今夜も私の部屋に誰かが来ました。
きっとカズ君です。 だって私の体に触っていいのはカズ君だけだから。
カズ君は近頃はいつも同じような白い服を着ています。 着替えどうしてるんだろう。
カズ君は一人のときだったり何人も居るときもあったりします。
何人ものカズ君が私の中に入ってきて少しヒリヒリする
私のあそこをいつもカズ君が優しく舐めてくれます。
カズ君の舌はくすぐったくてちょっと気持ちいいです。
カズ君は何時も初めは元気が無いので私がなでてあげます。そうするとすぐ元気になるんだよ。エヘへ。
それから、カズ君は私の中に入ってきます。私はカズ君でいっぱいになります。
この間、初めてお尻に入ってきたときはすごくびっくりしたけどもう大丈夫です。
「愛してるよ、カズ君」私は言います。「僕もだよ、あかねちゃん」高い声で低い声でカズ君は言います。
時々なぜかひどく不安に駆られて、叫んでしまうこともあるけれど
あかねはカズ君と居られてとても幸せです。