「レ・イ・プ 犠牲者3 杜崎沙弓の場合」  
 
俺は式森(以下略)今の性活には満足しているが・・すこし物足りない・・  
1年の人気者神城凛・3年のおっぱい生徒会長風椿玖里子・淫乱保健医紅尉紫之・2年控え目、普通女子高生山瀬千早  
どう考えても同学年の奴隷スペックが低い・・・  
考えてみると同じクラスに綺麗所は居るには居るがどいつもこいつも金に汚い(例によって  
一人別枠なのが杜崎沙弓・・今回の標的はこの女にしよう  
 
「調べた話だと・・杜崎家の女は純潔を捧げた男に生涯を捧げるらしいな、ということは一回目で無理やり犯しても面白くない訳か」  
どこからか入手した情報があるため調教プランを練る  
「よしっケツ穴を犯し尽くして、自分で純潔を捧げてもらうとするか」  
つまるところもう一つの穴を調教しつくして、従順になったところで自分で自分の将来を決めさせるわけだ。  
 
一日目  
「私に用って何なの」  
「簡単だよ、これなーんだっ」  
手元には大切な自作ポエム集がある・・無いと思ったがこんな事に  
「そ!!それはっ!!返して!!」  
「おっとっと、人に物を頼む時には態度って物があるでしょ?」  
「くぅっ!!判ったわよ・・お、お願いします」  
少し頭を下げて、そういう格好を取ってみせる  
「んー物足りないですねーそうだな、そのきょにゅーを思う存分揉ませてくれれば、考えるけどなー」  
これを承諾させてしまえば、あとはコッチの物だ・・腕(テク)に物を言わせて・・  
「あ!貴方がそう言う人だと思わなかった!!」  
「人間だれしも裏はあると思うよっ、で?どーするの?」  
確かに、見せて写真を取らせろとか、更にネタを増やす事じゃない、一応揉むだけだと言っている  
「ほ・・本当にそれで返してくれるのねっ」  
ちょっと目線を聞かせて聞いてきているが気にはしない  
「勿論、僕も男だから、二言はありません、揉むだけですよっ」  
「判ったわよ・・」  
意外と従順だった、中身は見ていないがソレホドの材料だったとは思わなかった。  
イザとなればアレで強制的に事を運ぶつもりだったが  
(感度っ5倍ギ○スっ!!)  
毎回重宝する、アレで相手を操作する、今回は束縛でなく感度を倍増させてやった、これで乳に与えられる快感に抗えないハズだ  
「じゃぁお言葉に甘えてっ」  
最初はソフトタッチで・・大きさ、張り、柔らかさを堪能する  
「んっ・・まだっ・・なの?」  
「はじまったばかりじゃないですかっ・・思う存分って言ったでしょ」  
やはり効いているのか最初から艶のある声を僅かに漏らす  
「うん、この揉み応えはっ・・中々の乳だな」  
触っている最中にも特に弱い所を探る  
「やめっ・・もういいでしょ、んん!!はうっ!!」(何!?さっきから・・凄いゾクゾクするっ)  
感度が5倍で感じ過ぎているのか、服の上からでも乳首を固くしているのが判る  
「あれ?なんですー?このコリコリは?ひょっとして感じて乳首硬くしてるんです?」  
「やっ!感じてなんかぅっ・・いなっ!ひぃい!!」(あっ!!何ぃいい!!ビクッ!ってビクッってなったぁぁあ!)  
