「Sweet night、今夜はあの娘を愛さNight」
「しっ!式森っ少しいいかっ!?」
「ん?どうしたの?」
何時もと様子が大分違う、なんか緊張というかおどおどしている きっとアレだろう
「そのっだなっ、きょきょ今日は・・・そのっわ、私とっ」
「ん?」
意地悪く判っては居るが答えてやらない
「そのっ、あれだっ・・・こっ今宵っ夜伽をっ・・」
流石にHがしたいと言い切れなかったのか意味合いは同じだが、夜伽と表現している
「ん?凛ちゃんってば、そんなにセックスしたいの?」
直に聞かれて顔を真っ赤に染めて
「しっ・・仕方ないだろっ、ほっ本当は嫌なんだが・・今日は体が言うことを利かなっ・・・!?」
「授業なんか放っておいて・・今からしてあげてもいいんだよ?」
一気にズイッと近づいて軽いキスをした、後にそう釘を指してやった
「だ!ダメだっ!!が!学生の本分は勉学だろっ!!」
「でも?今日エッチしたくてしょうがないんでしょ?」
この前肌を合わせたのはたったの二日前だ、もうすでに快楽が体を支配して離れないようだ
「う!うるさいっ!!お、お前が私をこんなに淫らにぃいい!!」
何故だか泣き出してしまった、ちょっと意地悪くしすぎただろうか
「そうだな、じゃあさっ今日は二人っきりで、一杯Hしよっか?」
「ふぇ?」
普段は多忙な(性的な意味で)和樹であるが、咄嗟のアイディアで二人だけのHを提案した
「何っ!?本当だな!い!今の言葉に嘘、詐りは無いなっ!!」
瞬間的に元気になる、判りやすい人柄だ
「無い無い、楽しみでしょ」
「し!仕方ないっな!しょ!しょうがないから・・つ!付き合ってやるからなっ!!そ・・それまでは余韻を楽しんでいろっ!」
今度は凛からのキス、軽く舌も絡めた
ということで余韻を楽しんでいたのはそもそも彼女の方だった、珍しく上の空で何を考えているか判らないと言った感じで時間を過ごしたようだ
放課後
「ふぅーーさてと帰るかなー、あれ?凛ちゃんも今帰り?」
「そっ・・そうだ・・偶然だなっ!わ!私も今帰りだ」
どうしてそんなテンパるのか判らない
「かっ!帰り道は同じなんだっ!!!だからっ・・そのっ」
「一緒に帰ろうか?」
肝心な所で詰まってしまい、一言を先に言われてしまう
寮についたら早速部屋に入って・・制服でいるのも気にせず
「式森っ!!んんふぅ・・んっひきもりぃ・・こんなに・・私を発情させてっお前という奴わぁ」
「発情するのは凛ちゃんの勝手だと・・うわっ!!」
なんでか押し倒せれてしまった、どうやら今日は主導権を握りたいらしい
「う!うるさいっ!!お前とて・・もうっこんなに・・はぁ・・陰茎を固くさせよってぇぇぇ・・あぁ・・」
それを触ってるうちに官能回路がONになるのでまともに物事を考えられない
「やっぱり最後の一押しが欠けるよねっ・・しょうがないなぁ」
指で凛の秘所を確認してやると、ぐちょぐちょの発情マンコ完成もいい所だった
「じゃぁ凛ちゃん?挿入れちゃうよ?チンポ挿入るね?」
「はっ・・あふぅ・・しきもりぃ・・早くぅ!挿入してっ・・あっ!んふぅうう!!」
挿入せずにいわいる素股で焦らしてやる、当の凛としては巨大なペニスでクリを刺激され、勃起しきった乳首を弄ばれ・・
「あ!あひぃいい!!し!しきもりりぃぃ!!い・・意地悪するなぁ・・」
「仕方ないなぁ・・じゃぁ挿入れてあげるねっ!」
