「レ・イ・プ犠牲者1風椿玖里子の場合」 オープニングを 見る 見ない  
 
俺の名前は式森和樹なにも長所やれ長けた所は無い、だが幸いな事に一つだけ恵まれていると感じている部分がある  
それは男の象徴「チンコ」だ、大きさも十分自慢と言えるほどだし、何度射精しても衰えも少ない!!自慢の息子だ  
ということで少し前から俺は「男の生き方」を見つける事にした、男とは常に強者であり女を下に置く生き物であると!!  
そこで、牝犬共を調教して俺用の牝奴隷に仕立て上げ、奉仕させるという最高の学園生活を思い至った  
幸いな事にこの学園は美女率が高い、獲物には苦労しないだろう・・  
そうだな先ずはこの学園の華でも手に収めるとするか  
 
「ちょっと・・貴方こんな事したらただじゃ済まないって判ってるのっ!?」  
怒りも交えた声が聞こえてくるが大したことじゃない  
「へーでも、そしたらこの写真がどうなっても構わない訳ですね?」  
狙いを付けた標的は逃さない、なんらかのネタを掴んで二人の状況を作る、後は物に言わせるだけだ  
「出したわねっ!」  
和樹の出した携帯電話目掛け火線が飛ばなかった  
「えっ・・・え?」  
「おやおや、大財閥のお嬢様とあろう人が血気盛んですね・・」  
「何したの?」  
当の本人は何があったのかイマイチ理解できない、発動させたはずの魔法が発動してない それだけだ  
「弱者は強者に従うんですよ・・昔からね、だからこーするんですよっ!!」  
とっさに身を返して避けようとしたが動かない・・体が言うことを利かないのだ  
「なんでっ・・・え!?や・・いや!来ないで!!」  
「まぁまぁ・・そんな事を言わないで楽しみましょうよ生徒会長さん」  
抵抗しないことを良いことに近づき息がかかる距離まで接近する  
「や・・いやぁ・・じょ・・じょうだっ」  
とやかく言おうとしたが口を塞がれた・・あぁ・・初めてだったのに・・くそぉ  
「どうですか?キスの味は?あれ?なんです?その「人生終わったー」みたいな目?あぁひょっとして」  
と最後まで言う前に今度は体をまさぐられる  
「や!いやぁ!!やめ!やめてぇ!!!いや!!」  
「やっほーやっぱりこのデカ乳は揉み応えがあるなぁ!!んん?」  
全然体に力が入らない・・全く抵抗できない・・なんで!?  
「こんなイイ体してるのに使わないなんて勿体ないですよー生徒会長さん?」  
「う!うるさい!!早く!!止めて!!気持ち悪・・んんん!」  
またウルサイ口があーだこうだ言っているので塞いでやる  
「かっーやっぱいいねぇ・・じゃぁ・・下の具合はどうなのかねぇ?」  
「ちょ!ちょっと!!本気なの!?冗談!?」  
 
「じゃぁ生徒会長・・面倒だな玖里子さんよぉ・・そこに座って自分の手でこースカートたくし上げてくれます?」  
「ふ!ふざけないで!!何が玖里ッ・・・何いっ!?」  
不思議と足が折れ曲がり尻をつき・・自分でしたこともないようなこと・・座ってスカートを持ってあげてしまう  
「何で!何でっ!?」  
「まぁまぁ・・おーセクシーな下着ですねーw眼福眼福wやっぱりこういうグラマラスなねーちゃんにはグラマラスな下着だねぇ・・」  
「何!何いってるのぉ!!止めなさいよっ!」  
見ることが目的では無いので次に移す  
「ふーんじゃぁ・・先ずは・・」  
「嫌!やめ・・ちょ!ちょっと!!何して!!止めてっ!」  
「んー香ばしい匂いですねぇ・・香りもいいけど・・感度はどうかな?」  
その魔の手が自分の股に伸びていく・・足を閉じないと・・そう思うが全く無駄だ  
「すーりすーりと・・これが玖里子さんのパンティの感触かぁ・・いいねぇ・・しかもちょっと濡れてるんじゃないっすか?」  
「ふ!ふざけないで!!こんなくだらないことは止めて!!」  
精一杯の声の抵抗をするが無駄だろう・・何故こんな事に  
「わっかりました・・じゃぁ終わらせましょうとっととね」  
彼は自分のズボンに手をかけ・・まさか!?それだけは・・嫌!!!  