顔が蕩け、頬が赤く染まっている・・隠すのは不可能  
「じゃぁ見て確かめるかっ」  
「そんな!!約束が違っ・・あっ!!ひっ!!ダメッ!!」  
相手が弱体化してるのを良いことに、強制脱衣だ  
 
色、形、サイズ、張りや柔らかさ、どれを取っても生徒会長の玖里子の乳と良い勝負だ  
「やっぱり勃起してる、んー?これは乳首勃起してないですかー?」  
意地悪く引っ張ってやる  
「やぁあ!だめぇ!!痛いっ!!ひぱっちゃぁあ!!だめぇええ!!あ!あひぃぃんん!!」  
感度ということで、どうしても快楽以外、痛覚なんかも多少なれど増幅されている  
「やっぱり、沙弓さんは乳首が弱いですねっ、それも特に右が」  
右左を引っ張ったり、親指と人指しで軽く押しつぶしたり、こねくり回してやる  
「こんなに感じて、気持ちいいだろ?」  
「やめぇっ!!ひぃいんん!!だめっ!!そんなっ!!弄っちゃだめぇつっ!!んんんんっんひいいいい!!!」  
ビクビクッ!と体が跳ねて痙攣したように小刻みに動く・・絶頂ったんだろう  
「あっ・・だめ・・いやぁ」(何・・コレ・・凄い、イナズマに当たったみたい)  
「感じてない、なんて・・これだけ派手にイッテとんでもない嘘だな、これはお仕置きだな」  
自慢のナニを取り出す、すると流石にナニをされるのか理解したのか  
「や!!嫌っ!!嘘でしょ!!そ!それだけは!!ダメぇぇっ!!」  
「こんなに濡らして、感じてないなんて・・まったくっ!!」  
勢いをつけてケツ穴に挿入してやる  
「んんひいぃいいい!!いたひぃいいい!!や!やぁああ!!」  
「知ってますよ?初めてを捧げた相手に全てを捧げるんですよね?だから、今日は後ろの穴で我慢してやるよっ!」  
絶頂した直後で、尚且つ感度5倍でたまったもんじゃない  
「ほら!ほら!ケツ穴で感じるだろ!!」  
「んんぅうう!!ひぅうう!!痛いぃいい!!んぐぅうう!!やめぇええ!!」  
「ケツで感じて!!乳で感じて!!淫乱だなっ!」  
最初からハイペースで攻めてやる  
「ほらっ!!乳も気持ち良いだろ?」  
「んんひぃいいい!!きもちよくなんかぁぁああ!!!ひふぅううう!!」  
「初めてなのに、こんなにスンナリ入るなんて!!ほら!ほら!!」  
意外とすんなり挿入る、なかなか淫乱な逸材だろうか  
「んふっうう!!変っ!変なのぉおお!!」  
「ケツで感じてるのかっ!ならもっと良くしてやるよ」  
たった数十回のピストンで彼女の弱いところを探り出し、そこを重点的に攻めてやる  
「いぅっ!!んふぅう!!やめ!!もう!!こんなのってぇぇ」  
「いいだろ?気持ち良いだろ?これから毎日犯してっ!征服してやるからなっ!!」  
(ま・・毎日・・嫌ぁ、私どうかなっちゃう・・)「んんっ!!駄目っうう!!また!!また来ちゃうぅうう!!やぁあ!!」  
確かにキュウキュウと締め上げてくるので絶頂が近いんだろう  
「ケツ穴でイクのかっ!ケツ穴でっ!!そんな淫乱ケツマンコには腸内射精だっ!!」  
「やぁ!!いやぁあ!!来るぅうう!!来ちゃううぅうう!!!」  
ビクビクッ!!とキツイ締め付けと同時に大きく跳ねる沙弓  
「おおっ!!これはっ!ザーメン強請る締め付けだなっ!!それっ!!」  
特製の白濁を思いっきり吐き出してやる  
「い!!いふぅううう!!!あづぃいいい!!!あつううぅうう!!!」  
「くぅーじゃぁ明日からもみっちり調教してやるからな」  
☆沙弓の調教レベルが0から1になりました 恭順が10になりました 感度が69になりました(Bが25 Aが44)  
テクが5になりました 欲望が20になりました 愛は変化ありませんでした  
☆沙弓の調教レベルが1から2になりました 恭順が25になりました 感度が154になりました(Bが55 Aが99)   
テクが30になりました 欲望が25になりました 貴方への愛が5になりました  
キス1・アナルセックス2・フェラ1が選択可能になりました  
 
二日目  
「さて、今日はどうして欲しいんだ?」  
「もっ・・もう止めてこんな事・・」  
昨日に引き続き犯されてしまうんだろうか、あの・・体の奥から湧き出るような衝撃が蘇る  
「そんな事言って、今のお前女がしちゃダメな顔してるぞ?早く犯して欲しくてたまらないって顔だ」  
「そ・・そんなことぉ・・んん!!」  
否定しようと顔を背けようとしたら、強制的に顔の方向を固定されて、口に舌を捻じ込まれた  
「んん!!!んーーー!!」(やぁ!!やぁあ!!初めてだったのに・・・)  
「純潔って処女のことだろ?じゃぁこっちは問題無いだろ?」  
「そっ!そんなこと・・そんな事無い」  
深く考えてしまえば、本番をしなきゃなにをしてもOKとも取れる・・  
「それにさっきから(感度2倍ギ○スッ!!)乳首おったてて何言ってるんだ?」  
電光石火の早業で、上着とブラを取られる  
「やっ!!いやぁ!!やめっ!んんっ!ひぅっ!!ひゃん!!」(昨日より・・ゾクゾクするぅっ!)  
