「レ・イ・プZERO」の巻
僕の名前は式森和樹、極一般の男子高校生、しかし他人と比べるとヤヤ魔法回数が劣っているみたいだが気にしない事にしている
でも、何故かエリート高校に入学出来ているのが不思議でならない。
今日は年に一度の身体検査の日だ、身長・体重・残り魔法回数等調べ上げる日でもある
「はい、息を吐いてー吸ってー、うん大丈夫そうだね」
見慣れた顔に体を調べて貰う、ある意味安心と不安が混じる所だ
「ふぅ、じゃぁこれで終了っと」
「次の人ー」
順序良く仕事をこなす男の保険医、だがその隅から除く魔の視線に気が付けなかった彼がいた
「あらっ・・・さっきの仔凄いの持ってるじゃない・・疼いてきちゃった」
その正体を知る人物は少ない!保健室の裏の顔、紅尉紫乃!いったいどんな人物なのだろうか!
そしてその日の放課後、授業終了直前の事であった
「2年B組の式森和樹君、授業が終わったら保健室に来て下さい」
「え?なにか異常でも」
「だっそうだ、式森ボイコットせずに事実を受け止めてこい」
担任とは思えない発言に困りつつも仕方なく行くことにした
1日目
「え・・えっと・・その?何か・・体で悪い所とか・・そういうんじゃ?」
「うふふっ・・心配しなくていいのっ先生が保健の授業をしてあげる」
とりあえず保健室に入るなり、魔法を掛けられて・・ベットに押し倒された格好だ。
「貴方っ・・随分良い物を持ってるみたいね?使わないなんて勿体ないじゃない?」
「は?え?何の事です?ちょっと!何して!!うわ!!」
何をしでかすのか、いきなりズボンを下ろされた・・といっても魔法によって手が動かないのでやられ放題だ
「あぁ・・これよっ・・これ・・もう、透視したときから・・疼いちゃってしかたないのっ!本物っ」
さらにトランクスまでスルスル下ろされてしまう
「あんっ!凄いっ・・勃起もしてないのに・・こんなに大きいなんて・・それに凄い匂い・・クラクラしちゃう」
「ちょ!ちょぉ!!何してるんですかっ!!」
「ねぇ?ちゃんと洗ってる?こんなに香ばしい匂いだと・・むしゃぶりつきたくなっちゃう!」
唐突に自分のナニを貪る女医であった
「うわっ!!ちょ!!汚いっ!!うわわああっ!!」
「うふふっ・・初めてなのよね?しっかり感じさせてあげる」
根本から先端までムラ無く舐め上げる・・・ゾクゾクと背筋を走る電撃が体を震わせる
「勃起したわね・・すっごい、外人顔負けねぇ・・この大きさっソリっ堅さっ長さっ・・凄いわぁ」
「ちょっと!うくっ!!やめて・・くださっ!!」
「んちゅ・・カウパー汁美味しい・・射精したかったら何時でも射精してね・・飲んであげるっ」
今までこんな刺激が無かったのですぐにでも果ててしまいそうだ・・それにオナニーもそれほどスルタチでも無いし。
「ほらほら・・射精そうなんでしょ?遠慮せずに射精していいのよっ」
「ううぅくぅ!!ああ!うわぁあ!!」
目の前が真っ白になるような・・意識が飛んでしまいそうな開放感と共に熱いマグマが解き放たれた
「んんん!!!灼っついぃい!!喉火傷するかと思った・・見て・・貴方の精液すっごい濃いのっ・・んくちゃくちゃ」
口の中でしっかり精液を味わってから飲み下している
「それにっ・・あんなに喉の奥に当たるくらい勢いよくビュービュー射精したのにっ・・まだまだ元気ねっ」
「も・・もう止めて下さいよっ!」
「あら?折角ここまで来たのに・・最後までしましょ?私・・我慢できないの・・ほら?ね?」
自分の上にまたがって・・あらぬ所を全開のパンティから見えるソコはまさに別世界だった
「うっ・・ううっ」