「え!やだ!何!やめて!!ウソでしょ!!それは嫌ぁあ!!」  
「終わってあげるんですよ?そうして欲しいんでしょ?それにこれだけ濡れれば初めてでも十分ですよ」  
と左手を近づけ・・布越しに指を入れる  
「や!いやぁ!!だめぇ!!やめてぇええ!」  
感じたことのない感覚・・これが恐怖だろうか・・  
「生徒会長さんはこんなに淫乱だったんですかぁ・・がっかりだなぁ・・ほーら力抜かないと痛いですよ?」  
照準をつけられる・・あんな!?あんな物を入れる気!?冗談じゃない!!  
「やぁ!やめ!!いやぁ・・やぁ・・ああぁっ!!やめえぇえええ!!!やぁあぁあああぁああ!!!」  
「ほいっと」  
嫌がる玖里子をよそに腰を打ち付け破瓜させてやる  
「ひ!ひぐぅぅうう!!いた・・痛いぃいい!!抜いて・・抜いてよぉ」  
「やっぱりーお嬢様の処女マンコゲットー♪これから俺用の穴にしてやるよっ」  
ズジュ!ズジュ!と容赦なく突き立ててくるそれはまさに凶器だった  
「や!やぁあ!痛い!痛いぃい!!やめ!だめぇ!!抜いてぇ!」  
「もうはいちまったからそれは出来ない相談だですねぇ」  
具合は悪くない・・むしろ良い・・もっと快楽を与えて・・快楽漬けにして俺用にしてやる  
「ほーらほーら・・こうやってマンコ突かれて!おっぱい揉まれると・・感じるでしょ?」  
「うるさいぃぃい!!抜いてぇ!!いやぁ!だめぇえ!!ひうっ!」  
声は嫌だ嫌だと言っているが所詮は牝だその点は変わらない・・  
「じゃぁ・・玖里子さんの気持ちE所・・さがしちゃおう♪」  
グリグリと突きだけでなく色々な所を探られる!!  
「や!やぁ!!いやぁ・・だめぇ・・やぁ!!」  
 
「ここかぁ?ここかぁ?」  
「ん!!ひぐぅ!!痛いぃ・・やぁ」  
声が小さくなっていく抵抗する気が失せたのか・・それとも今の状況に失望したのか  
「それとも・・ここかなぁ?」  
ちょっと深く挿入してやり子宮口を突いてやる  
「ん!んん!!やぁ!あ!だめぇ!!いやぁ!」  
「おやおやw処女なのに子宮口で感じるとか・・信じられない淫乱だな、玖里子さんはっ!!」  
スピードを速くしてテンポ良く一番奥を突いてやる  
「や!やぁ!いやぁ!いやぁ!!あ!だめ!ひぃ!」  
「ほーらほーら・・口が無防備ですよー」  
再び口を塞ぎ舌を絡ませに行くが抵抗がない  
「どうですか?セックスって気持ちいいでしょ?こうやってパンパン突かれると感じちゃうでしょ?」  
「や!ばか!!もう・・やめぇ・・ん!」  
嫌な感じしかしない・・感じる?何を?誰が?  
