「レ・イ・プ犠牲者3.5 ????の場合」  
 
「しかし、あの女落しやすいにも程があったな」  
たったの三日足らずで堕落して、すっかり俺のチンポの虜のようである  
今後、あの躰をどう弄ってやろうか・・面白いにも程が有る  
とりあえず、今日の授業は終わったさっさと帰って今後の追加調教プランでも練るとしよう  
「ふう、今日も一日疲れたな、ただいま帰りましたよー」  
返事が無いことを判っていながらついついそんな独り言をつぶやいてしまう  
「お帰りなさいませっ旦那様っ」  
「ん?」  
そこには偶然思い浮かべていた奴隷 沙弓が何故だか三つ指ついて出迎えた  
「部屋を間違えたかな・・」  
そのままバックして部屋の番号を確かめる、うん間違いない  
「何故、お前が・・どうして中に?・・そもそもどうして?」  
聞くことが絶えない  
「そ・・それはっ妻は旦那様に尽くすのが仕事ですので」  
いきなりそんな4次元の会話をされても理解が出来ない、妻?旦那?そういえば・・「嫁にしてやる」とか言った気もする  
「ん?お前あの事を真に受けたのか?あれはお前を堕とす為の・・」  
そう話していると見る見る表情が曇り、泣きそうになる  
「えっ・・そんなっ・・やっぱりっ私は・・私は、まだ旦那様に相応しい女じゃないんですねっ・・」  
相応しくないといえば嘘だ、容姿端麗でスタイル抜群とくれば文句が出るわけが無い  
「そうなら・・三行半を突きつけられても仕方ないですっ、でも・・でもっもう一度だけ私を抱いて下さいっ」  
別に、この女が嫌いと言う訳じゃない、そうならばそもそも犯しぬかして奴隷にしない  
「んっ・・しょうがっなっ!?」  
仕方なく面倒を見てやろうと、ようやく靴を脱いで部屋に上がったら制服を脱ぐのもそこそこに飛びついてしまった  
「(何!?これは・・俺が操られて・・そんな最初は薄い青程度だったはず!?い・・今はっ!?赤!?寧ろ黒に近い!?」)  
詰まるところ完全に支配される側だ  
「んんっ・・旦那様っ・・旦那様ぁ」  
頬を朱に染め、貪るように舌を絡ませてくる・・そうしていても体をやや震わせている・・キスだけでイクのは他を見れば大したことじゃない  
「キスだけで絶頂ったのか?」  
「あっ・・はひ・・キスだけで絶頂ました」  
「俺と何がしたいんだ?」  
ペースを取り戻すためにいつものやりとりだ  
「あっ、だ・・旦那様とっ・・その、せっせっ・・セックスッがしたい・・です」  
「仕方ない奴だな・・そんなに犯して欲しいのかっ?」  
「はいっ!一杯・・犯して欲しいです」  
期待の笑みを浮かべ、嬉しそうに返事をする。取って食われるような激しい性行動だった (大量膣内射精×23)  
大量に膣に注ぎ込まれた精液が股をつたりドロリと溢れ出す  
「どうだ?満足したか?このエロマンコを俺のザーメンで満たしてやったぞ?嬉しいだろ?」  
「まだ・・まだですっ、旦那様の・・子種っもっと注いで下さい」  
全く足りてないといった表情で更なる交わりを望んでいる  
「仕方ないなっ・・このエロ牝めっチンポ狂いの淫乱めっ」  
「はひっ、旦那様、旦那様だけですぅ・・エロ牝になるのもぉ、チンポ狂いもぉ、旦那様だけですぅ」  
 
