抗するならひっぱたいて黙らせろ。  
精液を吐き出し、おしっこをぶっかけろ。  
口でもおまんこでもお尻でも、好きなところに。  
乱暴に、無感情に、物みたいな扱われた方が僕は気持ちいい。  
 
……おちんちんの痙攣が始まったようだね。  
尿道の奥から精液が上ってきたのがわかるよ。  
君のおちんちんで、僕の子宮にキスするつもりで出すといい。  
 
どくん!!どくん!!!どっくん!!!!  
 
んん、さっきいっぱい出したわりには元気な精子たちだ。  
これは安全日と油断していたかもしれないな。  
でも、これで少しは度胸も付いただろう。  
 
「いっぱい出したね、そしたら精液がこぼれないようにゆっくりと...引き抜くんだよ」  
 
ぶぴゅ!びゅぴゅぴゅぴゅる!!  
 
ああ、あふれ出してる。  
こんなに中に出されたんじゃあ、妊娠してるかな。  
名残惜しいけど、そろそろ元に戻してあげないと。  
 
「さてと、人吉くん。いつまでもおちんちん出してないで、この指先を見て」  
「っちょ、ちょっと待てよ。俺はまだお前に聞きたいことが−−−」  
「いいから、生徒会戦挙編が終わったらまたおいで。それと、生き返ったらめだかちゃんをホテルに誘ってあげるんだよ。きっと喜ぶから、もう泣かせちゃだめだよ」  
「お前、いったい誰なんだ!!」  
 
 
 
…いつだって、君達を応援してるよ………………………次に会えたときは……………ちゃんと……僕のこと………名前を呼んでね。  
 
 
 
「!!え…あれ?ここは………」  
「善吉ぃいいいいいいっ!!」  
「ギャアァアアアアアッ!!」  
 
 
 

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