「ほら!オチンチンがビクン!って動いた・・したいでしょ?セックス?私も・・したくて仕方ないのっ」
自分のモノが・・見知らぬ地へと踏み入れようとしている
「ねぇ?童貞だった自分になにか言い残す事はある?これから大人になるのっ」
「だめですって・・こんなことっ」
「そう?とっても気持ちいいんだからっ!あ!ああぁんん!!入ってぇえ!!あんっ!」
半分くらいまで挿入したところで果ててしまった、段違いの快楽にまるで耐えることが出来なかった
「やぁん!もぉ射精しちゃったの?でもまだまだ大丈夫よねっ・・一番奥まで味合わせてあげるっ」
ウネウネと絡みつく肉壁がまたすぐに射精が可能なほどまでの快楽を与えてくれる
「う!うわぁあ!す・・凄いっ」
「でしょ?でもこれからよ?挿入しただけじゃセックスじゃないでしょ?もっと気持ちよくなりましょう?」
テンポ良く腰を振る紫乃に終始持って行かれっぱなしである
「なぁあ!う!うわぁあ!!な!なんだこれええ!!」
動く度に締まりや絡み方が違う
「どう!気持ちいいでしょ!あ!あん!オマンコッ!気持ちいいでしょ!はあぁぁん!!奥まで!届くぅう!」
「うわっ!!奥が!凄い!!絞られるっ!!うわああ」
我慢というか・・そんなもの出来ないというか、するだけ無駄なのか・・
「あ!あぁん!凄いっ!!射精!しながら突かれてるぅうう!!ドロドロの精液が効くぅうう!!」
「くぅうう!!あ!ぐぅうう」
何度も何度も射精したので若干腹が膨れる感じがした
「やぁあん!凄いぃい!!お腹!溢れるぅうう!!射精もぉお!!奥に!ビュー!ビュー!!ってへぇえ!止らないわぁあ!!」
「う!うぅう!あ!あぁああ!」
なんとか射精を止めようと必死に力んだ、巡りめく快楽と止めをしらぬ精液が溜り更に膨張をする
「あはぁあ!!すごいぃい!!まだ太くぅうう!!膣えぐられるのぉおお!!あ!あはぁあ!!だめぇ!!!イク!イキそぉぉお!!」
「く!う!んんん」
紫乃の締まりが一段と増した、彼女も絶頂するのだろう
「や!ああ!!ダメ!だめぇえ!!童貞チンポにイカされるぅぅううう!!あ!ああ!!」
「ううううっうう!!うわぁあ!!」
我慢したけどやっぱりダメだった、我慢していた分多くの精液がダムが崩壊したように、勢いと量を倍増させて噴き出る
「ああ!!あひぃいいい!!し!子宮直撃ぃいいい!!あつひぃいい!!!オマンコぉおお!!イグぅううう!!」
「う・・うわぁ・・・」
また目の前が白く・・ホワイトアウトしていく・・ただ紫乃の膣内に何度も何度も射精を繰り返す快感を覚えながら・・
和樹の耐性が5になりました(口耐性3 オマンコ耐性2)テクが1になりました
膣内射精フィニッシュを習得しました、咥内射精を習得しました
2日目
まるで吸い寄せられるように保健室に足が向いている、別に行くつもりは無いのだけど・・体が勝手に向かっている
「あらっいらっしゃい・・和樹君?昨日は・・凄い良かったわ、今日も楽しみましょう?」
「へ!変ですって!こんなのっ!ちょ!ちょっと!!」
瞬時にズボンとトランクスを脱がされる・・・まさに早業
「そんなこといって・・オチンチンギンギンに勃起させて・・保健室に来るなんて?したかったんでしょう?」
ある意味的を獲ている、昨日の快感が忘れられずに来てしまっている
「お・・それは・・うわっ!!そんな!いきなりっ!」
「うふふ・・先生もこの、チンポ好きになちゃった・・んちゅ・・この味すっごい好き」
昨日あれだけ射精しというのにまるで無かったかのように勃起させたペニスを舐め上げる紫乃
「うっ・・くぅう・・だから・・変ですってこんなの」
