「レ・イ・プ 犠牲者2 神城凛の場合」
俺は式森和樹(中略)、俺は学園の綺麗所を牝奴隷に仕立て上げるという崇高な理念を持って行動している
今日もその一環である・・今回のターゲットは一年女子で特に人気の高い「神城 凛」とかいう牝だ
男子からではなく、何故か女子からの人気が高い、まぁチンコから与えられる快楽に何時まで保つかな?
「さて?問題です・・コレは何でしょう?」
「ん?貴様私を・・そ!?それはっ!!」
何故!何時!どこから!?そもそも何で私があんな事をしたのか余り覚えて居ないが・・そこには自分が部屋で自慰に浸っているところが映っている
残念だがそれをした記憶もある、なんでシタのか覚えてないのだ・・・しかし余りにアングルと尺度がぴったりだ
「判るよねー?こんなもの学校中にまき散らされたら・・ねぇ?学校中の男に視姦されちゃうよー?」
「・・・・・・」
無言のまま斬りかかろうとする・・目的は写真なのだが
「覚悟っ!!!かはっ!?」
突然に力が抜けたというか・・膝に力が入らず・・そこに倒れてしまう・・受け身は取れたようだ
「き!貴様!!な!何をしたっ!!!!」
「べっつにー何もしてないよー?っま気楽に行こうよ」
クルリと簡単にひっくり返されて・・
「なっ・・お前・・何を」
「何って・・男と女が部屋に二人っきり・・やることは一つでしょ?」
顔に相手の顔が迫ってくる・・照準は・・唇だろう
「やっ!!!やめ!!!嘘っ!?んっ!!!!!」
顔の向きすら動かす事が出来ない・・全く抵抗できなかった
「んーーちゅーん、ご馳走様でした♪」
「き!!貴様っ!!!不埒なぁああ!!!切り捨ててやるぅぅううう!!!」
言葉だけで全く動けない・・相手のやりたい放題だ
「古風な大和撫子って感じだけど・・いつセックス中毒になるかな?」
嫌な言葉を聞いた・・セックス?あぁ・・子作りの事だろ?それくらい知っている・・だがその行為自体が問題だ・・相手とか・・時機とか・・
「き!!きさま!!!今すぐやめろっ!!!!触るなっ!!んん!!!」
首筋を舐められてゾクッ!!!とするヘンな感触だ
「くっ!!やめ・・ろ・・な!!どこをっ!!!」
「え?おっぱい?」
聞いた私がバカだったのか?また一つヘンな感じがしたのでつい・・
「小さいけど・・形はいいね・・感度はどうかな?」
「お!お前っ!!!触るなっ!!やめろっ!!!ん」
気になっている?所を言われてちょっと腹が立つ
「さらし・・・だとぉ?」
今時・・こんな物が存在したのか・・と思ってしまう・・通りで触った感じが変だと思った
「面倒くさいっ♪」
力任せに引き千切ってやる(え?どこにそんな力があるのかって?気にしちゃダメだ)
「おっ綺麗なピンク色」
「み!!見るな!見るなっ!!見るなぁあ!!!」
精一杯抵抗しているようだが所詮無駄だ・・事態はどんどん悪くなる
「じゃぁこっちは見てもいいよね」
「ひっ!!そこは!!!ダメだ!!止めろ!!本当にっ!」
下の方に手を伸ばされて・・涙まで見せて抵抗する
「だめー♪袴さんがログアウトしましたっ♪」
意図も容易くそれを下ろされてしまう・・そこには飾りっ気一つ無い 白の布が・・(布じゃない!パンティだ!!!)