舌を絡ませあい濃厚なキスをしている所で一気に子宮口までも突き破って一番奥まで串刺しにしてやる
「んおほぉぉぉおおおお!!!し!!しきもりぃぃい!!?い・・イキナリすぎだぁ・・いきなり子宮姦っ!効くぅぅうう!!」
みっともないイキ顔を晒して、挙句潮どころか失禁までして悦んでいるようだ
「あれ?凛ちゃんてば、お漏らしまでしちゃったの?そんなに良かった?子宮姦?」
「い!いひぃぃいい、いいから・・はひゃく・・はやくぅぅううズボズボ犯してぇ」
エロ回路が全開になっているんだろうか、淫らな言葉も躊躇い無く出てくる
「はいはいっ♪」
「あ!あひぃいい!!そこぉぉおおお!!!お!ふぉぉぉううううおぉおおお!!ペースぅぅうう!!!激しいひぃいいいい!!!」
「これがいいんでしょ?」
最代から後先を考えずハイペースで腰を振っていく
「い!いひぃいいい!!!し!!子宮感じるぅううぅうう!!式森ぃいい!式森ぃいいっ!!!」
「じゃぁ、子宮内射精されるのとっ、子宮口射精されるのとっ、膣道の入り口で射精されるの?どれがいい?」
どの位置で射精を味わいたいか聞いている訳だ、勿論既に堕落しきった凛の答えは・・
「ぜ!!ぜんぶぅぅううう!!し!しきもりのっぉおおお!!子種ぇぇええ!!!私に!!わたひにぃいひぃいいい!!!」
「もう、欲張りさんだなぁ凛ちゃんは、そこが可愛いんだけどっ!!」
子宮を犯しぬき、今度は抜ける寸前まで引き抜いたところでお待ちかねのザーメンを注いでやる
「先ずはっ!!入り口で4・5発!」
「はひぃぃいい!!!!熱いのぉぉおお!!式森のぉぉおお!!子種ぇぇええ!!!」
ビクンビクンと膣道を締め付け絶頂を表している、そんなことはお構い無しに耐性の弱い子宮口に注意を払いながら、射精してやる
「子宮の入り口で4・5発っうう!!」
ドプッ!ドプッ!と音が聞こえそうなほどに勢いよく射精してやる
「し!子宮うぅううう!!!子宮の奥にひぃいいいいい!!!精液ビュービュー!!当たってるぅうう!!」
幸せそうにまたイキ顔を晒して喜んでいる
「そして!お待ちかね!!子宮で全部っ!!」
ズドンッ!!と入る限界まで突きたてて先ほど精液が当たっていた子宮の奥の壁まで挿入してやる
「ひゃひふぅうぅうううう!!!!あひぃいいい!!!ひぐぅぅううううううう!!!!!」
もう訳が判らないほど凄まじい絶頂をしながら子宮内射精を受け止めている
「判る?凛ちゃん?妊娠したみたいに・・子宮の中精液で一杯だよ?僕のが大きいから精液が子宮に溜まるんだねっ」
「あ・・あひぃぃい・・しっしきもりぃぃすきぃ式森ぃ」
一回目で既にダウン気味の凛である、濃厚な営みを経て疲れたようである
「ふぅ・・満足?凛ちゃん?」
「あひっ・・式森ぃ・・んっ・・何を言っている式森・・「今日は二人っきりで一杯Hしよっか」忘れたとわ言わさんぞっ」
だらしないイキ顔を瞬時に戻して平時の凛である
「あれwそうだっけw」
「当たり前だ・・・一回だけでは一杯とは言わないぞ、ご飯の一杯とは違うからな・・この場合は回数の一杯だな」
「じゃぁ凛ちゃんはそんなにセックスと子宮姦と子宮内射精・・されたいの?」
とんでもない事を言わされる事になるが構わない、やはり私は・・
「ほっ・・本当はこんなこと・・しゅ!祝言を上げてから出ないと・・ダメなのだぞ!?お・・お前だから・・させてやるのだっ式森」
「そっか、僕は特別なんだ」
「そうだっお前は特別だ式森っ♪」