「あら?気持ちいいならいいじゃないの?今日はそんなに大きくないけどおっぱいも使ってあげるわ」
確かに大きくはないが形が良い胸をさらけ出して・・その二つの双丘の真ん中にペニスを挟み込む
「う!うわぁあ!や!柔らかいっ!!あ!そんな!先端舐めてっ!!くぅう!!」
「覚えがいいのね?オチンチンを制御しないと、女の子を悦ばせるのは無理よ?ほら頑張って」
スリスリと胸を動かしながら先端を丁寧に舐められる
「それに貴方・・あれだけ昨日射精したのに・・逞し過ぎるわっ、これの虜になっちゃう」
「そ!そんあこと知りませんよっ!!ううっ!」
変な事を考えると、直ぐに果ててしまいそうなので出来るだけ別の事を考えないようにする
「ほーら?射精したいでしょ?でもダメ・・・させてあげないわっ」
「うっ!へ?うわああ!!」
挟むのを止めたかと思えば今度は口全部を使ってペニスを扱きはじめた
「んん!!んふぅうう!!おほきすぎてへっ!!入りきらないっ!んん!!」
「あぐっ!!喉の奥が締まって!!あぁあ!!もう!!射精るっ!!」
と先端に溜る感覚があるだけで、最後の数oと思うところで止っている
「あ!うわ!射精ないっ!?」
「言ったでしょ?イカせてあげないっ・・一杯我慢した後で最後に射精すると・・すごいきもちいいのよ?」
そう言われて30分近く濃厚なフェラチオ及びイマラチオを堪能させられた
「あ!ああ!!先生!!射精!!射精さてくださいよぉおお!!!」
「したい?射精したい?ドピュドピュしたいの?」
まるでチンコが張り裂けそうになるほどに膨張するまで射精を我慢させられている
「したいですよおお!!射精させて下さい!」
「仕方ないわねっ・・ほらっ」
デコピンのように親指で中指で先端を弾いてやる
「うぅうう!!!うわぁああ!!!」
昨日のような激しい射精感と共に自分でも信じられない程の量の精液が飛び出していく
「あ!ああぁあん!!熱いぃいいい!!すごひぃいい!!精液噴水いぃぃいい!!」
顔や体に大量の白濁をぶちまけられる・・熱く、ドロリと濃い
「あ!あぁあ!うわぁああ」
「凄い、体中ベトベトっ・・ね?次は・・私を気持ちよくして?女の子の攻め方を学ぶの」
「は・・はひ」
催眠に掛けられたように、裸体の彼女を触る
「先ずはキスからよっ・・口の中を舐めて・・舌を絡めるのもOKよ」
「はい」
そうやって訓練が進められていく・・たっぷりと時間をかけて
「んっ・・いいわ次は胸、触って弱いところが判るようになれば上出来」
「はい」
順序よくパートをこなしていく
「中々上手・・最後はココ、オマンコよっ・・指で弄るのも良し、舐めるのも良し」
「はひ」
指示されるがままに仕事をこなしている
「あ!んふぅう!!も、もういいわ・・次は、昨日は私が動いたけど・・今度はあなたが動いて?予習もあるわよ?ただ突くだけじゃダメ、口や胸も弄ってね
?」
「わかりました」
ごく普通の正常位で和樹を迎え入れる紫乃
「そこじゃない・・もうちょっと下、慌てちゃだめ・・入り口で焦らせるのも効果的よ?」
「わかりましたっ」
位置を掴んだのか、先端をあてがいペニスを挿入していく
「んん!!やっぱりおおきぃい!!いいわ・・貴方の好きな用に突いて?」
「はい」
ごく単調にピストン運動を繰り返す
「ダメ!ダメ!!もっと!強弱を付けて!膣道をカリで抉るように!!」
「はい」
角度やスピードを変える指示を促した、指示どおりそつなくこなしていく
「あ!あんふぅう!!い!いいわ!そう!そうよ!!昨日まで童貞だったとは思えないわっ!!そう!!抉るのっ!角度をつけて!!」
