“ちゅぷ…ぬちゅ…じゅっぷ…”  
広い部屋に淫猥な音だけが響く  
“じゅっぽっ……ぢゅるっ…ぢゅるぢゅる…”  
「ぬぷっ…くちゅ……ふぁぁっ…れ…れいとさぁぁ…ん…」  
「出すよ」  
「ん…んはぁっ…」  
舞衣の口内に黎人の白濁液が注がれる。  
“ごくっ…”  
「き、きょうは…ぜんぶ…飲めました…」  
「舞衣さんはいい子だね」  
「あ、あの…その……れ、れいとさん…」  
「ああ、ご褒美だ」  
自らの怒張を舞衣の陰部に挿入する  
度重なる性行為で舞衣の陰部は丁度いい具合に拡張されていた  
「ああぁん…おっきぃ…」  
「今日もいっぱい膣内に出してあげるからね…舞衣さん…」  
「あっ、はっ、はんっ、あぁっん、あぁっ!」  
 
「いいな〜 僕もエッチなことしたいのに」  
舞衣と黎人の性行為を覗いていた凪が呟く  
「そうだ…いいこと思いついちゃった♪」  
 
『ん〜 やっと仕事終わった〜』  
 
「最初のターゲットは碧ちゃんにし〜よおっとっ」  
 
 
「やっほ〜 碧ちゃん」  
「…っ!?」  
碧は凪の声を聞くや否や、エレメントを召喚し身構える  
「おーおー、怖いね〜碧ちゃん」  
「何の用かしら、凪坊」  
「碧ちゃんは何だと思う?」  
「………」  
「答えはコレさ」  
"パチンっ"と凪が指を鳴らすと、オーファンが地中から現れた  
「ちょっと…オーファンはもう出ないとか言わなかった?」  
さも不機嫌そうに碧は言う  
「アンタ達のせいで寝不足気味なんだから、手間かけさせないでよね」  
「ま、そう言わずにさ…楽しもうよ…」  
"パチンっ"ともう一度凪が指を鳴らすと、再びオーファンが地中から現れた  
「洒落になんないわね…」  
二度目の合図で現れたのは、無数のオーファンだった  
「流石の碧ちゃんもこれだけの数は相手に出来ないでしょ?」  
「やってみなきゃわからないわよ」  
「ま、頑張ってね〜♪」  
『出ませいっ! 鋼の牙、愕天王!!!』  
 
戦闘が始まってから、4時間ほど  
「はぁっ…はぁっ…な、なんて…数なの…」  
碧は倒したオーファンの数を最初は数えていたが、150匹を越えた辺りから数えるのをやめた  
「やっぱり、碧ちゃんは凄いね〜」  
「アンタに褒められても嬉しくないわよ」  
「それに、格好もいい感じになってきたしね」  
度重なる戦闘で碧の服はあらゆる箇所が裂け、肌のほとんどがさらけ出されていた  
「そろそろかな…?」  
"パチンっ"と三度凪が指を鳴らすと、オーファンは一体を残して地中に還った  
そして、残ったオーファンの体からは無数の触手が生え出した  
「………」  
「どうしたの碧ちゃん? 急に黙り込んじゃって」  
(本気モードってことね…このままじゃ…)  
触手に免疫の無い碧はこれから起ころうとしていた惨事に全く気付いていなかった。  
「やっぱり、『魔法』って付いたら『触手』だよね〜♪」  
「はぁ?」  
「え? 知らない?『魔法戦士(r』とか『魔法少女(r』とか」  
「まったく意味がわかんないわ」  
「ま、碧ちゃんは『じゅうななさい』だからわかんないか」  
「凪坊だって、15歳じゃない」  
「細かいとこは気にしない、気にしない」  
「…まったく…緊張感の無い奴ね」  
「僕にとっては褒め言葉だね」  
「いいから、さっさとかかってきなさいよ。全部まとめて薙ぎ倒してあげる」  
「そう…じっくりと味あわせてあげるよ。触手の味をね…」  
 