「こんなにスタイルが良くて・・感度も良いなんて、奴隷じゃ勿体無いっ嫁にしてやろうか?」  
嫁と言われたときに・・昔の思い出がフラッシュバックする  
師「良いか、沙弓・・おまえは既に十分に強い、杜崎家の家訓を守るのも重要だが、もしだ」  
幼沙弓「はい?」  
「もし、お前が手も足も出ぬような男に出くわした時・・一度ならず二度負けたときは、その者に嫁ぐのだ、良いか?」  
「判りました」  
いま、正にその状況だ手も足も出ずに2度目の敗北をきっしてしまいそうだ  
「ひ!ひきょうよぉお!ちゃんと・・勝負しなさっ!!んんひぃい!!」  
「勝負?ああ、イカせ合戦ですね」  
あっという間に倒されて・・目の前にはオゾマシイ、ハイパー兵器が君臨している  
「じゃぁスタートですねっ」  
「なっ!何!え!?んんっ!!ひゃあ!!そ!そんな所ぉぉぉおお!!舐めないでえぇえ!!」  
「え?勝負でしょ?どっちが先にイクかの?」  
今までや昨日とは全然違う衝撃が襲う、長い時間耐えるのは困難だろう  
「ほーら、こんなにイヤラシイ音たてて・・本気汁出して、気持ち良い証拠だよなぁ」  
「そんなこっ!!なぅっ!!ひうぅうう!!んふぅううう!!」  
「あれ?絶頂った?絶頂ったの?俺の勝ちw?そもそも受ける一方じゃ、絶対勝てないけどっ」  
それもそうだけど・・・これをこれをどうすれば?  
「ああっ、舌でペロペロ奉仕するか、咥えこんじゃうか♪どっちかだな」  
そんな・・こんなに大きいのをっ!?んんっぅぅうう!!ダメ・・持たない・・  
「や!!だっ!!んんんっ!!!やぁああ!!!んん!!来ちゃうううぅうううう!!!」  
盛大に潮まで吹いて絶頂する沙弓・・  
「おやおや・・こんなに盛大にイッテ・・これか降伏しちゃう感じですか?奴隷になるか?嫁に来るか?」  
頭の中がグチャグチャだ・・私は確実にレイプされている、だが相手の指に、舌に、あろうことかペニスで感じてしまっている  
「やぁ・・嫌ぁ・・嫌」  
「じゃぁ、強制送還かな?」  
一番ダメな所に、その男のナニの先端が当てられる  
「そ・・それだけは・・それだけは・・やめぇ・・」  
「んーでもやっぱり、自分の将来は自分で決めないとねっ!!!」  
と勢いよく挿入した先は昨日と同じ、お尻の穴であった  
 
「んんっ!!くぅうううう!!!」  
「おおっ!昨日より断然具合が良いっ!これは気持ち良いぞっ!!」  
容赦なく奥にまで打ちつけられるペニス、昨日は後ろから犯されたが・・今日は顔が見える  
「どうだっ?どうだっ?たまらなく気持ち良いだろ?ケツマンコもムネマンコも気持ちよくてイキそうだろ?」  
「き!きもちよくなんかぁあ!!!んんん!!!やっ!んんん!!」  
引き剥がそうとしても全く力がでない、お陰で先ほど奪われた唇も自由にされている  
「こんなっ!淫乱でスケベな牝穴っ!俺以外の男じゃスグにイクだろうからなっ!やっぱりお前は俺の嫁になるべきだっ!!」  
ズンッ!!と力強い一撃でまた軽くイッテしまう  
「おっ?おっ?ケツマンコビクビクさせて?絶頂ったのか?牝穴イッタのか?」  
「い!いっってなんかぁあ!!な!!んんんっ!!んん!!んふぅうう!」  
そうは言っても快楽の波は押し寄せてくる  
「んん!?じゃぁこの淫乱汁はなんだっ!?大洪水なこのスケベ汁はなんだっ!?」  
「あっ!あひっ!!んふぅうう!!!ひゃ!ひぃん!!」  
「ケツマンコで強く突く度にイク程気持ちいいかっ!?そんな牝穴にっ腸内射精したらイキ狂うだろっ!!」  