「はい」
やはり一番奥にまで到達したときにキュンキュンと膣が絞めてくる
「大体、女の子は一番奥を攻められると弱いわっ!覚えておいてっ!!あ!あはぁ!!そう!そこよっ!!」
「こうですね」
突くだけでなく口と胸も愛撫するといった動作を忘れていたようにしだす
「んんっ!!んふぅう!いいわ!そう!!上手!!センスがいいわっ!そうそこっぉおおお!!!Gスポットぉおお!」
「こうですかっ」
素晴らしくセンスがいいのか、良い所を的確に攻めてくる和樹
「あ!あああ!!だめええ!!すごいのぉおお!!気持ちいい!!イク!イク!!イクぅううう!!!」
「僕も射精しそうです」
ビクンビクンと激しく締め付けてくる膣に我慢が出来ない・・
「あ!あはぁあああ!!!!膣内射精されていくぅうううう!!!!んふぅううう!!!!」
「あっ!紫乃先生・・」
和樹の耐性が60になりました(口25 胸15 オマンコ20)テクが40になりました Gスポット攻めを習得しました 子宮口攻めを習得しました
4日目
「さぁ、今日は肉奴隷の作り方の講習よ、ただテクを磨いただけじゃ意味ないでしょ?」
「は・・はぁ」
「テクがあるなら女の子をハメて犯して、自分のモノにしないとっ!」
何を言ってるのかイマイチ理解できない
「ということで、今日は私以外の女の子を相手にしなさいっ!弱点の見つけ方の復習ねっ」
とよくある白いカーテンを開くとそこには一人の女の子が全裸に剥かれて、口にタオルの様な物で口封じされていた
「ねっ?結構可愛い仔でしょ?」
「は・・はぁ・・」
ムームーと呻きながらモジモジする女の子、可哀想だが・・・・・・犯すしかないだろうっ!!
(千早)「何!何でっー!訳が判らないよぉ・・そっそれになんで和樹君がっああぁ、はっ恥ずかし過ぎて死にそうぅぅう・・え!ちょ!顔がっ近っ!!」
「先ずは・・口を入念に愛撫するっ」
教わった通り、歯や歯茎、舌はモチロンの事咥内をまんべんなく堪能した
(千早)「たったしかに・・和樹君のことはっ、でもこんなのって無いよぉ・・」
「ほらほら、ソコだけじゃなくて体全体を弄ってあげなさいっ」
「ああそうか」
ついなかなか可愛い仔だったので口を愛撫するのに時間を掛けてしまった
(千早)「やっ!嘘!!そんな所見ないでぇええ!!」
「うわ・・やっぱり違うなぁ」
「でしょ?ココは女の子が女の子全員違うの、でも一緒なのは初めての子は綺麗なピンク色っ、ちょっとグロテスクかもしれないけど」
若干だが湿り気を帯びたソコに思わず見入ってしまった
「じゃ・・じゃぁ頂きます」
(千早)「やめっ・・本当に!!だめぇえ!!」
口と同じように念入りに回りから膣内に至るまで丁寧に愛撫して、弱点も同時に探す
2分としないうちに呻き声が、明らかに感じていると思われる物に変わってきた
「そうそう・・どこが違うのかも重要だけど、一番重要なのは弱い所を探れる能力っ」
(千早)「んん!!そんなぁあ!!変だよぉお!!変なのにぃ・・気持ちいいよぉおお」
大体彼女の感じるところが判ってきた・・確かに女体によって違いがあることが良くわかる
「ここを・・こうするとっ」
「んん!!んふぅうう!!ひゃうううぅう!!!」(ダメ!ひゃうん!もうだめっ)
「あらあら、そんなに感じちゃって・・この子イキそうよ?そういうのも判るようになって、最後に一番ダメな所を攻めると良いわよ?」
この間で判った事はこの子はクリとGポイントの同時責めにともかく弱い、最後はそれで行こう
「く!んんん!!!ん!んーー!!んふぅう!!」(やぁ!来ちゃうっ!!あ!来ちゃ!?あぁあっ!!)
