「黒い明日」の巻
しかしジョーカーを引いてしまった堕した女がこんなにも黒いとは思わなかった
「あ!はぁぁぁんん!!旦那様のっ!旦那様のザーメンっ!一杯!一杯射精してくださひぃぃいいい!!!」
「くぅっ!今日はこれでおしまいだっ!!」
最後っ!とばかりに腰を打ち付けて、子宮の奥で熱い塊を放ってやる・・放つというより吸引に近いが
「んっ!!くうぅぅうんん!!!子宮染みるぅううぅぅううっ!!あはぁあん……もう・・おしまいですか?」
「そうだっ、流石に俺でも毎日毎日夕方の6時から夜の12時まで、ぶっ通しで犯りまくりでは…」
そこで彼女の表情が変わり始めた
「だめっ・・ですよ、私は、旦那様の嫁奴隷ですっ、妻は旦那様に尽くす物ですから……」
「なっ!なにをっ!!」
膣にはいっていたペニスを抜き去り、自分の口に含む
「先ずは、旦那様のオチンポを・・お掃除しますねっ」
「やめっ!もう射精ないっ!!」
そうはいうが、最強絶倫の彼の精巣とペニスに打ち止めという言葉は無いのだっ!!
「一杯、射精したのに・・まだギンギンですっ・・それでは失礼しますねっ」
「ぬぅぅくぅっ!!」
掃除を通り超えてまたしても射精を煽るような濃厚なフェラだ、正直我慢しようが無駄だろう
「旦那様のオチンポッ・・とっても美味しいですっ・・それにビクビクしてますっ・・また射精しそうですか?遠慮なく・・胃袋に流し込んでくださいっ」
そう言ってる間にも手で扱いているのだが、手でしているとは思えないほど異次元の動きをする
「んんっ!!んちゅぅう!!ふぅうん!ん!んんっ!!んぐぅぅううんんんんんっつつうう!!!」
尻を手で押さえられ、喉の奥で貪られ、精を吸い出される……その時彼女は至高の表情をして精液を啜るのだ
「うぅ!!くぅぅ!つあぁっ!!」
ペニスが痛いほどに強烈なバキュームで奥に残る精液も吸いだそうとしている
「んんっ!!んふぅぅんん!!あっ・・はぁ、まだっ一杯射精できますねっ旦那様」
嬉しそうに精液を味わい、十二分に味わった後しっかり飲み込む
絶倫である自分が妬ましかった、何時でもいいが射精が終了し、ペニスが力を無くせばある程度諦めも付こうが 自分はそうじゃない
「はぁん・・旦那様ぁ・・私っ旦那様じゃないと・・ダメなんです・・旦那様のオチンポじゃないとっ・・イケないんですっ」
「どうせダメだといってもやるんだろ」
天に向かい依然いきり立ったペニスを手で支え、愛液と精液にまみれた秘部に挿入させていく
「んんっ!!はぁぁんん!!きたぁあ!旦那様のオチンポぉぉ!!私のおまんこっ!!旦那様の形になってますぅぅう!!」
その表現は正に適切だったっ、俺の感じる所を学習して膣道を改造したのだ、最短3回半で射精した経験もある
「旦那様っ・・沙弓のことっ思いっきり犯して下さいっ」
今ではもう既に完全に支配される一方で、命令には絶対服従である
「うをぉぉおおお!!!おらっ!!おらぁああ!!!」
獣のような咆哮をして、野獣のように突く
「あ!!はひぃぃいんん!!!おぐぅうう!!おぐぅぅんん!!!おっぱい!おっぱいもぉぉおお!!!吸われるうぅぅう!!」
激しすぎるピストンの応酬にたちまち射精をしたくなってきた
「ぐおぉぉ!!射精すぞおぉぉおお!!射精すぞおおぉおおお!!!」
だが熱い塊は放たれること無く寸前で立ち止まる
「だめっ!!だめれすぅぅう!!もっと!!もっどぉぉお!!旦那様のオチンポッ!ズポズポしゃてくださひぃぃい!!」
そう命令され当然射精もできない、爆発しそうなところで止められ、狂いそうになる・・むしろ狂っているのかもしれない
「おおっ!!おーーうっ!!ごのっ!めずあながぁああ!!」
「あ!あひぃいいんん!!あっ!あっ!!旦那様ぁぁんっ!!」
本当に尿道が破裂しそうなほどの精液が先端に集まってきている
「いっぱひっ!!いっぱいっ!旦那様のっ!!ザーメンっ!子宮一杯にしてくださひぃぃぃいい!!」
