喜界島もがなのオナニーライフ
あたしは喜界島もがな、箱庭学園一年十一組で生徒会の会計です
一人暮らしで寂しいですが、学校にはあたしのことを家族のように迎えてくれる頼もしい水泳部の二人がいます
もちろん嬉しいんですが、おかげで彼氏ができる気配などはさっぱりでストレスが溜まります
そんなあたしの唯一のストレス解消法は、とにかく一人でオナニーすること!
毎週水曜の晩にはN○Sの新着チェックは欠かしません!
お気に入りは価格も安くて抜群の気持ちよさのスーパーア○メマックス!
でも・・・・・・・・・・・・、刺激がちょっと足りません
だから今日もあたしは、特製のワイヤレスリモコンバイブ入りで登下校!
バッテリーはエネル○プで長持ち、静音仕様で強さも13段階!!
みんな気配もなくいきなりドアを開けるから生徒会室はスリル満点で最高です!
さてと、今日も会計頑張ろう☆
ヴヴヴヴヴッヴヴヴヴヴッヴヴヴヴヴ…………………
……う〜ん…やっぱり3じゃ飽きてきたなぁ…………………
よし……いっきに8くらいに………(ピッピッピッピッピッ)
あ////////………きた/////…………も、もうちょっと//////////
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ…………………
いっ……………イ……………ク………………………
−−−−−−−カコン
あ、リモコン落とし………イ、イク!!!!!!!!
ああああああぁあああぁぁぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁ!!!!!!!!!
………………………イった…………ス、ィッチ……と、っ止め
善吉「お疲れ〜〜〜」
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
喜界島「おおおおおお、お疲れ様!!!!!」
善吉「?……………どうしたんだ?」
喜界島「なななななななんでもないよぉ」
善吉「そ、そうか?」
喜界島「ホント何でもないって!!!!!!!」
善吉「まあいいけど、なんかこの部屋暑いな………」
喜界島「そ、そう???」
善吉「閉め切ってるせいか何だか臭うし…エアコンつけるぞ」
喜界島「そうね…………(早くリモコン!……あれ?どこいったの?)」
善吉「何だこれ?強さしか変えられないのか?」
喜界島「え?……!!(ひとよしーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!)」
善吉「とりあえず最強にしとくか…………」
喜界島「やっ!!(やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!)」
善吉「(ピッピッピッピッピッピッピッピッピッ)」
喜界島「きゃぁぁぁぁぁあああああぁああぁぁぁぁぁぁぁああああ!!!!!」
善吉「ど、どうした!!!喜界島?大丈夫か!?」
喜界島「な………でも………ないよぅ・・・・・・ヒック・・・・・・・・・ヒック(うわあああああん!死んじゃう死んじゃう!!!)」
善吉「何でもないって……泣いてるじゃねぇか」
喜界島「そんなことないぃって(人吉のせいだよ!!!)」
善吉「…………でも顔も赤いし・・・・・・熱でも・・・・・・」
喜界島「うぐ・・・・・・・・・(イクイクイクイクイクイクイクイクイク・・・・・・あん・・・あん・・・・・・あん!!!!!)」
善吉「喜界島?」
喜界島「・・・・・・大丈夫だから・・・・・・一人にして(副音声:リモコン置いて早よ出てけ!!!!!!)」
善吉「わかったよ、じゃあ先帰るけど・・・」
喜界島「うん、おつかれ…(助かった……イクとこ見られたけど・・・・・・)」
善吉「その前に、このリモコン電池切れてるみたいだから取り替えてきとくぜ」
喜界島「(だーーーーーかーーーーーらーーーーーどうしてそういう気が利くのよ!!!)」
善吉「ちょっと売店行ってくる……じゃ、またな」
喜界島「うん…またね(そうだ…バイブ外して本体の電池取っちゃえばいいんだ)」
いなくなった…………よね…急がなきゃ
早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く!!!!!!!!
ああ水着までドロドロ・・・・・・・・・・・・・・あれ?振動ですべって取れない!!!!
善吉「(ドアが開く)・・・・そうだ喜界島、夕方雨だから傘とか大じょうb…………うお!!なんで下だけ脱いでんだよ!!!!」
喜界島「いやああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ人吉のバカァァァァァァァァ!!!!!!(えーーーーーーーーーん!!!!!)」
終わり