「さて・・止めて止めていうから・・そろそろ止めてあげますよっ・・玖里子さんが俺の奴隷になる第一歩として、濃いのを一発ぶちこんであげますからね」  
「え!や!やぁああ!!!だめぇええええ!!!!いやぁあああ!!!うそ!うそぉおおお!!!」  
判りやすい単語を聞き取ったのか先にも増して抵抗してくる  
「嫌なんですか?それだとあと30分はこうやってチンポでマンコをズボズボされますけどっ?」  
「嫌!いやぁ!!!やめて!!それだけはやめてぇええ!!!」  
折角膣内射精を止めるために交渉材料としてあと30分ハメハメを提示してやったがそぐわなかったようだ  
「ほらー・・そんなこと言ってるとオマンコが無防備ですよーキュンキュン締め付けてイクんですかー?」  
「やだ!!ふざけっ!!!いやぁ!やぁああ!!」  
キュゥキュゥとマンコが締め付けてくる・・まったく飛んだ淫乱だ  
「ほらほら処女なのにレイプされてるのにイクんですかっ!生徒会長の玖里子さんは凄い淫乱ですね!!じゃぁ膣内射精されても文句ないですよね」  
「だめ!だめぇええ!!!中だけは!!中だけは許してぇ!」  
「えー?でも玖里子さんの体はマンコ絶頂って、ザーメン強請ってますよ?」  
かつて無い衝動・・体の奥からこみ上げてくる何か・・・耐えられない・・飛びそうだ・・いやもう飛んじゃう  
「あ!あぁああ!!!やあぁああ!!!!だめぇええええ!!!!!」  
「ひょー潮吹き絶頂とは・・こりゃもう膣内射精してスッキリするしかねぇかっ♪」  
「ひっ!!!あ!!!だめぇえええええ!!!!!!」  
腹の奥に強制的に注がれるマグマ・・ヤダ・・嫌・・気持ち悪い・・最低・・  
「お!おおっ!いっちょ前に締め付けてザーメン強請ってきやがる・・・・さっすがご令嬢のマンコは出来が違うな」  
「う・・ひっぐ・・うわぁあ・・やだ・・・」  
「何、大丈夫ですよ、今は妊娠しませんよ安心して下さい、妊娠するのは僕の牝奴隷になってからですよ会長さん」  
何を理由にそんなことを言っているのか不明だが膣内射精された事実は変わらない  
「まーこれも写真にっと・・聞いてます?まぁ誰かに言おうとしても無駄ですよ♪言えませんから」  
「やだぁ・・できちゃう・・いやぁ・・」  
全く聞いていないのか返事がない  
「まぁ今日はこれくらいにしと来ますけど、明日からずっぷりねっとり行きますよ玖里子さん?」  
☆玖里子の調教レベルが0から1になりました 恭順が5になりました 感度が20になりました(Bが8Vが12)テクが1になりました  
残念ながら貴方への愛は変化ありませんでした   
 
三日目  
「さて・・今日は何をしましょうね」  
「ふざけないでっ!!!まだ・・まだし足りないの!?」  
今日で早くも三日目だが流石にまだ抵抗する気で居る  
「今日はそうですねー、一昨日と昨日はセックス三昧でしたから・・今日はコレを舐めてもらましょう」  
「嫌よ!!そんな!!汚い物!!」  
「おやおや?口で我慢してやると言ってるのに・・そんなにまたマンコの中に濃い精子をぶちまけて欲しい訳ですか?」  
ここで妥協点を選ばせてやるのも調教の一環だ!!舐めるのは嫌だが膣内射精はもっと嫌だ  
「くぅう!!判った!判ったわよ!!お願いだから・・もう酷いことしないで・・」  
「それは貴女次第ですよ玖里子さん」  
突き出された醜い肉塊を見つめる・・こんなおぞましい物が自分の体内に侵入したかと思い出すだけで吐き気がする  
「う・・く・・んん」  
覚悟を決めたのか先端の方をぺろりとほんの少しだけ舐める  
「誰が一度でいいと言いました?僕がきもちよーくなって射精しないとまた・・」  
膣内射精とまで言おうとしたが流石お嬢様だ学習が早い・・そのまま続けた  
