「アンタ、名前は?」
「ミルホット村から来ました、御風と申します。」
ここまで上ってくるなんて、たいしたやつだね、、ソンだけの体力がありゃ
私も楽しめそうだ、、
・・・・・・・・・・・・
「ふーん、、ヤマクイダケね、、」
「何とかできないか、と、、知恵をさずかりに、、」
「できるよ、私が行って魔法を使えばいいのさ。」
「おねがいします、村まできてください!!」
「いいよ、でも、飴ももらっとくけど、もひとつたのみをきいてもらうよ」
「村を助けてもらえるのなら、何でもします、、、、」
私は御風を家へいれた
「アンタ、童貞?」
「なっ、なな何を、、言って、、」
「ま、ドッチデモいいんだけどさあ、ぶっ壊してやるよ♪」
ドゴォ!
御風のアソコを蹴り、気絶させて服を脱がし手と足をベッドのてすりに縛
り付け、大の字に寝かせた。
「けっこう、でかいねえ。」
・・・・・・・・・・・・・
「う、、、ア、アクア!?なにしてる!」
「じゃあ、しようかあ、、触ってたらあんたのそれ、かたくなってきたから
、、、、なんでもするんでしょ?」
「わかったよ、、、」
「私の100年鍛えたテクを喰らってみる?」
ぴちゃ、、ちゅう、、ふぅ、んむぅあ、えうる、ぴちゅるり…
うぇ、ぐぶぁ、じゅぐゆ、ゆじゅるりる、ぇあぁは……。
「う、だ、、だめだ!ア、アクア、、、もう、、、!」
「だめ、まだイかせてやらない、、、よ。」
私はこいつのモノを握り締め、無理やり射精をとめた。
「私も楽しませてくれないと、行ってやらないよ、、」
続くかも。。。