『アルルさん、いつも同じ服着て不潔よ!』  
「ムッ!キキーだって同じ服だし年中掃除しててもっと不潔だもん」  
『なーんですって!ゆるせないわ。あなたをお掃除しちゃうんだから!』  
「いいもん。勝負に勝てたら掃除でもなんでもしていいよ」  
不潔よばわりされ、悔しまぎれにこんな約束をしてしまうのであったが。。。  
「ばたんきゅー・・・」  
『ふふふ、約束どうり負けたあなたをお掃除ね』  
あっさりと負けてしまうのであった。  
 
「(うーん変なことになっちゃった、でもお掃除してくれるんならまあいいか) 
うん、じゃあボクの靴を掃除してよ」  
『違うのよ、あ な た を お掃除するんですから裸になって横になりなさい!』  
「え、、、ええーーー!?駄目だよ、恥ずかしいよ」  
『駄目よ、罰ゲームなんですから。それに丁度お掃除しやすいようにこんな魔法薬持ってるの。』  
そう言ってキキーモラは紫色のいかにも怪しい液体を飲みほした。  
次の瞬間、爆発音とおもに煙が弾け、無数のキキーモラ、それも手のひらサイズのキキーモラになっていた。 
手には各々愛用のモップが握られている。  
 
「え!?ちっちゃいキキーがいっぱい・・・」  
『さあっ』『おそうじのじかんですよ』『かんねんしなさい』  
「う、うわぁっ・・・!!」  
あわてて逃げだそうとするアルルだが大勢のミニキキーモラから逃げられるはずもない。 
アルルの脚にキキーモラ達がいっせいにしがみついた。  
 
『往生ぎわ悪いわね』『無理やり脱がしちゃいましょ』『そのほうがおもしろそうね』  
足からのぼってくるキキーモラ達。膝から太ももへ、さらに上、服のすきまからはいりこむ。  
「いやァッ!やめてキキーモラぁ・・・」  
アルルは叫ぶがそんなことはおかまいなし。首までのぼったキキー達はシャツをたぐり上げ、胸まで露 
出させる。スカートもあっという間にずり下されてしまった。  
『あらアルルさん、お子様体型だけれど以外と色っぽいわね。』  
「だめ、、見ないでっ。離れてよぉ」  
『きゃっ!』  
ほとんどパンツ一枚の姿を大勢に見られる恥ずかしさから、激しく体を動かし振りほどこうとした。 
しかしキキーは大きさに似合わぬ腕力でしがみつき、結局2、3人が落ちただけだった。  
『そんなに動かれちゃ掃除できないでしょ!ききわけない子はこうよ!』  
ペシン!!  
キキーのうちの一人が、モップで白いパンツごしのアルルの尻を打つ。  
「あぐぅ・・・ッ」  
突然の痛みにアルルはよろめいた。最初の一打をかわきりに付近にいるキキー達がいっせいにアルルの 
尻をひっぱたきはじめる。  
『どう?』『おとなしくしなさい』『痛いでしょ!』  
ペシン!! ペチッ!! パスン!! 「痛ッ」「あふっ・・・」「ひぃッ」  
一打ちごとにアルルの尻が波打って震えた。  
パン!! スパン!!「はぅッ・・許して!」パシッ!!「やめ、、てぇ、おとなしくするからァ・・・」  
アルルはたおれこんだ。  
 
『それでは掃除をはじめまーす!』  
あお向けに倒れ、ぜいぜいと肩で息をするアルルをとりかこみキキー達は満足げに掃除開始を宣言した。  
 
首、胸、お腹、わきのした、うで、脚。体全体を同時にモップでこすられ、全身が痛くすぐったいよう 
な感覚にアルルはたまらず身をよじった。  
『脇の下も綺麗にしなきゃ』手と胸のあいだに入りこんだキキーが激しくこする。  
しかしのがれようがない。脇をかばえばお腹、お腹をかばえば胸。全身をおそうキキーのモップに、た 
だのたうちまわるしかなかった。  
しばらくしてキキー達の動きが止まった。  
「(お、おわったのかな・・・?)」そう思った直後、アルルは気がついた。いつのまにかパンツまで 
脱がされていることに。そしてあらわになった恥丘のまわりにキキー達が集まっていた。  
 
