「ぺチャパイミャオタソとクレアの毒牙」  
 
派手な飾りつけ、キャンディーから魔王剣まで豊富な品揃え、お客様への親切な  
アンケートサービス、一時も客足が耐えることがない。  
ここはマール王国城下町のいっかくにあるローゼンクイーン商会。  
いつものように大勢の人々がショッピングを楽しんでいた・・・・・  
食品売り場の奥から怒鳴り声が聞こえた。  
「おミャーらもっとしっかり探すニャー!!」  
そこには妙な口調(猫口調?)で怒鳴る猫耳の少女がいた。  
「ミャオ様〜、やっぱりそんな物あるわけないニャー」  
数匹の二足歩行のネコ(ニャンコ)が口をそろえて言った。  
「だいたい胸が大きくなる食べ物なんてあるわけないニャー」  
「ミャオ様は世の中にはできることとできないことがあるのを知ってほしぃニャー」  
呆れ顔のニャンコたちにミャオは言い放った。  
「おミャーら今日は晩飯抜きニャ!」  
ニャンコたちは自分たちの言ってしまったことを後悔した。  
「あら、何かお探しですか?」  
後ろから声がした、聞き覚えのある声だ。  
 
背後から聞こえた声にあわてて振り向いたミャオの前にはクレアがいた。  
「確かおミャーはかぼちゃ姫の友達ニャ?」  
「何でここにおミャーがいるのニャ?」 
「別に、偶然ですわ(本当は店に入るのを見たのでずっと見てたんですけど」  
横からニャンコたちがくちをだした。  
「ミャオさまは胸の大きくなる食べ物探してるニャ。」  
「あら、そうですの・・・」  
クレアの視線一瞬がミャオのペチャンコな胸に向いた。もちろんミャオはそれをみのがさなかった。  
「ち、違うニャ!ミャオはこう見えても結構ボインボインニャ!」  
ミャオが向きになって言った。クレアがすこし残念そうにつぶやいた。  
「そうですの、胸を大きくする方法ならありますのに・・・」  
「本当かニャ!?」恐ろしく早い反応速度だ。  
「ええ、本当ですわ」  
天使のように微笑むクレア、しかしそこには悪魔の微笑も混じっていたことを  
浮かれているミャオが気付くはずはなかった・・・・・  
 
「こちらですわ」  
クレアはミャオに部屋に入ってベットで待つようにに指示をした、部屋にはベットしかなかったミャオ 
が部屋に入ると続いてニャンコたちも部屋に入ろうとしたが、クレアに止められた。  
しばらくしてクレアが不思議な色の液体の入ったコップと袋を持ってきた、袋の中身は外からではわか 
らないが異様なオーラを漂わしていた。  
「胸を大きくする方法は疲れてのどが渇くのでとりあえず飲み物でも飲んでください」  
クレアが差し出したコップに注いである怪しげな色の液体を見てミャオは恐る恐る聞いた  
「これ、飲んで大丈夫かニャ?」  
「大丈夫ですわ、これは胸を大きくするために必要不可欠ですわ」笑顔でクレアが答えた。  
ミャオはその怪しげな液体をひとおもいに飲み干した。そして身体が熱くなるのを感じた。  
「ニャ・・・、ほ・・・ほんとにこれで胸が大きくなる・・ニャ?」  
ミャオの顔がピンク色にほてってきた。  
「だいじょうぶ、問題ありませんわ、楽になさってください」  
(ほんとはクルルちゃん用につくった試作品の薬なんですけど、これなら大丈夫ですわね)  
「あ・・熱いニャ・・・からだが・・・どうニャってるニャ・・?」  
ミャオの様子に満足そうな笑みを浮かべてクレアがいった。  
「では、はじめましょう」  
 
クレアはミャオをやさしくベットに寝かせると、ミャオの服を脱がし始めた。  
「な、なにする・・ニャ?・・・やめてニャ」  
ミャオは弱弱しい声で抵抗したがさっきの薬の効果で身体が思うように動かなかった。クレアが服を脱 
がすとまだあまり膨らんでいないかわいらしいオッパイが現れた。クレアはそれをやさしく揉みほぐし 
たあと舌で刺激を与えた。クレアが乳房をなめるたびに、ミャオの身体がビクっと痙攣するかのように 
反応した。  
「ニャ・・ニャんか変ニャ、そんなとこなめちゃだめニャ・・変になっちゃうニャ・・」  
「気持ちいいのでしょう?ここをなめられると」クレアが意地悪く答えた。  
「き、気持ちよくニャんかないニャ!だ、だから・・・・んニャぁ!」  
「そんなこといっても身体は正直ですわよ、もっと気持ちよくして差し上げますわ」  
クレアの手はまだ毛の生えていないミャオの秘部へと伸びていった。  
「ミャオさんのアソコ、かわいらしいピンク色ですわね・・・」  
「お願いニャ、そんなこといわないでニャ、恥ずかしいニャ〜」  
 
