安心院さん陵辱宴(VS再生変態チーム)  
 
「・・・おいおい、再生怪人ってのはオリジナルより弱体化しているのが定番だろ?」  
漆黒宴の2次会。  
黒幕の力で復活させられた影武者との再選に敗れ、無様に地に伏して尚、傍らの6人の変質者達を見上げ強気に悪態をつく人外の美少女。  
だが、清楚なブラウスは無残に引き裂かれ、ボロボロのミニスカートから露出した細い脚を包むニーソは血筋とともの幾筋もの断線を刻んでいる。  
そして、このような姿に貶められて尚、未だ敗北を認めない気高い少女の抵抗が変態達の被虐心を掻き立てられることに彼女は未だ気が付いていない。  
「ははは、今のあなたは1京のスキルを持つ超越者などではありません。  
戦いの敗れ、嬲られるだけのドMな雌奴隷なのですよ!  
どうですか?初めての敗北と屈辱の味は?」  
嘲笑とともにマゾの変質者が敗北少女の頭を踏みつける。  
「くうッ?…い、言ってろ。くだらねーカス野郎…。」  
だが、雌奴隷と蔑まれた人外の少女は苦悶の表情を浮かべながらも睨みつけ言い返す。  
「フフフ、いい表情ですね。  
だが、お楽しみはこれからだ。あなたはこれから6人の変態達によって6種×100、合計600もの変態プレイによって延々と犯され続ける。  
普通の人間なら発狂してしまうでしょうが、あなたなら楽しんでいただけるでしょうか?  
…あじむなじみさん。いいや、蔑みと侮蔑を込めてあんしんいんさんと呼ぶべきか?」  
「くッ。い、いいさ、好きにやれよ。…もっとも簡単に負けるつもりはねーけどな。」  
6つの淫虐さに満ちたおぞましい視線を感じ、人外の少女は悲壮な覚悟を決めた。  
 
 

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