見られたくない場所を大勢にのぞきこまれる恥ずかしさ。しかし抵抗しても無駄だということは先ほど 
身をもって知らされた。 
さっきの痛みが脳裏をかすめ、払いのけようと無意識にのばした手も動きをとめた。  
「やめてよ、、、もう充分だよ」  
泣きそうな声で懇願するようにつぶやくアルル。  
『だめだめ、ここは特にきたない場所だから絶対掃除が必要でしょ。』  
「、、、、」  
『中がよく見えないわ。』『おしっこ臭いから念入りにやらなくちゃ。』 
『広げてみるからそっちを引っ張ってよ』『じゃあなたはそっちをひっぱってね』  
恥辱的な会話、そして花弁をつねるように開かされる感覚。。。  
アルルは顔を真っ赤にして首をよこに振った。  
『私は穴の中で奥のほうを掃除するわ』『私は外からモップを入れまーす』『じゃあ私はーー』  
キキー達の役割分担を聞きながらアルルは、次の瞬間自分を襲うであろう痛みに備えた。  
ズボッ! モップが刺し込まれた。  
「!?」  
その瞬間、予想と違う衝撃にアルルはビクンと腰を浮かせる。  
別のキキーが上半身を肉壷に滑り込ませ、小便穴ともう一つの穴をブラシでひっかく。  
「あッ・・・」  
痒いようなくすぐったいような感覚、それが弾けて広がるような感覚。  
キキーの道具が触れるたびに未知の感覚がアルルの下半身をおそった。  
(ガシュシュ、ガシュシュ・・・)  
「あ・・・(もしかして、ボク、気持ち良がってる、、?)」  
(ガシュシュ、ガシュシュ・・・)  
「ん・・ッ・・・あ、ふぁァァ、、ハァン」 
言葉にならぬ声を上げ、腰をくねらせながらゆっくりペダルをこぐように足を動かした。  
『あら、アルルさん』『すっかり気持ちよくなっちゃったみたいね』(ガシュッ)  
「そ、そんなこと無ァ・・・ン」  
『こんなに液だらけになって、いまさら隠せないわよね』  
そう言ってこんどはクリトリスを掴み引っ張るキキー。  
「あああぁァーーーーーーーーーー!!」  
ひときわ大きい絶叫をあげて海老ぞりにそりかえるアルルだった。  
 
「(気持ちいい・・・でもこのままだと頭がへんになりそう。 
それどころか下手したら死んだりするんじゃ・・・?)」  
未知の感覚に、不安ととまどいが大きくなっていく。 
それなのに身をまかせてしまいたいと思う自分がいる。そのことがさらに恐怖をあおった。  
アルルは目がさめたように跳ね起きた。そしてキキーモラ達をぶらさげたまま大足であるきだした。  
『無駄な抵抗よっ!』  
そう言いながらモップを肉壷に何度もつきたてる。  
「ンン・・・ンッ・・・」  
また快感がおそい、そのたび、子供と思えぬ艶っぽい声をあげた。 
歩いて股間が擦れたせいか快感はさらに大きくなる。 
歩みは次第にその歩を小さくし、間もなく内股気味のよたよた歩きとなった。  
『ほらほら奥の奥まできれいにしてあげるわ』  
執拗につづく穴掃除。ついには股間をおさえたまま立ちどまってしまった。  
(ズボ、ガシュ、ズボ)「あっあああッ」  
肉壷からあふれ出た愛液が太ももをつたってなだれ落ちていく。  
「も・・・・もう・・・・」  
やがてアルルは膝をつき地面につっぷした。  
 
