「初めまして、わたくし、MMM第五装甲猟兵侍女中隊長の、リーラ・シャルンホルストと申します。
本日よりこちらのお宅で、ハウスキーピングメイドとして務めさせていただきます。どうぞよろしく。」
「は、はい、初めましてっ。ふつつかものですが、よろしくお願いしますっ。」
「あ〜、リーラ、来てたんだ、さあ遠慮しないで上がって〜。」
「かっ、和樹さん、これは一体どういうことですかっ!? うちでメイドさんを雇うなんて… 家事なら私がちゃんとしていますぅ。」
(あぁん、和樹さんっ、んあんっ… あんなぁ、美人とぉ… ぜったい、えっちなことになっちゃうに決まってますぅ〜。)
(和樹さんの発達したいやらしいおちんちんが、あのドイツ人メイドさんの可憐なおまんこに吸い込まれるように入っていって、白い白い素敵なお股でぇ、
きゅぅっと挟まれて、じっくりねっとり、しごきたてられるんだぁああぁ… はぁあ… ん、いぃ…)
(二人ともぉ… 懸命に腰を振ってぇ、激しく打ちつけあって、振りまくってええっ、ああっ、やだぁ、そんなのいやぁ、やぁなのぉ… やだっ、もっとぉ、
もっとパンパンしてぇ♥ 深くぅ、あ… いっ… 愛してぇっ!!)
(きょおはっ、パイずりですぅ♥ メイドの身体ずりでっ、メイドのドイツ香りをぉ、頭から足先までズリにズリ込まれるんですっ。あはんっ♥)
(あっ、そンナっ、メイドのお御足を、折り曲げて肩より上に持っていかないでくださいぃ。ひゃああぅ、ま、まんまんぐり返しですね。こんなすけべ体位ッ!)
(いやぁぁっ! すけべなリーラをぉ、見ないでくださいぃ。あっふぅ、そんなに視姦ッ、くっきり目に焼き付ける気なんでしょう? もぉっ。)
(痛はァァッ、もう無理ですぅ、せっくす中断ですんっ、もうできないよぉ。んあっ!?無理矢理するのぉ… ちんぽが棍棒みたいっ、痛ひぃい、うあぁ…)
(やはぁああぁ… はっぐっ、んぉおおぉっ、んほぉおああぁ… んいっ… んぎぃぃ… しょ、処女ほまんこっ、拡げられるうぅぅ。 あはぁ♥)
「私のえっちなヴァギナが、式守様のたくましいおちんぽで中を掻き混ぜてほしくて、ジンジン疼いています。」
「んちゅ、むちゅふ、んっふ、んあぅ… はぁふっ。」