「おおっ!!ううおぉおお!!射精るぞぉぉおお!!孕めえぇええ!!!」
命令されるがままに命令し、当初妊娠はさせない筈だったのだが……
「んおっ!!!きたぁああ!!熱いザーメンッ!射精てますぅぅう!!!しゅごひぃぃいいいい!!!卵巣犯されてっ!!孕むうぅぅうう」
自分でも信じられないほどの勢いで精液が噴射し、今まで経験したことのない量が解き放たれた
「あっ!ふぅうん!!わかりっ・・ますっ♪旦那様の・・子種が、私の卵子とっ・・あぁああ・・がったひぃぃい・・しましたぁぁ」
感性を強化したらそこまで判るのか……
「旦那様っ・・至らない妻ですがっ・・よろしくお願いしますね」
「はぁ・・はぁ・・どうせ何を言っても無駄だろうな」
確実な受精と着床を機に更に事態は悪化の一途を辿った
「判ったっ!君の言うことはよーく判ったっ!交際は許可するっ!!無論出産もだっ!!」
「判った!判ったからっ!!式森はお前のもんだっ!!俺達は手を出さないっ!!」
彼自身の強大な遺伝子が作用し、彼女の魔力が異常なほど高まり、学校の支配権は既に彼女のものにある
今では、授業中だろうが二人で堂々と抜け出して、挙句人が見ていようが平気で淫らな行いをはじめる
しかも、全女生徒(職員含め)の前では既に「2年B組の式森和樹様は、私の旦那様だから手を出さないように」と釘も刺してある
「私は・・旦那様の物です、旦那様だけのっ妻です」
濃厚なディープキスの洗礼…欲情をそそる体つき
(しっ・・式森の奴・・あんな良い思いをしてたなんてっ!!ゆるせねーっ!!)
「旦那様ぁ・・今日は、皆さんが見てる前でっ・・私が旦那様の物だと言うことを教えてあげて下さいっ」
惜しげもなくその豊満な肢体を曝け出し、淫らで快楽と精液を求める雌穴にペニスを挿入していく
(でかっ・・式森のやつっ!!あんなスゲーナニ持ってたのかっ!!)
(あっ・・あれは、内部の様子かっ!?)
魔法を使い、レントゲンのような感じに内部の状況を映し出してやる、今正にペニスの先端が子宮の奥の壁に当たった所だ
「皆さんっ?見えますか?私と旦那様がっ・・繋がってるところぉぉお、しっかり見てくださいねっ」
(エ・・エロ過ぎるだろ・・)
(うわっ・・すっごい・・)
「んっ!ふぅうん!!はぅ!見えますかっ!私と旦那様が繋がってるところぉぉおっ!!あ!ああんっ!!」
「全員に見られて嬉しいか?」
「うれしっ!!嬉しいですっ!!皆さんの前で公開膣内射精セックスッ!!見せれてうれひぃですぅ!!」
学園にいる全ての人間から視線を浴びている、あまりに生々しくそして淫らだ
「あ!はぁぁんん!!イクッ!イキますぅぅう!!子宮突かれてイキますぅうう!!」
「先ずは一発目だっ」
ペニスの先端から彼女の子宮に凄まじい量の精液が注ぎ込まれる
(なっ・・膣内射精かよっ・・あんなに沢山)
(なにあれ・・凄い)
男性陣は揃ってその光景に唾を飲み、例外なくペニスを隆起させている。女性陣も大多数がその光景を目に焼きつけ彼女の艶声と痴態に股を濡らしている
最初はそうだった・・羨ましいと思った、だが時間がたち、回数が増えるに連れ、それが悪夢だと気が付いた
「ん!ふぅぅぅんん!!!あ!射精てるぅぅうう!!23回目のぉぉぉ膣内射精ぃぃいいい!!」
1時間・2時間・3時間・・繰る返される狂乱・・終わりの無い肉欲の宴
「子宮満ちてるぅぅぅうう!!42回目ぇぇえええ!!!!あづいぃぃいい!!」
どう表現したらいいか判らないほどに狂い交わる・・ようやく事が終わったのは、朝の一番に拘束されて夕日が暮れすっかり夜になった頃だった
その後言うまでも無く二人は誰の文句も聞くことなく二人でいた・・卒業し自由になった今でも
彼の子を孕み究極までに魔力改造が進んだ彼女には誰も逆らえない……地球どころか銀河の破壊すら彼女には容易なのだ
「愛してます…旦那様っ、私の旦那様」
(どうしてこうなった・・・)