〜日常の性活・ティトォと天国
「おーいティトォ、今アクア出てるからさ、久しぶりにあれやらない?」
「え、プリセラ、あれってまさか…。」
「そうそう、セックスするんだよ。アクアには内緒でね。」
「ち、ちょっと待った、プリセラ。いや、さすがにさ、身体にあんまり良くないんじゃないかな。妊婦さんだし。」
「大丈夫だって、バレットの魔法も効いてるし。それにあたしちょ〜たまってるからさ。」
「ああ〜、えっと、そのさ、やっぱりまた今度にしないか?今日はちょっと…。」
「だめだめ!今すぐ!んじゃティトォいつものように下ね。」
「あーっと、プリセラ、頼むから今日は僕が上になって…。」
「後でやらせてあげっからさ。はやく服脱いで、ほいじゃ全力でいくよー!」
「ま、待ってくれ!プリセラ、君が全力でやったら…。」
「んじ遠慮なく。」
どぶし!!
「ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!」
棺