「ほほぉ・・こういうのも意外といいね・・じゃぁ早速味見っ」
またの中に頭を突っ込まれて・・
「な!!何をっ!!ん!!ひっ!!!な!舐めるなっ!!!あひっ!!!」
「当然ココも未使用かぁ・・俺が初めての男になってやるよっ!もっとも最初で最後だけどなっ!!」
「や!や!!!やめろぉおおお!やめろぉおおお!!!うわぁああ!!!」
目の前に膨張したモノを見せつけられる・・教科書でみたより何倍も大きく、禍々しい
「う・・うそだろ?な?嘘だといってくれ・・やめてくれ・・あ・・あぁ・・」
「モチロン本当っ!」
一気に突き入れてやる、凄まじい抵抗が襲ってくるが物ともせず突き崩す
「あぎぃいいいい!!!いやあぁあああ!!!い!いぐぅうう!!!くつぅうう!!!うぐぅ!!」
「流石元名家の初マンコっ!家が良しならマンコも良し!こりゃ上物だぜ!」
挿入した感じは良い・・これは調教しがいがある・・
「おら!おらっ!!ガシ!ガシッ!いくぜー!!パン!パンとぉぉおお!!」
「い!いぐぅ!!!ひ!!んひぃいい!!やめ!やめぇえ!!抜いて!抜いでぇええ!!!」
「こんな上等なマンコ使わない方が勿体ねぇ・・俺専用に開発してやるよっ」
破瓜の血など気にも止めず強く腰を打ち付けてやる・・モチロン感じる所の探索も欠かさない
「凛ちゃんは・・どこが!弱点かな!!ここかなっ!!」
角度を変えて違う場所を突いてやる
「ぐひっ!!!あいいぃいい!!!やめ!!やめろおぉおおお!!ぐ!うぐっうう!!」
「あー気持ちいい・・射精るぅ射精るぅ!!!初マンコに気持ちよく膣内射精だぁ」
信じられない・・嘘だっ・・出すだと!!
「や!!やめてぇええ!!!外に!いや!!!やめてくれぇえええ!!!」
「あー無理っ!射精すっ」
ズグン!!!と一番奥まで突き刺し子宮口まで達した所で精液を発射する
「い!!!いぐぁああああ!!!!!や!!やぁあああ!!!!」
「くーー締め付けキクー」
ドク!ドク!!と射精を続けてやる・・この征服感が最高だ
「ふぅ・・さて・・今日から・・俺の奴隷として・・ちゃんと働けよ?って聞いてないか」
☆凛の調教レベルが0から1になりました 恭順が1になりました 感度が5になりました(Mが2 Bが1 Vが1)
残念ながら貴方への愛は変化ありませんでした
7日目
「まだ・・こんな事をするのかっ!!!ゲス!!」
「おやおや?いいのかなーそんなこと言うと・・痛い目に遭うよぉ?」
知らしめてやらねばなるまい・・この一週間反抗的な姿勢ばかりだったのでトコトン辱めてやった
部屋だろうが教室だろうが野外だろうが関係ない ひたすらに犯した
「ん!くっ!!卑怯者!!で・・ではっ!何をすれば・・いいのだ」
流石にキツイというか嫌なのか・・あんな気持ち悪い事をされるのは嫌だ・・妥協してもらえるなら・・仕方なしだ
「学習したね・・じゃぁコレを舐めようか」
既に張りつめたモノを取り出して見せつける
「ひゃひっ!!!な!な!!出来るか!!そんなことっ!!!」
「んー?いいのかなー?」
和樹の方には、強制膣内射精レイプの最終手段がある以上、抵抗ができない
「おっと!だめだよ?尻をこっちに向けて・・こうやって舐めるの」
「な!なぁああ!!!ま!丸見えでわないかっ!!!この獣・・・んひぃ!!」
アソコに舌が入ってきた・・指もっ!!?
「じゃぁ・・凛ちゃんが絶頂までに、僕を射精させれば凛ちゃんの勝ち♪僕が射精する前に凛ちゃんが絶頂すれば僕の勝ち♪どぉ?」
「わ!私が!!上等だ!!こんなモノっ!それに!私が・・負ける訳がないだろっ!!」
後々考えれば調子に乗って勝負に乗ったのがいけなかった
「んん!!んひぃいい!!!ん!んん!!!」
「ほらほら・・甘い声ばっか出して・・全然舐めてないよー?それに・・凄いビクビクしてる絶頂るんじゃない?」
「いく!いくものかぁぁあ!!!お!お前も!そんな余裕・・あるまいっ!!」
といっても・・どこをどうすれば良いか判らない
「ぜーんぜーん?絶頂ってない・・っていうなら・・もっとしてもいいよねー」
右手はソコを弄り・・左手は胸に向かってくる
「や!やめ!!!んん!!!くっ・・んはぁ」
「あれー?嫌だ嫌だといっても・・乳首固くして・・感じてる?」
「そんな訳あるかっ!!!!感じてなど・・・いなひっいいい!!!?」
その時ありえない感触がした・・子宮口を舐められている・・舌が伸びている!?