あれが・・あれが又来る・・体の奥から・・飛び出すような凄い波、そして腹の中を満たす灼熱のマグマ  
「んひっいいい!!ひぅうう!!ぐるぅうう!!きちゃうぅうう!!」  
「こんなだらしないアクメ顔晒してっ!この牝穴は俺専用にしてやるっ!!だから嫁になれっ!!!」  
強力な突きと、言葉・・この例えようの無い衝撃が・・私をダメにする  
(嫁・・嫁ぇぇ・・・)「あ!あひぃいいんんん!!!いくぅうううう!!」  
「ご希望の熱い精液をくれてやる!!」  
何度となく熱い白濁を注ぎ込んでやる、この調子なら堕ちるのも早い  
「ふぅ、今日はこのへんにしておいてやる、また明日も犯してやるからな」  
その日の夜  
「私・・どうかしてる・・犯されてるのに・・でも負けは負けっ・・また明日も」  
そう考えると体が芯から熱い・・どうしよもなく、自然に守っている場所に手が伸びる  
「んっ!!やだ・・私、してるんだおr・・あっ!!ココに・・ココにあの・・ダメっ!!そ、それじゃぁ」  
嫁になれとの甘い誘惑に負けそうになる…だが無常にも手は止まってくれない  
「んんっ!!凄っ!!ひゃあ!!舌が入って来た時と違うっ・・んんんっ!!」  
入ってしまったスイッチは容易には戻らない  
「嫁っ・・嫁ぇ、牝穴ぁ」  
自分の道は自分で決めさせる、快楽に堕ちこのまま彼の奴隷として過ごすのか、それとも徹底抗戦をするのか  
だが力の差は明白だ、勝てる道理が無い  
「どうか・・なっちゃうぅう・・」  
☆沙弓の調教レベルが2から3になりました 恭順が30になりました 感度が469(Mが99 Bが150 Vが20 Aが200)  
テクが40になりました 欲望が30になりました キス2・アナルセックス5・フェラ2・自慰1が選択可能になりました  
B感度が100を超えた為「ちっ!!乳首だめぇえ!!」を習得しました  
A感度が100を超えた為「お尻なのにぃ」を習得しました。A感度が200を超えた為「お尻で来ちゃううぅうう!!」を習得しました  
貴方への愛が10になりました  
☆沙弓の調教レベルが3から4になりました 恭順が70になりました 感度が695(Mが180 Bが230 Vが30 Aが255)  
テクが55になりました 欲望が80になりました キス3・フェラ3・シックスナイン3・パイズリ3・アナルセックスEX・イマラチオ1・髪コキ3が選択可能になりました  
M感度が100を超えた為「嫁なんか・嫌なのにっ・・」を習得しました、B感度が200を超えた為「イクっ!オッパイいくぅうう!」を習得しました  
A感度がMAXになった為「お尻でしゃせへぇぇえ」を習得しました 尚、A感度限界突破キャラクターなので追加調教が可能です  
貴方への愛が90になりました  
 
3日目  
「さーて沙弓さん?そろそろ嫁になってみるか?ロストバージンするか?」  
「んんっ!!そんな事・・言われたら、私、私」  
「今日は嫌がらないんだな、すっかり発情した顔して、そんなに期待してたのか?」  
正直に言えば、そうだとしかいいようが無い、授業の時間の間は今日は何をされるのかとドキドキ・・期待していたのだ  
「こんなやらしい牝の躰しておいて、使わない方が損だ、だから俺がこの牝穴を面倒見てやる、どうだ嬉しいだろ?」  
そんな鬼畜なことを言われながら体をまさぐられ、口の中を蹂躙される  
「ほら、この牝穴で俺を受け入れろ・・ココはもう俺の嫁になりたがってるぞ?」  
いやらしく光り、そして淫靡に糸を引く液体をみせつけられる  
「私は・・私はっ」  
