武器子「(まずいまずいまずい・・・・・・このままでは漆黒宴がめちゃくちゃに・・・・・・)」
「(そうだ、あいつらを使えば・・・・・・!)」
善「な、なんだあの変態たち!?」
潜「私のごとき下賤な狗は、高貴な本家のおみ足で踏まれるのが至上の悦びなのです」
寿「好きな幼女は八歳です!」
桃「二次元が好き!四次元ポケットより二次元ポケットがほしいなあ!」
贄「血・・・・・・まみれの女の子が好き・・・・・・だったりして・・・・・・」
叶「眼鏡っこが大好きです!むしろ女子は全員眼鏡置きです!」
杠「パンがなければパンツを食べればいいのに」
善吉「あんな変態どもに時間も戦力も割けないぜ!どうする!」
???「「「お前らの相手は俺たちだ!」」」
???「圧殺。轢殺。格殺。鏖殺。二次元が好きなら、平らにならしてあげよう。
殺りたくないことでも殺らなくちゃね。友として!」
???「子どもが好きなのはいいことだけど、非実在青少年にしときなさいよ。都条例がなくてもね。
息子を守るのも嫁を守るのも義務なのよ。母として!」
???「くっくっく。血ぃぐらいなんぼでも見せたるでぇ?それで勝たせてくれるならな。
めだかちゃんを倒した人善クンを倒させるわけにはいかんのや。先輩として!」
???「ケッ!眼鏡なんて面を着けるのに邪魔なだけだろーが!
べ、別に人善を助けに来たわけじゃねーんだからな!悪友としてだ!」
???「下賤な狗だぁ?くだらねぇ、俺の知ってる『イヌ』は、もっと強くて恐ろしい番犬だったぜ。
俺の助けなんざいらないぐらいにだがな。宿敵としてだ!」
???「パンツはそれを履く女子がいてこそのパンツだってことを教えてあげよう!
善吉クン、めだかちゃんを守ってあげてね。義兄としての言葉さ!」