叶「うちの感度は、こっからが難読や」  
 「ところで、うしろの観客さん。えらく何とかぶるダークネスな漢字やないの。  
  ……『女』が『3人』でなぁ!」  
鯨「はっ!しまった、善ちゃん!」  
 
虎「何をけしかけてくるのでしょう、会長!」きゃいきゃい  
江「何にしろ、人吉くんは私が守るわ!」きゃいきゃい  
鰐「ああ、人吉先輩に何かあったら散っていった仲間に申し訳ない!」きゃいきゃい  
善「」  
 
鯨「女三人で『姦しい』ってか。はん、うるさいだけじゃねーか!くだらない!」  
叶「いーや、うちの攻撃はこっからどす。何せ、あそこらにおるんはただの『女』じゃないからのお」  
虎「人吉会長、覚悟してください!」ぬぎぬぎ  
江「人吉くん、私……からだが熱くて滾って醸されちゃう///」ぬぎぬぎ  
鰐「今の人吉先輩のものになれるなら……阿久根先輩なんて忘れます!」ぬぎぬぎ  
人「」  
 
鯨「なっ!?あいつら、何を!?」  
叶「あそこにおるんはただの女じゃない。『強い』『女』『三人』や。さ、どうなんのや?」  
鯨「ご、『強姦』!?善ちゃん(の貞操)、危ない!」  
叶「おっと、止めるんはなしや。あんたはそこで見てるだけや。『石』をもった『女』で……」  
鯨「ず、ずるい!あいつらばっかり善ちゃんといちゃいちゃして!俺もしたい!『妬ましい』!」  
叶「さらに、中の三人は座ってて、うちは這い這い。『立ってる』『女』はあんただけや。  
  あんたはそこで『妬んでる』だけの『妾』っちゅーわけやね。じゃ、飛行機が落ちるまでそうしててや」  
 
叶野さんの能力はいろいろ想像出来すぎてずるい。  
生煮ちゃんみたくツンデレったときには、股(又)をがばっと開いて  
叶「人吉くん・・・・・・うち、あんたの『奴』隷や・・・・・・」  
 「お『努』めを果たすには、うちの『女』が漢字すぎて『又』に『力』が入らんのや・・・・・・///」  
 
みたいな!みたいな!  
そんで、善吉の服にりんごでも投げつけて「『衣』に『果』実で『裸』や・・・・・・」とか、女千人つれてきて  
「『千』の『女』と人吉くん『一』人、これで子を『妊』むんや・・・//」みたいな!  
 

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