「んん!臭いし・・変な味・・なによぉ!!」  
「ほらほらグダグダ言ってないで・・それとも、口に突っ込んでみないと判りませんか?」  
また来る・・そう考える、モチロンそれは実行される形になるのだが  
「んん!!!んふぅううう!!んんん!!!ぐぅ!!」  
「ほらほら、歯を立てないように・・口全体でチンポを奉仕するんですよっ」  
視線だけで射殺せるような目線を向けてくる  
「んー反抗的なので・・その豪華絢爛なおっぱいも使いましょう」  
また体が意思に関わらず動く・・これさえ無ければ  
「ほら真ん中にはさんでっ・・・おうっ!!これは・・素晴らしい乳圧だ・・揉み応えも十分なら挟み応えも十分ですかっ」  
「絶対絶対・・くぅ・・・んん!!」  
休ませてもらえない強制的な奉仕、気分は最悪だが中に出されるよりマシだ  
「ほらほら・・先端舐めながらおっぱいでしごくんですよっ!」  
「ん!くぅ!んん!んふぅ!」  
手が自分の胸を寄せ嫌いで仕方ない相手の性器を包み込んでいる  
「あーよしじゃぁ約束通り、今日は膣内射精免除しましょう・・その代わりこのおっぱいにぶっかけますよ」  
「んん!!んーー!!!ん!やぁ!」  
胸を良いようにされ口の中でビクビクと暴れ回る性器・・あの臭くて、ドロドロして、体が灼けるほど熱い液体が出る・・  
「ほらっ!!少し飲むといいですよっ!!」  
「んんんん!!!んぶぅううう!!!!んんーーー!!」  
嫌なのに口は離れず凄まじい勢いで口の中を犯される・・苦しい・・熱い・・嫌・・  
「じゃ!次はこのいやらしいおっぱいまんこにぶっかけてあげますね!」  
口からようやく引きずり出されたかと思ったが射精は止まず上半身を穢される  
「やぁあ!!いやぁあ!!!だめぇええ!!!」  
「まぁ今日はここまで・・・それとも膣内射精して欲しかったです?聞いてないか」  
☆玖里子の調教レベルが2になりました 恭順が8になりました 感度が50になりました(Mが10 Bが18 Vが22)テクが3になりました  
欲望が1になりました フェラ1・パイズリ1の選択が可能になりました 「嫌だけど・・感じちゃう」スキルを習得しました  
残念ながら貴女への愛は変化ありませんでした  
 
8日目  
「さぁ・・今日は何をしますか?」  
「・・・・・・・・・」  
無言で返事をする・・当然だこんな嫌で仕方ないこと誰がしたい物か  
「あれー?無言で突き通すと膣内射精されちゃうって判って無いです?それともー」  
「うっ!!判った・・から・・その・・・・・・言うから・・うぅ・・フェ・・フェラチオさせて下さい」  
やはり背に腹は変えられない・・何故か知らないが約束は守ってくれるようでこうやって自分から言うと最悪の事態は避けられる  
「じゃぁ僕はここで寝てるので・・上手に奉仕するんですよ?」  
「わ・・判ったわよ・・」  
大の字になって悠々と寝る・・一部分は天に向かったまま  
「何してるんです?そうじゃなくてそのやらしいケツをこっちに向けるんですよっ!」  
また・・ああ・・だめだ全然抵抗出来ない  
「や!いやぁ!!!そんな近くで見ないでぇ!!」  
「おーやおーや・・ひょっとして期待してました?もうココは大洪水ですよ?」  
「や!やめぇ!!いや!」  
「ほら・・チンポに奉仕しないと・・また膣内射精されちゃいますよー?」  
そうやって相手に決めさせると自然に答えが決まってくる  
「そうそう・・素直に口マンコと胸マンコを上手に使って奉仕すればいいんです」  
「ん・・んん!ぐすっ・・くぅ」  
泣いているのかそういう声も聞こえる  
「んーじゃぁそういうことで・・今日は僕の口でマンコを調教してあげますね」  
何か違う感覚・・これは舌!?  