負けた、全然無理だ2度ならず3度までも負けた、しかもあろうことか試合放棄による負けだ  
もう道は無い、だったらこの人に生涯を捧げるのも一興だ、それに家柄のゴタゴタにもウンザリしてた・・  
「どうすっ!」  
相手が言葉を出さない、それもそのはずその口を塞いだのだから  
「んんっ・・ふぁう、旦那様っ私を、杜崎沙弓からっ・・式森沙弓にして下さいっ」  
「じゃぁ、自分でその発情しきったエロマンコに入れて・・・」  
説明をする間もなく、躊躇い無く跨って・・いままで散々守ってきた貞操を即座に受け渡す  
「あっ!!ふあぁああ!!奥っ!!しきゅううにぃぃひぃいい!!あっ!ああっ!だ?旦那様・・ふっ!ふつつか者ですがよろしくお願いしますっ!」  
あっけに取られた、凛は凛で違う貞操感だったが、家が違うとここまで違いが生まれる物かと思う  
「おおぅっ!!これはっ!初めてだというのに、俺のを全部咥え込んでやがるっ!!チンポが千切れそうな締め付けだっ!」  
「あ!あひっう!!あん!!ひぃい!!あ!あっ!奥でっ!奥でっ!!ゴチッ!ゴチッ!当たってますぅうう!!き!気持ちいいですぅう!!牝穴気持ちいいでぅすぅう!」  
自分は動かない、勝手に沙弓が踊っている、子宮口に先端が当たる度にビクビクとイッテいるようだ  
「あ!ごりゅっ!ごりゅってえぇええ!!あ!あんあぁああ!!だっ旦那様ぁ」  
「牝穴気持ち良いだろ?今日から俺専用の肉奴隷兼嫁候補だからなっ」  
「あ!あひっ!!んふぅぅううう!!なる!!なりますぅぅうう!!肉奴隷ぃぃいいい!!!よめへぇえぇえええ!!!」  
絶頂の連続で膣の締め上げがキュンキュンと襲ってくる  
「くっ!よし!肉奴隷兼嫁候補として!先ず!膣内射精のおねだりからだっ!孕むっ・・!」  
孕むという単語を出した時、一段と締め付けが倍増する  
「あ!ああひぃい!!は!!孕みますぅぅうう!!旦那様のぉぉお!!孕みまずぅううう!!」  
いやらしく腰を振り、舌を貪られる今までに無い堕ち方だ  
「しゃせぇええ!!!しゃせえしてくださひぃいい!!んん!!んひぃいい!!!旦那様んぉおお!!!濃厚ザーメンんんふぅうううう!!」  
あの固かった口から淫語が飛び出す  
「中々の出来だっ!!この牝穴を誰が見ても俺用だとわかる様に!!種付けしてやるっ!!」  
「あ!!あんひぃいい!!いくぅうう!!いぎますぅううう!!牝穴イキますぅうう!!!」  
沙弓が腰を落すと同時に突き上げてやり、子宮口を貫いてやる  
「あひっ!!?ひんぐぅうううう!!!!」  
「くぅ!」  
その突きで強絶頂した淫乱マンコに待ちかねた精液をぶちまける  
「おぐぅううう!!!おぐでぇええ!!!んひぃいぃいい!!じゃせいぃぃいい!!!孕むぅぅぅ!孕むぅうう」  
「(不妊ギ○スを使っておいて正解だったな・・)じゃぁ今日からは・・」  
「はひっ、私は、旦那様専用の肉便器ですっ、淫乱嫁マンコ・・一杯使って下さい」  
最初の検討通り、とんでもない淫乱の逸材だった 明日からの学校が楽しみだ  
☆沙弓の調教レベルが4から5になりました 恭順が120になりました 感度が2000になりました(Mが500 Bが500 Vが500 Aが500)  
テクが80になりました 欲望が65535になりました キスEX・フェラEX・本番(全般)EX・イマラチオEX・髪コキEXが選択可能になりました  
M感度が究極値になりましたっ!口だけでイキ狂う牝で御免なさいっ! B感度が究極値になりましたっ!母乳が出ないのが残念ですっ!  