「じゃぁこんなことしても大丈夫だよねw感じて無いんだから・・凛ちゃんのGスポットも・・舐めちゃうよー」
レロレロと舌が縦横無尽に膣道を舐め探る
「んんん!!!!んひっ!!!あくあぁ!!あぐぅううう!!!」
歯をくいしばっているが・・イクのは時間の問題だろう
「ほらほら・・僕を射精かせないと負けだよー?膣内射精しちゃうよー?」
「んひっうう!!!あ!あひっうう!!!ひゃうぅううう!!」
まるで聞いていない・・耐えるのに精一杯なのか・・気持ちいいのが止らないのか
「じゃぁ最後は子宮舐めちゃうよー」
「んひっ!!!!あくあああぁあああ!!!!ああ!!あぁあああ!!!」
プシッ!!プシャーーー!!と豪快に潮を噴いてしまった
「あーあ豪快に絶頂♪あれ・・聞いてないか・・まぁいいや」
☆凛の調教レベルが2になりました、恭順が3になりました、感度が105になりました(Mが25 Bが30 Vが50)テクが3になりました
フェラ1・シックスナイン1が選択可能になりました「無理矢理犯されてるのにっ!」スキルを習得しました、貴方への愛が5になりました
16日目
「くぅ・・な・・何の用だ」
「決まってるじゃない♪Hな事しよっ?」
「ふざけっ!!!」
と言おうとしたら相手のにやけた顔が見えたので止めた・・負けるのは判っている・・
「な・・なにをするつもりだ・・それに!私は絶対に屈しないぞっ!」
「えー?昨日だってオマンコ潮吹きさせながら絶頂ってたじゃない」
「なっ!!!そんなことがあるかっ!!!」
全力で否定する
「じゃぁ・・本当か・・こうやって試そうかっ!」
膝の所を持ち上げられて・・あられもない姿に・・
「や!やめ!!!待て!!そんな・・なぁぁ!!?そこは!!ソコは違うだろ!!!やめ・・・いひぃいいいい!!!」
「入っちゃう♪」
玖里子同様ケツマンコも犯してやる
「んひぃいいい!!!いや!!ぐぅう!!やめ!!あんんぁあ!!!そ!ぞんな!!突くなぁ!!」
「案外・・スムーズだけどなぁ・・感じてる?」
調教をゆっくり進めたのも理由がある、こういうタイプは十中八九快楽を体に染み込ませて一気に堕とすのが上策のタイプだ
そのために今まで、絶頂寸前で寸止めプレイ、連続絶頂プレイ、前戯だけプレイをしてきたのだ
「ほら!ほら!ケツマンコ犯されて・・マンコが疼くんだ!パクパクしてる」
「そ!そんなわげぇええ!!んんんん!!!ひぐぅうう!!!深いいひぃいい!!」
体勢的により深くまで挿入できる格好なのでやられ放題だ
「そして・・ケツマンコから・・子宮を突く!」
構造的にそれも可能だ
「んひっう!!!そこ!そこわぁああ!!ダメ!ダメだっ!!!んひぃいいい!!!あぐぅう!!」
声で感じているのが素人でも判る
「どう?気持ちいい?ケツマンコ気持ちいい?せっかくだからオマンコの方も弄るね」
右手でクリトリスと膣内を刺激される
「やめへぇええ!ん!あうぅう!!あ!ひっ!!くぁあ!」
「さて・・ケツマンコで・・絶頂?お尻でイクんだ」
「そ!そんなわげっ!!んん!あひぃいい!!あ!ダメだっ!!」
お尻の締め付けが増す・・イクのが近いのだろう
「よーし!!ケツマンコを絶頂かせて!!ケツマンコに射精だっ!!」
「んん!!!やめ!!射精すなっ・・・んひっ!!!あぐぅうう!!!あうわぁああああ!!!!!!!」
体が飛ぶ・・意識がまた・・遠のいていく
「ふぅ・・ケツマンコでもイクなんて・・ふっふっふ」
☆凛の調教レベルが3になりました 恭順が10になりました 感度が254になりました(Mが50 Bが80 Vが99 Aが25)
テクが10になりました 欲望が5になりました フェラ3・シックスナイン3・アナルセックス1が選択可能になしました
アナルセックスが可能になったため「お尻でなど・・感じてっ」を習得しました、和樹のザーメンへの抵抗が多少、少なくなりました
貴方への愛が30になりました
20日目
「あっ・・あうぅ・・やめっ・・くはっ!!」
