「入りまーす」  
看護士とはいえ女性の病室に入る時は気を使う。  
4人部屋だが今は患者は一人しかいない。  
返事がないのはいつものことだ。  
「身体を拭いて、下着も替えますね」  
いつもなら女性の看護士がこの仕事をしているが慢性的な人手不足と  
休日なこともあって、今日は彼がこの役目を仰せつかった。  
仕事がらいろいろな人の裸は見慣れている。  
とはいえ16歳の美少女の裸を見ることができるのは結構嬉しい。  
彼はそう思いながらカーテンを閉めて患者の服を脱がせていく。  
 
病院服を脱がされている少女の名は  
 
日暮あかね。  
 
上着とシャツを脱がせるとブラジャーなどしていないので  
やせているのに意外と大きな胸が簡単にあらわにされる。  
相変わらず彼女は薄目を明けた状態で身体の力が抜けきった状態だ。  
(こんなにかわいくてしかもきれいなオッパイ持ってるのに…)  
そっと胸に手を伸ばす。張りがあってしかも柔らかい。  
しかしまるで反応がない。  
(ちぇっ、つまんないな)  
ズボンを脱がせて、パンティーも脱がせる。  
足を大きく広げてみるが相変わらず反応がない。  
それ以上はさすがにやばい事がわかっているからさすがに無茶はしない。  
それでも好奇心から秘所に手をやってみるが、そこはまるで潤いはなく門は固く閉ざされていた。  
ピンクの蕾を優しくなでながら声をかける。  
「…あかねちゃん」  
 
と、突然  
「…カ・ズ・くん?」  
少女は小さな声を上げた。  
 
彼ははっと我にかえり  
(いかんいかん。仕事、仕事。)  
そう思って蒸しタオルを手に彼女の方へ振り返ると  
「カズくん。どこ?」  
なんと彼女が自分で蕾を触っていた。  
あっという間に潤いを帯び、雫が溢れる。  
彼は再び秘所に手をあてると門は開いていて易々と指を飲み込んでいく。  
「カズくんなら…いいよ。あっ」  
指を出し入れすると膣壁がまとわりつく。  
肌は紅潮し、身体に力が宿っている。本来ならばドクターに連絡すべき所だが…  
彼は我慢の限界を超え、我を忘れてしまっていた。  
少女の足の間に顔をうずめ夢中で舐める。  
「はん…あ…あぁ、…あん」  
喘ぎ声が大きくなっていく。  
 

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