凪が手を碧に向けるとオーファンの触手が碧へと伸びていく  
「速い…!」  
前から、横から、後ろから、空から、地中から伸びてくる触手に俊敏に対応する碧  
「はっ!」  
見るからに重そうなエレメントを軽々と振り回し、触手を切り落とす  
しかし、無数の触手の中の一本が碧の右足を捉える  
「しまったっ!?」  
「つ〜かまえたっと♪」  
そして、左足、右腕、左腕と次々に触手が碧を襲う  
「は、離しなさいっ! 愕天王!!」  
「ざ〜んねん、愕天王は捕獲済みなのさ」  
「えっ?!」  
碧が愕天王の方に目を向けると、凪の言ったとおり愕天王は触手に捕縛され、無力化していた  
「絶体絶命だね、碧ちゃん」  
「くっ…正義の味方は絶対に勝つの…!」  
「じゃあ、その正義の味方さんの恥ずかしい姿をみせてもらおっかな」  
凪の年齢には相応しくない下卑た笑みを見て、碧は一瞬とはいえ怯えを見せた  
「じゃあ、始めよう…」  
触手は碧の腰を…  
「んあっ!」  
碧の胸を…  
「んうんっ…ん」  
束縛し、締め上げる  
「ああぁっあ!!」  
「いい格好だよ、碧ちゃん」  
「な、何をさせる気なの…」  
オーファンの無数の触手が、碧の陰部へと伸びる  
 
「あ…ああ…そんなとこ…」  
純白のショーツを触手の一本がめくり上げ、他の触手が陰部を擦り始める  
「あああ…いやぁぁぁぁああああ!!」  
「碧ちゃんは我が君を倒そうとしてるらしいから、ここら辺でおしおきしとかなくっちゃいけないんだ」  
「なっ、凪坊…あなた一体………っ!?」  
オーファンの股間部に当たる部分から、一際太く、人間の男性器に酷似した触手が伸びてくる  
他の触手が陰部を両側から広げ、太い触手を受け入れさせる体勢に入った  
「ま、まさか…」  
「え…? 今頃気付いたの?」  
オーファンは触手を陰部にあてがり、少しずつ挿入していく  
「うああ! や…だ…」  
「ほらほら 力込めておかないと入っちゃうよ?」  
「やだぁ…」  
「う〜ん そうだ♪」  
"パチンっ"と凪が指を鳴らすと、突然オーファンの触手が一斉に震えだし、碧に向けて白濁液を浴びせた  
「ひあっ!」  
「あ、熱ぃぃ」  
一度では飽き足りないのか、二度も三度も体中に浴びせる  
そして陰部や肛門には、すべりを良くするために白濁液を注ぎこんだ  
「うあっ… か…かけないでぇ…」  
「やだぁ…気持ち悪いから…」  
白濁液を浴び、陰部のすべりが良くなり、触手の進む速度が上がる  
「ほら 下腹に力入れないと挿入されちゃうよ?」  
「や、やぁ…さっきのドロドロが…」  
「やだ…入ってきちゃうっ! 犯されたく…ないぃぃ…っ!」  
抵抗も虚しく、触手は碧を貫いた  
「やだっ! やだぁあ!!  やっ……!! あぁぁあーーーーー!!」  
碧は声にならない悲鳴を上げる。  
 
「あはは、ざーんねん! 入っちゃったね♪」  
「いたいぃ! 痛いよぅ……ッ」  
"ぷつっ"という感覚が碧の脳裏に走る。大切な人のために守ってきた処女膜が破られたのが自分にも分かった。  
「やだぁぁ…教授…教じゅ…ぅ…」  
碧の陰部から一筋の鮮血が流れ落ちる  
「あれれ? 碧ちゃん処女だったんだ〜 おしいことしたな〜♪」  
オーファンは碧の状態や凪の声など気にせずに碧を激しく突き上げる  
「っぁ、や、やだぁ、抜いて、お願いだから抜いてぇ!」  
「裂けちゃう、裂けちゃうよぉ…!」  
「僕も我慢できなくなっちゃった♪」  
そう言うと、凪はズボンのファスナーを下げ、自らの怒張を取り出した。  
「こっちの穴の初めては、僕がもらうね…」  
「ふぇっ…? お…しり…」  
「それっ♪」  
凪は自分の一物を碧の菊門へ無理矢理挿入する  
「いたぃっ! もうっ、もうやめて、お願いだから!! いやぁぁぁぁああーーーーー!!」  
「いつも強気な碧ちゃんのそんな顔が見たかったんだ」  
「そんなっ! ホントに裂けちゃうっ………からっ!!」  
「大丈夫だって、すんなり受け入れてくれてるみたいだし」  
凪が抽挿を繰り返す度に、潤滑油の役割を果たす白濁液がブチュブチュと音を立てていた。  
「や…やだぁっ…身体が………熱いッ……んあっ!!」  
「碧ちゃんは変態だね。化け物におマ○コ犯されて処女喪失して、僕にお尻まで犯されてるのに感じちゃって」  
「やっ…お願い、お願いだからもうやめてぇ…」  
碧の懇願する姿を見て、興奮したのかオーファンはこれまで以上に激しく碧を犯す  
「やあぁっ! だめえぇぇぇーーー!!!」  
「駄目とか言って、本当は気持ちいいんでしょ」  
「そんなこと、そんなこと………んあっっっ!!!」  
「ほらほら、イっちゃいなよ」  
「やだぁっ! やだやだぁ!!」  
“ぐちゅ…じゅぶ…じゅぶ…”  
激しい音を立てながら、触手による挿入は速度を増していく  
 