「今だっ」
膣が最大限締まる所を見切って一番彼女の感じる所を刺激してやった
「んんん!!!んふぅううう!!!んーー!!!」(あ!だめぇえ!!凄いぃいい!!)
「あらあら、初めてなのに潮吹き絶頂なんて・・やっぱり貴方センス抜群ねっ」
さて・・前戯が終わった所で、次は本番だ、相手は当然処女なので対応が重要だろうが・・・・・・犯すしかないだろうっ!!!
「じゃぁ・・挿入れますねっ!」
「さっ、私はここで見てるから、どう堕とすかは自分でやってみて」
「じゃぁ・・頂きますっ!」
「んん!!んーー!!んふぅううう!!くぅううっ!」
少々涙を流しながら痛みに耐えているようだが、これも一種の試練だ(何
「あらあら思いっきり処女膜ぶち破ったのねっ、でもそういうのは肉奴隷化の課程ならOKよっ」
「やっぱり違うっ」
キュウキュウと痛い程締め付けてくるが、問題ではない
「先ずは弱点を探す!」
ゆっくりと膣道を抉りながら弱い所を探す、相手の表情や声で判れば上達というか、上出来である
「ここかな?それともっ・・ここかなっ?」
「んんー!!んふっう!ん!んんーー!」
「これじゃぁ判りにくいから、口枷を取ってあげましょうか?防音は大丈夫だから安心していいわよっ」
口にはめていたタオルを取ってやる
「ふぁ!やめ!やめっ!やめてよぉぉお!ん!んふぅうう!」
「あっココかなっ?」
声と表情が一瞬変わったところを見逃さなかった
「ん!あっ!ひゃうぅうう!あ!んん!!だめへぇっ!!」
「そうそう上出来じゃない」
「判ってきましたよっ、表情と声で探せばいいんですねっ!」
弱い所を重点的に攻めてやる、みるみる顔と声が変わり感じていると判る
「ココも弱いけど・・ココも弱いみたいだっコノ子」
「や!んん!だめへっ!!ひゃうっ!!んふぅうう!!ん!」
感じていることを隠したいのか声を上げないが、溢れ出す愛液は正直である
「でっ肝心なのは、その子を肉奴隷にしたい場合は、最初に犯したときは絶対膣内射精っ!これは基本ねっ」
「わっかりましたっ!一番奥でたっぷり射精せば言い訳ですねっ」
徐々にペースをアップしていく、後は膣にぶちまけるだけだ
「え!やだ!だめぇえ!中は!中はいやぁあ!!」
「そんなこと言ってっ・・しっかり感じてるんだろっ!中に射精して!俺の物にしてやるっ!」
「そうそう!上手いじゃない!強気で行かないとダメよっ」
一番奥を積極的に突いてやり、それと共に弱い所や胸と口を弄ってやる
「や!いやっ!!だめぇえ!!んん!!くふぅううう!!!」
「イクだっ?レイプされてイクんだっ?」
「そう言う時には、「レイプされてイクのか雌豚っ!」よ」
だんだん射精感が高まってきた、それに対するように彼女もイクようだ
「よーしっ!!イクぞっ!!膣で射精くらえっ!!!」
「やっ!!いやっ!!やあっぁあああ!!!」
膣がビクビクと痙攣しながら締め付けてくる、イッテるのが判るそこにトドメを刺してやる
「おうっ、イッタな一番奥で!!射精すっ!!」
「もうお上手っ」
和樹の耐性が240になりました(口80 胸70 オマンコ90) テクが95になりました ここがえぇのんか?を習得しました
7日目
「流石、私が見込んだ子ねっ・・たった3日で堕とすなんてっ」
「はふぅ・・ご主人様っ、早く私のオマンコに、チンポ挿入れてっズボズボ犯して下さいっ」
たった3日なのか・・3日もなのかは知らないが、なかなかの結果である
「私も、3日も貴方その子に夢中だったから・・・イケなくなるまで抜いてあげるわよっ?」