「気持ちいいのが止まらないんだね・・もうぐしょぐしょだし?」
嫌だと思っていても体が反応してしまう・・こんな鬼畜で変態でスケベでエロ魔人に触られてるのに・・
「さて・・そろそろいいかなっ?今日はどっちにしようかなぁ・・」
また・・あれだ・・どうせ私に選ばせるつもりだろう
「面倒だから両方でいいやっ!」
「へひっ!!?な!そん!!!んひぃいい!!!あ!!!あぐぁあああ!!」
両方の穴にあのおぞましい物体が入ってくる感触・・
「ひ!ひぐぅうう!!!あ!あぐぁああ!!や!やめろぉお!!やめろぉおお!!」
「おー凄いしめつけっ・・こりゃいいや」
やめろと言う割にはすんなり入ったし・・今までの調教で快楽が身に染みているのでイキナリの二本挿しでもOKだろう
「ほらほら・・両方から突かれて・・中でゴリゴリして凄いでしょ?」
「んん!!!んひぃいい!!!や!や!やめろほぉぉぉおお!!!」
時折甘い甘美の声を出しながら抵抗?しているようだ
「あー気持ちいいぃーこれならすぐ射精しちゃうなー」
「や!やめろ!やめろぉぉおお!!出すなぁ!出すなああぁあ!!」
「んー気持ちよくて・・腰が止まらないよー」
構わず同じテンポで突いてやり・・感じる所を抉ってやる、そして・・どうやら鍵を見つけた
「あー無理無理!!射精る!!射精るよーー!濃い精液射精しちゃよー」
それを促すかのように突くスピードを早くしてやる
「あ!あひっぃ!!!んん!!だめだ!よせ!!やめろぉぉおお!!」
「気持ちいいー止まらないーこのまま射精しちゃうねー」
「ん!!んひっ!!!んぶぅううう!!!!やめろぉおお!!」
無防備な口を塞いでやって唾液を流し込んでやる・・そして舌を愛撫してやる
「あうーもう限界♪射精ちゃうー」
「ひ!!!な!中で大きく!!!や!やめろ!!!お願いだぁあ!!やめぇええ!!!」
最後に奥まで突き上げて・・子宮口を突き崩してやる
「ひぐぁあ!!!!あひぃいいいい!!!んあぁあああああ!!!!!!!!」
「あーあ絶頂ちゃった・・派手に潮吹いて・・こりゃ膣内射精決定♪」
一番奥で何度も熱いマグマを注いでやる・・ドプドプと注ぐ度に膣とアナルが悦んでいるのが判る・・この締め付けは精液を強請る締め付けだ
「ふぃい・・たっぷり・・中に射精してあげるねっ」
小刻みに腰を動かしまだまだ注いでやる・・とうに容量の限界を超えて溢れ出しているのに
「ひっ・・あ!あうぅうう・・また・・中でぇ・・くそぉおおお」
「たっぷり・・射精しましたっ・・と」
☆凛の調教レベルが4になりました 恭順が20になりました 感度が690になりました(Mが150 Bが180 Vが250 Aが110)
テクが20になりました 欲望が50になりました フェラ4・シックスナイン4・イマラチオ2・アナルセックス4・二本挿し1が選択可能になりました
M感度が100を超えたため「舌を・・んふうっ!」を習得しました B感度が100を超えたため「そんな触るふぅうう!」を習得しました
V感度が100を超えたため「アクメ顔で大絶頂」を習得しました V感度が200を超えたため「し!子宮までへぇええ!!」を習得しました
A感度が100を超えたため「尻でなどっ・・んふっう!!」を習得しました 貴方への愛が60になりました
22日目
「凛ちゃーん」
「う!!うるさいっ!!!気安く名を呼ぶなっ!!!ち!!ちかよるなぁああ!!!」
相手のことなど関係なしにズイッと近づく
「な・・なんだっ・・わっ・・私は忙しいのだっ」
「んー良い匂い・・どう?気持ち良いことする?」
髪の匂いを嗅いで首筋を舐めてやる・・ビクンッ!と反応する凛の躰・・これだけ調教したのだ堕ちるのは時間の問題だろう
「ふざけ・・あっ」
醜い筈の奴の顔が目の前にある・・目と鼻の先・・息がかかる距離だ
「お・・お前は・・何故こんなことするのだ・・」
「何って・・凛ちゃんが好きだからだよ?好きでもない娘とこんなことしないよっ」