「あ!ひぃ!!やめ!!そ!!あぁああ!舌!舌いれないでぇ!!」  
「えー?それじゃぁ・・判ってますよね?」  
最後まで言わない・・相手に判らせてやろう どっちが上かを  
「くぅうう!!ん!んん!んっふぅ!」  
負けを認めたのか知らないが必死になってフェラを続ける  
「おー良いですよ・・ちょっと上達しましたね・・そんなに美味しいですかっ?」  
「そんな!そんなわけっ!!!あ!!あくぁぁあ!!!」  
「だーれが口を休めて良いと・・ほらほらHな汁でグチョグチョだ本気汁出し過ぎですよ」  
嫌だ・・でも体は反応してしまう・・・・・・奴の舌に!!指に!!何で・・嫌なのに  
「ほーら絶頂ってもいいんですよー玖里子さんお得意の潮吹き大絶頂・・ほらほら」  
「ん!んんんーー!!!くぅうう!!!んん!!」  
我慢できない・・どうしても我慢できない・・この押さえがたい衝動・・  
「じゃぁザーメンごっくんしながら潮吹き絶頂ですねっ♪」  
そう宣言されてまた口の中に熱い液体が注がれて・・体が弾ける  
「んんん!!!んあぁああああ!!!!あーーぁっ!!あっうあぁああ!!」  
「おー綺麗な潮吹きーイキまくりですね・・僕の奴隷になりたいならいつでもして上げますよ玖里子さん?」  
☆玖里子の調教レベルが3になりました 恭順が20になりました 感度が130になりました(Mが25 Bが30 Vが75)テクが15になりました  
欲望が5になりました フェラ3・パイズリ3・シックスナイン1が選択可能になりました 和樹のザーメンの味に慣れてきました  
貴方への愛が1になりました  
 
12日目  
「んー今日はどうしましょう」  
「うっ・・くぅ!!んひぃ!あっ!」  
「悶えてるだけじゃ判りませんよ」  
和樹君バイブなる彼と同サイズのバイブを突っ込まれ、もう2時間放置されている・・既に立つのは諦めている  
「んーそうだなぁ・・とりあえずこっちにそのやらしーケツを向けて下さい」  
「んん!くっ・・あ!はぁ!!うぅ・・」  
仕方なく体を動かす・・でなければ最悪の事態に繋がってしまう  
「んーバイブを突っ込まれて・・良い姿ですね・・あぁ」  
バイブが挿入されているので普段目を向けない箇所に目が映る  
「そういえば・・もう一つ穴があるんでしたねぇ・・こっちにも!」  
「ん!や!いや!どこにっ!ひうぅっ!!!」  
指を一本すぶりとアヌスに入れてやる・・処女の時のような反応をする  
「や!いやぁあああ!!んんん!!あ!うぐぅ!!」  
「へーウネウネしてて・・これなら3本くらい行けますよね」  
容赦なく追加の2本の指を入れてかき回す  
「ん!んんん!!!やぁあ!あ!だめぇ!いやぁ!うぅっ!」  
最近出すようになった艶美な声だ・・感じている証拠だろう  
「オマンコに膣内射精されるのが嫌なら、ケツマンコに腸内射精されるのは仕方ないですよね」  
ゾクッ!とした空気を読み取り後ろを見ようとすると・・既に準備万端のそれを今にも入れようとしている  
「うおそぉ・・いやぁ・・だめ・・ひぃいい!!んんん!!!んぐぅううう!!!やぁああ!!!」  
「おおっ!これは・・凄いぞ・・マンコとは違った感覚だ・・必死に追い出そうとしてるところが・・ケツマンコがこんなに良い物とは」  
ギュウギュウと締め付けるケツマンコに満足する和樹  
「う!ぐぅ!やぁ!いぎぃいい!!痛い!あ!んん!ひ!」  
「中でバイブとゴリゴリ擦れて良いでしょ?ほーら・・チンポでお腹の中をグリグリしてっ!!」  
膣にあるバイブの振動も伝わり感度が増す、これは病みつきになりそうだ  
「くっ!だめだ・・こんなにケツマンコが良いとわっ!イキそうだ・・このままケツマンコをザーメンで犯してやる!」  
「あ!うぐぅうう!!ひゃうぅうう!あ!あああぁ!!!やぁああああ!!!」  
ズブン!!!と力強い一撃を加え1oでも深くに押し込んだペニスを爆発させる  
「あ!あひぃいいいい!!!!あ!あうぅぅうう!!!くあぁああああ!!!」  
「おおぅ!締まるっ!!」  
玖里子かが体を震わせ絶頂しているのが判る・・ケツマンコでイクとは調教の成果が出てきてるのだろうか  
「うぅ・・ふぅ・・中々良かったな・・しかしケツマンコでイクとは・・飛んだ淫乱お嬢様だな」  