『そういえばあっちの穴のほうはまだでしたわね』『あそこも掃除しないと不潔よね』  
肉壷掃除がなおも続く中、残ったキキー達はアルルの姿を見て言った。  
膝を立て地面につっぷしたアルルの姿。 
高く突き出した尻はいかにも弄ってくださいといわんばかりだった。  
『あんな姿みたらほっておけないわね』『えっちなおしりね』『やっちゃおうよ』  
足をつたいのぼってくるキキーモラ達。アルル自分がどんな姿勢をしているか理解していたし、キキー 
達の会話も耳に入ったので彼女らが何をしようとしているのかも理解できた。  
しかし動けなかった。  
肉壷を刺激された快感でうごけないのもある。しかし、それだけではなかった。  
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ・・・・」あいかわらず地面に顔をつけ呼吸を荒くしている。  
てっぺんまで登ってきたキキーモラ達が後ろの穴をのぞき込む。その時アルルの尻穴がビクンと動いた。  
『あら、今おしりの穴が痙攣しなかった?』 
『もしかしてアルルさん、おしりの穴を弄られるのを期待してるの?』  
意地悪な笑みをうかべてキキーが問う。  
 ビクン、ビクン、 ビクン  
その問いに答えるようにアルルの尻穴は激しく痙攣した。  
『うわ、嫌だわ』『アラアラ、いやらしい子ね』『恥ずかしいわね』  
愛用モップを背にかけ別のどうぐをとりだすキキー。試験管用ブラシのような管掃除ブラシだった。 
ブラシの先で後の穴をツンと突つく。アルルは全身をビクンとふるわせた。  
『入口を軟らかくしなくちゃ』  
ツンツンツン、とさらに突つく。またビクンと体を痙攣させる。そしてブラシがアナルに挿入される。  
 
ズブブブブ・・・・・・「あゥ、、、ひアアア」  
前後同時に責められる悦楽に、肉壷からはいままでになく大量の汁が噴き出た。  
『キャア、なんですの?』突然の洪水に肉壷を掃除していたキキー達が驚く。  
ズブブブブ・・・・・・「はァ・・くふぅッゥゥゥ・・・ン・ン」  
引きぬく時にもブラシのとがった毛が肉の壁をこすり、入口のひだをツプツプと刺激する。  
そして軟らかくなった尻穴に、こんどは乱暴にブラシを挿入しグリグリとひっかきまわす。  
一方、噴き出す液で滑らかになった肉壷組のモップがさらに激しく前を責める。  
 ガシュガシュガシュガシュ  ズボシュズボシュズボシュズボシュ  
アルルの荒い息遣いとおもに、前の穴と後ろの穴それぞれから液混じりの掃除音が響く。  
限界を超えた快楽に身をよじるアルルは、時に上半身をおこし、時に地面にもたれ、時に片足だけ伸ばし、 
全身をくねらせながらキキーモラの掃除を一身に受ける。  
『さあ、そろそろフィニッシュね!』  
仕上げにとりかかろうとするキキーモラ達。 
アルルは股間をおさえながら、のどの奥からつぶやくように言った。  
「も、、、もう、、だめ」  
『もうさいごのしあげよ。』『もう何度も逝っちゃってるでしょ、いーまさら』  
「そ、そうじゃなくって」  
言いおわるを待たず、股をおさえた手の間からちろちろと黄色い液体が流れ出す。  
「あ、あ、あっ」  
おさえてとめられるものではない。足をつたい股の間をつたい液体は流れつづけた。。。  
 
『あーーらら』『綺麗にしたそばからばっちいですアルルさん!』  
「だ、、だってあんなに刺激するから我慢できなくなっちゃったんだよ」  
『どうすんですのアルルさん?』  
しばらくうつむいて顔を隠していたアルルは小さな声で言った。  
「・・・また、ボクを掃除してください」  
すっかり虜になってしまったアルルさんでした  
 
<終わり  

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