そう言って唇を奪ってやる
「んふぅううう!!!んん・・くぅ・・」
反抗できない・・むしろあまりする気も無かった
「ねぇ?凛ちゃん?こっちに来たら?そしたら、毎日気持ちいいことして・・キスして、セックスして・・ねぇ?」
「ん・・んふぅう!!な・・なにがだっ・・誰がっ・・」
そういいながらも体を弄られているのだが・・同じく抵抗する気になれない
「ここじゃ見られるからさ?場所かえよっか?」
廊下どうが奴は容赦ない・・それでも抵抗できない私は一体・・
「なっ・・生徒会室じゃないかっ・・お前!」
「ん?いいのいいの」
ちょっと足踏みをする凛を強制的に招き入れるが・・そこに広がる光景は予想を遥かに超えた物だった
「あ!ご主人さまぁあ!!早くぅう!!私の!私のオマンコにぃい!!オチンポ突っ込んでくださひぃいい!!」
「な・・はぁ?」
「あぁ、知ってると思うけど・・この学校の生徒会長の風椿玖里子さん、今は僕のチンポ奴隷だけど♪」
意味が判らない、あの生徒会長がこのような浅ましい姿に?
「ふっ・・ふざけるなぁああ!!!お!お前は!!私だけではなく!!!他の人間も毒牙にかけたのかっ!!」
「ん?凛ちゃんだけとは言った覚えはないけどなぁ・・」
「だ!黙れ!黙れ!!!!こ!今回ばかりは!!切り捨ててやるっ!!!」
と鞘から自慢の愛刀を抜こうとした時に・・腕が止まった
「はぁーい・・そこまでっ・・貴女も本当はこっちに来たいだけでしょぉ?」
「なっ!?いつのまにっ!」
後ろに回って腕を捕まえていて・・下手に反撃できない格好だ・・しかし何時の間に?
「じゃぁ玖里子さん、凛ちゃんのイカせないように・・弄くりまくって、まぁ開発されてるから・・手を抜いて下さいね」
「はいっ・・ご主人様」
「や!やめて下さい!!正気に・・ひゃう!!あ!!あんぁ!!」
「はいはい・・お口にはコレをあげますね」
「ん!!んふぅうう!!ん!ん!」
「この娘・・凄い感度がいいわぁ・・よっぽどご主人様に調教されたのねぇ」
「玖里子さんだって、、いまじゃスグに潮吹いてイクくらい変態じゃないですかっ」
後ろから胸やマンコを弄ってやる・・
「ほーら・・凛ちゃーん精液飲みたいー?どぉー?」
「んんん!!!んぐぅううう!!!んー!んー!!」
顔は嫌だと言っているのだが・・このまま喉の奥で爆発させてしっかり精液を味あわせてやろう
「もう乳首もコリコリっ・・本気汁いっぱい垂らして・・そんなに飲精したいのねぇ・・この娘」
「おうっ!!イクよー射精するね!凛ちゃん」
顔を押さえつけて喉の奥に突っ込んでやる
「んんん!!!!んぶぅうううう!!!んふぅうううう!!!」
凄まじい勢いで発射された精液が鼻から吹き出る
「あらっ、ビクビクさせちゃって・・軽くイッタのかしら?」
「あぁ・・かもしれないですねっ・・じゃぁ次は」
口と鼻から精液を垂らし・・半分失神しているような表情をしている・・裏を返せば光悦かもしれない
「じゃぁ・・イッタばかりの敏感オマンコにチンコログインっ!!!」
容赦なく早速一番奥まで突き立てやる
「んひぃいいい!!!あ!あぁああ!!!い・・いれるなぁ」
「あらら・・挿入されただけで絶頂なんて・・もう墜ちた同然ねぇ」
「ひって!!ひってなんかぁああ!!!んんふぅうううう!!!」
言葉では・・そういっているが誰がどう見ても絶頂している
「ほらほら・・さっきからオマンコ絶頂っぱなしだよ」
「ひって・・いってないひぃいい!!んんん!!!あぁあああ!!」
「ほら・・抵抗してると・・気持ちよく無いわよ・・簡単よ、セックスは気持ちいい事なの、それを認めるだけ」
好きなように体を弄られ・・好き放題突かれて・・もうどうでもよくなってきた
「あーそろそろ射精ちゃうよー凛ちゃんのエロマンコに膣内射精しちゃうよ」
「ん!!あひぃ!!やめっ!!中はっ!!んひぃいいい!!」
今・・今あの・・熱くて、濃くて、しつこい射精を子宮に感じてしまったら・・私は?