V感度が究極値になりましたっ!男の精を搾精する悪魔の箇所です! A感度が究極値になりましたっ!前と後ろで全国制覇っ  
 
その日の夜  
「ふぅ、即堕ちとは、天性の淫乱だなあの女、これからどう可愛がってやるかな」  
あの躰を思い通りに出来るのだ、考えることは多い  
「先ずはミッチリテクを教え込んで・・」  
とそこで部屋のチャイムが鳴った、訪問者とは珍しい、宅配を頼んだ覚えも無い  
「はいはい・・誰でしょーか?」  
扉を開けるとそこには、思いもよらない人物が立っている  
「ん?な?どうしてっ!?」  
「あっ!旦那様ぁ!旦那様ぁあん・・んんんふぅ」  
扉を開けたら猛烈なハグ&ディープキスの洗礼を受けた  
「んなっ!ちょっ!!」  
「旦那様ぁ・・体が熱くてぇ、オマンコがぁ!オマンコがキュンキュン疼いてぇえ!!切なくてぇぇ・・」  
つまり俺に屈服した瞬間から、発情しまくってどうしよもない といった具合だろう  
「つまり、セックスがしたいのか?俺のチンポでさっきまで処女だったマンコにまたザーメンを注いで欲しいのか?」  
彼女の顔が一気に明るくなり、水を得た魚のように躍りだす  
「はいっ!!!旦那様好みの嫁になれるよう・・ご奉仕しますねっ」  
自ら膝を折って、チンポによりすがる  
「失礼致しますねっ・・ああっ旦那様ぁ」  
数回強制的に舐めさせたことがある程度だったので正直油断していた  
「じゃぁ・・念入りっ!!うおっ!!」  
やりかたを入念に教えようとする前に喉奥にまで自ら飲み込むのであった  
「んんっ!!んちゅぅ!!じゅるるぅっ!!おちんぽぉぉ!!ほちんぽぉぉ!!」  
心底嬉しそうに強力に吸い付いてくる  
「うっ!上手いじゃないかっ・・見ごたえのある嫁候補だっ・・次はっ・・くぅぅううう!!」  
「ん!んふぅうう!!いひそうですかっ!?旦那様っ?射精して下さいっ!!いっぱいひぃいいい!!んふぅう!!」  
更に強く吸い上げ、舌を入念に動かす どこでそんなテクを身に付けたんだろうか  
「くぅう!!しっかり!飲み干せよっ!!」  
「んんっ!!んんぶぅうう!!!んふぅううう!!!」  
苦しそうにするが必死に堪え、あのド淫乱保健医でもこの怒涛の射精を受け止めきった事は無いというのに・・全てを飲み干したようである  
「んんっ!!んふぅ・・はふぅ・・んちゅぐちゅ、旦那様んぉ・・精液、美味しいですっ・・はふぅ・・んぐっ」  
咥内でしっかりと味わい、それから飲んでいる・・その瞬間にも体を僅かに震わせ悦んでいるようだ  
「飲精して絶頂くのか・・じゃぁ」  
その次を言う前に彼女は行動している  
「はいっ、今度はオマンコでご奉仕させて頂きますねっ旦那様っ」  
再び自分が上になり、自ら腰を落していく  
「あ!あはぁああ!!お!おちんぽぉぉぉおお!!旦那様のぉおお!オチンポぉぉおお!!」  
「挿入されるだけで絶頂狂うのか?」  
まだ半分程も入って居ないのに、彼女は絶頂っぱなしだ  
「は!入りましたぁ・・さしゅみの牝穴にぃぃい旦那様のオチンポぉぉおお」  
「そんなに気持ち良いなら、下から突かれたらどうなっ」  
やっぱり続きを言う前に口を塞がれる  
「だめっ・・だめですぅ、嫁はっ・・夫にいぃ仕える者なんですからぁぁ」  
一種形式に強く囚われているようだが・・かえって好都合なんだろうか?  
