二三「真白様ぁああああああああ!」  
黒耀宮に風華学園理事長のメイド二三の悲痛な叫びが響き渡った。  
姫たちの戦いを止めるため、祭りを操る黒耀の君:神崎黎人を倒すべく  
二三とそのチャイルドに宿った風華真白は決戦を挑んだのだった。  
しかし、激しい戦いの末、真白は美袋命の操るチャイルド「ミロク」の前に敗れ去ったのである。  
失意の二三に黎人が優しく語りかけた。  
 黎人「さて、二三さん。今まで我が妹真白の世話をありがとう。今度はボクのために働いてもらうよ。」  
 二三「二三は真白様のメイドです。それ以外の方には・・・、ましてや真白様を苦しめたアナタにお仕えするわけにはいけません。」  
毅然として答える二三.例人は困ったような顔をすると振り向いた。  
 黎人「仕方ないな・・・。おい、命!」  
 命「はい、兄上・・・。」  
静かに命が答えると、命のチャイルド、ミロクが手に持った巨大な剣を地面に刺し、空いた手で二三を掴み上げた。  
黎人「口で言ってもわからないなら体にお願いするしかないようだね。」  
黎人は怪しく微笑むと23のエプロンドレスの下を引きちぎった。ストッキングに包まれたほっそりとした足が露わとなる。  
 二三「きゃあああああああああ」  
 黎人「何の準備も無しというのもかわいそうだな・・・。よし、命。二三さんを気持ちよくしてあげてくれ。」  
 
 命「・・・はい、それが兄上のお望みならば。・・・でも、どうすれば」  
しばらく逡巡した後、命はゆっくりとだがきっぱりした口調で答えた。  
 黎人「そうだな、まずやりやすいように脱がせるんだ。ストッキングは破っていいよ。」  
 二三「命さんダメです!その人の言うことを聞いてはいけません!」  
二三の静止も空しく布の破れる音が黒耀宮に響いた。ふと、命の手が止まる。  
 命「兄上!これは何だ?初めて見る。」  
 黎人「ああ、それはガーターといってね。ストッキングを留めるものだ。  
    命にはまだ早いかな?そのままパンツを脱がして二三さんのあそこを舐めてあげてくれ。」  
 二三「なんてことを・・・、命さん!ダメ!ダメです!」  
 命 「・・・これは兄上の命令なんだ.。兄上の言うことなら、どんなことでも・・・私は・・・。」  
足をばたつかせて抵抗を試みる二三.しかし、それはミロクが手に力を入れることであっさりと封じられてしまった。  
ぐったりとなった二三の足の間から下着を取り去ると命は露わになった二三の秘所に顔を近づけた。  
ふんふんと犬のように匂いを嗅ぎ少し顔をしかめる。やがておずおずと舌を出し二三の秘所を舐め始めた。  
 黎人「おやおや、あそこを何時も綺麗にしておくのも、メイドのたしなみというものではないんですかね。」  
 二三「な・・・何を言ってるんですか!こんなことやめさせてください!」  
呆れたように笑いながら二三をあざける黎人。二三は羞恥に頬を染め顔をそむけた  
 
 命「兄上!何か出てきたぞ!なんだか色も変わってきた!」  
二三の体の変化に驚く命。二三は頬を上気させ荒い息をつきながら必死に刺激に耐える二三.」  
 黎人「ああ、それはね、二三さんが気持ちいいって証なんだ。よくやったぞ、命」  
黎人が誉めると命は少し嬉しそうな顔した。 そのまま音を立てて二三の秘所を吸いたてる。  
 二三「・・・・あふ・・・こん・・・なことをしても・・・アナタの・・・思い・・通りには・・」  
息を整えながら必死に言葉を繋げる二三。吊るされたすらりとした足が小刻みに震えていた。  
 黎人「そうかな?人間なんて脆いものだよ。ましてや君にはもう守るものは無い・・・。」  
あくまで優しい口調でそう二三に告げる黎人。真白のことを思い出し、二三は唇をかみ締めた。  
 黎人「命、お前がいつもオシッコをしているところの下に舌を入れるんだ。その上の突起もたまに吸うんだよ。」  
 命 「突起・・・・これか?」  
二三の充血しきった陰核を指ではさむんだ。そのままぎゅっとつまみあげる。激しい痛みと快楽が二三を襲う。  
 二三「あああああああああああ!!!!・・・・命さん!ダメエエエエエエ・・・」  
舌を突き入れ、二三の中を掻き回す命。二三の白い太ももを愛液と唾液の混ざったものが幾筋も流れた。  
 二三「く・・・ダメ!・・・ダメ!ダメエエエ!・・・・真白様ぁ!・・・真白様ぁ!・・・・二三は・・・二三は!」  
絶頂に近づき、主の名前を叫び助けを求める二三.しかし、真白の魂が宿っていた人形は今や吊るされたまま何の返事も返さなかった。  
黎人の見守る中下半身を裸にされた姿で背をそらし、足を突っ張りながら二三は逝った。  
 