中々乙な二人を見て品定めするが、今日はある目的が存在するそれは・・・
「あっ!嬉しいわっ私からシテくれるのね」
「先生、俺……」
膣の入り口で先端部分をスリスリされて焦らされる
「あっ・・もう焦らしてないで・・早く頂戴、オマンコ疼いて仕方ないのっ」
「こっちも使っていいですよねっ!!」
と挿入されたのはお尻の穴だった
「んひっいい!!ちょ!貴方!!どこにっ!!あ!ひゃう!だめ!やめなさ!!」
「あれ?お尻なのに感じまくってますね・・こっちも気持ちいいんです?」
(ちょっと!何よぉ!!なんでお尻なんか・・それに弱い所・・バレて・・墓穴掘ったぁあ)「や!だめっ!んん!!」
膣とは違った締まりを楽しみながら、的確に感じるポイントを攻めてくる
「アナルで感じるなんてっ、スケベな先生ですねっ!!」
(私っ!お尻が弱いのぉおお!)「あ!ひぃい!!んぐぅう!!ひゃうぅ!!」
相手の表情と声で弱点を知る、それを教えたのは自分だが、それを仕返しされているのも自分だ
「ほらっ?お尻の穴から子宮弄られて感じるでしょ?声が良いですよ?」
「あ!あふぅう!!んふぅう!!だ!だめへっ!!そんな!!突かないでぇ!!おかしくなるぅう!!」
「おかしくなって下さいよっ、そして僕の奴隷になって下さい、むしろなれ」
正直耳を疑った、自分で目を付け躾けた男に堕とされそうになっている自分が居る
「や!う!うそっ!!貴方本気なのっ!んんん!!あ!だっ!ひゃひぃいい!!!」
「こんなにお尻で感じまくってるんですから、先生の言いつけ通りなら出来る筈!」
今さら自分の行いが悪かったと思っても仕方ない、既にサイは投げられた後だ
「あ!んん!!だめっ!!お!おしりひぃいいい!!おしりひぃいいい!!いいのぉおお!!」
「ほらほら!!ケツマンコ犯されてイクんですか?判るんですよ?イクんですか?」
もうバレバレだただでさえ弱い尻穴を犯されて、それでいてその弱点をピンポイントで抉られている
「いぐぅううう!!いくのぉおぉぉぉおお!!お尻でいくぅううう!!」
ダメ…本気でお尻でイク・・この子本当にセックスが上手、それに上達早すぎっ
「おうっ!豪快にケツマンコでイッテますね!!腸内射精もしたらどうなっちゃいますかっ!」
「おひぃいい!!だ!ひぃいい!!しゃへっ!!んふぅうううう!!あひぃいいいい!!」
ケツ穴で絶頂したところを見計らって、そのまま熱いマグマを注いでやる
「んんーー!!あづいぃいい!!ひふぅうう!!おじりぃいいい!!」
「だらしないアクメ顔ですねっ・・紫乃先生?僕の奴隷になります?」
確かにそこを犯されたがまだプライドがある
「はっはひっ・・冗談じゃ無いわ・・1000年早いわよっ」
「そうですか、なら仕方ない」
「それなら、ケツマンコでイッテ発情しまくりのマンコを突かれたらどうですかっ!」
突然にお尻の穴からマンコへと差し替える
「んひっ!!ちょ!ちょっとっ!あ!お!奥ぅう!奥突いてぇ!」
ぐいぐいと手を後ろに引っ張り、奥に押し込む
「先生?一番奥が良いんですよねっ!!でも僕判ったんです、一番奥のもっと奥!子宮まで犯せば先生を落とせるってっ!」
「ちょ!本気でっ!!んん!!そんな!強くっ!!ひぅうう!!あひぃいい!!」
ズン!ズン!と力強く突き続ける
「ほら!もう少しでっ!!はいりそうですよっ!!!ほらっ!!」
「んひぃいいいいい!!!」
抗っていた膣奥の壁が崩れ去り、先端が本当の一番奥に到達する