「やめ!やめろほぉおお!!!おひるぅうう!!おひちゃうふぅううう!!」
「そりゃ丁度良いから・・俺専用の肉便器にしてやるZE」
その一言を聞いてスピードとパワーを倍増させた、完全に相手を堕とすのが目的だからだ
「ぬぁあ!!!ああ!!ま!まだ!!膣でへぇえ!!おおきくぅううう!!お!おぢるぅううう!!!」
「さぁ・・貴女もいらっしゃい・・底知れぬ快楽の奈落へ」
「うぅ!くぅ!!子宮を堕とす!!!」
ズブン!!と一突き与えて子宮口を貫き直接子宮内射精を与えてやる
「ひぐぁあああ!!!!あふぅううう!!!!あんぁああああああ!!射精てっ!!射精るうふぅううう!!!」
「やっぱり・・膣と子宮が精液の味を覚えてるみたい・・ビクビク締め付けて離さないよ」
「墜ちたのね・・この娘も」
「はっ!はひぃ・・あうぅ・・子宮にひぃ・・いっぱひぃい・・」
「この墜ちた表情・・私もこんな顔してたのかしら?」
堕落しきった凛の表情をみて玖里子が呟く
「えぇ・・そりゃもう他の人には見せられないくらい、アクメ顔晒してましたよ」
「もぉ!ね・・和・・ご主人様ぁ・・私も欲しいのぉ」
「仕方ないですね」
快楽の余韻に浸り眠る凛の横で発情した玖里子がセックスを申し込む
「ん・・ここは・・そうか私っ!?」
記憶を思い出そうとした所でその作業は強制終了させられた
「ん!あ!いい!!いいのぉおお!!もっと!もっと突いてぇ!!」
「自分から腰を動かしておいて・・何言ってるんだっ」
目の前には・・先ほどまで私を犯した張本人とその連れが・・合体しているじゃないか
「あ!!あんはぁああ!!あ!おきたっ!!んふぅうう!!見て!私が・・今からっ!!膣内射精されるところぉおお!!みてへぇえ!」
「な・・これはっ・・」
まだ腹の中に残っている熱い液体・・ドロリと股を伝わる感じが少々嫌だった
「ほら!玖里子さんのエロマンコにっ!!!本当の射精っ!しますねっ!!」
「あ!んあ!!して!してへぇええ!!お腹のなかぁあ!!精液でみたひてぇえぇえええ!!!」
「な・・うわぁ・・」
余りの卑猥な光景に手で目を覆うがその隙間からどうしても見てしまう自分がいる
「あ!あはぁ!!イク!イクのぉおお!!ザーメン膣内射精されてぇへぇえ!!!いくふぅうううううう!!!!!」
「うくっ!」
目を反らそうにも体が硬直してまったく動かない・・
「あ!あはぁああ!!!射精てるぅうう!!射精るううう!!!」
「な・・そんなっ」
ドク!ドク!!と音が聞えるようだ・・それに・・溢れ出す白い液体がその量と勢いを物語る
「んひぃいいいい!!!お腹!ふくらむぅううう!!!あうぁあああ!!!」
「まだまだ・・射精ますよっ」
小さく腰を動かしながらまだ射精を続けているようだ・・
「そんなっ・・もう溢れて・・あぁっ!!お・・お腹がぁ」
何かと思えば、噴きこぼれる精液が少なく(それでも大量に溢れ出しているのだが)その何倍も膣内に射精するものだから玖里子の腹が膨れたのだ
「あ!ぁあ!!おなかぁ・・いっぱいひぃいい・・あ!あひぃ・・ご主人様ぁ」
「さすが・・精液便器の玖里子さんですね・・エロマンコがまだ精液を強請って離さないですよ」
「そんなっ・・そんなぁ・・・」
☆凛の調教レベルが5になりました 恭順が50になりました 感度が940になりました (Mが210 Bが255 Vが255 Aが230)