「う・・うぅ・・お尻・・お尻までも・・穢されたぁ」  
珍しく反応している・・ここでもう一押しだ  
「まぁ膣内射精されたくなかったら腸内射精で勘弁してあげますよ」  
☆玖里子の調教レベルが4になりました 恭順が50になりました 感度が290になりました(Mが50 Bが80 Vが120 Aが40)  
テクが50になりました 欲望が30になりました フェラ4・パイズリ4・シックスナイン2・アナルセックス1が選択可能になりました  
V感度が100を超えた為「潮吹きアクメ大絶頂」を習得しました アナルセックスが可能になったため「お尻でイクッ!」を習得しました   
貴方への愛が5になりました  
 
15日目  
「んーあと一歩だと思うけどなぁ・・玖里子さんが墜ちるのも♪」  
本人を目の前に何を言っているのか  
「嫌よ・・絶対貴方なんかの奴隷なんか!!願い下げよっ!!」  
「そーですかぁ?昨日もケツマンコに突っ込まれてアヘアへアンアン言ってたじゃないですか」  
「んくぅ!!!」  
顔を真っ赤にして目を反らす・・事実だからだ  
「じゃぁ・・膣内射精と腸内射精を同時にされちゃったら・・どうなりそうです?」  
「そ!そんなのできっこっ!!!」  
出来るわけ無い!と言い切ろうとしたが・・凶悪な物がもう一本付け加わっていた  
「うそ・・いや・・そんな・・」  
ビクビクと獲物を求め動き猛るソレから目を離せないで居る  
「ほーら・・やっぱりチンポが好きで好きでたまらないって目だ・・じゃぁ遠慮無く」  
「や!だ!!ふぇ!フェラでも!パイズリでも・・あっ!!やぁあああ!!!」  
しますと言う前に挿入されてしまった  
「ほーらもう根本までずっぽり入りましたよ?」  
「あっ・・くぅぅ・・やだぁ」  
相当来ているのか声を出すのも辛そうだ  
「そーれ行ますよ?」  
では早めに攻撃を加える事にして、テンポ良く腰を振ってやる  
「あ!ひぃいい!んん!いや!だめぇ!!ああん!!やぁ!」  
「そんな事言って、マン汁だしまくって説得力ないですよ」  
そう言いながら口を奪ってやる・・もう抵抗など感じない・・下の抵抗で精一杯なのだろうか?  
「ほらほら・・自分から腰ふちゃって・・エロイですねー」  
「やぁ!そんなこと!そんなことぉ!!」  
どうせあれだ・・抵抗するのも無駄だ  
「そういえば・・玖里子さん?僕はアレを使ってないですから・・腰を動かしてるのは玖里子さんですよ?」  
「へ・・・え!やぁああ!!!」  
突然嫌気が差してきた!自分で望んでないのに自分で腰を動かしている!?嘘!!嘘っ!!違う!!  
「ほらほら・・体はもう気持ちいい事を望んでるんですよ・・早く認めたらどうですか?楽になりますよ?」  
「いや!絶対いやぁああ!!!や!やのに!嫌ぁ!!」  
そう言っているが体が止ってくれない!!乳首を硬くしてマンコとアナルに同時に挿入されているのに感じてしまう体  
「ほーら玖里子さんの大好きな子宮口責めですよー」  
「ひ!ひぅうぅう!あ!あぁああ!!だめぇ!それだめぇえ!!」  
弱いところをピンポイントに攻撃される・・あぁダメ気持ちいい  
「ほら・・ケツマンコも気持ちいいでしょ!?認めたらどうです?そうすれば僕の奴隷になれて・・毎日気持ちいいことしてあげますよ」  
「やぁ・・あ!だめぇ!」  
 
「ほらほら・・体は求めてるんですよ・・快楽をっ!」  
「嘘!嘘ぉおおおお!!!」  
そうは言ってるが・・相手の言っている事が正しいのか・・体の底からわき上がる衝動を抑えられない  
「や!いやぁああ!!あ!ああつ!!う!あんっ!!」  
「どうですか?オマンコとアナルを同時に犯されて・・利くでしょ?認めましょうよ気持ちいいって」  
認める訳にはいかない・・私は・・私は  
「ほら!ほら!「いい!オマンコ気持ちいい」とかどうですか?」  
「ん!やぁ!絶対!嫌!」  
かく言う間にもペースを早くして突き立ててやる  
「そうですか・・じゃぁ軽く一発かまして気持ちよくなっちゃいましょう」  
「え!いや!やめっ!!!!あうああぁあああ!!!!!」  
また熱い塊が大量に注がれる・・いやぁ・・嘘  
「ほーら中でぐちょぐちょ動いていいでしょ?」  
「や!やぁ!!出てるぅ・・いやぁ・・」  