「ほら・・判りますか?子宮の奥にずっぽり入ってるの?判りますよね?嬉ションまでしてるんだから」
余りの刺激に少量だが粗相をしたようだ
「は・・はひぃいい・・はひったぁぁ・・しきゅうにおちんぽぉぉ」
「さて動きますよ?」
トドメを刺すべく動き出す
「ほーら、一番奥まで抉られてどうですか?」
「ぎひぃい!きもひぃぃいいいのぉおお!!あ!あひぃいい!はぅうう!!」
かつて無い刺激というか快楽が身を充実させる
「ほら?これでも肉奴隷になる気が・・・」
「なるぅう!なりますぅう!!貴方の奴隷にひぃいい!!んふぅうう!!」
今まで童貞食いが趣味だったが、これからは・・・・・・
「じゃぁ、もう別の男とはHしませんね?」
「しな!しないぃいい!!出来ないぃい!!も!もうぅう!!ご!ご主人様としかぁぁあ!!」
かなり思考が偏ってきた、最後の一言を言わせれば勝ちだ
「じゃぁ子宮に一杯射精してほしいってオネダリしたらどうですかっ!!」
バスバスと勢いとスピードを付けてさらに快楽を与える
「は!はひぃいい!!ん!んふぅうう!!わたっ!!わたひのっ!!牝マンコにぃい!!し!しきゅううんにぃいい!!射精ひぃい!!ザーメン射精してくだ
さひぃいい!!」
「誰に射精して欲しいんですっ!?」
「はんぐぅうう!!ご!ご主人様ぁあ!!ご主人様ですぅうう!!あ!あふぅうう!!ひ!子宮ひぐぅうう!!子宮でいぐぅうう!!!」
キュウキュウと良い締め付けに自然と射精感も高まる
「じゃぁ、子宮内に特濃ザーメン膣内射精されて、絶頂けっ!」
「あひ!ふぅうう!!いく!いくぅうう!!!いんくぅうう!!!いぐぅうううううう!!!!」
「くぅ!凄い締め付け、そりゃ!子宮内射精喰らえっ!!」
滾ったマグマを、その中に注ぎ込むドプドプと子宮内や膣道を白濁で満たしていく
「は!はひぃいい!!熱いぃい・・熱い精液っ一杯いひぃい・・はふぅうう」
「じゃぁ今日から紫乃先生も、俺専用の肉便器って事で」
和樹の耐性が860になりました (口200 胸 180 オマンコ 250 アナル230)テクが240になりました 子宮姦を習得しました
8日目
「ところで、先生?初めての時に魔法みたいなの使ったけど、あれは何だ?」
「あぁ、あれは眼力です、ギ○スとも言いますが」
激しく理解できた、眼力で人を操る能力の事だ
「ほう?それで?どうやって使う?」
色々説明を受けたが、一度眼鏡で相手を計り、自分より力量が下ならば相手を従わせる事が出来る
「つまりこの眼鏡でみて赤なら無理、青なら制御可能ということ?」
「そうです、それを使って、あとはもうお判りですねっ」
つまりこの学園の綺麗どころをトコトン犯して、ハーレムを作ってしまえということだろう
「私の視点から言いますと、ご主人様に勝てる人物はこの日本に2・3人かと」
それだけ魔力が強大ということだ、回数は少ないが質が良いので助かった
「そうか、ならとりあえず生徒会長でも手に入れるか、あの金髪巨乳を犯せると思うと今から滾ってくるな」
計画を練っておく、あの学生らしからぬケシカラン躰を犯すのだ 自然とやる気もでる
「その前にぃ・・私の淫乱マンコ犯して欲しいです」
いつのまにやら千早が参戦している、こうなれば余興で二人とも可愛がってやるとしよう
「仕方ない、揃いも揃って淫乱な牝だな・・ほれっ!」
和樹の耐性が995になりました (口250 胸240 オマンコ255 アナル250)テクが255になりました 複数プレイのイロハを習得しました
その後和樹は野望に向けての一歩を踏み出すのであった