「金髪にゅーきゅーと黒髪にょーきゅー第2幕」の巻
今日の授業が終わって、これからは部活に精を出す生徒やれ家路につく生徒が見られるが
昼休みの間に、目的の人物と接触しておいたので今日の放課後はヘブン状態の筈だ。
「ふぅ・・まったく和樹ったら早く来なさいよ」
生徒会室で待ちかまえるのは、モチロン玖里子である
「ご主人様っお待たせっ・・・・・・あぁ」
「あら、貴女和樹に呼び出された訳ね」
その場に現れたのは、以前接触というか・・まぁそういうプレイをした2-Bの杜崎沙弓
「そういう、貴女こそ・・この部屋に何の用?」
「あら?生徒会の人間がココに居て変?」
そういえば・・和樹は「じゃぁそのうち行くから、楽しんでれば?」とか最後に言い残していたような・・・
「なるほど・・そう言う訳ね、今日は放置プレイって訳らしいわ」
「はぁ・・じゃ私は帰りますからっ」
といって振り向いたのだが・・
「あらあら・・そうは言わないで・・楽しみましょう?折角だから?」
「ちょ!やめ!あっ!ダメだって・・ひぅっ!!んん!あ!だからっ!あっー!」
逃走も出来ずに見事に肉食獣の餌食になってしまう沙弓である
「さて・・どこから可愛がってあげようかしらっ」
一応沙弓も強いのだが開発され過ぎた、躰をまさぐられると途端に戦闘力1のゴミになってしまうのだっ!
(参考までにフ○ーザ様の戦闘力は53万です、沙弓が怒り状態(主に和樹の危機)になると戦闘力は1億超、激怒では5億超、逆鱗では20億超、死の笑いでは
3939億です)
「や!やめ・・ひうっ!あ!あんふぁあ!」
「まったく・・どこを触っても良い声を出すのね・・イヤラシイのね」
どっちがやらCのか・・と考えてみると襲った玖里子もそうだが、十分に感じる沙弓も沙弓だ
「っま和樹が来ないんだから・・・たっぷり楽しみましょう」
別にレズ気があったとかそう言うんじゃないんだが、暇だからやる程度なのだ
「あらら・・Hな下着なのね・・私もその気になっちゃう、それにこの胸!けしからんわねっ!」
形やサイズと揉み応えに至るまで多分最高だ。
「やめてっ!もう十分っ・・んん!だからっ!触らなっ!!ひゃううぅ!」
全く力が出ないので抵抗もできない
「上はいいけど・・こっちはどうなのかしらっ」
「ちょ!なにをっ!あっ!だめ!嫌っ!あっ!ふぁああっ!!」
乳揉みでは足りないのか、下まで手をだした
「もう十分ねっ・・感じすぎじゃないの?貴女っ、それにこの前はよくも好き放題口を犯してくれたわねっ!仕返しよ」
いつのまにかその股には禍々しい形をした、和樹サイズのペニスがいきり立っている
「やめ!だっ…んふぅ!やめっ」
「判ってるわよ・・前の穴は和樹専用だって言いたいんでしょ!だから!こっちを犯してあげるわっ!」
オマンコの入り口近辺で先端をスリスリしてやって、さぁ!挿入てやるぞ!と気合いを入れて挿入した先がもう一つの穴だった
「んひぃぃいいつぅう!!!くぅうう!!!」
「あぁ!!凄いぃいい!!何これぇえ!!」
今まで何度か凛との3Pプレイで彼女の尻穴を味わったこともあるのだが、個人差なんだろうが色々凄い
「な!なによぉぉ!!和樹ったら!こんなっ!凄いのっ!!あ!気持ちいい!!」
「んん!!んひっ!あ!あんあぁ!!や!やめへぇ!!」
迫り来る快楽に一応耐えながらもどうしても自分から動いてしまっている
「嫌とかいいながら!自分で腰振ってるじゃないのっ!やっぱり気持ちいいでしょ!」
「そんなことっ!んふぅうう!なひぃいい!!」
好き放題攻めを続けられて、気持ちいいところを弄られて、ダメにならない訳がない
「こうやって!尻穴から!子宮突かれると!感じるでしょ!」
「くふぅううう!んん!も!もう十分っ・・ひくぅう!!」
「なによっ!十分な訳ないでしょ!たっぷり腸内にぶちまけてあげるわっ!」
勿論、中で出す快感を知っているのでそうするまでだっ。
「じょ!冗だんっうう!!あ!あひぃい!んふぅう!」
「良いじゃない!こんな気持ちいい穴なら!そのまま射精すのが!通りでしょ!」
ドンドンペースを早くして、射精に向けて突き進む
「あーだめっ!コレ気持ちいい!!射精る!射精ちゃう!!」
「やめぇえ!あくぁああ!!熱くなってっ!!んひぃい!」
最後とばかりに強く早く、突き立てて射精を促す
「あっ!あっー!!でちゃうぅうう!!あ!あんあーー!!」
「ひ!あくああ!!はふぅうううう!!!」
お腹の中に大量の熱い液体が侵入してくるのが、嫌でもわかる
「あぁあ!!!気持ち良い!!射精るるうう!!一杯射精ちゃううぅうう!!」
「あ!あんあぁああ!んぐううう!!」
必死に声を押し殺すが無理だ
「あ!ああ!!射精すぎちゃう・・和樹ってば・・楽しんでてってこいう事だったのね」(多分違うと思う
「あ・・ひぅ・・あぁ」
「何よ貴方も・・お尻の穴を犯されたくらいで、メソメソしちゃだめじゃない?」
犯しておいてその言い草とはあきれる始末だ
「じゃっ私は和樹のところまで行くからっ・・後始末は頼んだわね」
つくづくサイテーである・・去ろうとしたが手を引きとめられた
「ちょっと何……っ」
いつのまにか立ち上がって・・振り向きざまに唇を見事に奪われた
「まだっ、姉様っ・・もっと・・してください」
「ちょ!そんな設定聞いてないっ!だめ!私ソコは弱いのっ!やめ!許して!アッー!」
今度は先の復讐なのかトコトン虐め抜かれた、災いは自分に振り返ってくる物である
「もっ・・もぉムリィ・・あ、あふぅ」
「姉様っ!また…して下さいねっ!それでは失礼します」
「な・・なんであんな元気なのよぉ……」