 黎人「ありがとう、命。じゃあ、そろそろ頂こうかな。」  
黎人は命を下がらせると二三の足を抱え上げると充分に潤った場所に自分のものをあてがった。  
 二三「・・ああ・・・・・今は・・・今は」ダメです・・・。すこし・・・休ませて・・・・。」  
メイドのたしなみとしていくつもの格闘技を修め凄まじい威力を秘めた引き締まった足も  
絶頂の後の弛緩した状態では何の役にも立たなかった。二三の体は黎人のものをすんなりと受け入れた。  
そのまま激しく腰を使う黎人  
 二三「あああ!ああああ!ああ!あああああ!抜いて!抜いてくださいいいい!」  
 黎人「ふふ、じゃあ。」  
 二三「・・・くは・・・ぐ・・・ぐうう・・・そ・・・れは・・・できま・・せん・・」  
歯を食いしばり、かたくなに首を横に振る二三。黎人は呆れたように肩をすくめる。  
 黎人「やれやれ、主に似て本当に強情だな・・・。おい、凪。手伝ってくれ。」  
 凪 「はいはい、我が君のおおせのままにっと。」  
いつの間にか二三の後ろに一人の少年がたっていた。黒耀の君の従者の炎凪である。  
 凪 「うわ、すごいね〜〜〜。ぐしょぐしょだ。それで僕は何をすればいいの?」  
 黎人「二三さんがなかなか素直になってくれないんでね。ちょっと後ろから責めてみてくれ。  
その言葉に呆然なる二三をよそに凪は小さいながらも硬く猛ったもので二三の尻を貫いた。  
 
 二三「くはああああ!あああ!痛い!痛いですうう!」  
 凪 「あれ?もしかして後ろ初めてだった?へへ、アナルバージンゲットォ♪」  
肛門に異物を挿入され痛みに泣き叫ぶ二三.そんな二三を見ながら凪は楽しげに尋ねた。  
 凪 「でも大丈夫だよ。なつきちゃんだって経験済みだしね。案外病みつきになったりして。」  
 二三「そんな・・・そんなこ・・と・・・ありません・・・お願い・・・抜いて・・・」  
痛みと快楽で朦朧となりながら二三が哀願する。異物に耐え切れなかった肛門からは血が一筋腿を伝った。  
 黎人「やれやれ、自分だけ気持ちなくなっておいてもうやめろとはね。君はメイドとしてどんな教育を受けたんだい?」  
 二三「そんな・・・。」  
黎人凪が激しく腰を使う。抱え上げられた二三の足がガクガクと揺れ。そのたびに汗と血と愛液が辺りに飛び散った。  
 黎人「」そろそろいくぞ」  
黎人はそういうと二三の中に自分の欲望の汁を注ぎ込んだ。.同時に凪も果て、直腸に白濁を送り込まれる。  
 二三「・・・・こんん・・・な・・・こと・・・で・・私・・は屈・・・っしま・・せん・・」  
 黎人「もちろんわかってるさ、君の気が代わるまで何回もやる気だよ」  
 二三「な・・・これ以上は・・・無理で・・・ヒイイ・・・大きく・・・なってる・・来ないでえええ!」  
二三の中に黎人は回復したものを突っ込むと、無茶苦茶に突き始めた。命は硬く目を閉じると二三の声に耳をふさいだ。  
そして黒耀宮に肉のぶつかる男と二三の悲痛な悲鳴が何時までも続いた。  
 

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