「今夜はあの娘を愛さNight2」  
 
「ねぇ?和樹?今晩どう?したい?したいでしょ?したいに決まってるわよねぇ」  
その豊満な体を押し付け彼を誘惑する  
「したいのは玖里子さんの方じゃないですかっ、それに三日も連続で好きですね」  
「だってぇ・・私っはぁあん・・体が熱くてっ・・我慢できないのぉ」  
既に硬く尖らせていることが服の上からでも判るほどに既に乳首が勃起している  
「ねぇ・・早くぅぅん・・欲しいのぉ・お願い」  
「何がです?」  
「和樹の・・オチンポぉぉ・・はふぅうん」  
濃厚なキスをしながら強請る  
「どっちに欲しいんですか?改造したオマンコですか?だらしないケツマンコですか?」  
改造云々は彼の特大ペニスを受け入れるために、膣道の長大化や膣径など、すなわち和樹専用の肉穴である」  
「オマンコぉぉおお!!!子宮疼くのぉぉおお!!!早くぅぅうん」  
もう辛抱たまらないといった表情で必死に彼を誘惑する  
「じゃぁ先ずは奉仕からですね・・口マンコでジュポジュポ奉仕です」  
「するっ!!するからぁ!!んんん!!!んふっぅうう!!」  
手際よくいきり立った和樹のイチモツを咥え込み、舌、頬、喉奥全てを使って奉仕する  
「あー玖里子さんがこんな口してチンポイマラチオしてるなんて仰天ですよねっ」  
「だってぇ・・んふぉふぉぅぅうう、和樹のオチンポおいひいのぉぉお」  
ためら無いなく全体を使って奉仕する  
「んんっ!!!んふぅぅうう!!!欲しいのっぉお!!ザーメン欲しいのぉお!!!カウパー汁おいひぃぃい」  
熱心にイマラチオをしすぎているせいでとてもじゃないが他人に見せれる顔じゃない  
「熱心なイマラチオですねっまったくチンポ中毒なんですからっ」  
いやらしく音をたて奉仕を続けるその間にもどんどんと彼女の秘部からは本気汁があふれ出す  
「ほーら、じゃぁ先ずは喉奥で射精して直接飲精させてあげますねっ、胃袋がザーメンタンクになるくらいっ!!」  
「じてぇえ!!いっぱいっ!!ドピュドピュしてぇええ!!!」  
吸い出されるような刺激を受けて、それに合わせて熱いマグマを解き放ってやる  
「んんっぅうう!!!んほぉぉおお!!!ザーメンんんふぅぅうう!!!」  
怒涛の射精を受け止めるも、耐えられなくなったのかペニスを口から離してしまうが射精は止まらない  
「あづいぃひぃぃい!!!和樹のザーメンっつんん!!!」  
光悦した表情で叩きつけられる熱い塊を受け止めていく  
「んっ・・和樹のザーメン♪おいひぃぃ・・んじゅる・・くちゅぐちゅ♪」  
「どうですか?胃の中までザーメンまみれにされた気分は?」  
「わがってるクセにぃ・・ねぇ・・はやくっ・・はやくぅぅうん!!」  
腰を浮かせくねくねと動かし更なる誘惑をする  
「ダメですよ、今度は僕が玖里子さんを気持ちよくさせてあげる番ですからっ!」  
「もう十分っ・・ああ!!舌っ!!舌はいってきたぁあ!!!じきゅうぅうう!!」  
舌で入り口から膣道、子宮口や子宮の奥壁、壁面に至るまで入念に愛撫してやる  
「どうですか?舌で子宮姦されるのは?」  
「だめぇぇええ!!!おほぉぉおおんんっぅうう!!!ぎもちよすぎるのぉぉおおお!!!」  
イクのが堪えられないのか飲精をした直後からビクビクと痙攣しっぱなしだ  
「んはぁあぁんん!!!もう!!もういいでしょぉぉおお!!!挿入てぇえ!!挿入れてぇええ!!!んふぅぅううんんぅつうう!!!」  
絶頂狂い言葉をうまく発せていない  
「じゃぁ・・お待ちかねのイキまくりの超絶発情マンコにオチンポ入れますねっ!!」  
舌を抜いて、驚きの早業でペニスを入り口にあてがい、一気に根元まで挿入してやる  
 