テクが50になりました 欲望が200になりました フェラ5・シックスナイン5・イマラチオ3・アナルセックス5・二本挿し3が選択可能になりました
M感度が200を超えた為「キスッ!ギスゥウウ!」を習得しました B感度が200を超えた為「触・・あ!あひぃい!!んぁあ!」を習得しました
B感度がMAXになった為「らめへぇっ!!それ以上・・んくぁああああ!!!」を習得しました
V感度がMAXになった為「されうぅう!!射精ひぃい!!膣内射精されれぅぅうううう!!」を習得しました
A感度が200を超えた為「おしっ!!お尻ひぃいいい!!!」を習得しました 貴方への愛が85になりました
23日目
「凛ちゃーん?Hなことしよー?」
「なっ!!?ふざっ・・け、きょ・・今日は」
「ん?今日は?」
昨日は既に牝奴隷となった玖里子を使ってみせた・・自分の予想が正しいなら凛はこれで墜ちる、むしろ墜ちている
「今・・今日はその・・二人だけっ・・なのか?」
「そうだよ?二人だけで・・一杯Hな事しよっか?そしてさ・・これからも毎日Hなことしよう?」
誘惑・・甘い甘い甘美な誘惑・・ついこの前まで、二度とご免だと思っていたが・・快楽とは体から離れない・・
今も・・こうしてこの男に話しかけられているだけで・・アソコを濡らしている自分・・そして・・体がどうしよもなく熱い
「凛ちゃんは変な風に考えてるかもしれないけど・・簡単だよ、所詮自分も浅はかな牝♪それだけだよ」
「め・・めすぅっ」
頭の中で想像する・・昨日の生徒会長のように自ら腰を振り・・・自ら求め・・・自ら膣内射精を熱望する・・・
その妄想が出来てしまう自分が居るっ!前までは絶対に切り捨ててやると思っていた相手に・・・そんな欲望を抱いてしまう自分が居る
「おっ・・お前は私を何だとっ・・・・・・」
と続けようとしたが出来なかった・・口を塞がれて・・
「何って・・言ったでしょ?肉奴隷♪」
「ふざけっ・・んふっうう!!やめ・・あはっ!!」
「何何?二人っきりになって・・ちょっと体を触られて・・この有様?」
ぐっしょりと濡れてしまったパンティを指摘される・・
「やめ・・あふぅ・・あっ!!だっ・・んん!!」
「んー残念だなぁ・・こんなに感じてるのにさぁ・・こっちに来たらもっと気持ちいいことしてあげるのにさぁ」
私は女である前に、神城凛であろうとした、他の不甲斐ない連中とは一緒になりたくない、私を貫くつもりだった
それにも少し疲れた・・詐りの自分を作ったのは自分だ、もう沢山だ・・一度きりの人生だ楽しんだ方が得じゃない
「ほっ・・本当に・・もっと、きっき・・気持ちが良い事を・・まっ・・毎日スルのか?」
「そうそう・・凛ちゃんがしたい時に・・したいだけ・・Hな事してあげるよっ!!!」
そういって組み敷いてやる・・予想通り簡単に倒れた
「なっ!!そんな・・いきなりっ・・」
「こういう事・・一杯するんだよっ?」
既に準備万端のオマンコに自慢の肉棒を突き立ててやる
「んっ!!んふぅう!!あ!あふぁあ!!あ!ひゃいいい!!」
「いいでしょ?気持ちいいでしょ?これを毎日でも・・好きなだけ・・出来るんだよ」
誘惑の言葉を次々に吹きかけてやる
「そ!そんな!そんな・・私はっ・・」
「それにっ!!普段通り過ごして・・僕の前では牝奴隷って考えれば簡単だよっ」
そうか、自分を捨てる必用は無い・・こうしてコイツとっ・・?