なんでこんな目に遭うの・・何で、でも嫌だけど・・認めてしまえば・・楽になるのかなぁ・・  
少しくらい・・ちょっとなら・・いいよね・・バチ当たらないよね  
「ほら・・どうですか?僕の奴隷になって・・気持ちいい事一杯しましょうよ」  
「あっ・・あぁ・・あ」  
奴隷?気持ちいい事?してくれるの?私っ私・・無理してたのかな?授業が終わりそうになると・・今日はどんなことをされるのか不安で仕方なかった  
裏を返して言うと・・期待していたのかもしれない・・そっか私淫乱なんだ、簡単なんだ  
「も・・もうダメ・・ダメなのぉぉおお!!もっと!もっとしてぇえ!!気持ちいい事してぇ!」  
「ほう・・どこをどうして欲しいんですか?玖里子さん」  
もう一押しだ・・もう一つで完全に決壊させることが出来る・・この女を物にできる  
「お!オマンコ!オマンコとお尻ぃぃいい!!貴方の!貴方のチンポで犯してぇ!!」  
「じゃぁ僕は今日から玖里子さんの「ご主人様」です・・そして玖里子さんは僕の牝奴隷です、OKですか?」  
肯定させる!むしろ肯定させた!!次の言葉で勝敗は決まる  
「あ!はぁあ!!い!いひぃいい!ごしゅじんさまぁああ!!あ!あぁ!気持ちいい!」  
「じゃぁ・・先ずはオネダリの練習ですよ「玖里子の淫乱マンコにご主人様のザーメン一杯注いで下さい」って・・・・・・」  
と言う前に口を塞がれた玖里子からのキスだ  
「ん!んん!!もっと!もっと突いてぇ!!ご主人様の太いチンポでぇええ!!!玖里子のオマンコ虐めてぇえええ!!」  
勝った!!そう思った瞬間だった、ただの半月で墜ちたか・・やはり最初から淫乱だったのかそれとも待ち望んだ結果なのか  
あぁ!!何!凄い開放感!体が浮くようだ・・今までの抑鬱はなんだったんだろう?最初からこうすればもっと楽だったのに  
「あ!あぁあ!!おっぱいもぉ!おっぱいも虐めてぇ!ご主人様ぁああっ!!」  
「仕方ないですね」  
たった一つネジが外れただけでこの豹変振りは凄い・・それとも俺が凄いのか?  
「あ!あぁああ!!チンポ!チンポもっとぉおお!!!気持ちいい!気持ちいいいぃひぃいいい!!」  
 
「よぉし!じゃぁ僕の奴隷になった証ということで、濃い精液を一杯膣内射精してあげますね」  
「あ!あぁああ!!射精してぇ!!射精してぇ!」  
自ら足を絡め膣内射精を願望している  
「よぉぉぉし・・玖里子さんのマンコとアナルに特濃ザーメンを注いであげますね!!」  
「あ!あぁああ!!!イク!イクぅうう!!!射精されてイキますぅうう!!!ご主人様に膣内射精されてイキますぅううう!!!」  
射精感が強く高まり我慢するのが面倒だ・・このまま最後の一撃で完全に堕とす!!  
「玖里子さんの好きな!!子宮口!そこを貫いて!!子宮姦でイキます!!」  
「ん!んぁああああ!!!!あひぃいいい!!奥!おぐぅうう!!!あ!あ!あぁああ!!!!」  
ビクビクと今までにない膣圧が襲いかかって来る、射精を強請る締め付けだ  
「くぅ!子宮で感じてくださいっ!!」  
かつて無い開放感と共にかつて無い程の量の精液が噴射される・・中に入りきらずゴプゴプと溢れ出す白濁がなんとも・・  
「あ!あああ!!!奥に!ビュー!ビュー!って当たってぇえ!!!な!膣内射精きもちぃのぉぉおお」  
「マンコが・・締め付けて離しませんよ」  
かくかくと小刻みに腰を動かし射精を続ける・・しかしよく射精るものだ  
「ふぅ・・これで今日から玖里子っ!!」  
膣内射精の余韻に浸る和樹を押し倒し自分が上になる格好になる玖里子  
「ん・・あぁはぁ・・ちゃんとこうなった責任取ってよね?ご主人様ぁ」  
今までにない力で押さえられる・・逆に抵抗できない  
「私、もう貴方じゃないと無理、貴方が居ないと生きていけない!!これから一杯犯して?」  
「も・・モチロン」  
「もぉ!好きぃ!好きなのぉ!!だからもっと!もっとぉおお!!」  
その後野獣と化した牝奴隷に犯された・・どうなってるんだ?まぁいいか  
「まだ欲しいのか?この淫乱女」  
「欲しい!欲しいのぉ!!一杯欲しいのぉお!!もっと!もっと!!まだしてぇ!!」  
全身精液で穢してやって腹一杯になるほど精液を飲ませ、膣内と腸内を大量のザーメンで満たしてやった・・・まだ足りないのか?  