「まっ、ま…んあぁぁ!…まさかっ…!」  
「そのまさかだよ…僕もそろそろ…」  
「やめてっ! それだけは…!!」  
「大丈夫だって、妊娠はしないから」  
“グチュチュッジュプジュプクチュ…”  
「あ、あん、ああっ、ああんっ!!」  
「うあっ…出る!!」  
「んはっ…おおぉうぅうっ……… あっ…! いやぁぁぁっ!!」  
「……あっ…!! あああぁぁぁぁぁあああああーーーーーーーーーーーーっ!!」  
“どぷっ…どぷっ…”と絶頂を迎える碧の体内に精液を注ぎ込む凪とオーファン  
「んっ…んん………」  
「いい? 碧ちゃん。 もう我が君を倒そうなんて考えちゃ駄目だよ」  
「あ……抜いてよぉ……おな…か…もう…入らない…」  
大量に注ぎ込まれるオーファンの精液で、碧の腹部は膨れ上がっていた。  
「人の話はちゃんと聞こうね♪」  
"ボグッ"  
「ひぎゃうっ!!」  
凪は精液で膨れた碧の腹部を、思い切り蹴飛ばした  
“ゴプッ…”と子宮に溜まっていた精液が勢い良く飛び出した  
「そんな悪い子には、もっとおしおきが必要だ」  
「そ…そんな……」  
オーファンも満足したのか、碧から触手を外す  
「え…っ!?」  
(触手が外れた…? 今なら、愕天王で…!!)  
「愕天お…」  
 
『凪、軽はずみな行動はやめなさい!!』  
聞きなれた声。内容までは聞き取れなかったが、その声の主は誰だかすぐに理解できた。  
その主は一番信頼できる仲間『鴇羽舞衣』、その姿を見た碧は救われたと思った。  
「舞衣ちゃんっ!!」  
「あ…碧ちゃんだったんだ。ま、いいや」  
「え…?」  
碧は舞衣の冷たすぎる口調に戸惑いを隠せなかった  
「カグツチ、やりなさい」  
「ええっ!?」  
舞衣がカグツチに指示すると、カグツチは口から高熱の炎を愕天王に向けて吐き出した  
「う…そ…」  
突然の強烈な攻撃に反応出切る筈が無く、愕天王は灰と化した  
「うそ…でしょ…ま…い…ちゃん…」  
「ごめんね、碧ちゃん」  
その冷たい笑顔には、最後までHiMEの戦いを止めようとしていた『碧の知っている鴇羽舞衣』の面影は残っていなかった。  
そして、碧は愕天王が消滅したショックにより気絶してしまった。  
 
「もう、舞衣ちゃん。これからがおもしろい所だったのに」  
「まったく…黎人さんがカンカンに怒ってたわよ」  
「何で?」  
「『僕に何も知らせず、勝手な行動はするな』ってね」  
「舞衣ちゃんだって、碧ちゃんのチャイルド倒したじゃん」  
「アレは、黎人さんの言うとおりにしただけよ」  
「舞衣ちゃんもいい加減だね」  
「うるさい! それにアンタ、黎人さんが黒曜の君だってこと何で隠してたの」  
「あれ? 気付かなかった?」  
「普通は気付かないわよ」  
「まあ、いいや。ちゃんと謝っとくよ」  
「ホントにもう…、そう言えば碧ちゃんは?」  
「あのまま放置しといてもいいけど、黒曜宮にでも連れてくよ」  
「そう…」  
「でも、舞衣ちゃんがあんなに簡単に殺っちゃうとはね♪」  
「黎人さんの為なら、何だってするわ」  
「健気だねぇ〜」  
「アンタも灰にするわよ」  
 
――黒曜宮――  
 
「勝手に動くなとあれほど言っただろう」  
「すみませ〜ん♪」  
「確かにお前に任せるとは言ったが、一言ぐらい声をかけろ」  
「舞衣ちゃんとニャンニャンしてる最中に?」  
「………」  
「あれ? 怒ってる?」  
「当然だ」  
「ま、これで許してよ」  
「…何?」  
 
「教授ぅ…もっとぉ…もっとおち○ちん…ちょうだぁぁぁい…」  
 
「ぶっ壊れちゃったけど、肉便器にはできるでしょ」  
 

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