クレアはミャオの愛液で濡れた秘部を指で刺激していった、クレアが指を動かすたびにクチュクチュと 
いやらしい音がした。   
「ニャァ、んにゃ、あぁミャ、ミャオおかしくなっちゃうニャァ!」  
クレアはミャオの秘部から指を抜くと愛液のついた指をしゃぶった。  
「ミャオさんの愛液、おいしぃですわ〜」絶頂に上りつつあるミャオにそういうと用意した袋の中から 
小瓶を取り出すとその中から一粒の丸薬を手に取った。  
「さあ、ミャオさん、これをお飲みください」 
クレアが差し出すとミャオは抵抗せずそれを飲んだ。どうやらミャオにはもう抵抗する力も抵抗する気 
もないらしい。  
丸薬の効果はすぐにあらわれた、身体がさらに熱くなってきた、そして自分の秘部が熱くて耐え切れな 
いほどになり、狂ってしまいそうだった。  
「あら、どうやらほしくてたまらないようですわね、その姿、まるで発情期のメスネコのようですわね」 
クレアはそういうと手を2回たたいた、すると部屋に2人の裸の男が入ってきた。モミーとハマーだ。  
「ミャオさんそんなにアレが欲しいのならこの二人に精一杯御奉仕してあげなさい」  
「御奉仕ってな、なにをすればいいニャ?」  
「まずは二人のチン○を口でしゃぶってあげなさい」  
ミャオはモミーのチン○を手で握ると、舌で十分に唾液でぬらした後口でくわえこんだ。  
ミャオの口の中でモミーのチン○はどんどん大きくなっていった。  
「初めてにしちゃうまいじゃないか、もう出そうだぜ」そういうとミャオの口からチン○を抜いてミャ 
オの顔に射精した。多量の白濁液がミャオの顔を汚した。ミャオは顔についた精液を指ですくってすす 
ると今度はハマーのチン○に奉仕をした。  
 
「ちゃんと御奉仕できたようですわね、では御褒美ですわ、二人とも存分に犯してあげてください」 
クレアがそういうとモミーはミャオの秘部に狙いを定めると一気に貫いた。そして腰を激しく動かし、 
ミャオの膣を激しく突いた。  
「ニャァ!んニャぁ、す、すごいニャ」  
ミャオも自分の腰を淫らに振った、ミャオをモミーがつくたびにじゅっぷじゅっぷと 
「じゃぁ俺はこっちの穴に入れさせてもらうか」 
ハマーはミャオの口に自分のチン○をねじ込んだ。ミャオはそれを一心不乱にしゃぶった。  
この状態はまさに乱交というにふさわしかった・・・・  
「も、もうだめニャー!なんかくるニャァァァ!」  
「うぉ、な、中で出しますぜ」 
モミーとハマーはミャオの中で射精した。  
ミャオの口と秘部から大量の精液が溢れ出した。秘部から溢れ出た精液は股をしたたり、首をつたって 
肢体を汚した。その様子を満足そうに見ているクレアをみてミャオが聞いた。  
「と、ところでこれでほんとに胸がおっきくなるのかニャ?」  
クレアは笑顔で答えた。  
「大丈夫ですは胸は他人に揉んでもらうと大きくなるって言いますし・・・」  
「ニャ!?そ、それだけかニャ!?じゃあミャオは何でこんなことしてるニャ」  
「そ、それは〜ほら、せっくすするとプロポーションがよくなるんですわ!」  
「な、なんかうまくしてやられた感じがするニャ」  
「そういえばこのサービスは有料ですわよ」 
クレアが思い出したように言った。  
「ニャに!?金取るのかニャ!?」  
「ええ、薬代とサービスでしめて8647563イノチウムですわ」  
ミャオの顔が引きつった。「こ、これじゃぼったくりニャ!払えるわけないニャ」  
「払えないのならしかたありませんわね、身体で払ってもらいましょう、もちろん逃がしませんわ」  
「あ、悪魔ニャ。いや、悪魔よりも極悪非道ニャ」  
 
END  
 

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