「そら!そら!!いいだろ!!子宮を抉られて感じるかっ?」  
「あ!あひぃいいい!!すごひぃいいい!!奥っ!!おぐぅううう!!!旦那様のぉぉおお!!子宮で感じますぅううう!!」  
奥の肉壁を突き破って、子宮までも犯して俺を刻み込んでやる  
「よしっ射精ぞ?子宮の中をザーメンでタプタプにしてやるからなっ」  
「あ!はひぃいい!!射精っいい!!射精してくだひぃいい!!あ!あひぃいいい!!」  
ビクビクッ!と膣道が締め付け射精を促す、元より絶頂狂いエロ牝振りを発揮している  
「おらっ!!子宮奥射精だっ!!!」  
挿入できる限界までペニスを突きたて、肉壁の更に奥、子宮の天井まで届いた所でお待ちかねの特濃精液を放ってやる  
「ひゃぅぅううう!!!おぐぅうう!!おぐでぇえええ!!!射精ひぃいいい!!旦那様のぉおおお!!」  
だらしないイキ顔を晒し、潮を吹いて膣内射精の喜びを表現している  
「まだだっ!!まだ注いでやるからなっ!!」  
射精中も小刻みに動かして更に多くの精液を注いでやる  
「はひっ!!お腹一杯!!まだ!!まだ射精てますぅうう!!」  
「このチンポ狂いのエロ穴はこうでもしないと満足しないだろ?」(大量膣内射精×31)  
膣内射精のし過ぎで若干腹が膨れたように見える、彼女はその子宮の中に溜まるザーメンを味わっているようだ  
「あ・・はひぃ・・中で・・動いて、熱いの一杯ぃ・・孕みますぅ♪」  
それだけの量の精液を膣内どころか子宮に注がれて、普通は妊娠を懸念する物だが、逆に喜んでいるようだ  
「(今は孕まんがなっ)どうだ?今度こそ満足しただろ?」  
「でもっ・・旦那様はご満足してませんっ・・旦那様の隆起を納めるのが妻の務めですから」  
精力が無限大にあるのが災いしている・・この猛りは簡単に収まらない、さらに本能的に勃起が持続するだろうから・・  
「何?まぁなんだ・・物事には限度ってもんがっ!」  
そう続ける前にまたしても濃厚なディープキスの洗礼である・・  
「嫌です・・もっと旦那様と繋がっていたいです・・」  
「なにっ・・・まだ足りないのかっ!?」  
驚くほど貪欲にすがりついてくる・・・何か嫌な感じがしたが、どうも地雷だったようだ  
「んっ!んふぅう!!がまんっせずにっ・・いつでも射精して下さいね」  
今度は躊躇い無くディープフェラッ・・むしろイマラチオに近い物が有る、しかも余りフェラの方法は教えて無かったのだがどこで技術を身につけたのか非常に上手だ  
「おおっ!!くぅ!射精したばかりでっ!!敏感な時にっ!!これはっ!!」  
吸い出すような強力なバキュームを効かせながら、舌を器用に動かす  
「だめだっ!!!射精ぞっ!!胃の中もザーメンまみれになれっ!!」  
「ん!ん!!んふぅううう!!!しゃせえぇぇえええ!!!」  
幾度と無く彼女の咥内の奥で射精を繰り返し、ようやく止まったと思っても彼女は残り汁までも吸い出そうとしてくる(咥内射精×12)  
流石に射精のし過ぎで疲れ果て、隆起は保っていても射精する気になれない  
「ま・・まだするのか?」  
「私のっ・・牝穴、面倒見てくれるんですよねっ♪」  
(「これが・・逆レイプか、ああダメだ抵抗する気になれない」)  
その後も、勝手に彼女が吸出し、淫らに腰を振り強制精窄を受けた・・これも自分の業か・・  
次の日の放課後  
「よしっ・・あいつは居ないな・・今日は無事に寝れそうだな・・」  
授業が終わった直後にエスケープして、そうそうと自分の部屋に戻ってくる、今日までも付き合う気になれない  
「危ない危ない、しかし・・扱いに困るっ・・・」  
扉を開けて愕然とする  
「お帰りなさいませっ・・旦那様っ」  
またも頬を紅潮させ、期待の顔で・・彼女が待っていた  
「おいおい・・」  
 

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