「ひぎぃぃいいんん!!!きだぁああ!!オチンポおおぉぉおおお!!!和樹のおちんぽぉぉおおお!!!ほぉぉおおうううんんっ!!」  
「玖里子さん絶頂すぎですよ♪」  
先ほどから絶頂しっぱなしの玖里子の雌穴に待ち焦がれたであろうペニスを挿入してやる  
「絶頂まくりの発情オマンコがチンポを貪ってますよ」  
「ジュポジュポッ!はいってるぅぅうう!!!うふぅうんんん!!!しゅごいのぉぉおお!!!」  
潮を吹いて悦び、力の無いアクメ顔を晒す  
「本当に、チンポ狂いですよねっ!!それともっ!!僕のこと本気になってますっ!?」  
そんなことを聞かれなくても、判っているだろうに  
「なっで!!なっでりゅぅぅうう!!!かじゅきのことっ!!ずきぃいいい!!!」  
イキながらキスを求め、まぐわいを激しくしていく  
「わかりますかっ!!玖里子さんの子宮の奥にコツコツ当たってるの?」  
「わかるっう!!わかるぅううう!!オマンコッ!!串刺しにされてるのぉおお!!判るぅぅう!!  
もう既に何度、絶頂の波が押し寄せてきているのか判らないが、それでもおかまいなしである  
「玖里子さんががっつくからっ!!そろそろ射精しそうですよっ!!!どこに欲しいですかっ!?」  
「ひゃ!は!はぁああんん!!!そ!そのまままぁああ!!!子宮でっ!!じきゅうでドッピュドピュ!!♪してへぇええ!!!」  
溶けきった表情で膣内射精を懇願し、足を絡めてくる  
「判りましたよっ、子宮がタプタプになるぐらい射精してげますねっ」  
「してへぇぇええ!!!子宮!!和樹のでぇえ!!いっぱいにしてへぇえ!!!」  
動きを更に激しくして、スパートをかける  
「しゅごっ!!すごいひぃぃいい!!!おまんごごぉぉおお!!!しゅごいのぐるぅぅうう!!イグっ!!イグっ!!!いっぢゃうううのぉぉおおお!!」  
「ほうらっ!!絶頂きまくりのアクメマンコに膣内射精ですっ!!」  
先端を子宮の奥にぶつけたまま熱いマグマを解き放つ、自分でもその勢いと量が判るほどに  
「あ゛っ!あ゛ぁぁあーーー!!!はいっでるぅぅう!!!和樹のザーメン!!はいっでるぅぅう!!濃厚精液っ!!はいっでりゅうぅうう」  
「膣内射精気持ちいいですか?」  
舌を絡ませるキスをした後に尋ねてやる  
「ぎもちぃぃい・・気持ちいいぃ、すきっ和樹ぃぃ・・好きなのぉ」  
キュンキュンと一味も二味も違う締め付けを提供する、そしていると精液の多さに腹が膨らみ、溢れ出てくる  
「子宮がザーメン漬けにされてっ・・入り口から吹きこぼれるくらい射精されてるの・・判ります?」  
「わがるぅぅぅ・・まだっまだっ・・奥でドプドプ出てるのっ・・わかるぅぅ♪」  
収まりきらなくったが構いもせずに射精を続けてやる  
「次はどうして欲しいですか?こっちの緩いケツマンコを犯してっ・・」  
「だめぇへぇ・・まだ・・もっとっセックスするのぉぉ・・和樹ぃ和樹」  
熱く求められ、挿入されたままのペニスもそれに反応する  
「あっ!!ビクンっって・・うごいたぁ・・和樹ぃねぇ?もっとぉ」  
「はいはいっとっ!!」  
「あおぉぉおんん!!!!ドロドロのザーメン!!中でっ!!動くのぉおお!!染み込むぅぅうう!!」  
そうしてまたピストンを開始してやる、そしたら早々にまたも絶頂狂い始める……  
「ほうらっ!!18回目の膣内射精ですっ!!子宮感じて下さいっ!!」  
既に中に放出された精液によってパンパンに膨れ上がった子宮にさらに注ぎ込む  
「あっ!!ああぁああ!!!で!射精りゅぅうう!!18回めぇえ!!子宮ずごぃぃいい!!」  
何人もの男に輪姦されたかの如く、彼女の股下は精液溜まりが出来ている  
「どうですか?こんなにお腹を膨らめて・・もっと僕が好きになりました?」  
「わがってるくせにぃい・・好きぃ好きなのぉ・・もっと・・もっとしてぇ♪」  
結局、気を失う程性交を重ねて、25回目以降の膣内射精は数えていない……  
「はぁ!あぁん・・和樹ぃキスしてっ・・もう待てないの」  
「ここ学校ですよ?まぁ待てないなら仕方ないですけどね」  
 

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