「あひぃぃい!あ!んふぅう!!ごっ!!ご主人様っ」
「そうそう・・凛ちゃんは僕の肉奴隷なんだよ」
なんだろう・・体がいつになく軽い・・普段通り?いやそれ以上だ・・翼を得たような軽さだ
「あ!あひっ!!いひぃい!!きもちいいぃ!」
「でしょ?セックス気持ちいいでしょ?」
あと少しで完全に墜ちる・・和樹はそれを確信した
「んん!!奥っ!奥までぇえ!!お!おぉまんこほぉおおお!!」
「そうそう・・快楽に身をゆだねてさ?気持ちいい事一杯しようよ」
今まで聞いたこともないような台詞を吐いている、あの固い口から「オマンコ」とは
「あ!あひぃいい!あ!あぁ!!奥ぅう!!抉ってぇえ!!きもちひぃいい!!」
「そうでしょ?でもここから子宮口を貫かれて膣内射精されると・・飛ぶくらい気持ちいいよっ!!」
あれ?あの・・凄い熱くて・・しつこい・・射精?本物の・・射精?一番・・気持ちいいあれ?
「くふぅうう!!ひ!ひきゅぅ!?しきゅうぅぅにひぃいい!!?」
「そうだよ・・一番奥で・・本当の膣内射精されちゃう?」
どうして・・教育の場とか親がこういうことに厳しいのか判った、快楽に身を委ねれば勉学に身が入る訳がない・・
「あひぃい!!も!もう!どうでもいいい!!!膣っ!膣内射精してへぇぇ!!」
「じゃぁオネダリの練習♪僕はご主人様、凛ちゃんは僕の肉奴隷、判ってる?」
堕とした所で早速指導だ・・奴隷とはなんたるかを躾ける必用がある
「ご!ご主人!!さまのほぉおお!!せいへきっいひぃい!!一杯!!わたひのほぉぉぉおお!!!お!オマンコにひぃいい!!」
「んー?オマンコにー?」
タチ悪くそこで強く早く打ち付けてやる
「んん!!ああぁあ!!お!おまんこぉぉおおお!!中ぁあ!本当のほぉおお!!膣内射精ししぃぃいいい!!」
「しょうがないなぁ・・そんなに奴隷になりたい訳だっ」
トドメの一言を言わせてやる、これで俺の勝ちだ
「なるぅううう!!どれひにぃい!!オマンコ!!膣内射精されてへぇ!!奴隷になるぅううう!!」
「なら仕方ない♪」
最後の一言を聞いてから、更に強く突いて子宮口を貫き・・子宮で発射してやる、今までと違い本当の射精、本当の膣内射精だ
「んひぃぃいいい!!熱いひぃいい!!精液ぃぃぃいい!!熱いいいい!!」
だらしないアクメ顔を晒して潮吹き大絶頂である
「あっ!あひぃい・・・まだっ・・膣でへぇ・・あ!あぁあっ!!ご主人様ぁ・・」
「どう?本当の膣内射精感じた?」
「はひぃ・・一杯・・気持ちよかった・・これからも・・一杯して下さい」
☆凛の調教レベルがEXになりました 恭順が95になりました テクが50になりました 欲望が600になりました
チンポ中毒レベルが5になりました ザーメン中毒レベルが5になりました セックス中毒レベルが4になりました
貴方の事を「ご主人様」と慕うようになりました 残念ですがセックスに対する抵抗心が消えてしまいました
24日目
「そのっ・・ご主人様・・私から・・犯して下さい」
「ご主人様ぁー私からぁーねぇ」
躾けた牝奴隷が自分のイケナイ場所を広げて主人のイチモツを誘っている
「はいはい・・順番順番・・」
こうして学年一とも言われた神城凛を手に入れた・・さて次はだれにしようか