「もっと・・ご主人様ぁ・・もっと」  
「おいおい・・底なしなんだな・・それとも俺の奴隷になれた事が嬉しいのか」  
「え・・もう・・ご主人様が好きなんです・・私にご奉仕させて下さい」  
俺が好き?いつ?何故  
「私に・・女の悦びを教えて下さったからです、これから・・沢山ご奉仕しますね」  
「あぁ・・そう」  
☆玖里子の調教レベルが5になりました 恭順が100になりました (Mが150 Bが150 Vが200 Aが120)  
テクが130になりました 欲望が999になりました フェラ5・パイズリ5・シックスナイン3・アナルセックス3が選択可能になりました  
M感度が100を超えた為「キスだけでイクっ!」を習得しました B感度が100を超えたため「敏感巨乳絶頂ぢごく」を習得しました  
V感度が200を超えた為「子宮でイクの!!ザーメン一杯ぃぃい!」を習得しました A感度が100を超えた為「ケツマンコに射精してぇ!!」を習得しました  
玖里子はめでたく和樹の牝奴隷になりました 貴方への愛が100になりました 残念ながら抵抗心は無くなってしまいました  
 
16日目  
「しかし昨日はやりすぎたな・・流石に付かれた・・だが流れで従った線も捨てられない一応様子を見るか」  
とりあえず様子見で生徒会室を訪れる  
「ちーっす・・あれ?」  
そこには誰も居ない・・珍しいこともあるものだ・・一応授業が終わったらここに居ろと指示したが・・奴隷と考えることで吹っ切れる事もあったのだろうか  
「仕方ないなぁ・・他を・・」  
当たろうと思ったが・・背筋に冷たい空気を感じた・・これは明らかに狩りをする相手の視線・・狙われてるのは俺だろう  
「な!いつ!?」  
振り返り様に口を塞がれた  
「あっ・・もぉ・・遅いですよ・・ご主人様、もう授業が終わって5分も経ってるじゃないのぉ・・私・・もぉ我慢出来ません」  
「な?ん?」  
確認するまでもなかった相手は玖里子だ・・どうやら心の底から俺に屈服したようだ、前のような攻撃的な視線や言葉は一切感じない  
むしろある意味危機を感じる  
「昨日あんなにしたのにまだ足りないのか?この牝豚」  
「はひぃ・・今日も一杯オシオキして下さいっご主人様」  
まったくとんでもない女を手に入れてしまったようだ・・  
☆玖里子の調教レベルがEXになりました テクが200になりまた 欲望が765に下がってしまいました   
チンポ中毒レベルが4になりました ザーメン中毒レベルが5になりました   
貴方を心の底から「ご主人様」と慕うようになりました  
17日目  
「ご主人様・・今日はその・・どう言った・・」  
「ん?まぁしたいというなら相手をしてやる、どうして欲しいんだ?」  
「あ!はい!私のいやらしい牝マンコの中に!ご主人様の濃厚ザーメン一杯注いで欲しいですっぅうううう!!」  
18日目  
「あのっ・・ご主人様・・その、私をいつになったら孕ませて下さいますか?」  
「は?おいおい奴隷になったら今度は孕み願望?卒業まで我慢しろ、まったく」  
こうして至高の牝奴隷を手に入れた俺は最高の学園生活を歩む第一歩を踏み出した・・さて次はだれを堕落させてやろうか  
 

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