「じゃぁ自分の思い通り動いてみろ」  
 
「あ!あひぃいい!!あんっ!!んふぅぅうう!!!あ!あっ!しゅごいぃいいい!!!」  
腰を落し奥に当たる度に絶頂するか潮を吹いてみせる  
「潮吹きまでして、アクメ顔さらしてっ!この牝穴は本当に淫乱だなっ」  
「らってぇ!!だってぇへぇぇ!!!だんなさまのほぉぉぉおおお!!!オチンポきもちひぃいいいですぅううう!!!」  
「それにキュウキュウとザーメンを強請って締め付けてきやがるっ!」  
あの保健医ですらこの締め付けの技術は持ち合わせて居ないだろう、5人の中で最も名器である事は間違いない  
「あ!はぁ!!そ!それわぁあ!!だんなさまのぉ!おちんぽおぉぉおおおお!!きもちひぃぃからぁあ!!!だんなさまのぉおお!!子種でぇええ!!!孕みたいからですぅぅうううう!!!」  
「そこまで言うならっ!この俺専用の牝穴をザーメン漬けにしてやるっ!」  
先と同じように膣内射精宣言をしてやる  
「あひぃいいい!!う!うれしいひぃぃいい!!!な!なかだしぃぃいい!!膣内射精してくだひぃいいい!!」  
更に強烈な締め上げと、高度な腰の動きと速さだ・・いったい何時どこで覚えたんだろうか  
「んんっ!!ほら!お待ちかねの濃厚ザーメンだっ!!」  
「あひぃいいい!!!あついぃいひぃいいいい!!!いぐぅうううう!!!!!」  
金玉から精液を搾り出すような膣の動きに触発され、より多量の精を放つ  
「あ!あひぃいい!!子宮の奥にぃ・・ドプッドプッってぇぇぇ・・旦那様のがぁ・・一杯ぃい・・あはぁ」  
この上ない幸福な顔で悦びを表現している・・しかし、当たりというよりダークホースを当ててしまったようだ  
「なかなか良い奉仕だった・・」  
やっぱり彼女が先に行動している  
「ダメです・・もっと、もっと沢山旦那様に御奉仕させて下さいっ」  
5回戦後  
「ふぅ・・ふぅ、これなら」  
「まだです・・もっと旦那様に相応しい嫁になりますっ」  
10回戦後  
「そろそろ満足したか?」  
「オマンコがぁぁ・・旦那様のおちんぽのカタチっ覚えるまでっ・・」  
気がつけば朝になっていた・・幸い土曜で休みである  
(流石に・・絶倫の俺でも厳しいな・・これはジョーカーだったようだ)「もう・・いいだろ」  
「えっ?ああ・・きっ昨日は初夜で・・至らない点が多いと重いましたがっ!きょ!今日は旦那様が満足できるようにがんばりますねっ!!!」  
底なしのエロ牝とは・・ちょっと人選を間違えたかもしれない  
☆沙弓の調教レベルがEXになりました テクが500になりました チンポ中毒レベルが5になりました 精液中毒レベルが5になりました セックス中毒レベルが5になりました  
 

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