球磨川『>>747君の言う通り僕は強い思いからおこった事象をなかったことにはできない。でももし大した覚悟なく性欲に身を任せた挙げ句餓鬼を孕むような淫乱な雌豚が君たちの中にいればそれはなかったことにできるよ。』
?「ビクッ」
球磨川『まあそんな過不可の僕ですら軽蔑するような人はこの中にはいないだろうし、いたとしても望まない餓鬼を育てることを考えたらこの面子から白い目で見られるくらいたいしたことないだろう?さあ球磨川産婦人科の開院だ。』
?「ひっ…」
シーン
球磨川『あれれ、おかしいな?見たかんじ何人かはなかったことにできそうだったんだけど。』
安心院「どうやら雌豚も直前になって母性ってのに目覚めたみたいだぜ。皆うずくまって泣いちゃってこりゃあもうなかったことにはできそうにないね。」
球磨川『なーんだ結局球磨川産婦人科は開院直後に閉院か。』
安心院「いや一つだけ残ってるよ。どうやらぼくの子は球磨川君の子だったらしい。責任をもってとりあげてくれ。」
球磨川「え…!?」